白いワンピは返り血で真っ赤に染まってタカラ逮捕されたのですか？

>>743　No
>>744　NoNo
>>745　No　いわゆる直帰ですｗ
>>747　No
>>748　すごく微妙なラインでyes

薔薇は青かったですか？

>>749　ワラタ
>>750　yesyes　2行目No
>>751　yesなのですが、彼女は「お気に入りの白いワンピース」を着ていました

トリップめんどくさいですｗ

>>754
專ブラを使うんだ

お気に入りのワンピを汚されたから殺したんですか？

彼女が駅に向かう時、何か荷物を持っていましたか？

流行のワンピース＝お気に入りの白いワンピースですか？

う、ｗ無しのワラタか…
真面目にやろう

彼は殺されると判っていましたか？

白いワンピースに血がついたのを、彼からもらった白い薔薇で隠していた？

返り血のついたまま駅へ向かっても彼女は捕まらない（もしくはもう少し先になる）と思っていたのですか？

>>753　No　上記の通り、白ですね。
>>755　No　彼女が殺したら汚れましたが…　/janeなんだけどね。
>>756　無関係で。
>>757　無関係で。
>>758　No　まったく思ってませんでした。　/いっぱいいっぱいなんだｗ

お気に入りの服なので捨てられませんでしたか？

返り血の量は隠せるほどの少量でしたか？

Jane使ってるならコテハン記憶にチェックを入れてコテトリ保存できるでしょう
ルールを面倒とか、ｗ付けて言うもんじゃないと思いますが

>>759　No
>>760　ある理由から、yesyes
>>762　無関係で。
>>763　無関係で。いっぱいだったかもしれませんが…　/今はじめてその機能知った…ごめんよ

彼女は殺した後で彼の真意に気付いたから打ちひしがれた？

>>763
それは終わってから言おうじゃないか

彼女はもともと精神的に不安定な人物ですか？

外の街頭の明かりで返り血は見えにくかったのですか？

登場人物は彼と彼女のほかにいますか？

「精一杯のおしゃれ」は「お気に入りの白いワンピース」ですか？

返り血がワンピースの模様のように見えましたか？

ごめんね、機能を知らなくてトリップ放棄されたらなあと思って
余計なこと書いちゃって

捕まったとき着ていた服には普通の人が見ておかしい点があった？

返り血のついた場所は重油？

>>765　No　結局最後まで気づかなかったのです。
>>766　No
>>767　No　昼間捕まったのです。いつ捕まったのかはあまり重要じゃありませんが。

白薔薇の花は彼女だけにとって特別な意味を持ちますか

>>768　No　重要なのはこの二人です。
>>769　うーん、yesかな。
>>770　No　/いえいえ。精進します。
>>771　yesyes
>>772　No

彼女は過去に（田舎で起きた）出来事を引きずっていて、
彼氏の行為は彼女にそれを思い出させた？

彼女は服に付いた返り血を取り除きましたか？

ワンピースは一部切られていましたか？

彼女の田舎では赤い液体をかぶる奇祭でもあったのですか？

>>774　No　花言葉で。
>>776　うむむ…No　田舎では何も起きてません
>>777　NoNo　なぜでしょう
>>778　No
>>779　No　

彼女は返り血に気付いていなかった？

彼女は自殺する気でしたか？

彼女は白いバラの花言葉を「純潔」だと思いましたか

白いワンピースはウェディングドレスですか？

彼女は白いワンピを返り血で全部赤く染めましたか？

ごめんよ、ちょっとわかりにくかったかもしれないのでヒントです。
おいらは、花言葉において「小輪」に該当する言葉が無い場合は「一輪」と同義でおｋと聞きかじっていたのです。ごめんよ。

>>781　yesyes
>>782　No　/きっとメンタルの強い女の子ｗ
>>783　NoNo
>>784　No　/それはそれで怖いね

問題>>707

彼女は色盲ますか？

彼女、ひょっとして色盲？

>>785　無関係で。
>>787　ます
>>788　yesyes

彼女は小輪の白バラを見て「若すぎる」「幼い」の意味だと受け取りましたか？

田舎では白と赤の服しかなかったのですか？

色盲から彼のくれた薔薇の花言葉を誤解してしまい、
殺した時の返り血にも気付かなかった？

赤が白に見えていた？

12時になったので、ほぼ正解のワードも出てますし、解説なぞ…

彼女は色覚異常だった。田舎は強い閉鎖集落で、ひとつには遺伝的に発生する色覚異常者を隔離するためであったとされるが、
本質的には、古くに行われていた近親婚を隠すためであろうと推察される。皮肉なことに、この現代においては色覚異常はなんの不利益も
もたらさないのであるが、「今」を拒んでしまったこの田舎にそれを知るすべはなく、大人たちは考えることをやめ、みな口を揃えてこう言うのだった。
「都会は怖いところだから」

やっぱり、都会は私を受け入れてくれなかった。彼女はパトカーの中、うつらうつらととりとめのないことを考えていた。
田舎のこと、この都会のこと、そして、愛した彼のことを。
彼は、彼女が初めてこの地で知り合った人間だった。まだ右も左も分からなかった私を、優しく導いてくれた。一緒に苦労して、一緒に努力して、
時に喧嘩し、時に慰めあい、ようやく、――ようやく、結婚してくれるかと思ったのに、まさか別れて欲しいなどと…
裏切られ、かっとなった時にはもう遅かった。頭の中で、田舎でいつも聞かされていたあの言葉が呪文のようによみがえってくるのだった。

血まみれの、真っ赤に染まったワンピースに、彼女の涙がしみていった。

（内容的に）重たいスープでありましたね…出し方はこれから磨いていけるでしょう。
なにはともあれ、ご馳走様でした。乙。

色々とごめーわくおかけしました。
まさかこんなに人がいるとは…

しかし、どこまで読ませるか、どこまで誤解させるか、どこまで無理のない文章にするか、すごい難しいですね。
今回は色覚異常ネタですが、途中赤と白が自分でもごっちゃになってわけわからなくなってしまった。
感覚における概念むずかしいです。ありがとーございました。

乙でした

色覚異常を自覚してなかったり他人が知らないと色々と誤解を生みそうですね。

>>794　え、薔薇が彼女に与えた誤解が全然伝わってこないんだけど

彼女は何色盲なんでしょう？
赤を白と思っちゃう色盲なんてあったかな…勘違いの内容からするに全色盲じゃないよね。

次は半年煮込んだスープをいただきたいな