もういないのかな？

2行目のトラックは、陸上のトラックでもCDの曲収録順を意味するトラックでもなく、
乗り物のトラックですか？

>>801
YES!そのトラックです

いた！

気質
彼は人間ですか？

>>803
YES!人間です

誰か来るまで複質します…と思ったけど質問がいくつもは思いつかなかった
転生後の世界は、元の世界とは完全に次元の異なる平行世界ですか？

すみません。私の反応がとろいもので、前のお二人は帰っちゃったみたいですね

>>805
YES!完全に異世界で、接点はありません

彼の(転生後の)人生の破滅はイコール死と考えてよいですか？

>>807
YES?もちろん最終的には死を迎えましたが、解釈によってはその前からずっと破滅状態だったかもしれません

彼の転生後の死因は交通事故ですか？

>>809
NO!重要です。直接の死因は事故死ですが、交通事故ではありません。ただし、事故の内容自体は重要ではありません

転生後に彼は何らかの異能やスキルを有していましたか？

>>811
YES!チート全開の身体能力・知力の他にいくつかの前世の知識や単語の断片の記憶をも持ち合わせていました。重要です

いわゆる魔法、特に召喚魔法は使えましたか？

>>813
NO!魔法のたぐいは使えませんでした。ただし、使えたとしてもおそらく成立します。

彼は転生後の世界で、誰かの前でトラックに関する話をしましたか？

>>815
YES!!!!重要です。もちろん、誰にもその意味はわかりませんでした。

転生後の世界で魔法や呪術を使える者はいましたか・

>>812がちょっとひどい文になってしまったので注釈
いわゆる「技術チート」的な知識をいくらか持っていたという意味です。彼は自分に前世があったことを知りません
単語の知識については、意味のわかるものとわからない言葉とがありました。

>>817
YES！魔法使いも、魔王も魔物もドラゴンもいる世界です

彼は転生後の世界で内燃機関を発明してしまいましたか？
もしくは彼以外の誰かが彼の知識を利用し内燃機関を発明しましたか？

>>819
NO!そうなっていれば彼は報われたかもしれません

彼は自分の弱点？がトラックであることを敵対者に知られてしまいましたか？

>>821
NO！！！名の知れた魔法使いも魔王もドラゴンも世界のすべてを知る大賢者も、誰もトラックのことを知りませんでした

彼以外に重要な登場人物は存在しますか？

>>823
NO?一応チートらしくRPG顔負けの大冒険を経験し、魔王やらドラゴンやらとも対面しましたが
結局彼等の誰ひとりとして重要登場人物ではありませんでした

うーん、すいませんこれで最後にします

彼は無敵の存在となったが、突然自分の前世の死因となった「トラック」という言葉と
その言葉に対する恐怖を思い出してしまい、それまで怖いものなしだった自分に
初めて目覚めた恐怖の感情に混乱してしまい最終的に死に至った？

いえ、お付き合い頂いてありがとうございました
では今日はここまでにしましょう。ご希望なら解説張りますが、どうしましょうか

>>825
だいぶ惜しい所まで来てますがNOです

解説貼ってください
ここはリアルタイム形式ですから

問題出したいけれども解説無しで放置はなぁ

失礼しました。出題を取り下げると書いたつもりだったのですが、とてもそうは読めませんね
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
解説張ります

解説
メガミウ・ルトータは明らかに不可解なまでの能力を持って生まれた子供だった。
体力はおよそ無限、それを使いこなす技術もまた生まれ持って備えたものだった。
さらにはこの世界の人間がまだ知らない、無限の叡智の断片をもその脳髄に隠し持っているのだ。
だが、その叡智の中に一つ不可解なものがあった。ひときわ強烈に焼き付いている「トラック」という単語がそうだ。
異世界ゆえ、車輪や運搬に関連する言葉と発音は被らない。何を意味する言葉なのか、まったくわからなかったのだ。彼はもちろん、郷の誰も「トラック」の意味を知らなかった。
脳裏を離れぬ幾つもの知識、その中でも、この意味の分からない「トラック」という単語はこの神童の心を苛んでやまない。
ついに彼は一つの決意をした。つまり、「トラック」の謎を追うための旅に出ることを。
それは長く辛い旅になった。その過程で、領民を苦しめる悪徳領主を退治したりもしただろう。魔物退治などはもはや数も知れない。
世界の支柱たる五たりの魔王の一角を崩しもした。そのせいでこの世界は崩壊への道筋をつけられられたわけだが、彼の知ったことではない。
万象の知識を持つ竜に挑んだこともあった。だが回答は得られなかった。世界のすべてを知る竜でさえ、「トラック」がなんであるかを知らなかったのだ。
それでも彼は諦めなかった。そうして、旅の中で彼はだんだんと年老いていった。
いくらチートといえど、老いは能力を奪うものだ。いくつめかもはや数えることもできない冒険のなかで、耄碌した彼はつまらない事故で命を落とした。
幸運だったと言わなくてはいけない。
「トラックに跳ねられて前世を終えた」たかがそんなことを生涯かけて追い求めていたとは知らずにすんだのだから
それとも、次の生でも「トラック」に憑かれているだろうか

ばかじゃねーの

乙でした
ゆうべは寝落ちすみません
うーん、解説読みましたがこれで「トラックによって人生が破滅した」というのは無理があるんじゃないですか？
あと正直トラック事故チート転生モノは食わず嫌いで読んだ(アニメを見た)ことないですね

問題文の表現と誘導次第では目からウロコの良問になったかもしれない

帰宅時間にも拠るけど今日の23時ぐらいに問題出したいと思っておりますが如何でしょうか

ﾉｼ

23時の時点で覚えていられれば

ﾉｼ

来たよ～

ﾉｼ

ﾉｼ

遅くなってすみません、ネカフェに泊まることになったのでID変わりましたが>>833です。
PCが違うので問題を文字に起こすのにもうしばらくお待ちください。

それと予定より遅くなってすみません。これも上司って奴が悪いんだ。

【問題】
俺は友人から相談を受けた。と言うのも、その友人の彼女がストーカー被害に遭っているらしい。
友人とデートをしている際に視線を感じたり、何度か同じ男を見かけている他、彼女の自動車の運転席側のドアに精子を付けられたことも何度かあった。
この話を聞いて、ある事に気づいた俺は――流石に彼の前では憚られたので後でだが――爆笑した。
さて、俺の気づいた事実とは何か。

友人自身が彼女のストーカーですか？
友人が彼女と言っているだけで、彼女はつき合っていないとか。

>>842
No.友人と彼女は確かに付き合っています。

ﾉｼ
ストーカーは彼女に好意を持っていますか？

ウホますか？

>>844
No.
>>845
Yes.はえーよ

ﾉｼ
「俺」と「彼女」は以前から面識はありますか？

つまり、友人（男）に対するストーカー（男）がいた。
尾行されていたのは友人の方
精子は彼女に対する嫌がらせ

ですか？

彼の自動車は外車？

>>847
Yes.面識は一応あります。ただ、少ないとだけ言っておきましょう