元スレ★★ウミガメのスープ★★695杯目　秋の夜長味

ウミガメ覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

851 = 797 :

彼が恐喝されていた内容は重要ですか？

852 = 801 :

彼が無罪になった後私が彼を殺しましたか？

853 = 568 :

>>851　Yes！とびきり重要です！その内容とは…？
>>852　No！誰も彼を殺していないのです！

854 = 808 :

私はタイピストですか？

855 = 809 :

彼は指定された女性を殺していましたか？

856 = 797 :

彼は結婚詐欺の常習者で、私も、殺された被害者も彼の犠牲者　ますか？

857 = 801 :

私は電話の交換手でしたか？

858 = 568 :

>>854　No　ビジネスに関わる仕事ではありません。
　　　　　>>841さんへの答えが私の職業と彼との関係へのヒントになります。
>>855　まったくNo！
>>856　No　彼は相手の財産が目当てだったのです。その財産が自分のものになることが…。
>>857　No　まだ電話は普及していなかったとお考えください。

859 = 808 :

手紙とは、殺害予告ですか？

860 = 802 :

私は彼が恐喝されていた事を知っていましたか？

861 = 801 :

彼は自殺しましたか？

862 = 568 :

>>859　No　殺害の「予告」ではなく…。
>>860　Yes！もちろん知っていました！

863 = 808 :

私の職業は、女性専用の職業ですか？

864 = 568 :

>>861　自殺ではないのです！しかし…結果的に近いものでした！

865 = 802 :

私が彼を恐喝していましたか？

866 = 797 :

彼が殺した相手の素性は最後までわかりませんでしたか？

867 = 809 :

彼が脅迫されていた内容は殺人に関することですか？

868 = 797 :

偽装した手紙の差出人は被害者ですか？

869 = 568 :

>>863　Yes　この時代としてはそういうケースが多かったでしょう。
　　　　　>>845での>>841さんへのお答えのとおり彼は金持ちの女性と結婚していたのです。
　　　　　そういう家に欠かせない存在と言えばなんでしょう？
>>865　Yes!!!!!!!!!　核心に迫る質問がついに来ました!!!!!!!
>>866　No　警察がすぐに身元を突き止めました。
>>867　Yes!!!!　ただし。その殺人とは？

870 = 808 :

>そういう家に欠かせない存在と言えばなんでしょう？
やっぱりこれですかｗ

私はメイドですか？

871 = 801 :

彼の妻は生きていますか？

872 = 809 :

連続殺人の以前に殺人がありましたか？

873 = 568 :

>>868　No　手紙は私が書いたものですし偽装もしていません。
>>870　Yes！　あなた方の国と時代では笑える存在なのでしょうか？ｗ

874 = 802 :

彼は自分を脅迫しているのが私である事を知っていましたか？

875 = 797 :

私と彼は、彼の妻殺しの共犯者ですか？

876 = 568 :

>>871　No!!!!!　さあそろそろ核心に近づく材料が出揃いつつあります！
>>872　連続殺人とはまったく言ってないのですがｗ　しかし確かに以前殺人がありました！

877 = 808 :

彼は以前にも殺人を犯したことがあり、
その件で私が脅迫していたのですか？

878 = 801 :

彼が脅迫される材料になっていた殺人とは妻を殺したこと？

879 = 568 :

>>874　Yes　もちろん知っています。私が彼に直接話したのですから。
>>875　No！私は関係していません！それゆえに…。

880 = 568 :

>>877　Yes!!!!!!!!　そのとおりです!!!!!!　もうその殺人の相手が誰かお分かりですね？
>>878　Yes!!!!!!!!　そのとおりです!!!!!!

881 = 802 :

私は彼に結婚を迫りましたか？

882 = 808 :

私の偽証罪は、問題文に書かれている偽証についてのものですか？
（妻殺しの時にも偽証してそうなんで）

883 = 797 :

私は、彼から愛されていると思い、それゆえ彼が妻を殺したと思っていたが、
実は保険金および家政婦仲間である女の名前を語り、彼から金をゆすり続けてきたが、
その日、遂に、彼はその女を殺してしまった　ますか？

884 = 801 :

私と第二の犠牲者とは顔見知りですか？

885 = 797 :

>>883
だめだorz
慌てて書いたから日本語でおｋ状態だorz

886 = 797 :

私は、彼から愛されていると思い、それゆえ彼が妻を殺したと思っていたが、
実は保険金および妻の財産目であることを知るに至り、
家政婦仲間である女の名前を語り、彼から金をゆすり続けてきた。
そして、その日、遂に彼はその女を殺してしまった　ますか？

887 = 568 :

>>881　No　それは…彼が無罪を勝ち取った後で私に言ってきたのです。
　　　　　私の恐喝は単に私の職業的立場を強める要求だけでした…。
>>882　Yes　しかし彼の妻殺しはそもそも事件と認められていなかったのです！
　　　　　それは彼の巧妙な手口ゆえでした。
　　　　　でも私はこの家に勤める以前にいた職場でその方法に通じていたので分かったのです。
>>882　No　順番が違います。
　　　　　私が彼が妻を殺したと分かったのが先です。
　　　　　そして彼が二度目に殺した相手はまったく違います。

888 = 568 :

>>884　No　それどころか…。
>>886　>>887のとおりです。

889 = 808 :

彼は誰かに殺されたのですか？

890 = 568 :

>>889　No！しかし「殺されそうに見えるところ」でした！

891 = 809 :

妻殺しが第二の殺人の引き金ですか？

892 = 808 :

彼の死は、殺されかかったと見せかけようとしたら、
本当に死んじゃった。

ですか？

893 = 568 :

できればこの辺で一度まとめていただくと良いかもしれません。
そうすれば第二の殺人の真実が明らかになるかと…。
そしてその後の展開も。

894 = 801 :

第二の殺人の動機は妻殺しの隠蔽ですか？

895 = 568 :

>>891　Yes　それはどういうことでしょう？
>>892　Yes！でもその前に第二の殺人について明らかにするのがいいでしょう。

896 = 802 :

彼の第二の殺人は、自分は罪をを犯しても金の力で無罪を勝ち取れる、
妻殺しの事での脅迫は意味がない事を私に教えたかった？。

897 = 808 :

彼は、連続殺人の通り魔がいることにしたかったのですか？

898 = 568 :

>>894　間接的にはYesです。ということは？
>>895　No　彼はそんな回りくどい事をする才覚には欠けていました。
　　　　　第二の殺人はもっと単純な理由だったのです。

899 = 808 :

彼の妻は、病死で処理されたのですか？

900 = 568 :

>>896　それと第二の殺人を弁護してくださった高名な弁護士は彼が雇ったのではないのです。
　　　　　彼は常にお金持ちの女性と結婚しようとしていたと言いましたよね。
>>897　そうかもしれません。それは重要ではないです。少なくとも第一の殺人は殺人と認識されていないのですから。