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    元スレ★★ウミガメのスープ★★743杯目 看板の写真味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    851 = 796 :

    >847 NO、そもそも「ある事に気付いた」の「ある事」が発生しません。
    >848 NO、カニバりません。――しかし、最初のナポリタンは
      「結果として味覚を麻痺」させている、という点では正解です。

    852 = 802 :

    食べる前と食べた後で、私は同じ存在ですか?
    例えば人間から店長と同じものになってしまっているとか、そういう意味で

    853 = 796 :

    >>849 YES!!
    >>850 NO? 不可能ではないかも知れませんが、かなり難しいでしょう。

    854 = 716 :

    ナポリタンには通常は入れない材料が使われていましたか?

    855 = 796 :

    >>852 非常に微妙な問いですが、後半の例から考えれば、NOだと思います。
    >>854 YES? ただ、材料を当てる意味はありません。
          オカますの世界で、普通のナポリタンではない、という点が重要です。

    856 = 825 :

    【まとめ】問題>>799
    舞台は日本でおk。
    死人は出てない。
    私は人間。
    私はナポリタンが人気メニューだと何処で知った!? (店内でお勧めを聞いたわけでない)
    文章内のナポリタンは普通のナポリタンじゃない!
    最初のナポリタンがしょっぱかったのは大量の塩のせい!
    店内にいたのは店長と私のみ!
    私は二度とこの店に訪れなかった!
    最初のナポリタンと後のナポリタンは同じもの!!
    最初のナポリタンを食べた結果、私の味覚は変化した!!
    店長は私に害意があった!!
    店長の目的は私に最初のナポリタンを食べさせること。店長の目的は達成!!!
    店長は正常な生きた人間ではない。(オカルチックな存在)!!!

    だいたいあってますか?

    857 = 802 :

    私は過去に同じナポリタンを食べた事がありますか?

    858 = 796 :

    >>856 YES、まとめありがとうございます!

    859 = 716 :

    男は塩のせいで味覚が変わったのですか?

    860 = 701 :

    「私」の職業は重要ですか?

    861 = 833 :

    私の味覚は永久に変化しますか?

    862 = 825 :

    男は口頭ではなく、文字で人気のメニューがナポリタンだとしりましたか?

    863 = 796 :

    >>857 NO
    >>859 NO
    >>860 NO
    >>861 YES! 死ぬまで、元に戻る事はないでしょう。
    >>862 YES!

    864 = 802 :

    私と店長は過去に関わりを持った事がありますか?

    865 = 701 :

    私はその店でナポリタン以外のものを食べましたか?

    866 = 716 :

    私と店長は以前から知り合いでしたか?

    868 = 802 :

    店長は他の人間が来たら同じ事をしますか?

    869 = 797 :

    店長の悪意とは塩辛い物を男に永久に食べさせる若しくは
    味気ない物を食べ続けるかと言うものですか?

    870 = 701 :

    店長は「私」の知人だった人の幽霊ですか?

    872 = 796 :

    >>870 NO、店長と私に、面識はありません。

    873 = 825 :

    私に変化があったのは味覚だけですか?

    874 = 833 :

    店長は不特定多数の人間:人類に恨みがありますか?

    875 = 716 :

    私の味覚が変わったのはオカルチックな理由ですか?

    876 = 699 :

    私がある事実に気付かなければまたここに来ることになりますか?

    877 = 701 :

    店長は自分の料理の味に自信がありますか?

    878 = 796 :

    >>873 NO!!! 味覚の変化は、より大きな変化に付随しての結果に過ぎません。
    >>874 NO、恨み、はありませんが――別の理由で、不特定多数の人間に害意を持っています。
    >>875 YES!!

    879 = 802 :

    私は味覚が変わる以外の身体的な害を受けましたか?

    880 = 703 :

    この後、私も店長と同じようなレストランを始めますか?

    881 = 796 :

    >>876 NO、どうあれ、二度と来る事はないでしょう。
    >>877 NO、料理の味はほとんど気にしていないようです。

    882 = 796 :

    >>879 YES! 非常に大きな害を受けました!
    >>880 NO

    883 = 716 :

    私は偶然この店にきたのですか?

    884 = 701 :

    「私」が二度と店に行かないことは重要ですか?

    885 = 825 :

    確認。店長の目的は、
    料理を食べさせることで、店に訪れた不特定多数の人間を変化させることですか?

    886 = 798 :

    わたしがナポリタンを食べたことによって、わたしの脳に何か影響はありましたか

    887 = 802 :

    店を出た私の五感に、世界は正常な物として認識されていますか?

    888 = 797 :

    彼が気づいたある事実とは、自分が何かを失ったということですか?

    889 = 796 :

    >>883 NO!
    >>884 YES、ただし正確には「二度と行かない」より「二度と行けない」というべきでしょう。
    >>885 基本、YES! 正確には、変化させる事によってある物を得る、それが目的です。

    890 :

    最初のナポリタンを食べた後、私は夢の世界にいますか?

    891 = 833 :

    私は嘘つきですか?

    892 = 716 :

    私が森で迷っていた理由は重要ですか?

    893 = 703 :

    店長が得たい「ある物」とは、私の肉体に関するものですか?
    それとも精神ですか?
    もしくはそれ以外のものですか?

    894 = 825 :

    店長は塩っぱい料理を出すことで、客の体が変化したことを確認しましたか?

    895 = 796 :

    >>886 YES!!!
    >>887 YES
    >>888 YES!!!!

    886が出ましたので、ヒントというか、一部設定を明かします。

    ナポリタンには二つの「魔法」がかかっています。
    一つは、この問題の大きな謎「私に生じたある変化(私の味覚の変化に繋がる何か)」を起こす魔法。
    二つ目は、「認識力低下」の魔法。

    後者によって、問題中の頭痛は生じ、私は一つ目による変化に、すぐには気付かなかったのです。

    896 = 802 :

    とあるレストランは、おとぎ話に出てくるような一度しか辿り着けない場所ですか?

    897 = 699 :

    私はその後も社会生活を送れますか?

    898 = 716 :

    私は最終的に五体満足でしたか?

    899 = 796 :

    >>890 NO
    >>891 NO
    >>892 YES? 森にいた理由は重要ですが、迷ったのは、偶然といえば偶然です。
    >>893 肉体に関するもの、と言ってさしつかえないと思います。(ただし、本質はより抽象的な何か)
    >>894 NO、そんな回りくどい事をせずとも、変化は確認できました。

    900 = 798 :

    わたしは舌を取られましたか


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