元スレ★★ウミガメのスープ★★685杯目　6歳の味

ウミガメ覧 / PC版 /

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201 = 96 :

>>199
申し訳ありません。>>179への返答で誤解されてしまったようですね
博士自身はいつも通り働き続けているのです。
>>200
NO

202 = 62 :

一番の働き者という表現は、労働時間が誰よりも長いことを意味していますか？

203 = 160 :

装置を使った国民の体に変化はありましたか？

204 = 96 :

>>202
まあ、それもそうですが。仕事量の意味で言ったとしても何ら問題有りませんわ。
>>203
NO 国民の身体には変化はありません。

「装置を使った国民達」は………全くと言っていいほど働いておりません。

205 :

寝ている間に仕事を進める機械ですか？

206 = 60 :

念のため、国民の価値観が装置前後で変わったわけではないのですよね？

207 = 96 :

>>205
NO
>>206
NOですわ。

「装置を使った国民達」は………全くと言っていいほど働いておりませんでした。

208 = 160 :

他の人間を働かせる装置ですか？

209 = 60 :

マトリクスですか？

210 = 96 :

>>208
NO
>>209
私、映画はよく見ていないので………(しき：NOです)

211 = 182 :

装置を使った人間が働くと不都合はありますか？

212 = 96 :

>>211
NO

おっと、また誤解のあるような発言を………
>>208への返答は、転倒していますがYESとも言えます。

213 = 66 :

つまり自分が楽をしたいから他人を働かせるっていうこともできるんですか？

214 = 96 :

>>213
NO! 他人を「働かせる」ことは出来ませんが………？

215 = 60 :

甘いものが必要ですｗ　ノ○□☆

仕事量は変わらないのに働き者から怠け者に評価が転落する謎がわからないな

216 = 62 :

自分自身を強制的に働かせますか？

217 = 160 :

その装置とは他人を脅して従わすことの出来るものですか？

219 = 200 :

自分を複製する装置ですか？

220 = 96 :

>>217
NO
>>219
YES!!!! しかもその複製は………？

221 = 200 :

国民は複製した自分を次々と作って働かせてオリジナルは楽をしている。
博士は一人なので仕事がはかどらないってことですか？

223 = 96 :

>>221
半分以上はYESですわ！でもそれでは博士は半分以上の国民より働いていることになりますが………

224 = 96 :

質問が止まりましたわね………

オリジナルの国民達は、働いていません「でした」。

226 = 205 :

働き者の複製を作り出しましたか？

227 = 59 :

複製も自我を持ち、逆にオリジナルを働かせる事ができるようになりますか？

228 = 200 :

オリジナルよりも優秀な複製人間を作り出す装置なのですか
博士はそれがいやで装置を使わなかった？

229 = 132 :

ドラえもんネタ書き込んでたら、「自身の複製」でしたか。
複製は暴走しましたか？

230 = 182 :

複製とは精神的なものですか？

232 = 66 :

複製がオリジナルと交代で働くようになった？

233 = 60 :

複製が複製を作り始めてオリジナルは楽をできなくなりましたか？

234 = 96 :

>>227
NO
>>228
NO ですが似たようなものです。よく働く複製を作るのですわ
>>229
「私達」に言わせれば、NOですわ！けれど客観的に見れば、YESなのかも知れませんね。
>>230
NO

236 = 66 :

あなたは複製ですか？

238 = 200 :

働き者の複製が怠けているオリジナルを働かせたのでしょうか？

239 = 182 :

博士がこの国一番の働き者になっても国民は楽できていますか？

240 = 96 :

>>236
YESですわ。けれどこの問題にはあまり関係はありません。
>>237
NO
>>238
NO
>>239
NO 楽している人など、今では一人もいませんわ。

ニュアンスの問題です。もう一度言いますね。
オリジナルの国民達は、働いていません「でした」。

241 = 59 :

働き者の複製は、怠け者のオリジナルを抹殺しましたか？

242 = 96 :

>>241
YESですわ!!! 正解と致します！

↓解説↓

243 = 96 :

【解答】
博士が発明した装置は………正式名称は長いので省きますが、簡単に言えば「働き者のクローン人間を作る装置」でした。
まあ、仕事への欲求が異常に高い自分自信を作り出す装置です。
使用過程は………これも省きましょうか。とにかく、その時の国民全員がその装置を使って自分のクローンを作りました。
自分に代わって仕事をしてくれる、そんな便利なクローン人間が国中に現れてたくさんの仕事をこなしました。国は活気づきました。

さて、当然のことながらその後であることが問題になってきました。単純計算して人口が倍になったのですから、食料が足りなくなったのですね。
楽をして暮らしていた国民達はそんな問題はちっとも考えていませんでしたが、クローン人間達は事を深刻にとらえました。このままでは国は破滅の一路です。

彼らはやがて考えつきました。簡単なことです。人口が倍になって困っているのですから、今度は人口を半分にすればいいのです。

彼らは公平に考えました。公平に考えましたが、やはり減らされるべきは楽をしている者たちだ、という結論に達しました。彼らがいても、この国のマイナスにしかならない。我々は発展し、向上していくべきだ。
そしてある夜に、クローン人間達は一斉に自分のコピー元の人間を殺しました。全く能力が同じで、方や怠け暮らし、方や働き者と来たものですから、その結果は目に見えていました。

こうして、国は今でも働き者達の手によってぐんぐんと成長を続けています。

ところで博士なのですが、彼はこの装置を使っていませんでした。彼は彼自身の働きぶりに自信があったからです。
ですが………私達クローンから見れば、彼もやはり怠け者です。彼はもう体力も衰えてきていますから、一日に四時間も睡眠に時間を取るのは百歩譲るとしても、全く仕事の効率自体が劣っています。一日の仕事時間がたった十八時間なのですから。
私達の間では、ギリギリのボーダーラインとしてあの博士のことは殺さないでおこう、という結論に達しています。もう少しでも怠けるようならすぐさま過去の国民達と同じ目に遭わせるつもりですけれど。

大体、前の国民達と来たら、働いている人ですら「七日に一日は休みの日」だなどと………全く、信じられないことです。

244 = 66 :

はー、乙でした

245 = 59 :

おっと、美味しい所をかっさらう形で正解してしまいましたな。
乙です。

248 = 160 :

おつかれさまー
だから装置を使って「しばらくして」博士が一番の怠け者になったのか
いい問題ですね
的外れな答えばかり浮かんできましたｗ

249 = 200 :

乙です。
初参加、結構面白かった。

250 = 62 :

乙です。