>>800　いらっしゃませ。　お金の温度は関係しません。

お寺は火事になりましたか？

火事でしたか？

訂正　焦りすぎてます。

>>801　はい　　掘り出そうとしたときは熱かったでしょう。

>>802　はい

>>803　はい　　火事が関係します。

お金は金属製ですか？

放火ですか？

男は坊主ですか？

>>806　はい　

>>807　はい！　　早いｗ

>>808　一応はい

男が放火しましたか？

>>810　はい！

お金は歴史的価値がある物でしたか？

お金はその男が埋めた物でしたか？

>>812　いいえ　　男はお金をそのまま使うつもりです。

>>813　一応はい　男が埋めたと言ってよいでしょう。

時効は関係ありますか？

>>815　多分いいえ　　時効の概念がないかと

男が放火したのはそのお金を掘り出すためですか？

お賽銭は関係しますか？

>>817　はい！

>>818　いいえ　　

お鐘は関係しますか？

>>820　いいえ　　問題文をシーンわけした方が良かったかなあ…

お寺なのは重油？

>>822　いいえ　　元ネタがお寺だったので
　　　　　　　　　　　町外れの一軒家でも成立します。

戸を壊すために放火した？

>>824　いいえ

建物を壊して床下を掘り出すため？

>>826　建物を壊す　はい！
　　　　　床下を掘り出す　いいえ

　　　　　放火前のお金のありかは…

登場人物は男と騒ぐ近所の人だけですか？

男が焼け死んだのはお寺の火事のせいですか？

>>828　いいえ　　お金の持ち主＋αがいます。

>>829　厳密に言えば　はい
　　　　でも、男は燃える建物の中やそばで死んだわけではありません。

オカますか？

ひーらぎさんじゃねぇか！
ﾉｼ

延焼を防ぐために建物を壊した？

>>831　いいえ　　実話ベースです。

>>832　ありがとうございますｗ　
　　　　　いいえ　そんなことをする時代的ですが

男はまず火事現場から何かを持ち出した？

>>834　いいえ　　持ち出そうとしたのはお金ですが
　　　　　　　　　　　　持ち出せませんでした。

>>829に　はい　は、お寺の火事が男の死の原因だからです。

あと、近所の人が騒いでいる理由は…

火だるま人間に飛び付かれましたか？

近所の人は、お金だお金だーって騒いだ？

>>836　いいえ　　火だるま人間になったのは男だけかと。

>>837　いいえ　　それどころじゃなかったです。

山火事になりましたか？

町中に火が広がって、罰として男が火あぶり？

男が戻ってきたのは寺の鎮火後？

>>840
ｼﾘｶ？

火だるま人間になったのに燃える建物の中やそばで死んだわけではない･･･?（あ、左は質問じゃないです

男が死んだとき＋αの人物が重油？

ノシ
仏像（もしくはそれに変わるご本尊）に火をつけましたか？

ｲﾏｷﾀ
地震や自然災害が起きた？

>>839　いいえ　　火事は町中です。

>>840　トータルで　はい
　　　　　特に　火あぶり　はい！！

>>841　はい！！

>>843　一応　はい　　＋αは、男を殺した人たちです。　

お金の持ち主は別にいて、男が放火犯をからめてまとめてください。

>>844　いいえ　　お寺そのものに放火しました。

>>845　いいえ　　故意に放火してます。

寺のお金欲しさに放火→たちまち町中が火事に→
てんやわんやの中、火事場ドロのような行動をとる男ﾊｹｰﾝ→
とりあえず燃えろやと火の中に放り込まれる

…ますか？

>>848　正解

【解説】

時は江戸時代。男は、とあるお寺の住職に弟子入りして僧侶になった。
住職はとても倹約家で、食事や身なりは質素なものだった。
一応、お金はある。
住職は、いざというときのために倹約をしているのだが、男はそれを知らない。

質素な生活に耐えきれなくなった男は、お金を持ち逃げしようとした。
住職の留守にお金を探し回ったが見つからない。
業を煮やした男は、焼け跡から掘り出そうとして、お寺に火をつけた。

火が大きくなるにつれて、男はあることに気がついた。
『町の人が消火に来たら、お金を掘り出す邪魔になる。
　よし、町の家々にも火をつけて、お寺に来られなくしてやろう。』
そんなことを考えた男は、町の家の何軒かに火を放って回った。

男の誤算は三つある。
一つ目は、放火して回る姿を見られたこと。
二つ目は、お金の掘り出しは大変な作業だったこと。
三つ目は、町の消火が以外と早く済んだことだ。

男が焼けた柱をどかしたりしているときに、町の人々が男を捕まえにやって来た。
江戸時代、放火犯は火あぶりの刑にされる。
男は規定通りに処刑された。

お金以外の何か見つかって騒いでる？