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    元スレ★★ウミガメのスープ★★765杯目 禁酒deカクテル味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    101 = 95 :

    彼は物忘れが激しいですか?

    102 = 94 :

    その本は健康に関する本ですか?

    103 = 90 :

    悲しくなったのは俺だけですか?

    104 = 81 :


    >>100 no? 行動となると少し違うと思います

    >>101 yes!!!GJです

    >>102 大きく分類すれば健康のジャンル内だと思います

    105 = 100 :

    ボケ防止本を買って張り切っている高齢の父が
    ボケてて何度も同じ本を買ってきては張り切っているのを見て
    息子の俺は悲しくなってきた…ますか?

    107 = 81 :

    【解説】
    ある日俺の親父が『ぼけ防止法』と言う本を買ってきた。
    「この本を読んで、わしのぼけの症状を抑えてやる!頑張るぞー」と言って黙々と本を読み始めた。
    俺は、親父が自分でぼけを防ごうとする意思があるんだなと思って素直に感心した。

    次の日、親父は「この本を読んでぼけを抑えるぞー!」と言って、昨日と同じ本を買ってきた。
    俺がそのことを指摘すると「ありゃりゃ、わしぼけとるなー、この本読んで早うぼけ治さんとあかんなー」と同じような言って黙々とその本を読み始めた。

    次の日、またその次の日も親父は同じようにその本を買ってきた。







    こりゃだめだ、重症だわ。
    明日病院連れてってやろう。

    108 = 100 :

    ボケ防止は 防 止 だからボケる前から実践してないとですよねw
    乙でした

    109 = 89 :

    乙様でした!

    110 = 94 :

    乙でした

    決意するのがちょっと遅かったですねその親父さん(´・ω・`)

    111 :

    彼は、本を読むスピードは遅い方ですか?

    113 = 95 :

    乙でした!

    114 = 111 :

    あれれリロードわすれてた.............orz

    乙でした。

    115 :

    乙でした
    これはマニュアル本に分類はされないの?

    116 = 81 :

    >>108 そうですねw僕もぼけ対策は早めにしなくちゃ
    >>110 自分でも気づけないうちにボケが進行してたんですねー
    >>111>>114 終わっちゃってましたねw
    >>109>>112>>113ありがとうございました!
    >>115 取り扱い説明書みたいな固い感じのイメージで考えてました
    今wiki先生に聞いてきたんですが、マニュアル本に分類できそうですね
    ミスリードすみませんでした!

    それではご参加ありがとうございました!

    119 :

    あら?もう居ないかな?

    120 :

    >>117さんはいらっしゃらないようですね。

    それでは、かわりにスープを一杯お出ししましょうか?
    トンチ系で薄味ですが・・・

    121 = 94 :

    ノシ

    122 :

    ノシ

    123 = 119 :

    ノシ

    124 = 120 :

    毎度毎度の学校ネタですが・・・よろしくお願いします。
    【問題】「ファイナルアンサーを君に」
    ん、新聞部の取材かい?
    私の話なんか聞いても面白くはないよ。
    「ベテランの先生に聞く学校であった面白い話・学校で会った面白い生徒」ねぇ。
    う~ん、なんかいい話があったかなぁ。
    ・・・じゃあ、とある少年の話をしよう。私が担当した生徒ではないんだがね。
    最近は個人情報の問題もあるので仮にA君としようか。

    A君は頭の良くて何でもできる子だったんだけど、
    それゆえに周囲の友達や大人を軽くみる癖があってね。
    授業中は真面目に話を聞かず、宿題も提出しない、テストは白紙。
    先生に当てられれば完璧に答えるし、
    テストも本気さえ出せば満点とれる実力があるというのに・・・。
    こんなA君のことを心配した担任のB先生が
    「なぜ、真面目に勉強に取り組まないのか?」と訊ねるとA君はこう答えた。
    「解けるように作られたテストに興味はない。」ってね。
    可愛くない子だろう?

