私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ☆★ウミガメのスープ★★835杯目 プレゼント味
ウミガメ スレッド一覧へ / ウミガメ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
>>767
NO
NO
周囲の人は、男が応援しているチームの対戦相手チームを応援していますか?
>>772
NO 特にありません
NO 特にありません
>>774
NO! 屋内です
NO! 屋内です
>>777
NO 面白い展開ということが重要なので、イニング自体はあまり重要ではありません。ちなみに解説では9回オモテです。
NO 面白い展開ということが重要なので、イニング自体はあまり重要ではありません。ちなみに解説では9回オモテです。
>>779
NO
NO
>>780
YES!!! どこにいたのでしょうか?
YES!!! どこにいたのでしょうか?
>>783
!!!!正解!!!!
【解説】
久々の休日、スーパー銭湯でのんびり疲れを癒している男。サウナに入ると、テレビでプロ野球中継が流れているところだった。
試合は拮抗しており9回オモテ、応援している球団の強力な打線が炸裂し、次々と点数を重ねるのが面白く、男はついつい見入ってしまう。
この回の攻撃が終わったらサウナを出ようと思うもなかなか攻撃が終わらないので、暑さに限界がきていた男の顔は徐々に険しくなっていったのだった。
6点を奪って逆転し、もう勝ちは決まったもんだと喜んでサウナを出た男だが、9回ウラでまたあっさり逆転されたのは別の話。
!!!!正解!!!!
【解説】
久々の休日、スーパー銭湯でのんびり疲れを癒している男。サウナに入ると、テレビでプロ野球中継が流れているところだった。
試合は拮抗しており9回オモテ、応援している球団の強力な打線が炸裂し、次々と点数を重ねるのが面白く、男はついつい見入ってしまう。
この回の攻撃が終わったらサウナを出ようと思うもなかなか攻撃が終わらないので、暑さに限界がきていた男の顔は徐々に険しくなっていったのだった。
6点を奪って逆転し、もう勝ちは決まったもんだと喜んでサウナを出た男だが、9回ウラでまたあっさり逆転されたのは別の話。
テレビ付きのサウナってあるんですね
付いてないサウナしか知らなかったから、イメージできなかった…
サウナにテレビ付けたら、長居しすぎて体調悪くする人が出てきそうって思っちゃいますw
出題乙さまでした!
付いてないサウナしか知らなかったから、イメージできなかった…
サウナにテレビ付けたら、長居しすぎて体調悪くする人が出てきそうって思っちゃいますw
出題乙さまでした!
乙でした!
ほどほどにどうでもいい番組の方がタイマーに集中できて安心ですね
ほどほどにどうでもいい番組の方がタイマーに集中できて安心ですね
私の彼氏は優柔不断でなかなか物事を決められないタイプ。この間も私の部屋でいざセックスを始めようとした時に急に生理が始まってしまったので、「どうしようかな。チ○ポが血まみれになるのはイヤだし」と悩み始めたのです。
すでに裸になってヤル気満々だったのに焦らされた私は、溜まりに溜まった鬱憤が爆発してしまいました。
「いつまで悩んでるのよッ! するのかしないのかハッキリしてよ!」
大声で怒鳴りつけて、彼の頭を平手で“パンッ”と叩いてしまったんです。その瞬間、私は全身に衝撃が走り、今までに経験したことがない快感に、愛液がドッと溢れ出たのです。
叩かれた彼は驚いていましたが、特に怒る様子もなく、なんだかうれしそうにしています。それに剥き出しのオ○ンチンがいつの間にかビンビンになっているのでした。
「もっと怒ってくれよ」
そう言う彼が気持ち悪くて、私は思わず蹴り飛ばしてしまいました。
「変なこと言わないで!」
だけど、怒りながらも私は興奮していくのです。試しに濡れたタオルで彼をパシンと叩いてみました。
「はうっ」と気持ちよさそうにうめく彼。それを見ながら「はああん」と思わず声を出してしまう私。普段とは全く違うベッドの光景がそこにはありました。
でもその直後、彼は血まみれのオ○ンチンを見て失神してしまったのです。
それは余計でしたが、私たちのエッチが新境地に突入した記念すべき一夜でした。
すでに裸になってヤル気満々だったのに焦らされた私は、溜まりに溜まった鬱憤が爆発してしまいました。
