元スレ★★ウミガメのスープ★★736杯目　年越し蕎麦味

ウミガメ覧 / PC版 /

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451 :

ﾉｼ
新婦が夫を殺しましたか？

452 = 438 :

>>424
夫を殺したのは、妻？

453 = 397 :

>>449　YES　でもあんまり関係ないかもしれません
>>450　NO！
>>451-452　YES!!!!!!!!!!　
もう殆どバレてるような気がしますが、二次会で何があったのか。

454 = 421 :

夫が暴漢から妻をかばって死にましたか？

455 = 438 :

>>424
暴漢＝夫？

456 = 451 :

親友は犯罪教唆容疑でも裁くことはできないのですか？

457 = 421 :

申し訳ないです、454も取消でorz
妻が夫と暴漢を間違えましたか？

458 = 397 :

>>454　NO！妻が夫を殺しました。何故？
>>455　YES！　どうしてこうなった？
>>456　YES　おそらく裁くことはできないでしょうね。

459 = 397 :

>>457　>>455の通り暴漢＝夫で、間違えたわけではありません！

460 :

夫の死因は毒殺ですか？

461 = 451 :

親友は二次会に出席していましたか？

462 = 337 :

暴漢は顔を隠していましたか？

463 = 397 :

>>460　NO
>>461　YES　でもあまり関係はないです。間近で見たかったとは思いますが
>>462　YES!!

464 = 438 :

>>424
夫は二次会の余興で暴漢に変装した？

465 = 421 :

夫はドッキリを企画していましたか？

466 = 451 :

親友が酔った新郎に｢途中退場して暴漢として登場する｣ドッキリを提案しましたか？

468 = 397 :

>>466　YES！YES！YES!
次解説行きます。

469 = 460 :

妻は殺傷能力のある武器を持っていましたか？

470 = 397 :

>>469　YES!なんか適当な鈍器でｗ

彼女はどこにでもいるが、心優しく穏やかなとても素晴らしい女性であった。そしてある男性と恋に落ち、プロポーズをされた。ただ一つ問題があるとすれば、その男性は過去に彼女の親友と付き合っていたということだった。

しかし親友は彼女の結婚を笑って祝福した。
彼女はそれを信じて、彼と共に歩んでいこうとそのプロポーズを受けた。
その笑顔の裏に毒が潜んでいるとも知らずに。

親友は思い出す。彼女がある時、自分に語ってくれたトラウマを。
「私ね、ちいさい頃に……覆面を被った男の人に……無理やり……今でもその事を夢に見るの。憎くてたまらないの。許されるのなら、切り刻んで殺してやりたいって今でも思ってるの……」

友だち一同で、花嫁にドッキリを持ちかけることにする。
「お色直し中にさー、覆面かぶって控室にいって驚かせよー！サプライズサプライズ！！ぜったい面白いって！！」

新郎はけしかけられるまま、覆面を被って控室に乗り込む。
突然の出来事に驚いた彼女は、トラウマのこともあり錯乱し、手近にあった鈍器で思い切り暴漢の頭を打ち付けた。
サプライズの種を明かす暇もなく、もちろん本気で彼女を害する気もない新郎は死んでしまう。

かくして男を盗られた女の復讐劇は、本人自身が手を下すこともなく幕を閉じた。

アメリカのブラックジョーク？を下敷きにした創作です。
出題が三年ぶりとかなのでドキドキしました。お粗末さまでした。

471 = 460 :

乙です！恐ろしい親友ですた。

472 = 337 :

乙でした！唯一無二の親友だからトラウマのことを知り得たのかーなるほど

473 = 438 :

>>470
乙でしたー
解説の冒頭は

奥様の名前はサマンサ。そして、だんな様の名前はダーリン。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは、夫の元カノは妻の親友だったのです！！

がよかったｗ

475 = 451 :

乙でした。新郎そんな提案に乗るなよー。
でも運が良くないと(悪くないと？)一発じゃ死んじゃくれないよね。

476 = 422 :

乙様でした！
おもしろかったです

477 = 397 :

>>473　思わず吹いたじゃないですかどうしてくれるｗ
>>475　そこは必殺の殺意があったということでｗ
元ネタは寝室で覆面にかぶった男にレ○イプされかけてぶっ殺したら夫でサプライズだったんだろーなーというジョークでした。

478 :

人いますか？
新しいスープを御用意致しました。

479 :

いますよ！

480 = 20 :

やっぱりこの時間帯だと反応早いですな～。
それでは、ちょっと問題文が長いですが……

【問題】
僕には、愛すべき彼女がいた。
彼女と過ごす日々は幸せで、何物にも代え難く思っていた。

けど今となっては……
いっそ彼女の存在自体が、すべて夢だったとしたら、
僕はこんなに苦しまずに済んだだろう。
けどそうじゃない。僕の手は、彼女の感触を覚えている。
彼女の手を握った感触、彼女を抱きしめた感触、彼女の胸に触れた感触……。
その思い出がいっそう、今の僕を責め苛む。

……そんな僕でも、ついに触れる事のできなかった場所が、彼女の身体にはある。
そして、僕は知っている。
あの男が今この瞬間にも、その、僕では触れる事のできなかった場所に触れている事を。
それも、愛情なんか一切こもっていない、ただ己の欲望を満たすだけの乱暴な手つきでだ。

なのに、ああ、なのに――僕はその現実に、この上ない悦びを覚えているのだ。

上記の状況を補完して下さい。

481 :

なんか、川端康成思い出したw

彼女は人間ですか？

482 = 479 :

男は僕の存在を知っていますか？

483 = 20 :

>>481 yes
>>482 yes

484 = 481 :

登場人物は、僕、彼女、男の３人でおkですか？

485 = 479 :

彼女は病気を患っていますか？

486 = 20 :

>>484 yes or no、おｋでもあり、間違ってもいる。
>>485 no、少なくとも現在形では患っていない。

487 = 481 :

可能性を消しておこうかな。

男は産婦人科医ですか？　直球過ぎるか？w

488 = 479 :

現在、僕が彼女に会うことは不可能ですか？

489 = 20 :

>>487 no
>>488 no、会おうとすれば可能だろう。

490 = 481 :

基質に戻ろう。

オカルト要素はありますか？

491 = 479 :

男の「欲望」とは性欲ですか？

492 = 20 :

>>490 no、超常的な意味でのオカルトは一切ない。
>>491 no!

493 :

ﾉｼ
男は医者ですか？

494 = 20 :

>>493 no

495 = 481 :

彼女は、間違いなく女性でしたか？

496 = 20 :

>>495 No! そう、『彼女』は実は――

497 :

あらためてﾉｼ

男が触れた場所は、彼女の体内ですか？

498 = 481 :

えー、いやな予感がしてきたw

彼女＝男、ですか？

500 = 497 :

男と彼女はウホッな関係ですか？