タイムスリップ(トラベル)ますか？

>>500　すいませんでした。
>>490
YES　言ってしまうと、その光は他の登場人物がつくり出したものです。

>>501
YES　重要です。

俺の行き先は過去ですか？

彼と俺は、同一人物ですか？

>>504
NO?YES?　とらえ方次第ですが、「俺」は時間旅行をしたともいえる死していないとも言えます。
なぜなら>>505　そしてその行先は過去です。

>>505
YES　こちらも重要です。

俺は未来の自分に会いましたか？

彼は、過去の自分（俺）に警告をしましたか？

>>507なしで

俺は幼い自分に何かしようとしましたか？

無限ループは発生しますか？

>>507
YES

>>508
YES

>>509
YES?　ただし時間旅行をしたのは「俺」ではなく「彼(＝未来の俺)」です。そして内容は>>508

>>510
YES　おそらく無限ループになるのではないかと思います。

光というのは、タイムマシンのようなものが発する光ですか？

ﾉｼ　「俺」が行動したことにより
未来が「彼」の知るものとは変ってしまいましたか？

警告を避けた事で、より大きな災いが俺に降りかかりましたか？

彼は警告が無駄だと分かっていたが、歴史を変えないためそのままに？

俺は成長したら彼と同じ行動をとりますか？

>>513
NO　光はタイムマシンとは関係しないものです。

>>514
NO　「俺」は行動できず、そのため未来も変わらないのです。

>>515
NO？　「俺」はこの先、警告に従って行動することがおそらくできないのです。

>>516
NO　「彼」は警告が無駄になるとは全く思っていませんでした。
それどころか、ある根拠をもって「俺の与える警告は有効だ」と考えていたのです。

俺は植物状態になりますか？

その光は、記憶の消去とかそういう類の光ですか？

>>517
YES　おそらくとるでしょう。

>>519
NO　「警告に従って行動できない」とはそういうことではないです。

>>520
YES　光は記憶消去の効果がありました。重要です。

あとは「彼が何をもって警告の効果を保証していたか」が分かれば正解でしょう。

若返りは関係ますか？

>>522
NO　若返りは無関係です。

未来の彼は、何か重要な記憶が消去されているのに気づかずに
「自分は記憶が残ってるから大丈夫！」と思って、不十分な情報で
過去の自分に警告した？見たいな感じですか？

俺には、刺青などの目に見える印がつけられましたか？

>>524
一行目はYESですが二行目以降はNO
「記憶が残っているから大丈夫！」と思ったのではなく…

彼は過去の彼(俺)に直接消された記憶を聞きに来ましたか

>>525
NO　目で見てわかるようなものは何も残っていません。
しかし、そのことも「彼」が勘違いした一因になっているとも言えます。

>>527
NO　彼は警告をしに来ただけです。

他の重油な登場人物は、将来俺の妻になる人ですか？

「将来、記憶消去処理を受ける」という記憶自体が欠落していると
その忠告は無意味なものになってしまう、という解釈でいいですか？

>>530
NO

>>531
NO?　単純に「警告されたことを忘れてしまうから意味がない」ということです。　
ただ、「消された記憶」の中には、「記憶を消されたこと」そのものも含まれている、というのはあっているのです…

犯罪は関係ありますか？

彼の警告を受けた後に記憶を消されたのですか？

未来の彼は、例えば「少年時代に未来から来た自分に会った」みたいな事を（記憶消去で)覚えていなかったので
無限ループになるとは思っていなかった？

>>533
YES?　対応する現行法はありませんが、彼の行動は非合法なものでした。

>>534
YES

>>535
YES　そういうことです。
大体の材料は出そろったので解説に行ってよろしいでしょうか？

考えてみれば、「対応する現行法がないので犯罪か否か判断できないけど作中では犯罪としている」
っていうのは、よくなかったかもですね…。

警告を受けた時には、もう警告された事をやってしまっていましたか？

質問が出たのでもう少し
彼が警告したから、記憶消去の措置がとられましたか？

>>538
NO

解説に行った方がよろしいでしょうか？

未来の彼「タイムマシンをうまく使えば大金持ちになれるぞ！
俺は捕まって処分を受けたけど、お前はそうならないように気をつけろ！」
彼としては、未来の自分からそういう警告を受けた記憶がないので
今回の自分の警告で未来が変わると思っているが、実は無限ループの中にいることに気づいてないだけ、
みたいな感じですかね？

