>>745 no!　何のスープかを確認したくて「何のスープだったか？」と聞いたわけではないんです！
>>747 no　重油でありません。別の食べ物でもいいです
>>748　no　すり替えてません。すり替えるつもりもありませんでした。

大統領が毒入りスープを飲んだとき、殺したい相手はもう死んだと思っていましたか？

大統領が殺害したかったのはシェフですか？

独裁者の大統領は、翌日も大統領の地位にいましたか？

>>749　yes
>>750　no!　しかし！　良い線行ってます！　独裁者ですから、フセイン、金正日辺りを想像すると見えませんか？
>>752　no　実はスープを飲むとき、誰かを殺そうとしてたのすら忘れてましたｗ
>>753　no　ごめん、殺そうとしたのは、問題文に出ていない人物なんです　

大統領は、誰かが自分のスープを欲しがると思った？

大統領には影武者がいますか？

>>754 no　大統領は死んで、大統領の息子が地位を引き継ぐことになりました。あまり関係はないです。
>>756 yes!　だれかが自分のスープを飲んでしまうだろう、と思っていました。少なくとも死ぬ前の晩までは。

大統領は、痴呆とか記憶障害とかがありますか？

大統領は投獄されましたか？

>>757 yes!!　核心です　

大統領は影武者を殺そうとしましたか？

>>759 yes!!
>>760 no　関係はないです

>>762 yes!!
そろそろまとめられるでしょうか？

大統領は、自分の影武者に食べさせて殺すつもりで、シェフにスープに毒を入れるよう指示したが、
頭がボケていたため、翌日にはそのことを忘れて、自分で毒入りスープを食べてしまい、あぼーん

こんな感じですか？

影武者はあんまり大統領に似てるので、ある日大統領は自分に取って代わられる前に殺そうと思った。
ところが翌日影武者が出席するはずだったディナーパーティに、何らかの事情で
大統領本人が出席することになった。
大統領は記憶が一日もたない病気で、前日の指示をすっかり忘れてスープを飲んでしまった・・・

ですか？

>>765　正解です！
ちなみに、影武者を殺そうとした理由は？

>>766　ほぼそれでいいです
でも影武者が大統領に似すぎているから、というわけではないんですよね
解説貼った方がいいかな？

大統領は、世間的には自分が死んだことにしたかった？

平和になったからですか？

復活を演出して、神になるつもりでしたか？

記憶が一日もたなくなっちゃた自分が、健康に何の問題もない影武者に
取って代わられるのを恐れた？

>>769>>770>>771　no
影武者を殺そうとした理由は、「取って代わられると思った」からで正解です
ではなぜ取って代わられる、とおもったのか
>>772 no
大統領は、自分がボケていることに気付いてないです！

影武者のほうが政治的手腕が上でしたか？

大統領の妻は関係ありますか？

>>704
シャーロックホームズの時代は死体燃やしただけで別人と判断される時代よ
（鑑識による歯型捜査なんか無い時代だし）

このトリックは「例え顔を燃やしたり腐らせても万能科学捜査すれば無意味」
と考えてる鑑識の裏かいたコナンやケイゾクで使われた思いっきり現代のトリックだから
（歯医者で歯型調べて一致すればそれで同一人物と見なしてそれ以上の捜査
はやらない可能性があるってね。まあ用心の為に顔の骨潰すとかあるかもだけど）

>>774　関係ないです。
>>775 no　関係ないですねえ
でも、とにかく大統領は、複数回あることを経験し、
このままでは影武者に取って代わられるのではないか、と思いました。
でも影武者悪くないです！

しかし長くなっちゃったしそろそろ解説貼ろうかなと思いますがいいでしょうか？

「取って代わられるのではないかという経験」をしたのは、「ボケてること」が原因ですか？

自分の記憶がないのに物事が進んでいるのを、実際は本人が指示した事を忘れて
いるのに、影武者が指示したと思いましたか？

>>779 yes!　おお！まさにそうです！

身に覚えの無いこと（大統領自身がやったことなのに忘れている）
が、頻発したから、影武者を疑った？

>>780>>782 yes!!　正解です！　解説行きます

【解説】
ある国の独裁指導者ウミ・ガーメ大統領は、いざという時身代わりとなる、自分と瓜二つの影武者を何人も持っており、それは一部の側近しか知らないことであった。
ところで、大統領は最近身の回りでおかしなことが起きていると感じていた。命令した覚えのない命令が下っていたり、まだ食べていないにもかかわらず夕食を食べたことになっていたり…
思い当たる節は一つ。自分の影武者の内の一人が、時折自分になりすまして命令を下したり、夕食を食べたりしているのだ！その内私を殺して大統領の地位を奪うつもりかもしれない…

「おい、今日のディナーのスープは美味かったな　あれは何のスープだったかな」
「本日のスープは、ウミガメのスープでございました」
疑念が確信に変わる。なぜなら私は今日ディナーをまだ食べていないからだ！
大統領はそっとシェフに耳打ちした。
「明日のディナー、私のスープに毒を入れてくれないか」
これで明日、私になりすましてディナーを食べに来た偽者を殺すことができるぞ。我乍ら上手い作戦だ。

しかし翌日、大統領は昨日そんな命令をしたことをけろっと忘れて、自分でスープを飲んで死んでしまった。
側近たちは皆、大統領が自殺したのだと考えた。最近大統領は重度の認知症をきたしており、ついさっき食事をとったことさえも忘れる程だった。おそらく、自分でもそれを感じ取っていて、そのような様を晒すよりは自ら死をお選びになったのだろう、と。

ちなみに影武者は大統領が死んだので解雇されました。

乙様でした！

うわー、「何のスープかを聞いたのは、スープの種類を確認する為ではなかった」っていうのが
すごい気になってたんだけど、そういうことか！
綺麗でした、乙です！

大統領バカスｗｗｗｗｗｗ
そしてオチも秀逸ｗｗｗ
乙でした！　面白かったです！

乙様でした～
亀子さんや、夕飯はまだかのう…

乙！理由が面白くてよかった！
認知症せつない

乙でした。
影武者さん無職になっちゃった。ｶﾜｲｿｳ

「ウミガメのスープ」のパロディで何かできないかなあと適当に考えて作った奴なのでいろいろ無理ありますがｗ
それなりに楽しんでもらえたようでありがたいです。
解答ありがとうございました～

念のためですが認知症馬鹿にするつもりではないです。誰でもなっちゃう病気ですしね。
現実にはありえない話なので、その辺はあしからず。それでは。

お茶いかがですか？

ﾉｼ

ﾉ

( ･∀･)っ旦~　お茶ﾄﾞｿﾞｰ
【問題】
彼と一緒に心霊スポットにドライブに行った。
突然、私の目の前のフロントガラスに赤い手の平が浮かび上がった。
「きゃああああっ！！」パニックになる私。
「落ち着け、落ち着けったら！」彼は私をなだめると、車を走らせその場を離れた。
路肩に車を止め、フロントガラスをもくもくと拭く彼。

「・・・！」
私はある事に気付き、独り一目散に走って逃げ出した。

何故か？

オカますか？

赤じゃないと駄目ですか？

拭いた手の跡は、消えましたか？

私がそれに気づいたのは　彼、車　以外の何かを目撃したからですか？

彼は怖くなかったんですか？

ﾉｼ
彼は人を殺していましたか？