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    元スレ★★ウミガメのスープ★★813杯目 寝顔味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    252 = 183 :

    >>250 前者が正しい。
    契約の文面としては、至ってシンプルなものを想定して欲しい。
    相手が特殊である事を俺がわかっていて契約を結んでいるから、ややこしくなっているのだが。

    >>251 内容が理解できれば構わない。

    253 = 184 :

    もしかして被告人が自分自身に危害を加えるような契約かね?

    254 = 183 :

    >>253 半分Yesなので、正しい説明を加えよう。
    契約は、「俺が」「被告人に」危害を加える契約だった。

    だが、人間でない相手に暴力的危害を加えることの荒唐無稽さをわかっていて契約したから
    曖昧な言い方になってしまっていたんだ。

    255 = 218 :

    自分でちょっかい出せないから、他のオカルトに追っ払うよう頼んだ?

    256 = 184 :

    被告人はいわゆる不死身の存在と考えて良いかね?

    257 = 183 :

    >>255 Noだ。
    俺が被告に危害を加えようとしても難しい事はわかっていた。
    だが、そもそも俺は被告に危害を加えたかったわけじゃない。

    >>256 Yesだ。重要な事かもしれない。

    258 = 184 :

    ところで、君の職業は重油かね?

    259 = 185 :

    君は真っ当な市民として暮らしていた被告の正体を知り、奴を消滅させようとしたのか?

    260 = 218 :

    死を選ぶしかないというのは自殺しなければならないということ?
    殺される他無いということ?

    261 = 183 :

    >>258 その情報がなくとも状況は掴めるが、俺は金貸しだ。
    職業柄、契約や裁判にはうるさいぜ。

    >>259 前半は正しい……!!
    そして、後半もほぼYesだが、俺は奴を消滅させる方法を知らない。

    >>260 ニュアンスとしては自殺が正しい。自らの意思で死を選ぼうとしているからな。
    だが、手をかけるのが俺である必要はないぜ。

    262 = 218 :

    被告によって君は迷惑していた?

    263 = 184 :

    借金のカタに、肉体の一部(臓器とか)を提供しろとかそんな契約かね?

    264 = 183 :

    >>262 いや、特に。
    契約を結ぶ過程を気にしていたのなら、「俺から持ちかけた」ことだけ認識してくれればよい。

    265 = 183 :

    >>263 その認識で正しい。思った以上に具体的な回答だが…
    元ネタの一つに思い当たったのかと、中の人がわくわくしている。

    266 = 184 :

    うーん、ヴェニスの商人的な事かね?
    借金のカタに胸の肉1ポンド→相手は化物なのでお安い御用
    →君は破産して自殺、みたいな…

    267 = 183 :

    >>266 元ネタの一つは正解だ。
    「借金のカタに胸の肉1ポンド→相手は化物なのでお安い御用」ここまで完全に正しい。
    しかし、俺は奴が人外であることを把握していた。

    情報は出揃っているので、>>259>>238を組み込んでくれ。

    268 = 185 :

    まだ話が見えてこない…。
    被告人を倒す契約を遂行すると、多くの市民が犠牲になったりするのか?

    269 = 218 :

    オカルト絡み過ぎてどう絞り込もうか...
    ハピスピますか?(別に専門的知識が必要?)

    270 = 183 :

    >>268 Noだ。

    人間でないものが、市民として街に暮らしている。
    荒唐無稽な事実だし、倒す方法も俺は知らない。
    俺はそのとき、どうすべきだったと思う?

    271 = 184 :

    君は化物の存在を知って、衆人の前で明らかにしようとヴェニスの商人的罠を張った?
    法廷で被告が胸の肉1ポンド差し出すのを見せて魔女裁判?に持って行こうとしたら、周囲もみんなグルだった?

    272 = 183 :

    >>269 Noだ。
    >>271 Yes。……そうだ。要するに、そういう事だ。
     詳しい話を、しよう。

    273 = 218 :

    法廷にいたのは人外だけか...

