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    元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」part2

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    101 :

    もしかしてシロッコってぼっちなんじゃね?

    102 = 81 :

    俺中尉とシロッコ仲良しだろ

    103 = 93 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    「今日は俺隊の親密さを上げる訓練をしようと思います」

    ファ「わぁ。何やるんですか?」

    サラ(今現在でも十分良好だと思うけど何をやるのかしら?…)

    「これから2人には軽い心理テストをするので目を瞑って下さい」

    ファ「心理テスト?」

    サラ「…ちゃんと意味はあるんです?」

    「2人が普段どういう事を考えてるかを参考に、隊長として実戦に役立てようと思っています」

    サラ「なるほど…納得できました」スッ

    ファ(俺さんが私達に敬語を使ってる…何だろう?前にもこんな事なかったかしら?)スッ

    (目を瞑らせたが前回の件もある)

    (流石にいきなり触りに行くのはバレる可能性が高いか…)

    「では俺が質問するので合っていたら手を挙げて、違っていたらそのままにして下さい」

    「では一つ目の質問です」

    >>105

    104 = 86 :

    恋愛経験は?

    105 :

    寝る時に服は着ない

    106 = 93 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    「では一つ目の質問です」

    「寝る時に服は着ない」

    サラ(何だろうこの質問…こんな事聞いて実戦に役に立つのかしら?…いや俺中尉を信じよう)

    サラ(と言うか普通着て寝るわよね)シーン

    ファ(…)スッ

    「!?」

    ファ(正確には下着は着てるけど…)

    (えっ!適当に聞いただけやのにマジかよファさん!寝る時全裸なんかよ!)

    ファ(俺さんに色々知られるのなんだか恥ずかしいな…)

    (人は見かけによらないなあ…)

    サラ(なんだろう一問にかなり時間かかってる…もしかしてファあなた貴重な着ない派なの?…)

    ファ(え?…サラも着ない派よね?え?え?)

    「…ありがとうございました」

    「では第2問行きます」

    1質問する(内容も書いて下さい)
    2もう準備は完了やろGO!

    >>108

    108 :

    1、好きな男性のタイプ

    109 :

    1 その姿で一緒に寝たい人がいるか

    110 = 93 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    「では第2問」

    「好きな男性のタイプを」

    サラ「ちょっと待って下さい。さっきの質問はまだ関係あるかもしれませんがこれは絶対関係ありませんよね」

    (あっやべっ失敗した…)

    サラ「…またセクハラですか?俺中尉?」

    「えっと…いや、隊長として君達の理想の隊長になれればなあと思っただけで…」

    ファ「俺さん?でもこれどうやって答えるんですか?…流石に手を挙げて答えれませんよね?…」

    「そ、それは予めここに紙とペンを用意してるので…それぞれ書いたら提出して…」

    サラ「え?待ちなさいファ。あなた答える気なの?」

    ファ「そうだけど…別に俺さんにならタイプの男性くらい教えても良いかなって…」

    ファ「もしかしてサラ…そんなに俺さんの事信じられないの?」

    サラ「…ッ!わ、私の方がファより俺中尉との付き合いは長いのよ。こ、これくらいできるわ」

    サラ「さ、さっさと紙とペンを貸して下さい!」

    (あぶねええ!ファさんに助けられた…)

    ファ(フフッ俺さんこれで貸し1ですよ♪)

    「じゃあこれはい…。俺は後ろ向いてるので完了したら見せて貰います…」

    ファ「…」カキカキ

    サラ「…」カキカキ

    111 :

    コンプライアンス研修の事案か何かかな?

    112 = 93 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    「では拝見させて頂きます」

    ファ「…」ドキドキ

    サラ「…」ドキドキ

    (先ずはファさんから…)

    「優しくて頼りになって、困った時に何度も助けてくれた人」

    (…なるほど。如何にも年頃の女の子らしい答え)

    (でも最後の困った時に何度も助けてくれたって…これタイプの人違うやん。断定しとるやん…)

    (ファさんを何度も助けた人か…。うーん思い当たる人物は…)

    (…。)

    (…よ、よし。とりあえず次はサラの見よ)

    「俺中尉みたいな人」

    「」

    (もうこれ答える気ないじゃん…。と言うか【みたいな】ってっなんやねん…)

    (こいつ自分で言ってた設定と任務の事絶対忘れとるやろ….)

    「…えー。君達のタイプの人は良く分かりました」

    ファ「は、恥ずかしい…」カアア

    サラ「…。」カアア

    (サラに至っては恥ずかしがるなら書くなよ…)

    「で、では気を取り直して次の質問にします」

    1まだ聞く(内容もお願いします。最後です)
    2下準備も完了やろGO!

