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    元スレ★★ウミガメのスープ★★754杯目 王女の涙味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    851 = 498 :

    >>847 Yes!!
    >>848 Yes!!!!大正解です!!

    瞬殺でしたね。では解答にいきますー。

    852 = 821 :

    >>848
    ソレデ!

    853 = 498 :

    【解説】1/2
    A子のストーカーであるB夫は、溢れる欲望を抑えられなくなり、ついにA子を拉致してしまった。
    A子の全身を縛り上げ、猿轡を噛ませた彼は、間近で見るA子に大興奮していた。
    「いつも遠くから眺めて写真を撮るのが精一杯だった君が、
     こんなにも近くにいて、いつでも自由に触れられるなんて!
     苦しいかい? ごめんね、許してくれ…。
     愛してる! 愛してるんだよ、A子!」
    身勝手な愛を精一杯に叫ぶB夫。
    しかし自分でも興奮しすぎていると感じたB夫は、冷静になるため、
    コンビニに二人分の夕食を買いに行った。

    854 = 498 :

    【解説】2/2
    帰ってきたB夫が目にしたものは、血の海に横たわるA子の死体だった。
    死体の前で呆然としていたB夫の口を、背後から誰かが薬でしめった布で塞いだ。
    遠ざかる意識。なんとか振り返ると、そこには返り血にまみれた女がいた。
    「おかえりなさい」
    B夫は、その女、C美を近所で数度見かけたことがあった。
    きっと近所の人なのだろうと、気にも止めていなかった。
    まさか彼女が、勝手に合鍵を作り、B夫の部屋に盗聴器をしかけているなんて、考えもつかなかった。
    C美は、B夫のストーカーだったのだ。
    「私ね、あなたが誰を好きでも関係ないと思ってたの。だって愛してるんだもの。
     でも駄目だったわ。あなたの、あんなに情熱的な言葉を聞いちゃったら…
     この子が羨ましくて、嫉ましくって。あんまりずるいから、思わず殺しちゃった」

    次に目覚めた時、B夫の目にまず入ったのは、壁一面に貼り付けられたB夫自身の写真…。
    そこはC美の部屋だった。
    「うふふふふ、おはよう。
     ああ、いつも遠くから眺めて、機械越しに声を聞くだけだったあなたが、
     こんなに近くにいるなんて夢みたい…」
    C美はB夫に優しく微笑みかけた。

    「愛してるわ、B夫」



    以上、お粗末様でした。

    855 = 821 :

    そしてB夫はD介に・・・

    おつでした!!

    856 = 832 :

    乙でした
    A子かわいそう…

    857 = 829 :

    因果応報・・・
    乙でした~

    858 = 815 :

    乙乙でした~!
    B夫………このやろう…

    859 = 837 :

    ひたすら連鎖していきそうだw
    乙でした!

    860 :

    参加出来なかったけど乙でしたー!
    無限ループの可能性もありますよね…あわわわわ

    861 = 812 :

    乙でした

    862 = 839 :

    最初はB夫も死んでいると思ったんですけどね~
    いっそ解説1/2で、B夫もA子の部屋に盗聴器を仕掛けておくとかw

    楽しかったです。乙さまでした~

    863 = 498 :

    >>855 無限ループって怖(ry
    >>856 実はA子もZ郎のストーカーで…いや冗談です。
    >>857 B夫はまさにその通りですね。
    >>858 全ての元凶はB夫としか言いようがないです。
    >>859 世にも奇妙な物語だったら、この後誰かがC美の部屋に…。
    >>860 3人くらいまでならたぶんホラーだけど、5人を越えたら喜劇ですね。
    >>861 ありがとうございます。
    >>862 最初はB夫も殺すつもりだったんですが、簡単に殺すのは面白くないなぁとw
         いるかもしれない4人目に怯え続けるB夫を想像すると更に楽しいかもしれません。

    皆様ありがとうございました!
    次のスープでまたお会いしましょうー。

    864 :

    一週間前のスープを飲みたい方はいらっしゃいまして?