「いつまで悩んでるのよッ! するのかしないのかハッキリしてよ!」
大声で怒鳴りつけて、彼の頭を平手で“パンッ”と叩いてしまったんです。その瞬間、私は全身に衝撃が走り、今までに経験したことがない快感に、愛液がドッと溢れ出たのです。
叩かれた彼は驚いていましたが、特に怒る様子もなく、なんだかうれしそうにしています。それに剥き出しのオ○ンチンがいつの間にかビンビンになっているのでした。
「もっと怒ってくれよ」
そう言う彼が気持ち悪くて、私は思わず蹴り飛ばしてしまいました。
「変なこと言わないで!」
だけど、怒りながらも私は興奮していくのです。試しに濡れたタオルで彼をパシンと叩いてみました。
「はうっ」と気持ちよさそうにうめく彼。それを見ながら「はああん」と思わず声を出してしまう私。普段とは全く違うベッドの光景がそこにはありました。
でもその直後、彼は血まみれのオ○ンチンを見て失神してしまったのです。
それは余計でしたが、私たちのエッチが新境地に突入した記念すべき一夜でした。
私が大学に通うために、親元を離れて独り暮らしをしていた時のことです。
弟が借金取りに追われて、私のアパートへ転がり込んできました。
「ほとぼりが冷めるまで匿ってほしい」と言われ、断るのもかわいそうで…。
だけど、ワンルームでの共同生活は不都合が多かったんです。
たとえば、手が激しく動いて明らかにオナっている現場を見ちゃったりとか…。私が寝たと思って溜まったものをシコシコ出していたのでしょう。
もちろん、私だってすごく欲しくなる日はあります。そんな時は、弟が寝息を立てているのを確認しながら、アソコに「指入れ」をしていました。
私のオナニーは、2本の指でGスポットを刺激しないとイケないんです。
ところが、一番感じて呼吸が乱れていた時、「姉ちゃん、手伝ってあげるよ」と、いきなり声をかけられました。
ハッと我に返り「バカ! 黙って寝な」と叱って、横を向いたんです。だけど、素直に聞く弟じゃないから、布団の中へ手が入ってきて、膣口に指が添えられました。
「すげえ! グチョ濡れ」
弟は抵抗する私の手を微妙にすり抜けながらクリトリスを圧迫して、グルグル回すように刺激します。だんだん頭の中が真っ白になり、抵抗するのをやめました。
「舐めてあげる。姉ちゃんのなら嫌じゃないから」
弟は布団に潜り込み、指を挿入しながらクリトリスを優しく舐め続け…。
「いやぁ、イク、はあ…」
急に体が自然に弓なりになり、私はオナニーでは得られないほど深い快楽を感じたのです。
この体験が羞恥心を破壊したのでしょう。理性の糸がプツンと切れた私は「1回だけしちゃう?」と誘いました。
「えっ、俺は姉ちゃんさえよければしたいけど…」
「上に乗りたい」
弟のパンツを脱がすと、そこはカチカチに硬くなっていたので、騎乗位で挿入します。
すると、さっきより数倍も気持ちよくて、ガンガン腰が動いてしまい…。
「あん、イク。安全日だから中に出していいよ」
こう言った瞬間、熱いものが体の奥のほうに流れると、膣全体が収縮しながら果てました。
あの日から2年すぎたけど、この関係を断ち切ることはできません。
互いの恋人には内緒で、たまに私のアパートで発情期の猫みたいに愛し合っています。
弟が借金取りに追われて、私のアパートへ転がり込んできました。
「ほとぼりが冷めるまで匿ってほしい」と言われ、断るのもかわいそうで…。
だけど、ワンルームでの共同生活は不都合が多かったんです。
たとえば、手が激しく動いて明らかにオナっている現場を見ちゃったりとか…。私が寝たと思って溜まったものをシコシコ出していたのでしょう。
もちろん、私だってすごく欲しくなる日はあります。そんな時は、弟が寝息を立てているのを確認しながら、アソコに「指入れ」をしていました。
私のオナニーは、2本の指でGスポットを刺激しないとイケないんです。
ところが、一番感じて呼吸が乱れていた時、「姉ちゃん、手伝ってあげるよ」と、いきなり声をかけられました。
ハッと我に返り「バカ! 黙って寝な」と叱って、横を向いたんです。だけど、素直に聞く弟じゃないから、布団の中へ手が入ってきて、膣口に指が添えられました。
「すげえ! グチョ濡れ」
弟は抵抗する私の手を微妙にすり抜けながらクリトリスを圧迫して、グルグル回すように刺激します。だんだん頭の中が真っ白になり、抵抗するのをやめました。
