元スレ★★ウミガメのスープ★★780杯目絶望の年賀状味
ウミガメ覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
551 = 480 :
女は火をつけるつもりですか?
552 = 474 :
>>550 男が恋敵の家に行っても意味がありません。 第一男と恋敵は・・・
553 = 475 :
男と恋敵は兄弟ですか?
554 = 501 :
男と恋敵は家族ですか?
555 = 474 :
>>551 NO そんな犯罪行為はしません。
彼女の行動は非合法的な行動というより合法的にする(?)為の行動です。
556 = 495 :
女は、男と結婚するための条件を満たしたことを、恋敵に伝えにいきましたか?
557 = 474 :
>>553 554 恋敵と男に血縁関係は関係ないです。
彼と恋敵と〇〇が重油でした。
※彼女は商家の娘(遊女でも可)です。
558 = 501 :
持参金関係ありますか?
559 = 474 :
>>556 NO というよりも条件を満たす為に恋敵の家に入りました。
560 = 475 :
条件を満たすというのはとんち的なことでしょうか?
561 = 474 :
>>558 NO 持参金は関係ないです。
知識面が特殊だったかもorz
男と娘との結婚の障害とは?
562 = 474 :
>>560 トンチと言えばトンチと言えるかも。 「娘が恋敵の家に向かう」
563 = 480 :
恋敵は武家で、女は養女になりたかった?
564 = 495 :
女が恋敵の家に行くと、誰かの身分が変わりますか?
565 = 474 :
>>563 キター YES GJです!! 座布団一枚!!っ□
>>564 YES!! 誰かの身分が変わります。
これで最後の1mmも出揃いました。
介錯されますか?orこのまま解説貼りましょうか?
566 = 480 :
了解です。解説でもおkです。
567 = 495 :
恋敵が女を養女にする動機までは当てる必要なし?それともそこも重油ですか?
568 = 474 :
>>567 彼女を養女に迎える事は恋敵の自発的行動ではありませんでした。
では>>566さんより許可を頂きましたので次解説貼ります。
569 :
【解説】
江戸時代の浄瑠璃や歌舞伎の主題となった心中物。その主な理由が「身分差の恋」といったもので、
「現世で一緒になれないなら、手に手を取り合って来世で逢いましょう」てな具合なんですが、
現実世界ではこういった場合どうしたのでしょうか?
実は世の中色々と抜け道といったものがありまして、ちょっと形は違いますが
戦国末期最高のチート武将真田信之。彼の奥さんは戦国無双最強のチート武将本多忠勝の娘、稲姫ですが
婚姻の際は徳川家康の養女になり大名間の結婚としての体裁を整えましたし
落語には堅物の父親の所為で、付き合っていた遊女を遠国の北国の商家の娘と偽って紹介し
結婚を認めさせようと画作する噺がありますし、
有力な大臣が奴隷や亡国の貴族といった身分を問わず美女を養女に迎えて国王に献上し、
国王と大臣の娘の間に産まれた皇太子の側室がその大臣の娘というとんでもない状況も起きたりしました。
さて所は江戸時代。金・コネを最大限活用し、恋敵との争奪戦に勝利した男。
しかし、片方は武家の桂家の嫡男坊。もう片方は商家の伊藤家の娘。身分差別の激しいこの時代では
到底結婚を認められるはずがありません。そこで彼女を恋敵で同じ格式の武家の西園寺家に養女として迎える事により
晴れて同格の武家同士の結婚として認められることとなりました。
養女になる手続きのため西園寺家へ向かう彼女の姿を見て男は愛した娘と結婚できる事と
悔しがる恋敵の姿を思うと笑いを堪える事ができませんでしたとさ・・・お後が宜しい様でorz
御意見・御批判・御要望・Nice boat等御座いましたら宜しくお願い致しますorz
570 :
乙さまですー
養子にして結婚するのは知ってたんですが、
思いつかなかったです すみませんーorz
571 :
乙です!
