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元スレ★★ウミガメのスープ★★746杯目 サクラチル味

ウミガメ覧 / PC版 /
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201 = 161 :

店側の人物は、私のことを以前から知っていましたか?

202 = 157 :

彼は事故に合いましたか?

203 = 186 :

店側の人間は男が店に来ることがわかってましたか?

204 = 156 :

>>201 YES!
>>202 NO
>>203 NO! 店側としては、予想外のタイミングでした!

205 = 161 :

私は何かの記憶を失っていますか?

206 = 167 :

しょっぱいナポリタンは何かのトラウマの引き金ですか?

207 = 172 :

私は病気を患っていましたか?

208 = 156 :

>>205 YES!!
>>206 NO!!! トラウマ、ではありません!! むしろ――

209 = 186 :

その後男は死にましたか?

210 = 161 :

しょっぱいナポリタンを食べさせたのは、その記憶を取り戻すと期待してのことですか?

211 = 156 :

>>207 YES!!
>>209 特に設定はしていませんが――死ぬ可能性は高いかと思われます。

212 = 156 :

>>210 NO! むしろそこは店長にとって、完全な失敗でした!

213 = 186 :

登場人物は男と店長と依頼人であってますか?

214 = 161 :

私の病気とは、塩分によって悪化する物ですか?

215 = 156 :

>>213 YES! 「依頼人」の正体にもう少し踏み込む必要はありますが。
>>214 YES!!

216 = 157 :

頭の痛みは記憶を取り戻したためですか?

217 = 161 :

依頼者は私の死を願っていますか?

218 :

依頼者は私自身?

219 = 156 :

>>216 YES! より正確には、「取り戻そうとしかけた」ためで、取り戻したのは、レストランを出てからです。
>>217 YES!!

221 = 161 :

依頼者とは私の血縁者ですか?

222 = 172 :

私は、依頼者が自分の死を願っていることに気付きましたか?

223 = 156 :

>>221 ほぼYESですし、それでも成立しえるので、明かします! 私の妻です!
>>222 YES!!

224 = 161 :

妻は(遺産狙いで?)以前も塩分の濃い食事を摂らせて私を殺そうとした?
私が記憶喪失なのを幸いに、今度はレストランに依頼した?

226 = 186 :

依頼の内容はしょっぱいナポリタンを食べさせることですか?

227 :

私の病気は脳梗塞による記憶障害?

228 = 161 :

レストランの店長は妻の愛人か何かですか?

229 = 172 :

私はしょっぱいナポリタンに関して何か思い入れがありますか?

230 = 167 :

薬か何かの効果で塩辛さに気付かないはずだったのですか?

231 = 156 :

>>226 YES! ――ただし、今回の話ではありません!
>>227 YES!!! 解説とは微妙にズレますが、その解釈で良いです!
>>228 YES!!!! 不倫相手です!
>>229 YES!

232 = 161 :

しょっぱいナポリタンでの殺害計画は以前に失敗。
しかし店長はつい間違えて私用にいつものナポリタンを出してしまった、ですか?

233 = 156 :

>>230 YES!! 薬の効果ではありませんが、そこまで迫ったのなら明かします。
      少しずつ濃い味付けにならされ、私の味覚は塩味に対して鈍っていたはずなのです。
      しかし――

234 = 186 :

男が記憶喪失になった理由は重要ですか?

235 = 157 :

彼は元々塩辛い味付けが好みでしたか?

236 = 167 :

森で歩き回ったことで汗で塩分が欠如していたために
塩辛さを感じることができたのですか?

237 = 156 :

>>232 YESかNOか微妙ですが――、失敗というより、不完全な成功でした。
   そのため、店長としては計画続行中のつもりだったのです!
>>234 YES、そして>>227を参照下さればよろしいかと。
>>235 NO
>>236 NO

238 = 161 :

いつもの殺害計画通り塩辛いナポリタンを出したが、
何らかの理由で私の味覚が正常に戻っていたため店長は慌てた、ということですか?

