元スレ★★ウミガメのスープ★★736杯目　年越し蕎麦味

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301 = 266 :

問題>>269

>>291　YES!　重要です
>>292　YES！　重要です
>>293　YES　恥ずかしながら実話です
>>294　YES　してしまいました
　　　　NO　料理の過程で必要な行動ではありませんでした。ちょっとしたことで失敗を犯しました。
>>295　NO　オカルト要素はありません。

302 = 282 :

味覚は関係しますか？

303 = 267 :

何かが飛沫が飛びましたか？

今は割と人がいるみたいなので、質問するのは自分が前にした質問の
答えが返ってからにした方がいいかもしれません

304 = 278 :

前髪が焦げましたか？

305 = 282 :

出題者が料理をしている時に起きたことですか？
前髪が長くなかったらその失敗は起きなかった？

306 = 266 :

問題>>269

>>297　NO　自業自得でした。
>>298　NO　間接的原因です。
>>299　NO　平和な話です。
>>300　YES　火を使いましたがあまり関係ありません。

308 :

前髪を切りたいけどハサミがみつらかなかった？

309 = 266 :

問題>>269

>>302 NO　味覚というよりは・・・？
>>303　NO　飛沫ではなく、直接的に痛い目に遭いました。
>>304　NO
>>305　YES
　　　　YES　前髪が長くなくても起きたかもしれませんが。たまたま前髪が長かったのでこんな事態になりました。
>>307　NO

310 = 284 :

じゃあ・・・調理法か・・・

料理に包丁を使いましたか？

311 = 278 :

食材が破裂しましたか？

312 = 282 :

前髪が長いせいで視界が狭かったことは関係ありますか？
換気扇にぶつかったとか

313 = 266 :

問題>>269

>>308　NO　切ろうとしていたわけではありませんでした。
>>310　YES　包丁で痛い目に遭ったわけではありませんが。
>>311　NO　ですが食材は重要です。

前髪が長いとムズムズしてきますよね

314 = 284 :

くしゃみをしましたか？

315 = 308 :

前髪に何か刺激物が付着
↓
目の前に眼に染みるものがあるせいで涙が止まらない

？

316 = 282 :

髪をフーってしましたか？
その時に粉的なものを吹き上げたとか。

317 = 278 :

トウガラシますか？

318 = 266 :

問題>>269

>>312　YES/NO　視界が狭かったことは関係あるようなないような。
　　　　　　　　とにかく前髪がウザかったのでしょう。
　　　　　　　物にぶつかったわけではありません。

319 = 197 :

唐辛子か何か、香辛料の類を使いましたか？
目がこそばゆくて擦りましたか？

320 = 266 :

問題>>269

>>314　NO　クシャミはしませんでした。
>>315　NO　ですが「刺激物」惜しいです
>>316　NO　
>>317　YES！　重要！

321 = 278 :

唐辛子を触っているとき、前髪のせいで目がむず痒くなった。
目をこすったら、唐辛子成分が目を直撃

ますか？

322 = 266 :

問題>>269

>>319　YES！
　　　YES!

ほぼ正解ですね。ざっと纏めていただけますか？

324 = 266 :

問題>>269

>>321　正解です！

【解説】

おなかが空いた私は、スパゲティを作ることにした。
ニンニクを刻み、唐辛子の種を取って、オリーブオイルをあたためて投入。うーん、いい香り。
ん？前髪が目にかかってうっとうしいな。目頭が痒くなってきた。
何の気なしに唐辛子を剥いた手で目頭を掻いた私は、自分の愚かさを呪うことになる・・・
でも美味しいペスカトーレはできました。

325 = 197 :

なんというジャッキーチェンｗ
乙でした

326 :

また切れた…

わははは、私もやったことあるｗ
ペペロンチーノだったかなあ。

乙さまでした～

327 = 267 :

乙です。情景が目に浮かぶ…
お大事に

328 = 308 :

なんとも美味しそうなスープでｗ
スッキリできる良問でした
乙！

329 = 266 :

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

>>325　ジャッキーチェンもそんなことがあったんですか！？ドジな自分だけかと思いました。
>>326　回線お大事に。自分の手が危険物になってることを忘れるんですよね。
>>327　ありがとうございます。今後は最大限気をつけます
>>328　ありがとうございます！もっと精進します

331 = 248 :

ガチャピンって本当にガチャピンだったのかｗ

332 = 248 :

ああ誤爆してた＞＜申し訳ない

333 :

新成人の方も、そうでない皆さんも、
お祝いのスープはいかがでしょうか？

334 = 20 :

人いませんねぇ……。出直しますか。

335 :

今見たよ…。

機会があればまたよろしくお願いします。

336 :

今日中に再開するのかしら。楽しみに待ってます。

337 :

同じく待っています

338 :

わくわくしてます

339 = 20 :

なにやら期待されてる……。
この時間なら大丈夫かな。では、再びお邪魔します。
人いますか～？

340 = 336 :

ばっちこい！ﾉシ

342 :

ノシ

343 = 20 :

本気で反応早っ！
あまり期待しすぎないで下さいね……（汗）

では問題、行きます。

【問題】
彼女はなにより、高価な宝石が好きだった。
それは、男の薄給ではとても手を出せないような、高価な宝石ばかりだ。
男はずっと彼女を追い続けていたけれど、自分の身の程を知って、諦めかけていた。

そんなある日、事件が起こった。
彼女が、ある高価な宝石を巡って、殺人を犯したというのだ。

その事件のあと、男は彼女の事を本格的に諦めざるを得なくなり、
彼女とは逆に宝石などにはまったく興味を示さない純朴な少女と恋に落ちた。
幸せな時を少女と過ごす男が、彼女の音沙汰を聞く事は、もうない。

けれど、男は知らなかった。
男と彼女の間には、いまだ切っても切り離せない運命の赤い糸が結ばれている事を……。

状況を保管して下さい。

344 :

おお、丁度開いたら始まってたﾉｼ
彼女と少女は家族ですか？

345 = 336 :

彼女と少女と男以外の登場人物はいますか？

346 = 342 :

男と彼女は最終的に恋人になりますか？

347 = 20 :

>>344 no、家族ではありません
>>345 no、一応他にも登場します。

348 = 337 :

少女は彼女の存在を知っていますか？

349 = 20 :

>>346 yes、それが、彼と彼女の間の、切っても切り離せない運命の赤い糸。
>>348 yes、良く知っています。

350 = 344 :

彼女が殺した人物のプロフィールは重油ですか？