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元スレ雪ノ下「Twitterを始めたのだけれど」
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雪ノ下「………」
八幡「…………」
雪ノ下「…比企谷君」
八幡「サッカー部の練習…もう…終わっちまったかな…」
雪ノ下「さぁ…どうかしら…」
八幡「……グラウンド、行って来る」
雪ノ下「……部室で…待っているわ…」
俺たちは、顔も合わせず。歩き出した…
由比ヶ浜にかける言葉も…失った信頼も…
それを取り戻す術を、俺たちは…
八幡「…………」
雪ノ下「…比企谷君」
八幡「サッカー部の練習…もう…終わっちまったかな…」
雪ノ下「さぁ…どうかしら…」
八幡「……グラウンド、行って来る」
雪ノ下「……部室で…待っているわ…」
俺たちは、顔も合わせず。歩き出した…
由比ヶ浜にかける言葉も…失った信頼も…
それを取り戻す術を、俺たちは…
ドンッ
葉山君「おっと…ヒキタニ君か、どうしてこんな所に居るんだ?」
八幡「……練習は、終わったのか?」
葉山「ああ…今日はもう終わった…」
八幡「他の奴らは、まだ…部室か?」
葉山「……………行くのか…本当に…」
八幡「気付いてたんだな…成りすましの事…犯人も…」
葉山「…………」
八幡「じゃあな…」
葉山「比企谷…前に言ったよな。俺たちの事、詮索するのはやめてくれって…」
八幡「お前はこのままで良いのかよ」
葉山「言っただろ、俺はあの場所が好きだって…」
八幡「上辺だけの友達ごっこでも…か?」
葉山「…それでも、俺にとっては大切な場所なんだ…君にはわからないさ」
八幡「わかりたくもねぇよ…そんなの。」
葉山「比企谷!!」
八幡「……」
葉山「頼む、やめてくれ…。きっと他に良い方法があるはずなんだ…こんなの…」
八幡「……明日、」
葉山「…?」
八幡「お前が今のままが良いって言うなら、俺は何もしない。でもこっちも依頼なんだ。明日までに…どうするか決めろ。それまで待つ」
葉山「………」
八幡「また明日な……」
ーーーーーーーーー
おそらく葉山は決められない
あの場所が、彼にとっての本物ならば、
本物であって欲しいと願ったのならば
どちらを選んだとしても
ーーーーーーーーー
葉山君「おっと…ヒキタニ君か、どうしてこんな所に居るんだ?」
八幡「……練習は、終わったのか?」
葉山「ああ…今日はもう終わった…」
八幡「他の奴らは、まだ…部室か?」
葉山「……………行くのか…本当に…」
八幡「気付いてたんだな…成りすましの事…犯人も…」
葉山「…………」
八幡「じゃあな…」
葉山「比企谷…前に言ったよな。俺たちの事、詮索するのはやめてくれって…」
八幡「お前はこのままで良いのかよ」
葉山「言っただろ、俺はあの場所が好きだって…」
八幡「上辺だけの友達ごっこでも…か?」
葉山「…それでも、俺にとっては大切な場所なんだ…君にはわからないさ」
八幡「わかりたくもねぇよ…そんなの。」
葉山「比企谷!!」
八幡「……」
葉山「頼む、やめてくれ…。きっと他に良い方法があるはずなんだ…こんなの…」
八幡「……明日、」
葉山「…?」
八幡「お前が今のままが良いって言うなら、俺は何もしない。でもこっちも依頼なんだ。明日までに…どうするか決めろ。それまで待つ」
葉山「………」
八幡「また明日な……」
ーーーーーーーーー
おそらく葉山は決められない
あの場所が、彼にとっての本物ならば、
本物であって欲しいと願ったのならば
どちらを選んだとしても
ーーーーーーーーー
ーーーー部室ーーーー
ガラガラッ
八幡「…………お前…ら」
雪ノ下「戻ってきたわね、比企谷君。…ついさっき、来たのよ…」
戸部「…うっす…」
大岡「………」
大和「………」
八幡「………、」
ーーーーーーーーー
ガラガラッ
八幡「…………お前…ら」
雪ノ下「戻ってきたわね、比企谷君。…ついさっき、来たのよ…」
戸部「…うっす…」
大岡「………」
大和「………」
八幡「………、」
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
雪ノ下「……共同アカウントだったという事ね…」
八幡「…犯人は単独だと思ってたが。こういう事か…」
戸部「アカウントを作ったのは…俺なんよ…その、最初はちょっとしたおふざけっっーか…」
