妖怪の撃退法とか防御法みたいなのを間違えた？

すっぴんの和田アキ子に「あたしきれい？」と聞かれましたか？

>>400>>401 NOOO!! ちがいます。　では？
>>402 ＮＯｗｗｗ　つ「本日のお笑い別解賞」

妖怪の話自体がタブーだった？

わからんので別視点から
稲川さんには外傷がありましたか？

妖怪の悪口を言ってしまったので殺されましたか？

亀二は妖怪の悪口をいいましたか？

私は女ですか？

>>404 YEEEEEEESSS! 　遂に落城か・・
>>405 外傷は全くありませんでした。
　　　ただ、肌の色が・・・・
>>406>>407 NO
>>408 YES! 何気に鋭いかも。設定上は男でもいいのですが。。。

ここまで出たけど妖怪に詳しいわけじゃないから答えまでたどり着かないｗｗ

アナウンサーが妖怪！？

蛇女ゴーゴンでしたか？

私は容姿を気にしてましたか？

メドゥーサって悪口言うとやばいんだっけ

>>410 σ^^）実は「ムラサキカガミ」もぐぐったんです。
　　　そんな私が知ってる話がベースですから安心下さい。
　　　でも、しらなくても怒らないで下さいませ。
>>411 YES/NO アナウンサーは人間でした。
　　　ただ、（都合により、以下ry)
>>412 NO ちがいます。
>>413 NO アナウンサーだけあって容姿端麗ですよん

アナウンサーが暗躍していますか？

>>411 の回答訂正します。
YES/NO アナウンサーに「あなたは人間ですか？」と聞いたら、
「もちろんです。馬鹿なこと聞かないで下さい」と答えるでしょう。
でも実は・・・・・・
>>414 NO メドゥーサ関係ないです。

>>410
なんかいたっけ？そういう妖怪

雪女ですか

アナウンサーが血を吸ったとか？

私は妖怪という自覚はありますか？

アナウンサーに妖怪が憑いていましたか？

カシマじゃないよね？

>>416 YESYESYES!!! そうなんです。
>>419 [ＹＥＳ][ＹＥＳ][ＹＥＳ]　本日２度目のフィーバーです。
　　　ということは？
>>420 NO
>>421 NO　
　　　>>419で「雪女」まででてしまったので、
　　　自覚のあるなしは設問上での都合ですので、
　　　「自覚有り」でまとめ頂いても結構です。

亀二さんは以前に雪女に会ったことがあってそのときの話を言うなと雪女に釘を刺されていたのにしゃべってしまって殺された？

「私」に殺意はあった？
ていうか犯人は「私」でおｋですよね？

>>422 YEEEEEEEE---SS!! ありがとうございます。この質問を待ってました（涙）
>>423 またググりました。　NOです。

アナウンサーは雪女。「人に話してはいけません」という約束を破って亀二が
控え室で話をしたので、凍死させた？

面白かったですｗ
乙でした

まだ終わってないんじゃｗｗ
コテハン二人で混乱してます…

>>429
早まるな！まだ解説が出てない。

ん？雪女がアナウンサーに取り付いて亀二を殺した？

>>425 ＹＥＳ！×１００

さぁ、どなたか>>422>>425をまとめてください！

>>426 NO,YES 「私」には殺意はありませんでした。しかし、どうやら氏を殺したのは
　　　私のようです。

亀二、雪女に遭う
誰にも言うなと釘を刺される
アナウンサーにしゃべる
約束を破ったので雪女がアナウンサーに乗り移って亀二の精気を吸い取って殺す

でどうでしょう

自分なりにまとめてみた。

昔、亀二さんは雪山で雪女と出会ったことがあった。
そのときに「今日の夜のことは絶対に話すな。」といわれた。
そして時は流れて現在。番組の打ち合わせの時に体験談としてその話をするという話をした。
するとアナウンサーが「その話はするなといったはず」と言い出して亀二を殺した。

