元スレ★★ウミガメのスープ★★754杯目　王女の涙味

ウミガメ覧 / PC版 /

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101 = 28 :

>>99
YES！！その答えが欲しかったのです。一体なんで死んでしまったのでしょうか？

>>100
NO　むしろ犯人の方が男の恋人を寝取った…と思ったほうがいいですかね。

102 = 89 :

女の死因は自殺？

103 = 28 :

>>102
NO　自殺ではなく・・・？

104 = 100 :

男は女が浮気をしてると思って殺してしまいましたか?

105 :

男は刺傷事件に遭った時女もその事件で刺されたのですか？

106 = 89 :

女は男に殺された？

107 = 28 :

>>104
YES！！これで正解です。

>>105
NO　女は刺傷事件の時点で亡くなっていました。

>>106
YES！

次、解説はいります。

108 = 28 :

「よお、久しぶりだな。」
　　　　　　　　　　　　　　目の前にいたのはウミオ。5年前、俺の恋人を殺した男。
―いや、俺の恋人を殺した「という罪を被ってくれた」男。
「まあ、仮出所ってやつだよ。お前に是非会いたくってよ。」
ウミオの言葉にドキッとする。

2年前、恋人を殺したのは紛れもなく俺だ。理由はなんてことない。浮気した、しないと言った痴話喧嘩レベルのこと。
俺は恋人を殺し、浮気相手と思われるウミオの財布を現場に落とした。
こんな単純な偽造工作に警察はすっかり騙され、ウミオは逮捕された。何故か抵抗も言い訳もしなかったという。

「シルコのこと、俺も好きだったんだ。」ウミオは続けて言った。
俺はまたもやドキッとする。シルコというのが俺の恋人だった女。俺が殺してしまった女。
「シルコが死んだ時、俺も死のうかと思ったんだ。だけどそれも悔しいじゃないか？」
ウミオはそっと自分の懐に手をしのばせながら言った。
「本当の犯人がシャバで笑っているかと思うとな！」

俺は逃げ出した。
だがウミオが取り出したナイフのが一瞬速かった。
「…！！い…いたい…くそ…いた…」
ナイフは俺の腹に刺さった。急所はなんとか外れていた。
「痛いか？だが安心しろ。殺しはしない。俺も再び捕まるだろう。お前も入院するはずだ。
だけどな、お前の傷も治りかけた頃に俺はまた模範囚として仮出所してやる。そしてまた同じ所を刺す。退院する頃に刺す。
俺は一生刑務所生活。そしてお前は一生入院生活。一生それの繰り返しだ。どうだ、楽しいだろ！？ハハハ！！」
あいつの言葉を聞きながら俺は意識を失った。

目を覚ましたところは病院。医者が言うには致命傷ではなく、数ヵ月リハビリでもすれば退院できるそうだ。
だが、ウミオが最後に言った言葉が頭から離れない。　　　　　　　一生それの繰り返し…一生それの繰り返し…

俺はその日の午後、病院から飛び降りた。
こんなこと繰り返すなら死んだ方がマシだ。…繰り返すくらいなら…

110 :

再犯繰り返して模範囚でそうそう簡単に出れるのか？

111 = 105 :

乙、このスレのだめんず比率が最近凄い事になっている。

112 :

乙乙
眠れる森？でこんなやりとりあったねぇ

113 = 89 :

乙でした
楽しかったです

114 = 28 :

>>109
ありがとうございます。
自業自得というか因果応報というか

>>110
出れない…んじゃないんですかね、やっぱり。
でも保釈なら・・・

>>111
ありがとうございます。
すいません、偶然ですＷ

>>112
ありがとうございます。
一応、元ネタはそれになります。

>>113
ご参加ありがとうございます。

皆様、夜遅くまでお付き合いありがとうございました。
名無しに戻りたいと思います。

115 :

スープ関係ないじゃん

116 :

??どういうこと？

117 :

あーうー書けるかな？

118 :

なるほど4時じゃねーの

119 :

まだ修行中のシェフ見習いが作ったスープですが、
だれか味見してくれる方はいらっしゃいますか？

120 :

ﾉｼ

121 = 119 :

ありがとうございます。
1人ですか。。。もう少し増えることを期待しつつ問題投下します。
1人の間は複質おｋにしますね。

【問題】堅固なドア
亀夫は美術コレクター。
彼の自宅の倉庫には貴重なコレクションがたくさん収められています。
そして、窓のないその倉庫唯一の扉に付けられた2つの鍵。
たった2つであるにもかかわらず、それらの鍵は
亀夫の留守中に訪れるあらゆる泥棒から庫内のコレクションを守っていました。
この鍵がついたドアに全面的な信頼を寄せていた亀夫でしたが、
ある日、このドアのせいで彼は大切なコレクションを失ってしまうことになります。
一体なぜなのでしょうか？

122 = 120 :

お言葉に甘えて…
何をコレクションしていたかは重油ますか？
コレクションは盗まれたのですか？

123 :

ﾉｼ

“鍵”ではなく“ドア”のせいだと認識していいですか？

124 = 119 :

>>122
YES!! ある1つのコレクションが非常に重油です。
NO!! コレクションは盗まれていません。

125 = 119 :

>>123
No! 鍵、ドア両方に原因があります。

126 = 120 :

彼は全てのコレクションを一度に失ったのですか？

127 = 123 :

亀夫が大切なコレクションを失ってしまった後、コレクションは倉庫の中に存在します？

128 = 119 :

>>126
No! ある1つのコレクションのみです。

>>127
yes

129 = 123 :

ドアが開けなくなりましたか？

130 = 119 :

>>129
YES!! 一時的に倉庫内へ入れなくなりました。

131 = 120 :

大切なコレクションが失われたというのは、消失したというより傷ついたりして
価値がなくなったという感じですか？

132 = 119 :

>>131
YES!! コレクションの価値がなくなりました。

133 = 120 :

亀夫以外に関係する人物はいますか？

134 :

中が燃えてますか？

135 = 119 :

>>133
YES!! 非常に重要な人物が登場します。

>>134
no 焼失ません

136 = 134 :

息子がうっかり中に入ってしまったのを気付かず施錠してしまい
暗闇の中を息子が暴れまわってコレクションがメチャクチャになりましたか？

137 = 120 :

鍵が開かなくなったこととコレクションが傷ついたことは同一の原因によりますか？

138 :

コレクションは宝石などの貴金属ですか？

139 :

ﾉｼ
２つの鍵の掛け方は重要ですか？

140 = 119 :

>>136
No! しかし重要人物が亀夫の子供（解説では娘）というのは正しいです！

>>137
No! 「コレクションが傷ついたこと」が「鍵が開かなくなったこと」の原因です。

>>138
NO!! 失ったコレクションはかなり特殊なものです。

>>139
YES!! 非常に重要です。

141 = 134 :

カギとコレクションはコンピュータが絡んでますか？

142 = 120 :

娘が直接にコレクションを傷つけたのですか？

143 = 138 :

鍵は電子錠ですか？

144 = 139 :

２つの鍵は片方を施錠しておいて片方を解錠してありましたか？

145 = 119 :

>>141
no ハイテクは一切関係しません

>>142
No! というよりも・・・

>>143
関係ありません。丈夫な鍵とだけ思っておいてください。

146 = 134 :

カギが開かない＆コレクション消失の原因はコンピューターウィルスですか？

148 = 138 :

コレクションは動きますか？

149 = 119 :

>>144
no 問題の元ネタはそれですがまったく違う展開になっています。

150 = 119 :

>>146 >>147
ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

>>148
YES!! だたし・・・