元スレ★★ウミガメのスープ★★758杯目　3億円町おこし味

ウミガメ覧 / PC版 /

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451 = 436 :

殺害するのは通りすがりの誰でも良かったですか？

452 = 430 :

何かは時間とともに変化していますか？

>>447さんsageでお願いします

453 :

nosi

通行人以外で死ぬ人はいますか？

454 = 429 :

>>451 Yes 目に入った人なら誰でもよかったです。
>>452 Yes!! 最後の殺害が重要になってきます。
>>453 No　運悪く通りすがった男だけでした。

455 = 453 :

通行人を殺害したことで悩みは解消されましたか？

456 = 439 :

男は何かを育てていますか？

457 = 429 :

>>455 Yes!!!　目的が達成して大喜びしました

458 = 430 :

この先男が人を自宅に招き入れる事はありますか？

459 :

ﾉｼ
男は完全犯罪をしたいと思っていた？

460 = 442 :

オカますか？

461 = 440 :

通行人は自宅に招かれた後すぐに殺されたのですか？

462 :

ﾉｼ
男の職業は関係ありますか？

463 = 429 :

>>456 No しかし育ってるという表現も間違ってはいない気がします。
>>458 No
>>459 No 犯罪目的ではなく自分の目的達成の為やむなく殺害した形です
>>460 No　から最後はYesっぽい解説になります
>>461 No 無論抵抗はしました
>>462 Yes!!!　男の職業がこのような結果となりました

464 = 453 :

通行人の殺害方法は重要ですか？

465 = 439 :

人を殺す以外に目的達成の手段はありませんでしたか？

466 = 462 :

男は小説家ですか？

467 = 442 :

それぞれの学者からは何か受け取りましたか？

468 = 436 :

それぞれの学者は何かについてアドバイスをしましたか？

469 = 429 :

>>464 No とりあえず殺ちゃったんだ的です
>>465 Yes あったのですが、男がその方法では納得いかず殺害してしまいました
>>466 No　小説家ではありません
>>467 Yes!! 目的達成の為にいろいろ物やアドバイスを貰いました
>>468 Yes!!!　そのおかげで目的に近づいていきました

470 = 436 :

その何かは実在しますか？

471 :

ﾉｼ

植物学者を呼んだ時は、男はある物を植物だと思っていたのですか？

472 = 440 :

男はその何かを作り上げている最中なのですか？

473 = 430 :

それぞれを招き入れた時間の間隔は重要ですか？

474 = 429 :

>>470 Yes　いたる国、いたる所に存在します。血液を使ったある物も実在すると聞いた事があります
>>471 No 植物その物が目的の為の物となります
>>472 Yes!!! その為に学者達からいろいろな物を貰いました
>>473 No 最後の殺害以外の３学者はどの順でもよかったです

476 = 459 :

男は絵描きですか？

477 = 436 :

男の殺人は罪に問われる殺人ますか？

478 = 471 :

男が通行人を殺害した目的は、死体が欲しかったからですか？

479 = 439 :

男は目的のために、植物、昆虫、鉱物を使ったが納得いかず、最終的に人の死体を使いましたか？

480 = 429 :

>>476 Yes!!!!! そろそろまとめに入るかな？
>>477 解説では関係がないです

481 = 440 :

男は顔料が欲しかったのですか？

482 = 429 :

>>479 No 学者達から貰った物でほぼ完成に近づいておりました。あとは・・・
>>481 Yes!!!! 正解です。そろそろ解説行きたいと思います。

483 = 429 :

【解説】

これはある画家亀男のお話、画家は渾身の１作を作る為にギャラリーに篭った。
下絵も完成。あとは色を塗っていくだけなのだが、渾身の１作の為には彩色にもこだわっていきたい。
しかし、微妙な色加減を出したいが通常の絵の具だけではなかなか自然な色が出せない。