「舐めてあげる。姉ちゃんのなら嫌じゃないから」
弟は布団に潜り込み、指を挿入しながらクリトリスを優しく舐め続け…。
「いやぁ、イク、はあ…」
急に体が自然に弓なりになり、私はオナニーでは得られないほど深い快楽を感じたのです。
この体験が羞恥心を破壊したのでしょう。理性の糸がプツンと切れた私は「1回だけしちゃう?」と誘いました。
「えっ、俺は姉ちゃんさえよければしたいけど…」
「上に乗りたい」
弟のパンツを脱がすと、そこはカチカチに硬くなっていたので、騎乗位で挿入します。
すると、さっきより数倍も気持ちよくて、ガンガン腰が動いてしまい…。
「あん、イク。安全日だから中に出していいよ」
こう言った瞬間、熱いものが体の奥のほうに流れると、膣全体が収縮しながら果てました。
あの日から2年すぎたけど、この関係を断ち切ることはできません。
互いの恋人には内緒で、たまに私のアパートで発情期の猫みたいに愛し合っています。
末期状態
何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
ある日、満員電車の中で痴漢される夢を見ました。夢の中で私は逃げようとするのですが、激混みだから身動きできないんです。
それなのに痴漢の手だけは自由に動き回り、私の胸やお尻やアソコを触りまくるんです。それは今までに経験したことがないぐらいのすごい快感でした。
そのため朝の満員電車に揺られながらムラムラしていたら、真後ろに乗っている人がいかにも痴漢しそうなオジサンだったんです。この人、触ってくれないかなと思って、私はその人の股間にお尻をグリグリ押しつけちゃいました。
「えっ…」
耳元でオジサンの驚きの声が聞こえました。私の密着は混雑のせいではないと気付いたようです。そしたらお尻に当たるオジサンの股間が硬くなってきました。だけど、オジサンは両手で吊革を掴んだままです。
自分を抑えきれなくなった私は、後ろに手を回して、オジサンの股間を撫でまくりました。
これじゃあ私が痴女になっちゃうわと思いながらも、もう止まりません。でも、オジサンもさすがに我慢できなくなったようです。
「次の駅で、降りませんか?」
そう耳元で囁かれました。最近は、痴漢のえん罪が話題になっているから、かなり警戒しているようです。
仕方なく電車内で痴漢されるのはあきらめて、私はオジサンと一緒に電車を降りて、駅の多目的トイレに駆け込みました。
「真似でいいから痴漢して」
「じゃあ、片手を上げて」
私は片手を上げて吊革に掴まっているふりをしました。そしたらオジサンは「ガタンゴト~ン」と口で言いながら、背後から私の体をまさぐり始めたんです。
「あ、ダメ。痴漢はやめて」
私は自分が電車の中にいるとイメージしながら、胸やお尻、さらにはアソコをイジられ続けました。
「ガタンゴト~ン」
オジサンは電車の擬音を口にしながら、いつの間にかズボンを脱いでいて、パンティーをずらして勃起ペニスを挿入してきました。
「ああ、ダメ。はああっ…」
目を閉じて、私は電車の中でハメられている様子を妄想し続け、オジサンは「ガタンゴト~ン」と言いながら腰を振り続けました。
そして、「うッ」と呻いて射精したんです。その衝撃で私もイキ、その場に崩れ落ちてしまいました。
次はどんな淫夢を見るのか? 寝る前は毎晩ドキドキしちゃうんです。
それなのに痴漢の手だけは自由に動き回り、私の胸やお尻やアソコを触りまくるんです。それは今までに経験したことがないぐらいのすごい快感でした。
そのため朝の満員電車に揺られながらムラムラしていたら、真後ろに乗っている人がいかにも痴漢しそうなオジサンだったんです。この人、触ってくれないかなと思って、私はその人の股間にお尻をグリグリ押しつけちゃいました。
「えっ…」
耳元でオジサンの驚きの声が聞こえました。私の密着は混雑のせいではないと気付いたようです。そしたらお尻に当たるオジサンの股間が硬くなってきました。だけど、オジサンは両手で吊革を掴んだままです。
自分を抑えきれなくなった私は、後ろに手を回して、オジサンの股間を撫でまくりました。
これじゃあ私が痴女になっちゃうわと思いながらも、もう止まりません。でも、オジサンもさすがに我慢できなくなったようです。
「次の駅で、降りませんか?」
そう耳元で囁かれました。最近は、痴漢のえん罪が話題になっているから、かなり警戒しているようです。