    A君と先生のどちらが言い出したのか忘れちゃったけど、二人で勝負することになった。
    勝負の内容は以下の通り。
    「B先生が10点満点(10問)のテストを作ってA君が解く」
    「問題はどんなに難しくてもいいが、1つでも○があればA君の勝ち」
    「A君が勝てば、A君は今後一切宿題免除」
    「B先生が勝てば、A君は今後真面目に授業を受ける」

    B先生は大学生でも解けないような難しいテストを作ってきたんだけどね。
    それでもA君は問題文をさっと眺めると1分もしないうちにテストを提出した。

    で、結果はどうなったかって?
    解答用紙には、漢字が1文字だけ書いてあったんだよ。
    どんな漢字が書いてあったかわかるかい?

    125 = 100 :

    ノシ

    その漢字一文字は正解でしたか?

    126 = 94 :

    1つでも○があればとは、正解しなきゃだめという意味ですか?

    127 = 119 :

    丸が入った漢字を書きましたか?

    128 = 120 :

    >>125 NO 正解ではありません。
    >>126 NO!!少なくともA君はそうは思っていませんでした。GJ!
    >>127 NO! ○は先生が付けないと無効です。

    129 = 94 :

    結果的に、A君はこの勝負に勝ちましたか?

    130 = 119 :

    先生に○を付け足させるよう仕向けましたか?

    131 :

    ノシ
    A君は宿題免除になりましたか?

    132 = 100 :

    0点の0が○に数えられるととんちな理屈から適当な漢字を書きましたか?

    134 = 120 :

    >>129 NO!! 先生が勝ちました。GJ!
    >>130 YES!しかし、先生のほうが1枚上手でした。
    >>131 NO

    135 = 119 :

    A君は九と書きましたか?

    136 = 122 :

    Aくんはこの勝負に勝ちたかったですか?

    137 = 131 :

    問題は漢字の問題でしたか?

    138 = 120 :

    >>132 NO!しかし、理屈はその通りです。
    A君は0点を取ろうとしたのです。
    >>133 YES もちろん0点なんですが・・・。
    >>135 NO そもそも・・・
    >>136 YES 勝ちにいきました。

    139 = 119 :

    先生は△をつけましたか?

    140 = 94 :

    どの教科のテストかというのは重油ですか?

    141 = 120 :

    >>137 関係ありません。
    >>139 NO 正解どころか、惜しくもありません。
    >>140 NO 重油ません。

    142 = 131 :

    先生は漢字で零点と書いた?

    143 :

    Aくんは先生に「0」と書かせるつもりでしたか?

    144 = 119 :

    書いた漢字はA君の名前ですか?

    145 = 122 :

    先生は問題のレベル以外はごくありふれたテストを作りましたか

    146 = 94 :

    A君が書いたのがそれ以外の漢字であったなら、勝っていましたか?

    147 = 120 :

    >>142 YES!!!!!その通り!正解です。
    >>143 YES!そのつもりでした。
    >>144 NO そもそもテストはA君しか受けていませんし・・・
    >>145 関係ありません。
    >>146 NO 漢字を書いたのは先生でした。
    では、解説を・・・。

    148 = 120 :

    【解説】
    書いてあった1文字は「零」だったんだよ。
    もちろん、それは先生が書いた朱書きの点数だ。
    「問題はどんなに難しくてもいいが、1つでも○があればA君の勝ち」
    普通は0点だったら・・・とかいうはずなのに、おかしいと思わないかい?
    この段階からA君の狙いは0点の○だったのさ。
    A君がテストを受ける様子をみて、そのことに気付いた先生が1枚上手だったんだね。

    それ以来、A君は先生に心を開いて、すごく素直な子供になったらしいよ。
    いまごろ、どこかで先生になっているんじゃないかな。

    149 = 119 :

    乙様でした。
    トンチ合戦ですねw
    こういう先生が学校に居たなら学校生活も楽しいでしょうねぇ。

    150 = 94 :

    乙でした~

    そうかA君は白紙答案を出して、漢字を書いたのは先生だったのですね
    もう一歩踏み込みが足りなかったです。やられた~


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