    >>113

    113 = 73 :

    1・自分の皮膚の感覚が鋭敏と言えるかどうか

    114 = 95 :

    1 今後どうするべきだと考えているか

    115 = 93 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    「では次の質問にします」

    「自分の皮膚の感覚が鋭敏だと思う人は手を挙げて下さい」

    サラ(ニュータイプの事を聞いてるのかしら?やっとそれらしくなってきたわ)スッ

    ファ「…」シーン

    (あれ?サラだけか)

    (てっきりファさんも挙げると思ったけど…)

    ファ(多分私は普通だと思うのよね。普通がどれくらいかあんまりわからないけど…)

    (まあ確かに見かけもファさんよりサラのが鋭敏そうよな)

    「はい。ありがとうございました」

    「では次で最後の質問に致します」

    「2人とも目を開けて席を立って下さい」ガタッ

    ファ(最後の質問ってなんだろう?)ガタッ

    サラ(立って質問する事?)ガタッ

    「最後の質問は現在の俺との信頼関係を調べる物です」

    ファ「俺さんと?」

    「これの反応により俺との現在の関係が分かります」

    サラ(ま、まさか!?)

    「では後ろを向いて下さい」

    サラ(え、後ろ?)サッ

    ファ(なんだろう?嫌な予感がする)サッ

    「では行きます」

    1胸
    2尻

    安価下


    116 :

    117 = 93 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    「では行きます」

    「2人ともそのまま気を付け!」

    サラ「はっ!」ピシッ

    ファ「はい!」ピシッ

    サッ

    ファ「えっ?」

    サラ(脇の下から手が)

    モニュモニュモニュモニュ

    「ふーむ後ろから揉むとまた違った柔らかさがある」

    「ファさんが柔らかいのは変わらずながら、サラでさえもこっちからだと負けじと柔らかい」

    「2人ともよくぞここまで良い物を持つまで成長した」

    モニュモニュ

    「いやー良きかな良きかな」

    サラ「…」

    ファ「…」

    コンマ下二桁
    31以上ファが許してくれる
    30以下ファがキレる

    >>119

    コンマ下二桁
    21以上サラが許してくれる
    20以下サラがキレる

    >>120

    118 :

    はい

    119 = 85 :

    120 :

    どうだ?

    121 = 118 :

    サラセーフ
    ファアウト

    122 = 81 :

    ファは真面目やね

    123 = 73 :

    皮膚感覚が鋭敏なほうが切れる

    124 = 93 :

    ファコンマ05
    サラコンマ87

    (この日に向けて普段から2人の好感度も調べた。心理テストとか言いながら恋愛系の質問したりして雰囲気もそれっぽくした)

    (今回の俺に…抜かりはない!)

    モニュモニュ

    サラ「ちょ、ちょっと俺中尉!な、なんとなく…あ…わかってましたがまたまたセクハラです…か!」

    モニュモニュ

    サラ「だ、ダメです…って。あん。ちょっ中尉!あっ…やん!…」

    (よし!サラは良さげだ!)

    (前回失敗したファさんの方はどうだ!?)

    モニュモニュ

    ファ「…」プルプル

    「あ、あれ?」

    モニュモニュ

    ファ「…」ブン

    ドガッ

    「ウゲッ!」バタッ

    (グ、グーパンだと…)ガクッ

    ファ「ハアハア…」

    ファ「お、俺さんでもいくらなんでもダメです!」

    ファ「わ、私達まだちゃんとお付き合いしてないんですから!こ、こう言う事は…まだ早いと思います!」タッタッタッ



    「」

    サラ「ハアハア…ふう…」

    サラ「そ、そりゃやられて当然ですよ…中尉…」

    サラ「だが最後のファの発言ちょっと気になるな…」

    「」

    125 = 93 :

    ジュピトリス
    ブリッジ

    シロッコ「俺君。痛めた首の方は大丈夫かね?」

    「…なんとか。大分よくなりました」

    シロッコ「そ、そうか。それは良かった」

    「…」

    シロッコ「バスクは毒ガス作戦を行なったりコロニーレーザーを完成させたみたいだが、強化人間のプランは失敗したみたいだ」

    シロッコ「フッ私はやはりあんな造り物では通用せんと分かっていたがね」

    「…」

    「…俺を呼んだのは何の為ですか?」

    シロッコ「君を呼んだのはエゥーゴがアクシズのグワダンと再度接触を測ったと言う情報を掴んだからだ」

    シロッコ「フッフッフッ。運が向いて来た」

    (…なんでエゥーゴとアクシズがまた接触したら運が向くねん…逆やろ)

    (と言うかこの変態カチューシャ早よ理由言えよ!)

