ﾉｼ

援軍の方ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
では暫しのお付き合いの程を
嵐以外はなんでもＯＫ　旬札上等で夜露死苦！！
【問題】「Ｄの食卓」
　テーブルの上にある互いのウミガメのスープを見て安堵する二人。
その後二人の仲は険悪なものになるのだがいったい何が起きたのか？
内容を補完して話を完成させて下さい。

カニバリありますか？

二人のそれぞれにひとつずつのスープがありますか？

互いのスープは同じものですか？

>>303　ＮＯ　カニバリません。
>>304　ＹＥＳ　それぞれ1つずつありました。
>>305　ＹＥＳ　全く同じものです。

ノ
二人の性別は重油？

二人以外に、重要な登場人物はいますか？

険悪になったのはスープだけが原因ですか

ふたりともスープは飲みましたか？

二人の他に誰かいますか？

すみません、>>311はキャンセルで

スープの味は関係ありますか？

>>307　ＮＯ　重油ではないです。
>>308　ＮＯ　主な登場人物は二人だけです
>>309　ＹＥＳ　スープが決定的な理由になりました。
>>310　ＮＯ　まだ飲む前の段階でした。
>>311　とある宴席が舞台ですので他にも人はいましたが重要人物は二人だけです。

>>312　スープ自体味は特に重油ではないです。
　　　　　ドーピングコンソメ味でも給料日の味でもＯＫです。ただ・・・

スープを誰が作ったかは重要ですか？

二人のうちどちらかがスープについて知ったかぶりをかましますか？

自分のスープと相手のスープが同じものだと認識してますか？

>>316　ＮＯ　特に重油ではないです。
>>317　ＮＯ　ふたりともその料理のことをよく知っていました。
>>317　ＹＥＳ　全く同じ料理だと認識しています。

スープの量は関係ありますか？

ウミガメのスープでなく、じゃがいものスープでも成り立ちますか？

>>319　ＮＯ　特に重油ではないです。

二人は長い付き合いで以前にもウミガメのスープをのんだことがありますか？

舞台は店の中ですか？

ノ
スープを食べる以外の用途に使った人はいますか？

二人はウミガメのスープが好きですか？

>>320　ＹＥＳ　ジャガイモのスープでも成り立ちますし、スープでなくても
　　　　　　　　　クサヤでも納豆でも成り立ったりします。

ふたりが険悪になるのはその宴席の場でのことですか？

>>322　ＮＯ　二人は初対面でした＆これ実は重要だったりします。
>>323　ＹＥＳ
>>324　ＮＯ　食事以外の用途はないです。
>>325　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　ＮＯ！！　実は片方は大嫌いな料理です。

ウミガメのスープ以外の料理も注文した、又は食べましたか？

二人はスープを飲みたいと思っていましたか？

>>327　ＹＥＳ　ただその後もかなりの悪印象持ち続けるかもしれません。

宴席とは結婚式ですか？

二人ともスープを残していましたか？

>>329　ＹＥＳ！！　その宴席にはウミガメのスープ以外の料理も提供されていました。
>>329　ＮＯ　片方はそれをあまり望んではいません。

>>332　宴席自体の設定は特に決まってません。　結婚式でもＯＫです。
>>333　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　ＹＥＳ！！　二人はウミガメのスープを残していました。　ただ・・・

前に飲んだことあるのは片方だけですか？

「こんなの食べる人の気が知れない」
「こんなおいしいものにケチをつける人の気が知れない」
ですか？

二人は同じ国の出身ですか？

一人は好物を最後までとっておくタイプ、一人は嫌いだから残すタイプ
お互い自分と似た者同士だと思って打ち解ける→実は正反対…ますか？

>>336　ＮＯ　どちらも食べたことはあります。
>>337　ＹＥＳ　嫌悪感を抱いたのはその理由からです。
　　　　　ではなぜ安堵から嫌悪へと至ったのかそれは？

>>338　特に設定はないです。
＆ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
>>339　大正解です。　座布団一枚っ　□

小咄お付き合いありがとうございました。次解説貼ります。

相手も残すからよかったってあんどかんですか

>>342
ごめんおそかった

【解説】
　とある宴席で同席となった亀頭さんと亀尻さん。
二人は交友を図ろうとするのですが共通の話題や趣味が見つからず、なかなか会話が弾みません。
暫くすると、互いの席に同じ料理が残されていることに気が付きました。
それはウミガメのスープと呼ばれる料理でその独特な味と食感から
強烈な愛好家とアンチが存在する料理でした。
　ウミガメのスープが残されているのを見て二人は安堵します。
「「ああ、彼も同士だったのか。これで会話のネタも見つかった♪」」
　
　好きなものをなるべく出来立ての状態で、お腹も舌もまっさらな状態で食べ
嫌いなものが最後まで残る（最悪満腹を理由に残す）亀頭さんにとって
大嫌いなウミガメのスープは「最後まで残ってしまう」料理でした。
　嫌いなものを最初に我慢して食べ、大好物を最後にゆっくりと食べ
幸福な状態で食事を終わらせようとする亀尻さんにとって
大好物のウミガメのスープは「最後まで残すべき」料理でした。
　
互いに勘違いした二人は早速ウミガメのスープを話しのネタに会話を始めるのですが
直ぐに食事の趣味も仕方も全く相容れない事に気づき
「「こんな人とは仲良くなれない(# ﾟДﾟ)」」と押し黙ってしまうのでしたとさ
そんなアクの強い料理を宴席に出すのはどうかと思いつつ御後が宜しい様でｏｒｚ
ご意見・ご感想・ご批判、亀尻さん派ｏｒ亀頭さん派？等がございましたら宜しくお願いします

乙様でした
一人名前がエロい方が…
そして二人とも大人げないなｗ

お疲れ様でした！
そんな事で険悪ならんでも・・・と思ったけど、
自分も小学生の時に「好きな物は最後に食べる！その方が後味が好きな物になる、嫌いな物の後味で終わりたくない」と主張したら
「いや、嫌いな物は残すから」って返されてカルチャーショック受けたのを思い出しました

>>344
おつかれさまです。
かみあわない不幸を見ました。

>>345　乙様でした。　せっかく同士が見つかったとも持ったらの
　　　　　可愛さ余って憎さ百倍かもしれませんね
>>346　乙様でした。　嫌いなものは残してＯＫはそんな生活をしてない人にとっては
　　　　　かなりの眼から鱗かもしれませんねｗ
>>347　乙様でした。初手からのお付き合いありがとうございました。

おつしたー
亀尻派だわ

乙です、ごちそうさまでした
お弁当など全部食べきる前提なら亀尻さん派、
店などで残してもいい場では亀頭さん派な自分は
どちらとも仲良くなれないのかｗ