    865 :

    ノシ
    頂きます

    866 :

    ノシ

    867 = 864 :

    【問題】「えっ」「えっ」

    私は、とある料理を作って友人に振舞うのが趣味だ。
    食材にはこだわりがあるし、調理するのも楽しい。
    だが、一番楽しいのは、それを食した友人たちに種明かしをする瞬間だ。
    世間の目もあるので、友人たち以外にはこの趣味のことは話していない。
    なのに先日、会社の同僚が俺に近寄って来て、耳打ちをしたんだ。

    「俺もお前と同じ趣味を持ってるんだ。夏祭りで一緒にやらないか?」

    祭りの前日、同僚は私の部屋にやってきた。
    私は、食材や調理法について彼と楽しく語らった。
    そして私は、彼の提案通りに食材を調理した。
    しかし彼の表情を見るに、満足している様子にはとても見えない。
    何故なんだろう?

    868 = 865 :

    美味しくなかったからですか?

    869 :

    ノシ だれか死にますか?

    870 = 812 :

    ノシ
    夏祭りでは出店をやりましたか?

    871 = 866 :

    犯罪ますか?

    872 = 864 :

    >>868 no 美味しくても美味しくなくても同じだと思うの!
    >>869 yes!死ぬずら!

    873 = 869 :

    オカルト要素はありますか?

    874 = 815 :

    カニバリますか?

    875 = 864 :

    問題は>>867ずせ

    >>870 no 夏祭りといえばやっぱり…ねぇ。
    >>871 yes!! どんな犯罪かしらっ?

    876 = 865 :

    同僚が「私」の趣味を知っていた事は
    重要ですか?

    877 :

    ノシ

    カニバリズム要素はありますか?

    878 :

    変なもの入れました?

    879 = 864 :

    >>873 no とりあえず現代科学で証明できない要素はないわねし!
    >>874 yes!!! そりゃぁもうカニバるわよ!

    880 = 812 :

    彼の本当の望みは、彼自身を食べられることでしたか?

    881 = 869 :

    同僚は、まだ生きていますか?

    882 = 837 :

    ノシ
    調理は祭りの日でないとできませんか?

    883 = 864 :

    問題は>>867やで

    >>876 「俺もお前と同じ趣味を~」発言に至った理由はそう重要ではないの。問題は…
    >>877 yes! カッニバリバリカニバリ~♪
    >>878 変なものがはいっていないとは言えないけど、それが理由ではないわよ!

    884 = 865 :

    >私は、食材や調理法について彼と楽しく語らった
    ・・・ように見えて、実は全然見当違いの話題をお互いしていましたか?

    885 = 864 :

    >>880 no!!! 彼はそんなこと全っっっ然望んでいなかったわね!!
    >>881 no!!! お亡くなりあそばされたわ!! グッジョブどすえ!
    >>882 「私」的にはnoだけど、彼的には大いにyesだったわ!! グッジョブじゃん!

    886 = 837 :

    私も彼も、両方カニバ趣味ですか?

    887 = 864 :

    問題は>>867やざ

    >>884 yes!!! 実はそうだったのよ!!!グッジョブじゃけぇ!!!!

    888 = 864 :

    >>886 no!!! カニバリたかったのは一人だけ! グッジョブたい!

    889 = 837 :

    金魚すくいは関係ありますか?

    890 = 878 :

    私がカニバリ?

    891 = 829 :

    彼は自殺しましたか?

    892 = 865 :

    手料理ですか?それとも目玉焼きですか?
    複質失礼

    893 = 864 :

    >>889 no 「夏」「祭り」といえば…ホラ…ねぇ?
    >>890 yes!! 私と彼はどんな会話をしたのかしらね?

    894 = 866 :

    彼は普通の料理が趣味でしたか?

    895 = 869 :

    二人とも、「相手を食う」ことを考えていましたか?

    896 = 878 :

    彼は食材に気付いた?

    897 = 864 :

    問題は>>867でごわす

    >>891 no!!! 彼は夏祭りのことでwktkしていたのよ!
    >>892 手も目玉も入っていたと思うわよ♪
    >>894 no!!! 彼は台所に立ったことなんかない人なの!!グッジョブっしょ!
    >>895 no!! 少なくとも彼は食人しようなんて微塵も考えていなかったわ!!

    898 = 837 :

    彼は食されましたか?

    899 = 869 :

    すんません、「私」は女ということでおkですか?

    900 = 866 :

    彼はエロいことを考えていましたか?


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