元スレ★★ウミガメのスープ★★693杯目　二丁拳銃の味

ウミガメ覧 / PC版 /

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101 = 59 :

乙でした～
妻悪い女だ

102 = 56 :

>>99 まぐれあたりってことはないでしょ。つ「ＧＪ！賞」
>>100,>>101 THANKS!

書斎から一言。
この問題を調理するにあたり、
「そもそも何で男は妻を殺そうとしてんだ？そそのかしてんのが妻だったら面白いなぁ」
というのが出発点でした。
一応辻褄はあってますが、どうなんでしょうか？
元祖出題者の方にYES/NOを聞いてみたいものですｗ
では、しばし名無しにもどります。

103 :

閑散としてるなぁ。
とりあえずホシュしとこ。

104 :

出題かと思って驚喜したら猫に迷惑そうに睨まれたｼﾞｬﾏｲｶ！！！

105 = 103 :

いたっ！
誰か他にいます？
問題はありますが、マンツーマンはちと寂しい。。。。

107 :

ﾉｼ

108 = 103 :

やや！
いつの間にか３人も！
では、更にひとが増えることを期待して２０分頃に出題しますね。

109 = 56 :

とりあえず過去問検索ではひっかかりませんでしたが、知ってる方はＲＯＭ宣言の上、
生暖かく見守り下さいｗ。

§問題§　～深夜の賛美歌～
私が大学の研究室で深夜まで仕事をしていた時の話です。
子供が歌う様な澄んだ歌声が聞こえてきました。
賛美歌の様な感じです。
最初はよく聞き取れませんでしたが、だんだん鮮明に聞こえてきました。
歌詞は次の様なものでした。
・・・・・・・・・・・・・
I'm lonely・・・・
I'm here・・・・
Could you find me please・・・・
Hold me tight please・・・・
・・・・・・・・・・・・・
隣の部屋のラジオかしら？と思っていましたが、仕事が一段落し、
帰るときに確認すると、隣の部屋は誰かいた形跡さえありません。
その日は、一体なんだったんだろうと思いそのまま帰宅しましたが、
数日後の警察からの電話でその歌声の意味を理解しました。
歌声の正体とは？

110 = 106 :

読んでる最中に隣部屋から大きな物音…こええ

警察の電話の内容は隣の部屋で起きた事件のことですか？

111 = 107 :

そこには確かに人はいましたか？

112 :

ノシ
オカますか？

113 = 56 :

>>110 NO 隣の部屋では何も事件は起きていません
＞読んでる最中に隣部屋から大きな物音…こええ

　怖い話をしてると霊がよってくるといいますからねぇ。
　まったりいきましょうノシ

>>111 NO 研究室にも隣室にも人は「私」一人でした。

114 = 56 :

>>112 YES!! オカます

115 = 112 :

場所は重要ですか？

116 = 107 :

その歌はスピーカーやラジオなど科学的なものによって発せられた音ですか？

117 = 56 :

>>115 YES/NO 研究室であることは重要です。
>>116 NO オカ的な音（声？）でした。
　　　そのときには気付きませんでしたが、警察からの電話で悟りました。

118 = 107 :

その部屋で死亡者はでていますか？

119 = 112 :

「私」の研究内容は重要ですか？

120 = 56 :

>>118 NO でてません

121 = 106 :

警察の電話はその隣の研究室についての話でしたか？

125 = 112 :

>>123
失礼しました。
「私」は論文を書いていましたか？

126 = 106 :

研究によって幻聴を引き起こしましたか？

127 = 56 :

>>123
まぁまぁ。最近はわりと閑散としてるし、多少あげてもいいんじゃないでしょうか？
KFqUNP+l0さんも質問ヨロシク！
>>125 NO　では？
>>126 NO! 幻聴ではなかったと「私」は確信してます。何故なら・・・

128 = 112 :

「私」はオカルトに関する研究装置を作っていた？

129 = 106 :

113をよく読むんだった

私がいた部屋では過去に事件がありましたか？

130 :

「私」でなければ歌は聞こえませんでしたか？

131 = 56 :

>>128 NO
私の研究室でその日していた仕事がわかれば、真相はすぐそこです。
直球でいきなり当てるのは難しいかもです。
大枠から攻めていくと吉かもです。

>>129 NO
>>130 わかりません。偶々波長があったのかもしれません。

132 = 112 :

私は研究室でなければできない仕事をしていましたか？

133 = 106 :

歌は研究の実験中に聴こえましたか？

134 = 56 :

>>132 YES この仕事はある程度の設備が必要と思われます。

135 = 56 :

>>133 YES　なお、実験ではありません。仕事でした。
　　　私が研究室でしていたのは、「研究」でも「実験」でもなく「仕事」でした。

138 :

>>136 NOOO! 注意どころか・・むしろ・・・
>>137 NO

＜ヒント＞
大学の研究室で「仕事」と呼ばれるのは、通常「依頼研」と呼ばれます。
（私の大学ではそうでした）
要は、外部機関（官公庁、企業等）からの依頼で、研究室の設備を使い、
研究・実験・検証・調査・解析等を行うことです。

139 = 136 :

ある事件に関する依頼を私は警察からされましたか？

140 :

嘱託の検死ですか？

141 = 56 :

>>139 YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEES!!!
　　　こちらから決壊されるとは！！！　ＧＪ！

142 = 56 :

>>140 NOOOOOO! 検死ではないんです。
　　　私が頼まれたのは・・・・

143 = 137 :

私は検死のような仕事をしていた？

144 = 137 :

>>143
失礼しました。
破棄します。

145 = 137 :

遺留品鑑定をしていた？

146 = 56 :

>>143 YES 検死の様な仕事といえばいえます。
　　　ただ、私が預かったのは死体全部ではなく、一部・・・それは・・
>>145 NO 遺留品ではありません。ん？言い切れるかどうか疑問・・

147 = 140 :

剣士の犬歯を鑑定していた？

148 :

金髪の毛髪？

149 = 137 :

毛髪鑑定をしていた？

150 = 56 :

>>147 YEEEE...NO
>>148 >>149 NO

警察から預かったものは明かしてしまってもいいでしょうか。
ここまででれば末節ということで。

警察から預かったのは、白骨化した骨の一部でした。
警察はその○○○○○を私に頼みました。