>>538
わかりました。ではもう少し
YES　もっと言うと「未来人と接触したから」と言ってもいいでしょう。

「彼」は接触によって未来が変わった、と思っていたのです。

>>540
正解とします！

次に解説に行きます。

俺が犯罪を起こしたのは、未来の自分に会ったから出ますか？

>>543
NO?　今の「俺」は犯罪はしていません。
「彼」は犯罪を犯しており、それは「俺」にあったことそのものが犯罪とみなされます。

【解説】
ある日、亀男君が部屋に一人でいると、いきなり目の前に男が現れました。
亀男君が何が起こったのか理解できないでいると、さらに驚いたことに男はこう言いました。
「聞いて驚くな。俺は未来のお前だ！」
さらに混乱する亀男君。しかし、男は亀男君しか知らないはずの秘密を言い当てていきます。
そこで話を信じることにすると、未来ではタイムマシンが誕生していて
ごく限られた用途では過去へ来ることも可能なのだということです。
そして未来の亀男は、亀男君(過去)にいろいろ未来のことを教えていきます。
たとえば大学で出会った海子という女性は浪費家なので付き合うなとか、スープ物産の株は買うなとか
話を聞くうちに亀男(未来)は様々な苦労をしていることを知り滅入ってくる亀男君(現在)。
しかしその中で亀男君(現在)に疑問点が二つ出てきました。ひとつは「本当に未来を変えることはできるのか？」
それについて亀男(未来)は言います。「大丈夫だ。なぜなら俺は未来の自分と会ったことがない。
つまり俺が今ここに表れた時点で、未来の分岐は始まっているということだ。」
そしてもう一つについて聞きます。
「タイムマシンは限られた用途でしか使えないということだけれど、このような個人的な用途で使うのはいいのか？」
「実はこうやって過去の人間に未来の情報を与えるのは違法なんだけど…」と亀男(未来)が言ってるそばから
部屋に新たな侵入者が現れました。「我々はタイムマシンの違法な使用を取り締まる未来の警察だ」
そして未来へ強制送還されていく亀男(未来)。と、亀男君(現在)にも男がやってきます。
「さて、君の記憶の中から未来に関することを消させてもらおう」
そして、記憶消去の光線を浴びせられる亀男君(現在)。その中で思います。
(未来の俺にこの日の記憶がなかったのは、未来が変わった証拠じゃなく、記憶を消されたからでは…？)
しかし、その思考も光の中に消えていくのでした。

乙でしたー！
無限ループってこわいね
無駄に引き伸ばしてしまったかなぁと思ってた矢先に>>540超GJですw

乙でしたー！
なかなか良い質問が出来なくて、ごめんなさい。
美味しいスープをありがとうございました。

乙でした
記憶消される直前の亀男君は相当鬱だろうなあ

乙でしたー
最初は警告というワードで、某官房長官が警告している姿が思い浮かんでしまったｗ
見当違いの質問もいっぱいしてしまいましたが
一つ一つ謎が明らかになっていくのが面白かったです

>>545　お疲れ様でした。無限ループは怖いですね。
>>546　お疲れ様でした。美味しく召し上がってもらえて幸いです。
>>547　お疲れ様でした。これから避けられない苦労が待っていると思うと…悲しくなりますね。
>>548　お疲れ様でした。>>540はGJでした。

皆様1時間半を超える長丁場お疲れ様でした、そしてご賞味ありがとうございました。
時間がかかってしまったことについて、やはりリハビリは必要だったなあ…と痛感。
昔出題者だったとき、回答で「!」を多用していたのであえて封印したのですが、やはり「!」は重油かもしれませんね。

それでは名無しに戻ります。もう一度、ありがとうございました。

一杯いかがですか？