オカますか？

>>401　いいえ　　オカなしです。

ダイヤの価値が何らかの理由で下がった？

女はダイヤのネックレスを所持していますか？

ネックレスは女の知っているものでしたか？

>>403　いいえ　　ダイヤの価値は変化なしです。

>>404　はい！！！　　現在、女は家にダイヤのネックレスを持っています。

>>405　はい！！！　　女は何度も見てます。

女と知人は同じネックレスを持っているのですか？

家にあるダイヤのネックレスは本物ですか？

>>407　いいえ！！！　　現在、女と知人は同じネックレスを持っていません。

>>408　はい！　現在、女の家にあるのは、本物のダイヤのネックレスです。

知人の持ってるダイヤのネックレスは、元は女の持ち物だった？

ﾉｼ
女もそのネックレスが欲しがっていましたか？

女はネックレスを売ったor譲渡したことがありますか？

>>411　
>知人の持ってるダイヤのネックレス

この部分で　いいえ！

>>412　いいえ？　　高価なものだし変えれば欲しいなあ、と言う程度です。

>>413　いいえ！　　あれは　売る・譲渡する　ではないので。

女のネックレス→（何らかの加工）→知人の手に渡る　ですか？

女は何者かに騙されたのですか？

19世紀末のフランスというのは重油ですか？

>>416　ネックレスの解釈次第ですが…　はい　　
　　　　　女のネックレスが加工なしで、一度は知人の手に渡りました。
　　　　　>>415参照

>>417　いいえ　　女は何も知りませんでした。

>>418　いいえ　　元ネタがそうだったので。解説に金額を書いたこと理由です。

そろそろタイトルも見て欲しいかな…

いまは女が知人のネックレスを所有していますか？

ネックレスのすり替えが生じましたか？

譲る・売るでないとなると…

女はネックレスを捨てましたか？

すいません。回線が切れました。

>>420　はい！　　正しくは、知人が買ったネックレスです。

>>421　はい！　　仕方なくです。

>>422　いいえ　　女が持っていたネックレスは、ずっと知人のモノダッタワケデハありません。

すり替えを行ったのは女ですか？

焦ってるｗ　何故にカタカナで変換ｗｗｗ

>>424　いいえ！


>>419の補足が紛らわしかったようです。
一度は知人が持つ＝知人の所有ではない　です。

知人が持っているのは、女の認識ではガラス玉のはずでしたか？

登場人物は女、知人の二人だけですか？

知人がすり替えをしたのですか？

女が過去にダイヤのネックレスだと思って買ったのはガラスでしたか？

>>426　知人が持っているのは：ここは　いいえ！！！
　　　　　女の認識ではガラス玉のはず：ここだけなら　はい！！！

>>427　はい

>>428　はい　　やむを得ずすり替えました。

そろそろまとめが可能かと思います。

知人の職業は重油ですか？

>>429　女が過去にダイヤのネックレスだと思って買った：いいえ
　　　　　ガラスのネックレスを買った：はい

>>431　いいえ

女はガラス玉のつもりでダイヤのネックレスを買っていたのですか？

知人はネックレスの現物を所有しておらず、本人はそれに気がついていないのですか？

・女はガラスのネックレスを買った
・知人はダイヤのネックレスを買った
・知人はやむを得ずすり替えを行った
・現在、女の家にはダイヤのネックレスがある

ここまで正しいですか？

>>433　いいえ？
　　　　　過去に女は、イミテーションのダイヤのネックレスを買いました。

>>434　知人はネックレスの現物を所有しておらず　：　はい
　　　　　ダイヤのネックレスは知人の手元にありません。

　　　　　本人はそれに気がついていない　：　いいえ　　手元にないことを承知しています。


売る・譲渡・捨てるではなくて、一時的に…

>>435　はい！！！　　まとめをありがとうございます。

後はすり替えた理由だけです。

女がすりかえた時点では、知人が買ったネックレスはガラス製だと思っていましたか？

知人は女に好意を抱いていますか？

知人は女のネックレスを壊してしまったことがありますか？

知人は本物のダイヤを持っていることに不安を感じていたのですか？

>>438　いいえ？　　
　　　　　問題文の時まで、女はすり替えに気付いていませんでした。

>>439　はい　　以前は仲の良い隣人でした。
　　　　　　　　　　頼み事もしたりされたり…

>>440　はい！！！　　壊したでも成立します。
　　　　　　　　　　　　　　解説では無くしました。

>>441　いいえ


抜けているところを埋めてまとめをお願いします。

知人は女のネックレスがガラスだと知っていましたか？

>>443　いいえ！！！！！

知人は女に弁償するために、ガラスと知らず本物のダイヤを買ってしまいましたか？

知人は女からネックレスを預かったが、紛失してしまった
仕方ないのでダイヤのネックレスを買ってすり替えた
しかしそれを知った女は「あれ、イミテーションだったのに…」と真っ青に
ですか？

知人は女のダイヤを無くしてしまった
弁償しようと思い、一時的にガラスのネックレスとすり替え、ダイヤを買った
でもそのダイヤは本物ではなかった

ますか？

>>>445ｰ446　正～解ｗ

【解説】

ウーミ夫人の所に懇意にしているメーガ夫人がアクセサリーを借りに来た。
夫婦で盛大なパーティに招かれたが、アクセサリーがないとのことだ。
「あら、このダイヤのネックレスが素敵ね。これをお借りしても良いかしら？」
「ええ、どうぞ。よくってよ。」

数週間後にネックレスを返してもらってから以降、
ウーミ夫人はメーガ夫人と会うことがなかった。

１０年後、町を歩いていたウーミ夫人はメーガ夫人から声をかけられた。
若く美しかったウーミ夫人はすっかりと様変わりしていた。
髪はボサボサ、肌も手も荒れていて、本当の年よりも老けて見える。
着ている服もみすぼらしかった。

あまりの変わりように驚いたウーミ夫人がわけを聞くと、
メーガ夫人はどこか得意げに話し始めた。
「やっぱり気がついていなかったのね。
　実はあの時借りたネックレスを無くしてしまったの。
　探しまわって似たようなダイヤのネックレスを買ってあなたに返したわけ。
　おかげで2万フランくらいの借金をしたわ。
　屋根裏部屋に移り住んで、倹約したり端仕事をしたり…
　何年もかけて返済したのよ。借金がなくなってさっぱりしたわ。」

さばさばとしたメーガ夫人とは対照的にウーミ夫人は青くなった。
「おお…どうしましょう。
　…あれはイミテーションで５００フランもしなかったのよ。」


元ネタ：ギ・ド・モーパッサン「首飾り」

乙様でした！いい感じに難しかったです。
このあと二人の関係はどうなるんだろう…
途中まで柊さんのＩＤがＩＱで羨ましかったですｗ

なるほど、どうやってダイヤをだまし取ったのかを考えてループしてた
乙ですー