    シロッコ「我々も動く事になるなもしれんが、先にジャミトフ閣下が俺君を直々にお呼びでな」

    シロッコ「俺君が行かない場合ジェリドをお呼びだが、今の奴は使い物になるか分からん」

    シロッコ「どうだね?ジャミトフ閣下の元に行ってみるかね?」

    (ジャミトフさんが呼んでるのか…)

    1 バイアランの件も頼みたいし1人で行く
    2 なんか嫌な予感がするので行かない
    3 ジェリドとマウアーとファも連れて行く

    >>127

    126 :

    二股ってどう思う?とか聞いときたかったな

    129 :

    バイアラン・カスタムになるのですか

    130 = 101 :

    まぁ最悪でも懲罰房行き&その間にシロッコに寝取られるくらいだし大勢に影響ない

    131 :

    このスレの影響でマキブで初めてマラサイ&ガブスレイ使ったわ
    案外使いやすい?

    132 :

    ジュピトリス
    ブリッジ

    シロッコ「ゼダンの門へは私とレコアも後で向かう」

    (お前らも来るんかよ!)

    シロッコ「バイアランはジャミトフ閣下の所へ輸送するとして、俺君は万が一戦闘になった時に現地で使うMSが無いだろう」

    「あ、そうですね…」

    「最悪現地で調達しますが…」

    シロッコ「フッ俺君が量産MSに乗った所でその才を無駄にするだけだ」

    シロッコ「レコアがジュピトリスへ帰って来たのでメッサーラが余った。俺君にはその機体を預ける」

    「はっ!ありがとうございます!」

    シロッコ「私は君を気に入っている。その才…私の為に役立ててくれ」

    「りょ、了解…」

    (本当はお前はファさんを軍人にしたから許さんけどな)

    133 = 132 :

    ジュピトリス
    レクリエーションルーム

    サラ「俺中尉1人で行かれるのですか?」

    「ああ。ぶっ壊れたバイアランもついでにどうにかできんか頼んでくる」

    サラ「分かりました。俺中尉ジャミトフ様を頼みます」

    サラ「俺中尉もお気を付けて」

    「ああ大丈夫だ」

    サラ「ほらファも挨拶しないか」

    ファ「…。」

    (まだこないだおっぱい揉みしだいたの気にしてんのかな…)

    ファ「…俺さん。俺さんがジャミトフさんの場所に行くなら私も一緒に」

    サラ「なっ!?ずるいわファ!?」

    「いや、ファさんにはここに居てサラの指揮に入っといて貰うよ」

    ファ「…どうしてですか?」

    「うーん…根拠は無いんだけど、なんとなく嫌な予感がするんだ」

    「もしこの艦に俺やシロッコ達が不在の時になんかあったら困る」

    「だからファさんにはサラ達をしっかり守って欲しいんだ」

    サラ(私守られる側?)

    ファ「…俺さんは?」

    「俺は大丈夫だよ。仮に機体が壊れても巷では不死身の俺中尉って言われてるくらいだからなんとか生き延びるよ」

    ファ「分かりました…俺さんの勘を信じます…」シュン

    「ありがとう。サラ、ファさんを頼むぞ」

    サラ「はい。俺中尉が留守の間は私がしっかり【守り】ます」

    「あ、あぁ。仲良くな」

    134 = 51 :

    メッサーラげとー!

    135 = 101 :

    ゾンビージムなのか第四小隊なのか
    まぁ今までの流れ的にゾンビージムの方か
    つまり俺ゾンビ

    142 = 101 :

    リスクなんてどうでもいい
    バイアランカスタムが見たいんだ

    143 = 81 :

    ここで強化失敗をするのが俺中尉

    144 :

    遂に乗らずとも機体を壊したか

    145 = 132 :

    ちなみにシロッコに強化を頼んだ場合、追加武装追加(チンコ腕とバイオセンサー)でした

    ゼダンの門

    「じゃあ強化でお願いします」

    ジャミトフ「うむ。貴様の機体暫く預かるぞ」

    ジャミトフ「では、これよりハマーンとの会談に臨む」

    「はっ!!必ずやお守り致します」

    (ほんまに白兵戦なった時は自信無いけど…)



    146 = 51 :

    隠し腕って言えよぉ!

    147 = 144 :

    バイオセンサーなんて積んだらカミーユに制御奪われそうだし・・・

    148 = 81 :

    バイアラン動け!何故動かん!てなことになりそうだからこれでよかったんや

    149 :

    バイアランカスタム
    略すとバイカスか

    150 = 78 :

    俺、生きて帰れたらファの尻でも揉んでやるんだ…


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