結局、恋敵は女に頼まれて、しょうがなく女を養女にした、ってことでしょうか。
572 :
乙でした
しかし彼女一人で行かせて無事に済むだろうか…w
573 :
わざわざ恋敵の家に養女に入る、ってのが難しかったですね。
養女にするふりして手込めにして、そのまま側室にするんじゃないかなぁ・・・
黒過ぎる自分が怖いw
IQさん、乙でした!!
574 :
乙ですー
身分がつりあうようにするってのまでは思いつくけど、そんなに簡単に養子縁組できるとは知らんかった
575 = 474 :
>>570 乙様でした。 こちらこそ分かりにくい文ですいません。
「家に向かう」よりも「家に入る」にした方が良かったかもorz
>>571 乙様でした。 建物としての意味ではない、「家」同士の付き合いからの依頼でしたので、
恋敵の自体の意思は関係ありませんでした。
576 = 474 :
>>572 乙様でした。 これがこじれると本陣殺人事件なケースになるかもしれませんねw
>>573 乙様でした。 これくらい黒い方がウミガメ好みかもしれませんね。
>>574 乙様でした。 正確な知識を持っていませんので、そのことで養子縁組という流れが
思いつかなかったというのであれば問題ミスかも知れません。 失礼致しました。
皆様今年もお付き合いありがとうございました。
次の名人・師匠の高座を待ちつつ名無しに戻ります。皆様良いお年をorzノシ
578 :
出題宣言ですか?
>>1にあるようにsageでお願いします
579 :
狐のスープ、一杯どうですか?
580 :
ノシ
581 :
ノシ
582 = 579 :
【なんと爆殺拳!】
ある独裁者が、彼を狙った爆弾によって爆死しそうになった。
奇跡的に助かった彼は、その爆弾を彼の机の横に置いた人に心から感謝した。
なぜだろう?
583 = 581 :
独裁者・爆弾魔の他に登場キャラはいますか?
584 = 580 :
独裁者は爆弾が爆発したときに机の近くにいましたか?
585 = 579 :
>>583
独裁者の側近で爆発に巻き込まれた人たち(死傷者多数)や、暗殺実行犯の仲間などが居ります。
586 = 579 :
>>584 YES
587 = 580 :
机の横には爆弾以外に何かありましたか?
588 = 581 :
爆発に巻き込まれて死亡した者の中に、独裁者の反対勢力がいましたか?
589 :
爆弾魔は感謝される事を予測してましたか?
590 :
独裁者は他の人間にも命を狙われていましたか?
591 = 579 :
>>587 NO 特にこれといって特筆するようなものはありません。
>>588 NO むしろ彼の側近が死亡しました
>>589 NO 全くそのような事は考えていません
592 = 579 :
>>590 彼を恨むものは多数いましたが、今回は無関係です。
593 = 580 :
独裁者が感謝したのは、自分の命が助かったからですか?
594 = 581 :
爆弾テロが起きたために、独裁者は金銭的な利得を得ましたか?
595 = 579 :
>>593 YES ただし「お前がヘマを踏んでくれたおかげで助かったよ」というような皮肉の意味ではなく、心からの感謝です。
596 = 590 :
机の横に置いた、というのは重油ですか(机の下では通じませんか)?
597 = 579 :
>>596 YES! そのとおり
598 :
掃除のおばちゃんが、独裁者の机の下に置いてあった爆弾を
「あら、誰かしらこんなところにゴミを捨てたのは」と言って
取り出し、とりあえず隣の机に置く。
それを見た側近が「爆弾だー!」と気づいて運び出し、側近は爆死
ますか?
599 = 590 :
>>598
シリカ!!
600 = 579 :
>>598 NO! 惜しいけど結構違います(側近を含むその場の全員が爆発の瞬間まで異常に気がつきませんでした)
みんなの評価 : ○
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