でおｋ？

>>428 ほぼYES。
　　　そろそろ解説いってもおｋでしょうか？
>>429 生前葬の仏様の気持ちがわかる今日この頃。
>>432 YES!!!!!
　　　>>428 と合せて正解！です。

済みません！失礼しました

>>434>>435 正解です。
　　　　　後は脚色の違いだけですので。

以下、解説を貼りますが、まず、「私の証言」から。
少々長くなります。

§「私」の証言§　～稲川○二変死事件～
稲川氏との話しは弾んでいました。
なぜならお互い「登山」という共通の趣味があったからです。
一通り登山について話した後、
「稲川さんは、色々体験をされてますが、今までで一番怖い体験談は何ですか？」
氏は、最初口ごもっていましたが、
「登山してると色々不思議なことがありますよね。」
と前置きした上で話し始めました。
「今となっては現実だったのかどうか。。。もう時効だからいいでしょうか」
その後の話は、あの小泉八雲の雪女の話にそっくりでした。
「またぁ。あれはつくりばなしでしょう」
と私は微笑みながら返しました。

「実は私も遭難しかけたことがあるんですが、奇跡的に助かって。
　それからというもの、寒さには異常に強いんですよ。」

「本番ではよろしくお願いします」
と挨拶して氏の控え室を出ました。

その後、ＡＤの叫び声を聞いて、氏の控え室にかけつけると、氏が悶絶の形相で
死んでいたのです。
「凍死だ」と直感的に思いました。

私は、震えが止まりませんでした。氏の「雪女」の話を思い出したからです。
怖いのもちろんでしたが、氏の雪女の話しを聞いていたのは私一人しかいないのです。
無論、私には氏を殺した記憶はありません。
しかし、氏が殺されたと思われる時間、自分がどこで何をしていたかの記憶がないのです。

ま　さ　か。

§真相§　～稲川○二変死事件～
「私」が雪山で遭難して、凍死寸前のとき、そばに寄り添う白い影があった。
ひとが、「雪女」とよんでいるものの霊体であった。
雪女は、「私」にすうっと重なると一体化した。
その後暫くして「私」達は発見される。
他のメンバーは全員凍死している中、「私」だけは、軽い凍傷で救助された。
誰もが奇跡だと思った。当の「私」自身さえ何故自分だけ助かったのか不思議だった。

さて、時は流れて、氏が「私」に、禁じられていた雪山で雪女と会った話しをしてしまった。
「私」は、氏の控え室をでた後、気を失った。
そして、「私」はもう一度氏の控え室に引き返した。
氏は、「私」を見て驚き、次に恐怖した。
「私」の顔が一瞬二重になった後、あの恐ろしい雪女の顔になったからだ。
氏は叫ぼうとしたが、「私」が片腕を上げると声帯が凍り付いて声が出せなくなった。
次に「私」が両手を振るうと、氏は全身が凍りついた。
その後、「私」の顔はもう一度二重になった後、元の「私」の顔に戻ると控え室を後にした。
そこで、「私」は気がついてキョトンとしていた。
そして時計を見て、「いけない、大変」とつぶやきながら、スタジオへ走り出したのであった。

乙です。楽しかった。

俺もスープがあるんだが付き合ってくれる人挙手願いたい。

乙でしたｗ

ﾉｼ

ﾉｼ

なるほど、「私」に雪女が取り憑いたのにも理由があったんですね。
乙でした！

なるほどなるほど。いい問題で楽しかった！
乙でーす

そしてﾉｼ

俺の初めて作ったスープだから少し変な味がすると思いますがよろしくお願いします。

6人の人がとある館に招かれました。
その6人に対してもてなしのコーヒーをメイドが盆に乗せて持ってきました。
6人は各々好きなカップを持っていきました。
6人は同時に飲み始めましたがそのうち1人だけがすぐに苦しみを訴え始め死んでしまいました。
後から調べるとコーヒーカップすべてから毒が検出されました。
なぜ1人だけ死んだ？

>>442 ノシ
皆さんのご意見・ご批評を伺いますので、後５分少々私にお時間を下さい。

早いな

死んだ人は左利きでしたか？