PTAの役員だった私は、サポート役として娘の体育祭に参加しました。このとき親しくなった体育科の教師、飯塚先生は筋肉質で私のタイプです。
騎馬戦で次々と生徒の鉢巻きを奪う勇姿を見て、胸がキュンとなってしまって…。生理前だったせいもあり、私からかなり発情オーラが出ていたはずです。
結局、体育祭は大成功に終わり、片づけを終えた後に「今日は本当に楽しかったです」とお礼を言ったとき、思わず感極まって涙がこぼれました。
「どうしたんですか？　美女に涙は似合わないですよ。さぁ、笑って」
先生は指先で涙を拭いてくれました。なんて女慣れしているんでしょう。こんなに優しくされて、憧れの気持ちは強くなるばかり。そのせいか、「もっと早く先生と出会いたかった」と告白に近い言葉を発していました。
おそらく先生は私の気持ちを見抜いたのでしょう。他の先生たちが帰ったのを見計らって「少し歩きませんか？」と誘ってきたのです。
校舎の裏を歩きながら、なぜか柔道部の部室へ案内されました。部屋に入った瞬間、若い男のムッとする体臭が…。
だけど、それがフェロモンとして作用したのか、欲しくて欲しくてたまらなくなったのです。
「若い男の汗って、いいでしょう？　女性にとっては媚薬として働くはずだ」
うなじに熱い息を吹きかけられたら呼吸が荒くなり、Fカップの胸をわざと先生の二の腕へ押しつけていました。「柔道部効果が出ましたね」
彼は優しく畳に押し倒すと、下着を取って生まれたままの姿にし、痛いくらい乳首を吸います。
「俺は柔道部の汗より、奥さんの甘いメス臭が好きだ。ああっ、クラクラする」
太くて硬いペニスを出し入れすると、静かな部室でクチャクチャとガムを噛むような音が響きました。
「ああっ、先生、私、ダメ。イッてしまうから」
「僕だってイク。中がザラザラしていて名器ですね」
お互い、強く抱き合いながらほぼ同時に果てました。若い男の芳香にまみれ、大好きな先生に抱かれるなんて最高に幸せ。
別れ際、「次回は剣道部の部室で結ばれましょう」と言われ、その香りを想像しただけでまた濡れました。

パチンコに行って負け続け、残りの玉が少なくなってきたときのことです。隣の若い男性が私の台にありったけの玉を入れ、「これ使って勝ってよ」と、笑顔で言いました。
嬉しくて軽く会釈した後、一心不乱に打ったけど、玉はあっという間に吸い込まれて終わり。
「本当にありがとうございました。今度勝ったら、倍にして返しますね」
「それはいいけど、少しコーヒーでも飲もうか？」
誘われたのは近くの喫茶店。私は預金を崩してパチンコに明け暮れていることを告白しました。まったく知らない他人のほうが、秘密は話しやすいんです。
やがて沈黙していた彼が、「それは立派な依存症だよ」と真剣な顔で言いました。
「僕は、あなたがこの地獄から抜け出す方法を1つだけ知っている」
「何ですか？　教えて！」
「じゃあ、出ようか？」
手を引かれて、連れて行かれたのはラブホテル。普通ならきっぱり断るけど、ここで売春したお金で、再びパチンコに行こうと、その時、考えていたんです。
ところが、すぐにキスで口を塞がれ「パチンコの快感を忘れるには、これしかないんだよ」と言って、パンツを下げられました。
よそ行きの下着じゃないから、ヨレヨレで黄色いシミを見られたのは恥ずかしかったです。ブラだってレースがほつれているし…。
だけど、そんなことは構わず、いきなり股間を彼が舐めたんです。それは主人がしてくれる強すぎる刺激ではなく、フェザータッチの優しいクンニでした。
イキそうになるとクリトリスを舐める動きを止め、乳首を撫でたり、中指を少しだけ挿入したり…。焦らされる快感に、何度も軽くイキながら「挿れて」と催促しちゃいました。
すると、今までは繊細な愛撫だったのに、今度は強引に奥まで入ってきます。ところが、動きはゆっくりで、Gスポットを集中攻撃。
「ああっ、ダメよ。もう正気を失っちゃう！」
「パチンコしているときと、これとどっちがいい？」
「こっち…。早くイカせて！　ああっ、イク～ッ！」
昇天してグッタリしているのに、2度も3度も連続でイカされた私。この日からパチンコに行くのはやめましたが、既婚男性との情事はもう中毒状態。今度はセックス依存症になりそうで怖いです。

