問題>>857
あげときますｎ

最初の妻が作ったステーキは、一般的に誰もがまずいと感じるものでしたか？

一年以内に死んでしまったことは重油ですか？

彼の死は浮気相手の料理に関係ありますか？

もし夫以外の人が妻の作ったステーキを食べてもまずいと思いますか？

彼の死因は重油ですか？

>>898 NO。ただし、結果としては彼女のせいで早まったと言えます。
>>899 NO、ステーキは、少なくとも直接は関わっていません。
>>902 NO!! 食べる人の味の好み次第です！
>>903 NO、二～三年以内、でも話は成立します。
>>904 YES、原因の半分はそこにあります。

>>905 味の好み次第です。ただ、「美味しくない（notまずい）」と思う人は多いと思われます。
>>906 YES! 非常に重要です。

離婚の原因は浮気ですか？

浮気相手の作る料理によって彼の病気は悪化しましたか？

彼は特殊な味覚の持ち主ですか？

>>909 YES! そこにステーキの件が加わって、離婚に繋がる事になります。
>>910 彼は持病持ちではありません。ただし「浮気相手の料理によって、病死を誘発された」という意味で、YES!

浮気相手は普段の料理の味付けは味の濃かったですか？

ﾉｼ
彼は妻のステーキが薄味だと感じましたか？

>>911 NO、特殊というほどでは……。一般的な味覚の範疇です。
>>913 YES!!

男は誕生日の時点ですでに浮気をしていたのですか

>>914 YES!!!
>>916 YES!

彼は糖尿病でしたか？

妻は彼の健康のために薄味の料理を作っていたけれども、
彼は浮気して妻と別れ、味の濃い料理を作る女性と再婚し
結果的に病気にかかって死んでしまいましたか？

妻は彼が浮気しているのを知っていましたか？

彼は九州出身ですか?

>>918 NO、彼は持病持ちではありません。
>>919 一行目、NO。健康のため、ではありません。二行目以降は、YES! 「病死」の内容もさらに限定してもらえると嬉しいですが。
>>920 NO、知りませんでした。

男はガンで死にましたか？

彼は塩分過多が原因で死にましたか？

妻は、彼が薄味の料理を好んでいると考えていましたか？

>>921 それは、特に関係ありません。（九州の味付けは甘口が云々、という話なら、まったく無関係とも言えませんが……）
>>923 NO
>>924 YES、それも原因の一部です。全部ではありませんが。

病名を特定する事が重油ですか？

>>925 YES!! 何故その認識にズレが生じたのでしょうか？

高血圧による心不全

彼は普段ステーキにソースなどをかけずに食べていましたか？

彼は食べ過ぎないように気をつけていましたか？

>>927 NO、病名はどうでもいいといえばいいのですが……。
>>929 YES、として良い所ですが……。

「病死」については、とりあえず必要条件は満たしていますので、これ以上限定する必要はありません。
ただまあ、あくまでおまけとして考える場合のヒントとして――
「エロますか？」「YES!!」

>>930 普段、というか、去年まではそうしていました！
>>931 NO

彼は妻に薄味の料理が好きだと誤解されるような行動をとっていましたか？

濃い料理は浮気相手のもとで食べ慣れていたので、
家ではソース類をかけないようにしていたのですか？

>>934 NO!! そもそも、それは誤解ではないのです！
>>935 NO

腹上死？

エロ…だと…
腹上死ますか？

彼は元々は薄味の料理の方が好きなのに、浮気相手の濃い味付けの
料理を食べるうちにその方が好きになってしまいましたか？

>>937 YES!!
>>938 YES!!

すいません、そこまで限定して欲しいと思ったのは、
出題者のワガママだったと今さら反省。

> 「エロますか？」「YES!!」
み　な　ぎ　っ　て　き　た
浮気相手と付き合い（突き合い）はじめたのは妻の薄味ステーキを食べたときから一年前以内ですか？

>>939 YES!!!!

次で解説に移ります。

彼と妻は離婚する前から別居していましたか？

>>941 YES!

【解説】
彼と妻は、長年連れ添った熟年夫婦。

彼は元々、薄味で質素な食事が好みだった。
妻もそれを良く理解していて、普段の料理はそのように作っていた。
誕生日だけは豪勢にステーキを焼くが、それもあっさりめの味付けをするのが常だった。

去年の誕生日を迎えてしばらくして、彼は若い娘と浮気をし始める。

繰り返される、若い彼女との密かなデート。
そのたびに、彼は年上の男の見栄と、彼女の好みに合わせ、高級レストランで食事をする。
彼女は喜んで美味しい料理を食べ、彼も彼女に合わせて、濃い味付けの料理を食べる機会が多くなった。
時に彼女が作ってくれる手料理も、やはり彼女好みの濃い味付けだ。

そして一年、誕生日に妻が焼いてくれたステーキは、去年と変わらない薄い味付け。
濃い味付けに慣れてきていた彼は、折角のステーキで味付けが薄いのには、物足りなく感じてしまう。

「ああ、けれどこれが去年までの自分の好みだったんだ。妻は、それを変わらず作り続けてくれている」
妻の愛に感じ入る彼だが、浮気相手への想いも断ち切る事はできない。
むしろ妻の愛を重荷に感じてしまい、同時に、隠れて浮気をしている自分を恥じる気持ちも強くなった。

色々な問題を清算するため、彼は妻に浮気の事を明かし、
紆余曲折はあったが、妻とは離婚し、浮気相手との新生活を送る事になる。
若い彼女に合わせて、ますます食生活は濃い味付けに偏っていくが――


中年の男が、脂っこいものや塩辛いものを食べて血圧をあげていき、
しかも若い娘と毎夜励み続けたりすれば、腹上死という結果を迎えたとしても、なんの不思議もないだろう。

さすがに問題文からはエロますか？って質問する気は起きなかったなｗ
そのせいで核心に至るまで時間がかかってしまった
乙でした

乙様でした。
いやはや、初参加の私には荷が重かったようです。

ミステリーの謎解きをしてるような感じで楽しかったです。
乙でした～！

乙です。これは自業自得ですね
「エロます」のヒントを出すことで回答者も閃いたと思うのでよかったと思いますｗ

乙でした！
彼は最期まで幸せだっただろうけど、妻がとっても（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

乙でした
楽しかったです。