仕方なく電車内で痴漢されるのはあきらめて、私はオジサンと一緒に電車を降りて、駅の多目的トイレに駆け込みました。
「真似でいいから痴漢して」
「じゃあ、片手を上げて」
私は片手を上げて吊革に掴まっているふりをしました。そしたらオジサンは「ガタンゴト~ン」と口で言いながら、背後から私の体をまさぐり始めたんです。
「あ、ダメ。痴漢はやめて」
私は自分が電車の中にいるとイメージしながら、胸やお尻、さらにはアソコをイジられ続けました。
「ガタンゴト~ン」
オジサンは電車の擬音を口にしながら、いつの間にかズボンを脱いでいて、パンティーをずらして勃起ペニスを挿入してきました。
「ああ、ダメ。はああっ…」
目を閉じて、私は電車の中でハメられている様子を妄想し続け、オジサンは「ガタンゴト~ン」と言いながら腰を振り続けました。
そして、「うッ」と呻いて射精したんです。その衝撃で私もイキ、その場に崩れ落ちてしまいました。
次はどんな淫夢を見るのか? 寝る前は毎晩ドキドキしちゃうんです。
| .::| .::| エーライヤッチャ
| .::| .::| ‘j’ ) エーライヤッチャ
'~'~'  ̄ ̄ ̄ ̄
!!
_______ (゚)(゚)ミ
つ ミ
(つ=川O
\ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ二フ  ̄ ̄\
?
| .::| .::| (゚)ミミ .|
| .::| .::| っ ミミ |
'~'~' ̄と つ
| |
____.し⌒.J_ ウーマイヤッチャ
( ‘j’ ) ウーマイヤッチャ♪
( つ=川O
\ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ二フ  ̄ ̄\
| .::| .::| ‘j’ ) エーライヤッチャ
'~'~'  ̄ ̄ ̄ ̄
!!
_______ (゚)(゚)ミ
つ ミ
(つ=川O
\ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ二フ  ̄ ̄\
?
| .::| .::| (゚)ミミ .|
| .::| .::| っ ミミ |
'~'~' ̄と つ
| |
____.し⌒.J_ ウーマイヤッチャ
( ‘j’ ) ウーマイヤッチャ♪
( つ=川O
\ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ二フ  ̄ ̄\
数週間ほど前、アソコを若い女性に舐められてイキまくる夢を見ました。ハッとして目を覚ますと、パンツはもうグチョ濡れ。こんな夢は過去に何十回と見ていたけど、女性相手は初めてです。
そんなある日、職場の先輩、森山さんが「私の家でキムチ鍋をやろう」と誘ってきました。彼女は気前のいい姉貴分で、私は秘かに憧れていたんです。
普段は清純派の先輩ですが、酔うとかなりエッチになるみたい。だって、食事が終わった途端、パソコンでエロ動画を見せようとするんだもん。
「今日はストレスも性欲も全部発散しちゃおう!」
最初から男女の過激な絡みを見せられ、胸がドキドキし、何度も生唾を飲み込んでしまいました。
「友里ちゃん、自分で処理することあるの?」
「それは…健康な女の子ですから察してください」
「じゃあ、2人でオナろうか? 布団で隠していれば恥ずかしくないでしょ?」
一瞬、先輩の目がキラッと光りました。それから、モゾモゾと布団が動き、指で股間を摩擦するように愛撫しているのが分かります。
「私にだけ恥ずかしいことさせないで! 友里ちゃんもいっしょにしてよ」
彼女の呼吸がハアハアとこちらにまで聞こえてきます。確かに先輩だけさせるのはかわいそうなので、いつもしているように、中指で割れ目を往復させながら、左手でクリトリスを擦りました。
思わずフッと吐息が漏れた時、先輩はいきなり私の布団を剥がします。それから、両足を無理やり開いたんです。
「あっ、すごく濡れてる。1人でするより、してもらったほうが気持ちいいよ
彼女は指を私の中にゆっくり挿入し、Gスポットをいろんな角度から圧迫します。女同士だから、すべてを知り尽くした繊細な愛撫で…。
「ああっ、もうイク…」
「まだよ。イカせない」
愛撫が急に止まったので、私は子どもみたいに足をバタバタさせて「イキたい。先輩、早く~」と、おねだりしちゃいます。