保守

老人「昔遭難した時マン汁のスープで助かったことがありましてな」

デリ嬢「マジ？ウケるんだけどw」

老人「儂も老い先短い身…死ぬ前にもう一度あのマン汁を飲みたくなってのう」

デリ嬢「よくわかんないけど60分クンニコースでいいんだよね。じゃどうぞ」ｸﾊﾟｧ

老人「ほほぉ…これは綺麗なピンク色。まるで桃源郷じゃ…ではいただきます」ｼﾞｭﾙﾙｽﾞｫ

老人「…！？」

老人「もしお嬢さん…これは本当に…マン汁なのかい？」

デリ嬢「えｗｗそりゃマンコから出てるしマン汁っしょｗ違ったら怖くない？ｗ」

老人「…申し訳ない。お暇させてもらうよ…」

デリ嬢「え？まだ57分残ってるけどいいの？」


そう言うと老人は店を出て、自宅に帰ったあと自殺した
何故でしょうか？

あの男に連絡だ

保守

>>354回答
男は船に乗っていた。ある日、船が遭難し
数人の男女と共に救難ボートで難を逃れたが
漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は体力のない女から死んでいく。
やがて、生き残っているものは男どうしで性処理を生きるためにやり始めるが
１人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる
衰弱していく。見かねた他のものが精子を
「これはマン汁のスープだから」と偽り
男に性処理を行わせ救難まで生き延びた。
しかしソープで明らかに味の違うこの
「本物のマン汁のスープ」に直面し、そのすべてを悟り
死に至る。

面白いと思ってレスしてるのかな

保守

東北のお酒

保守

オカルトチックなネタではないのですが、出題させていただいてもよろしいですか？
問題なければ1時間後に出題します。

元ネタを知っている人はにやにやしながら見ていていただけると、ありがたいです。
若干返信が遅いかもしれませんが、ご容赦を。

【問題】
新米け/い官のAはある事件について、は/ん人が潜んでいると予想される村で聞き込みを開始した。
事件のは/ん人について村人に尋ねると、
「それはおれだ」
と答えを得た。
は/ん人を見つけた、と大喜びのAであったが、一応他の何人かの村人にも尋ねると、全員から同様に「おれだ」との答えが返ってきた。
全員が共は/んではないとすると、これは何故？

出題乙
夜に残ってたら解くノシ

すいません、時間決めて後で出題してもらえないでしょうか？
>>2にもあるように、ここはリアルタイム形式なので…

申し訳ないです。
では、23:30辺りからでいかがでしょうか。
人がいるようでしたら、その時間から始めたいと思います。

たまに出題者が現れてもシカトの末にくだらないイチャモン付けられるんじゃそら過疎るわ

ﾉｼしておきます

自分も参加希望します

ﾉｼして待機

>>368
時間決めてからでないとダメなんじゃなくて、
回答者がいるかどうかの確認（ﾉｼの有無）をしてから出題しないと
放置プレイになってお互い不幸な結果になるよっていうことだよ
時間決めてっていうのは、過疎ってるからそのほうがスムーズというだけの話

しまったageてしまったのでsage待機

では、瞬殺されそうですが、よろしくお願いします。
【問題】>>364

おれは名前ですか？

その村に「おれだ」という名の人はいますか？

は/ん人は一人ですか？

【問題】>>364
>>377 犯人は一人か？
関係ない

答えた村人は全員、正直者ですか？

聞き込みをしたのは事件を解決するためですか？

村人は正直に答えていますか？

警官の尋ね方は重要ですか？

その村では方言で知らない・わからないを「おれだ」と表現しますか？

事件と、は/ん人が潜んでいると予想される村は関係ありますか？

【問題】>>364
>>385 方言で知らないをおれだと言うか？
正解です、瞬殺でしたね。
名前の質問もあり、少し練りが足りなかったと反省しております。

【回答】
新米け/い官であるAはそれまで住んでいた場所とは遠く離れた場所に就任した。
そのため、その地方で話される方言を全く知らなかった。
なんと、その地方では「知らない」のことを「おれだ」と言う独特の方言があったのだ。
残念ながら、目星の村の住民達は誰もその事件について知らなかったようで、Aの捜査は前途多難である。
※元ネタはカンガルーの名前の由来の俗説(誤解)です。

なるほど、元ネタ（カンガルー＝「知らない」の意味）の日本語版アレンジｗ
念のため、架空の方言ってことでおｋ？

出題乙でした！

カンガルーの由来おれだ
出題乙でした～

乙でした

乙です
全然分からなかった

>>389
ご指摘有り難う御座います、架空の方言です。

問題文で一応、誘導はかけてはいたのですが、「方言」とまでどんぴしゃで当てられてしまったので早々と降参しました。

なかなか至らないところがありましたので、次回がありましたら、もう少しグダらないようにしたいと思います。

乙様ですー！
凄く面白かった…次はぜひとも参加したいです！！

今日の22時から出題したいのですが参加希望者はいらっしゃいますか？

ﾉｼ
覚えてたら…

出題するのは日を改めてからがいいかなぁ・・・

テンプレ読めないなら出題しなくていいよ

すみません、日を改めます。

ﾉｼして待ってたのに…