>>845 YES!
>>846 NO
>>847 YES

ブローチに何か秘密がありましたか？

では、立て札が立てられた時点では姫は生きていましたか？

オカグロますか？

>>849 NO
>>850 NO
>>852 NO、姫の証だとは聞いていたが、それ以上の意味はないらしい。
>>853 NO、すでに死んでいたらしいが……、まあその時点でなら、仮に生きていたとしても成立はする。

姫が行方不明になったのは、最近のことですか？

俺は姫の死体に性行為をしましたか？

姫は誰かに殺されましたか？

>>854 オカというか、ファンタジーだ。グロ要素もない事はない。
>>856 YES、行方不明になってすぐに立てたそうだ。まああの森で行方不明になったのなら当然か。

傭兵は姫の遺体を王にもってかえりましたか？

>>857 NO、そもそも俺は姫の死体を見てすらいない。
>>858 YES!!

俺は姫の遺体を見つけましたか？

ファンタジーということは、魔法使いは登場しますか？

姫を殺したのは普通の人間ですか？

王国軍が姫を殺したんですか？

姫を殺した者が、俺を殺したのですか？

>862は取り消しでm(_ _)m

小人は出てきますか？

傭兵はブローチを見つけましたか？

傭兵は口封じの為に殺された？

>>860 NO、繰り返しになるが、俺は姫の遺体を見てすらいない。
>>863 YES、いわゆる魔法使い的な役柄ではないが、魔法を使える登場人物は出てくる。
>>864 NO!!
>>865 NO
>>866 NO
>>867 NO、ファンタジー的な別の存在なら、出てくるが。

俺の目標は、メインがブローチ、あわよくば姫を助けて婿候補でしたか？

俺が王国軍に殺されたことは重油ますか？

姫はドラゴンみたいなファンタジーなクリーチャーにおいしくいただかれてしまいましたか？

>>868 YES! ただ、ブローチを見つけただけなら良かったんだろうが……
>>869 NO

ブローチをみつけて誰かに出会いましたか？

傭兵は姫の幽霊と会いましたか?

俺は王を暗殺しようとしましたか？

魔法使いに傭兵が姫そっくりに変身させてもらったんですか？

>>871 YES、後者を初めから度外視していれば、あるいはこの結果を避けられたのかもしれないが……。
>>872 他の展開も考えられないではないが、シナリオ的に、王国軍が一番自然ではある。
>>873 NO、と答えるべき所だろうか……、「いかにもおどろおどろしい怪物」に殺された訳ではない。が、発想の方向性は良いと思う。

魔女は登場しますか？

俺は姫を殺した何かに森で会いましたか？

死者蘇生の魔法は登場しますか？

>>875 YES!!
>>876 NO
>>877 NO
>>878 NO、魔法を使える登場人物は出てくるが、そういう魔法使い的な役柄を持つ訳ではない。

登場する魔法は死者蘇生術ですか？

ブローチを見つけた後に合った人物は姫を殺した人物ですか？

俺は姫を殺した犯人として殺されましたか？

>>880 YES!!　まさに魔女というべき女に出会っている。しかも、ただの魔女ではなく――
>>881 YES!!
>>882 NO

「魔女」を「ファンタジーなクリーチャー」と見なせるかどうか、
で、>>879での>>873へのレスにちょっと迷いましたが、
ここの部分の真相はそういう事（「魔女」に姫は殺された）です。

姫を殺した者（魔女）が姫に化けて、俺を誘惑して婿にした。
結局ばれて、俺は魔女共々王国乗っ取り未遂の犯人として処刑。

ますか？

>>884 NO、正直、魔法の内容自体はシナリオに大して絡まないので、あまり気にしない方がいい。
>>885 YES、だが……俺がその人物に会ったのは、ブローチと「同時に」だ。
>>886 NO

魔女が姫を殺した理由は重油ますか？

俺はそもそも姫の顔を知っていましたか？

>>888 NO、だが、かなりいい方向性をついている！
　　　「俺を誘惑して婿にした」の部分はYES！
>>890 NO、そもそも大した理由はないようだ。
>>891 NO!!!

俺は姫を殺して奪ったブローチを身につけていた魔女を姫と誤認した？

俺は魔女と姫を間違えて、魔女を城に連れ帰ってしまったのですか？

>>893 YES!!!!
>>894 NO

特に重要なポイントは明かされたようですので、解説に移ろうかと思います。

傭兵は姫に化けた魔女をつれていって、幸せに暮らしていた
　けど王様が「あれ、姫じゃなくね？」って気づく、魔女だった、
魔女が裏切って「傭兵にやれって言われました…」とかいった、
　王様きれて傭兵処刑！！ってな感じですかね？

魔女が姫殺しの犯人、俺は魔女の仲間として処刑

ますか？

>>896 NO
>>897 YES!! 概要としては、それで完璧！

【解説】
問題の森は、魔物が出るのみならず、奥には魔王の城がそびえているという物騒な森だ。
そこで、俺は、「無礼者！」とか言いながら
魔法をぶっ放して魔物をなぎ倒している、ドレスで着飾った女を見つけた。

しかも、その女は、姫の証である黄金のブローチを身につけている。
『おいおい、姫さんがあんな強力な魔法を使えるなんて聞いてないぜ？』
と思いながらも、俺は当然彼女に助太刀、その場の魔物を撃退した。

その結果、俺はいたく彼女に気に入られ、
――まあちょっとしたロマンスがあってから、彼女に城に戻るよう提案した。
すると、了解した彼女は、ズンズンと森の奥へと進んで行くんだ。

そしてようやく俺は知ったんだ。彼女は、姫は姫でも、魔王の姫だったという事を。
黄金のブローチは、『それを身につけていた人間の女』を食って、手に入れたらしい。
にっ、と邪悪な笑みを浮かべる彼女を前にして――俺に、後に引く権利はなかった。
ロマンスもしてしまった訳だしな……。

その後に起こったのは、姫を殺した魔物を成敗するために決起した国王軍と、魔王軍との全面戦争。
戦争の途中で魔王は死に、姫一番のお気に入りである俺が次の魔王になる。

十年越しの戦争の果て、俺も死ぬ事になる訳だが――まあ、しがない傭兵だった俺が、
これだけ面白い人生を歩めたんだ、文句を言ってはバチが当たるというものだろう。

おお！なるほど！いや～これはいいっすね！
　乙ありでした＾＾

国の王って魔物の国の方か！
全然気付かなかった…

乙さまでした～