まず亀男は自然の草木の微妙な色加減で行き詰った。
そこで植物学者を呼び、この色加減を出すにはどうしたら良いか訪ねた。
植物学者は「この植物の葉をすり潰して、明暗をつけて塗ってみてはどうか？」とアドバイス。
亀男は植物学者の指示した植物を取りに行き、葉をすり潰して塗ってみた。
絵の具の不自然な色合いとは違い、自然な色で塗れた事に亀男は大満足。植物学者にお礼を述べて帰らせた。

次に亀男は燃えるような赤い色が出せずに行き詰った。
そこで昆虫学者を呼び、「確かサボテンに寄生する虫がそんな色を出すと聞いた事がある、もし持っていたら分けてくれないか？」と懇願
昆虫学者は「作品の為なら仕方ありません、多分カイガラムシの事でしょう。少々でしたらサンプルを分けてあげましょう。」と研究所に帰った。
そして昆虫学者が戻ってきて、カイガラムシから色素を抽出して塗ってみたら期待通りの色で大満足。昆虫学者にお礼を述べて帰らせた。

次に亀男は透明感のある青色が出せずに行き詰った。
そこで鉱物学者を呼び、「鉱物の中にとても綺麗な青色をした石があろようだが、それを染料にする事はできないか？」と相談
鉱物学者は「それならラピスラズリの事だろう、色は瑠璃色の事だな。それほど貴重な石でもないから研究室から持ってこよう。」と研究所に帰った。
そして鉱物学者が戻ってきて、ラピスラズリを粉にして塗ってみたらとても透明感のある青色で大満足。鉱物学者にお礼を述べて帰らせた。

484 = 429 :

【続き】

そして次に男は深く暗い感じの赤色が出せずに行き詰った。
カイガラムシの赤とは違い、どのように暗い赤を出せばいいか悩んでいたら亀男はふと思い出した。
「そういえば・・・確か以前服についた血液が乾いた時あんな感じの色になったな・・・。」
しかし作品の為とはいえ、自分の身を傷つけて流血させるのは怖く躊躇してしまうものだ。
そこで亀男はアトリエの近くを通りすがった男を家に呼び寄せ、「私は画家だ、作品の為あなたの血液をくれないか？」と懇願
男は当然それを拒否、しかし亀男も作品の完成まであと少し。どちらも一歩も引かない。
とうとう業を煮やした亀男はアトリエから出て行こうとした男をナイフで殺害。そのあふれ出す血液で絵を塗っていく。

そして時間が経つにつれ、塗った血液がどんどん黒ずんでいく深い赤色になっていく。
「そうだよ！この色なんだよ！！」
亀男は大満足。ついに渾身の一作がここに完成したのだった。

「さて、この死体はどうしようか。作品の完成祝いだ、盛大なステーキパーティーにしよう。・・・しかし１人で食いきれるかな？」

485 = 442 :

最後のオカってそういうことでしたか
てっきり悪魔的なものが出てくるのかと
お疲れ様でした

486 = 436 :

そのパーティーに三学者が呼ばれて‥‥‥‥と続くわけですね
乙でした

487 = 439 :

乙でした～。なんてイカれた男なんだ……
一度満足したものが時間経過で劣化していたのかと思いました。
部分的に満足していったのですね。うまいこと騙されました。

488 = 440 :

乙でした
献血センターに行って血を抜いてくれば解決したのに…

490 = 459 :

乙でしたー
っトマトジュース

491 = 471 :

最後の方しか参加できなかったけど乙でした

492 = 462 :

絵描きだったか。ミステリー作家かもと思ったら離れられなくなった……orz
その作品はきっと賞賛されるのでしょうねぇ。なんまんだぶ
おつでしたー！

493 = 430 :

乙でした
鉱物から色が取れるとは思いませんでした
職業を絞り込む方が正解への近道だったんだなぁ・・・

494 = 429 :

>>489の続き

元ネタはTOKIOの鉄腕DASHの自然界の物で絵が描けるか？でした。
これにちょいグロ付け足してみましたｗ

495 = 429 :

>>478さん、質問スルーして申し訳ありませんでした。うっかりしてました・・・

497 :

>>496 これは一体？？
登録してもいいのかな？

498 :

スープはいかがですか？

500 :

ノシ