239 = 186 :

うわあああ確認したと思ってたのにorz

男は妻の不倫を知っていますか?

240 = 156 :

>>238 YES!! そういう事です!

241 = 161 :

病状の悪化と記憶障害には関連がありますか?

242 = 227 :

私は以前塩分の強い料理で高血圧になり脳梗塞で倒れ入院したが一命を取り留める
入院中は普通の食事をしてたので味覚は元に戻った
しかし妻の愛人は味覚が元に戻る前の味で出してしまった?

243 = 156 :

>>239 知りませんでした、が、問題文の最後に気付いたのです!
>>241 YES、というか、そこで悩まれても困るので説明してしまいますが、
   高血圧→塩分過多→脳梗塞による記憶障害、といった感じの流れと理解してください。
>>242 YES!! 完璧です!

では、次で解説に移ります。

244 = 156 :

【解説】
小山浩二と瑠香は、70歳と30歳という、歳の離れた夫婦である。
瑠香には羽山俊夫という不倫相手がいた。
2人は、浩二の財産を奪ってのち再婚するため、彼を殺す計画を立てていた。
しかし直接的な殺人などする気はない。
食事の塩分や油分を増やし、老人の浩二が早死にするように狙ったのだ。
少しずつ、普段の食事の味を濃く変えられた浩二は、血圧などを高め、死の危険に近づいていく。
たまの外食も、俊夫が経営するレストランに限られ、味付けの変化には気づかない。

そしてついに、脳卒中を起こし、倒れる浩二。
かろうじて一命は取りとめたものの――老人性痴呆症を併発しまう。

入院から一ヶ月ほど過ぎ、浩二は記憶喪失に近い状態で
病院を抜け出して徘徊、おぼろげな記憶を頼りに森をさまよって、レストランに辿り着く。
――そここそが、俊夫の経営するレストランだった。

入院の話までは聞いていた俊夫は、意外な来客に驚かされる。
そしてとりあえず今まで通り、濃い味付けのナポリタンを提供した。
しかし一ヶ月の入院、つまりは減塩生活で、浩二の舌の感覚は正常に戻っていたのだ。
そのミスと、浩二の記憶喪失状態に気づき、俊夫は何事もなかったようにやり過ごそうとする。
だが、浩二はレストランを出てから、全てを思い出し、事の真相にも気づいてしまった。

浩二は思い出す。
妻の友人である俊夫がレストランを建てる時、自分が出資した時の事を。
「小山浩二」「羽山俊夫」「麻生(※旧姓)瑠香」三人の名前の頭文字を合わせ、
『ここはとあるレストラン』という店名を提案したのは、浩二だ。
ヘンではあるが、その名前は三人の絆を表すもののはずだった。
そして第一号の客として食べたナポリタン――
「美味しいけど少し塩が強いかな、俊夫くん」「はは、すいません」「ふふ、それぐらいが若者向けなのよ」
あれは、自分の舌を少しずつ鈍らせていくための計画の第一歩だったのか。
あの時の俊夫や瑠香の笑顔も、すべて偽りだったのか。
森のただ中、浩二はただ立ちつくし、涙を流し続けるしかなかった……。

245 = 158 :

乙です
いやだなあ

246 = 227 :

乙です
自分が高血圧だから正解してもなんだか気持ちが微妙www

247 = 157 :

乙様でした。
オカルト系問題が苦手なのでこちらの方がすっきりと感じました。
店の名前に引っ掛けているなら彼の名前だけでも問題文に出しておけば
よりすっきりしたかも?

248 :

乙でした!
入院をはさんでいたのですね!
非常によくつじつまが合っていて面白かったです。

249 = 161 :

乙でしたー。
脳の障害によって味覚にも異常が生じたのかな?と考えましたが
病院食とは思いつきませんでした。確かに味薄いですよね。
上手いまとめ方でスッキリしました。

250 = 218 :


だが最初の問題文から回答に繋げるのがわかりづらいと思う


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