    274 = 183 :

    【解説】(1/2)
    「利子はとらない。但し期日までに返済できなければ、その担保は当人の肉1ポンドとする」

    ああ、わかっていた。この穴だらけの証文で裁判を起こせばどうなるかくらい。
    おおよそ裁判官め、「肉を受け取れ、但し血を流したら契約不履行」だの
    「切ってよし、但し次の瞬間に殺人罪」だのと、理屈をこねるに決まっている。
    俺の狙いは、もちろんそこだった。

    「奴」を法廷に引きずり出すまでに、一体俺がどれだけ苦労したか。
    守銭奴の金貸しを演じながら、奴の金を減らすためにあらゆる手回しをしたんだからな。
    だが、地味な下準備の時間は終わった。俺は研ぎ澄ませた刃を構えた。

    275 = 185 :

    君と被告の魂を入れ替える契約…とか? 荒唐無稽すぎるか。。。

    276 = 183 :

    【解説】(2/2)
    公の場で証明しなければならなかったんだ、「人類」を味方につけるには。
    社会に潜み密かに数を増やす、人ならぬ、血の流れぬ「奴ら」の存在を。
    衆人環視の法廷では、奴らも目立つ真似はできまい。俺が奴らの正体を知っている確証もない筈だった。

    ……だが、弁護士さん。俺が甘かった。
    奴らは思ったよりずっと数を増やしてたんだ。法廷の「人類」はもうアンタと俺だけだ。
    見えるかよ、証言台。奴は俺の刃を胸に刺して、血も流さずヘラヘラ笑ってやがる。
    裁判官も真っ赤な目で笑って、「この後は『市民』の命を奪おうとした原告を裁きましょう」だと。
    「さあ、法に従い死刑宣告を受けますか? それとも慈悲を受けて悔い改め『改宗』しますか?」

    ……なあ弁護士さん。どうにかこの法廷、ひっくり返してくれないか?

    277 = 218 :


    とても良かった

    278 = 185 :

    乙様!
    飲みごたえのあるスープでした。

    279 = 184 :

    乙でした

    >法廷の「人類」はもうアンタと俺だけだ
    言ってなかったけど実は、この私も…

    ごめんなさいウソです。私だったらこの場から即逃げますw

    280 = 183 :

    深夜までの参加に感謝する。
    だがしかし、語呂としても「被告人A」でしっくりくる設問になるまで煮るべきだったのだと思う。

    >>273 連投規制にかかりかけていたので本当に助かった。ありがとう。
    >>275 いや。「悪魔との契約」という言葉が出てきた時点で、もっと危惧すべきだった。すまない。

    >>277 ありがとう。遅くまで付き合わせてしまったな。
    >>278 感謝する。長丁場になったが、そう言ってもらえるとありがたい。
    >>279 そういう展開は大好きだが、今は勘弁こうむりたいな。ありがとう。

    そんなわけで、元ネタはヴェニスの商人と、その他諸々だ。
    いずれまた、異なる世界、異なる名前で。

    281 :

    てす

    282 :

    出題してもいいですか?

    283 :

    ノシ

    285 = 282 :

    規制中のひとも、障害時用スレで質問していただければ転載して答えます。
    【問題】
    おばあちゃんと一緒に押し花で遊んでいた私。
    「今度は押し花をうまく作れますように」
    そうつぶやいた途端、おばあちゃんは立ち上がって、どこかへ行ってしまいました。
    「もうすぐ願いが叶うよ」
    「えっ?」
    いつからか隣に居た変な人形みたいな何かが、窓を見ろというので、見るとおばあちゃんが家の外塀のところにいました。
    おばあちゃんは、地図を持った男の人の右ひじをぐっと押して、死にました。

    さて、おばあちゃんはどうして死んでしまったのでしょう。

    286 :

    ノシ
    登場キャラはすべて人間ですか?

    288 = 286 :

    オカ要素ありますか?

    289 = 282 :

    >>288 Yes。

    290 = 283 :

    おばあちゃんが死んだのですか?

    291 = 282 :

    >>290 Yes。

    292 = 286 :

    一行目の時点で、おばあちゃんは生きていますか?

    293 = 282 :

    >>292 Yes。

    294 = 286 :

    押し花ではなく、折り紙でもプラモデルでも成立しますか?

    295 = 282 :

    >>294 No。
    おばあちゃんが死んだのは
    私がうまく押し花をつくれるように、ですか? >>No。

    296 = 286 :

    「もうすぐ願いがかなうよ」と言ったのは、変な人形ですか?

    297 = 282 :

    >>296 Yes。

    298 = 286 :

    私の年齢・性別は重要ですか?

    299 = 283 :

    変な人形みたいなヤツは人形みたいである必要がありますか?

    300 = 282 :

    おばあちゃんは殺されたのですか? >>Yes!
    >>298 No。ですが、ようじょが最もしっくりくると思います。
    >>299 No。姿かたちはなんでも。


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