こんな予想外の反応に、先輩は勝ち誇った顔で今度はクンニ。長い舌が出たり入ったりするたび、そこは収縮を繰り返し、「ダメ~ッ、もうイク~ッ!」と叫んで果てました。先日見たのは、予知夢だったみたいです。
そんなある日、職場の先輩、森山さんが「私の家でキムチ鍋をやろう」と誘ってきました。彼女は気前のいい姉貴分で、私は秘かに憧れていたんです。
普段は清純派の先輩ですが、酔うとかなりエッチになるみたい。だって、食事が終わった途端、パソコンでエロ動画を見せようとするんだもん。
「今日はストレスも性欲も全部発散しちゃおう!」
最初から男女の過激な絡みを見せられ、胸がドキドキし、何度も生唾を飲み込んでしまいました。
「友里ちゃん、自分で処理することあるの?」
「それは…健康な女の子ですから察してください」
「じゃあ、2人でオナろうか? 布団で隠していれば恥ずかしくないでしょ?」
一瞬、先輩の目がキラッと光りました。それから、モゾモゾと布団が動き、指で股間を摩擦するように愛撫しているのが分かります。
「私にだけ恥ずかしいことさせないで! 友里ちゃんもいっしょにしてよ」
彼女の呼吸がハアハアとこちらにまで聞こえてきます。確かに先輩だけさせるのはかわいそうなので、いつもしているように、中指で割れ目を往復させながら、左手でクリトリスを擦りました。
思わずフッと吐息が漏れた時、先輩はいきなり私の布団を剥がします。それから、両足を無理やり開いたんです。
「あっ、すごく濡れてる。1人でするより、してもらったほうが気持ちいいよ
彼女は指を私の中にゆっくり挿入し、Gスポットをいろんな角度から圧迫します。女同士だから、すべてを知り尽くした繊細な愛撫で…。
「ああっ、もうイク…」
「まだよ。イカせない」
愛撫が急に止まったので、私は子どもみたいに足をバタバタさせて「イキたい。先輩、早く~」と、おねだりしちゃいます。
こんな予想外の反応に、先輩は勝ち誇った顔で今度はクンニ。長い舌が出たり入ったりするたび、そこは収縮を繰り返し、「ダメ~ッ、もうイク~ッ!」と叫んで果てました。先日見たのは、予知夢だったみたいです。
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / ウミガメ スレッド一覧へ
みんなの評価 : 類似してるかもしれないスレッド
- ☆★ウミガメのスープ★★823杯目 ラーメン味 (1003) - [87%] - 2015/9/1 14:15
- ★★ウミガメのスープ★★722杯目 イボノイト味 (1001) - [83%] - 2009/8/10 6:15 ○
- ★★ウミガメのスープ★★697杯目 クリスマス味 (1001) - [83%] - 2009/1/16 7:15 ○
- ★★ウミガメのスープ★★678杯目 ザルコン味 (1001) - [82%] - 2008/4/29 8:00 ○
- ★★ウミガメのスープ★★756杯目 ダメヒーロー味 (1001) - [82%] - 2010/9/3 6:00 ○
- ★★ウミガメのスープ★★775杯目 スケルカーメ味 (1001) - [82%] - 2011/2/23 5:15 ○
- ★★ウミガメのスープ★★746杯目 サクラチル味 (1001) - [81%] - 2010/4/15 4:00 ○
- ☆★ウミガメのスープ★★825杯目 男もすなる味 (166) - [81%] - 2016/2/14 13:15
- ★★ウミガメのスープ★★731杯目 パネェ出難味 (1001) - [81%] - 2009/10/24 0:15 ○
- ★★ウミガメのスープ★★803杯目 ダメ元の味 (1001) - [81%] - 2012/7/4 7:00 ○
- ★★ウミガメのスープ★★752杯目 ウミヘビ味 (1001) - [81%] - 2010/7/5 7:30 ○
- ★★ウミガメのスープ★★723杯目 レベル上げ味 (1001) - [80%] - 2009/8/14 8:15 ○
- ☆★ウミガメのスープ★★832杯目★★ ポトフ味 (1004) - [80%] - 2019/1/14 20:00
- ☆★ウミガメのスープ★★834杯目★★ アライ味 (412) - [80%] - 2019/3/10 22:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について