オカますか?

次元が違ったりします？

Aが記憶喪失でないなら、Bは看病しませんでしたか？

>>348　ＮＯ　普通に数か月ぐらいです。
>>350　ＹＥＳ　Ａの職業ってなんでしょうね？
>>351　少なくとも
幽霊の類の話や恐怖を煽る話ではないです。
>>352　ＮＯ　ただ、この島になにかあるのは確かですが。
>>353　ＮＯ　記憶をもっていても、普通に看病していたかと。

Aは軍人ですか？

Ａが島を出たのは怪我を負わせた奴に復讐するためですか？

Ａが島を出て行ったのはそこにいるのがイヤになったからですか？

>>355　ＹＥＳ！その通りです。
現在戦争の真っ最中であり、軍人であるＡは
海上での戦闘中に負傷し、海に投げ出されたのです。

ＡとＢは何度も同じことを繰り返していますか？

>>356,357　ＮＯ
普通に記憶が戻ったから元々いたところに帰る、ぐらいです。

>>359　ＮＯ
「またか」という発言は、そうではなく…

Ｂは戦争のない世界を待っていますか？

>>362　ＹＥＳ！！！まさにその通りです。
そのため軍人であるＡを見て落胆したのです。

ＢがＡの銃を持っている理由は重油？

>>364　ＮＯ
記憶が戻り、帰ると言っているから預かっていた持ち物を返したのです。

>>365　ゴメン銃を握り締めていたのはＡだったのか（汗）。
楽園はＢが作ったものですか？

Bは神様ですか？

人類は戦争によって絶滅の危機ってますか？

楽園はあの世の世界？

Aは人間ですか？

>>366　ＹＥＳ　あろ役目をもたせて作ったのです。
>>367　？　どっちとも言い難いです。
ただ、普通に「神様」と言われて思い浮かぶような
超常的な存在ではないです。


Ｂは、何故戦争のない世界を待っているのでしょう。
異常なほど長く生きているＢが、軍人を見て「またか」とは？

>>368　ＹＥＳ！！！正確には「ました」ですね。
>>369　ＮＯ
>>370　ＹＥＳ　正真正銘の人間です。

ムズい…その楽園は（Ａのように）人が来なくても、その役目を果たすものですか？

「いつになることかわからない」というのは、
いつ戦争が終結するかわからないな、という意味ですか？

>>373　ＹＥＳ！
むしろＢは島にあまり人が来ないようにしているのです。
なんのためか？
それは、そこにある…

>>374　ＹＥＳ　
正確には「いつ戦争が地上からなくなるのか分からないな」
といったところですかね。

ヤバイ、どつぼにはまってます。
戦争の相手って人間ですか？

その島には核がありますか？

>>376　ＹＥＳ　ごく普通の人間同士の戦争です。


ちなみにこの話、現代よりずっとはるか未来の話と考えてください。

人類が滅亡したら、新たに人類を作り出すのが楽園とＢの役目？
それを繰り返し「争わない人類」が生まれるのを待っている、みたいな。

宇宙は関係ありますか？

Ａは秘密を知りましたか?

>>377　ＮＯ　「島に何か隠されている」ということはありません。
>>379　ＮＯ　そこまで神がかった役目ではありません。
>>380　ＮＯ
>>381　ＹＥＳ
秘密といっていますが、実は数カ月の間に散々見てきたものが…

ビキニ島？

Ｂは目的のために積極的に行動していますか？

絵画等の「人類の遺産」を戦争から避難・管理して守っている？

>>385　遺産と言うか「宝物」という意味で

>>383　ＮＯ　無関係です。

>>384　ＮＯ　むしろ消極的ですね。
>>385,386　正解です！！お見事。

では次に解説はりますね。

【解説】
Ａは思い出した。
自分はとある国の軍人であると。そして敵国とまさに今戦争中であると。
海上での戦闘で重傷を負い、海に放り出されてしまったと。
そして悟った。自分は海を彷徨っている内に、Ｂに助けられたのだ。

Ａは命の恩人であるＢに礼をつげ、帰る旨を告げた。
自分はまた元のように軍人として敵国と戦う使命があると。
しかし、ここでＡはＢに疑問を投げかけた。
ここは一体どこだ？長引く戦争でこの国は荒廃し、
このような楽園と呼ぶにふさわしい地は見たことがない。

「そうか、帰るのか…残念だな。
君が着ていた服や持っていた武器はここにある。持って帰るといい。
ここか、そうだな…この島はいわば貯蔵庫だよ。
君も知っているだろう？かつて世界全土を巻き込む大きな戦があったことを。
有毒物質をまき散らし大地を火で包み、栄華を極めた産業文明は崩壊した。
地表のほとんどが不毛の地と化し、文明が再建されることはなく、
それ以来ご存じの通り人類は暗くつらい時代を生きてきた。

この楽園は、人類の英知を保存し、戦火から守る倉庫だよ。
かつての美しい音楽や詩、さらに絵画。私はそれらを守る倉庫番というわけだ。
貯蔵庫を守り、ひっそりと暮らし、そしていつの日か人類に再び
これらを伝える役目を持っている。人類が、おだやかで賢くなる日まで。
私が何歳かだって？ふふ、４００年を過ぎたあたりからもう数えていないよ。
さあ、傷も完治した、帰るがいい。私の船で送ってあげよう。君がこの島の事を
他人に話すかどうかは自由だ。この島は外から見えないようにしているからな」

「…あなたが何者かは聞かない。しかし、一つだけ教えてくれ。
ここは人類の英知を守り、残す貯蔵庫なのだろう？
工学の知識は蓄えられていないのか？かつての産業文明には、
様々な科学技術があったはずだ。なぜそれを後の人間に伝えない？」

「ここにあるもの以外に伝える価値のあるものを人間は作れなかったのだ…」

この島から戻った軍人がこの後どうなったか。
Ｂには知る由もなく、知ろうとも思わなかった。

おっおう？何者デスカ？

乙です

乙様でした～。
話が壮大で着地地点がなかなか定まらなかった。
個人的に、想像力をかきたてる良問でした。

乙でした～
手塚治虫が好きそうな話ですね

>>391　Ｂが何者かはそんなに問題ではないかなと思って
あえてあいまいにしたのですが、やはりキチンと決めるべきでしたかね？
ともあれ乙です。
>>392　乙でした～。

乙でした～。

出題は「Ｂは何者で、何のために島で暮らしているのだろう？」だったのでｗｗｗ

まあでもそれがロボットでもなんら支障はないですね。茶を濁すようなこと。申し訳ない

>>393　
どう考えればいいかがいまいち分かりづらくなってしまったようです。
すいません。覚悟はしていましたが、やはり誘導をもっとうまくするべきでした。
ともあれ、乙です。ほめていただけてとてもうれしいです。
>>394　乙でした。
ちなみに元ネタは「ナウシカ」の原作版のマンガからとりました。
ただ先述の通り、かなり改変していますが。

>>396,397
うーん、確かにそうですね。
やはりロボットの設定にしておくべきだったか。


まあ、といった具合です。皆様お疲れさまでした。
おつきあいありがとうございます。

ﾌﾞ。水を差すようなことデシタｗｗ
でも、面白かったです。乙でした