大岡「3人でパスワードを共有して、それで…成りすまして…」
大和「ほんとに…遊びのつもりだったんだ…隼人はその…後輩にも慕われてるし…試しにメッセージ送ったらさ、すぐ返事が来てさ…」
戸部「皆本物の隼人君だと思って話しかけてくるからさ…それが…気分良かったっていうか…」
雪ノ下「自分達が何をしたのか…わかっているのかしら。貴方達のせいで、下級生の子が傷ついたのよ…!」
戸部「…ッ…ホントに…申し訳ないと思ってる。でも、悪気なんて無かったんよ…」
雪ノ下「…ッ!ふざけないで、人の気持ちを踏みにじっておいて、悪気は無かったで済ませる気?」
八幡「(いや…おそらく戸部の言ってる事に嘘は無い…
最初は悪気なんて、無かったんだろう。
SNSでは相手が実際に目に見えない…だからこそ、容易に人を蔑んだり、騙したり…ましてや3人共同のアカウントだ……罪悪感は…分散する…
葉山隼人はいつだって皆の中心だ、恵まれた男。
たとえ友達でも嫉妬せざるを得ないほどに…
その嫉妬心が戸部を、大岡を、大和を…
所詮お遊びだと、ネット上での戯言だと、自分達に言い訳をしていたんだ…
雪ノ下「……共同アカウントだったという事ね…」
八幡「…犯人は単独だと思ってたが。こういう事か…」
戸部「アカウントを作ったのは…俺なんよ…その、最初はちょっとしたおふざけっっーか…」
大岡「3人でパスワードを共有して、それで…成りすまして…」
大和「ほんとに…遊びのつもりだったんだ…隼人はその…後輩にも慕われてるし…試しにメッセージ送ったらさ、すぐ返事が来てさ…」
戸部「皆本物の隼人君だと思って話しかけてくるからさ…それが…気分良かったっていうか…」
雪ノ下「自分達が何をしたのか…わかっているのかしら。貴方達のせいで、下級生の子が傷ついたのよ…!」
戸部「…ッ…ホントに…申し訳ないと思ってる。でも、悪気なんて無かったんよ…」
雪ノ下「…ッ!ふざけないで、人の気持ちを踏みにじっておいて、悪気は無かったで済ませる気?」
八幡「(いや…おそらく戸部の言ってる事に嘘は無い…
最初は悪気なんて、無かったんだろう。
SNSでは相手が実際に目に見えない…だからこそ、容易に人を蔑んだり、騙したり…ましてや3人共同のアカウントだ……罪悪感は…分散する…
葉山隼人はいつだって皆の中心だ、恵まれた男。
たとえ友達でも嫉妬せざるを得ないほどに…
その嫉妬心が戸部を、大岡を、大和を…
所詮お遊びだと、ネット上での戯言だと、自分達に言い訳をしていたんだ…
>>200
いや、事実じゃん
犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来なかったり
持ち込まれた依頼も放置して人任せの責任の無さ
修学旅行の依頼の件で受けるべきでない戸部の依頼を強引に押し切り奉仕部に持ち込んだりとか
文化祭の事が原因で周りから笑われてる八幡を一緒に笑ったりとか
このssでの依頼でも厄介事を持ち込んできてたのは由比ヶ浜だ
何もしないで人に苦労を押し付けて、自分の都合でダブスタやる奴が現実でも周りに信用されると思うなよ
いや、事実じゃん
犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来なかったり
持ち込まれた依頼も放置して人任せの責任の無さ
修学旅行の依頼の件で受けるべきでない戸部の依頼を強引に押し切り奉仕部に持ち込んだりとか
文化祭の事が原因で周りから笑われてる八幡を一緒に笑ったりとか
このssでの依頼でも厄介事を持ち込んできてたのは由比ヶ浜だ
何もしないで人に苦労を押し付けて、自分の都合でダブスタやる奴が現実でも周りに信用されると思うなよ
夕方ごろからまた再開します。昨日はあまり投稿できずすみません(ーー;)
今日はちまちま書き溜めてるので、また夕方ころから夜にかけて読みにきてくれればと思います
今日はちまちま書き溜めてるので、また夕方ころから夜にかけて読みにきてくれればと思います
それと一つだけ言わせて欲しいんですが
僕自身は特定のキャラクターを貶めるようなストーリーを書いているつもりは無いので。。あくまでも原作準拠で書いているつもりです。なので偏った受け取り方は出来ればしないで欲しいです。
皆に楽しんで読んで欲しいと思っているので。
よろしくお願いします
僕自身は特定のキャラクターを貶めるようなストーリーを書いているつもりは無いので。。あくまでも原作準拠で書いているつもりです。なので偏った受け取り方は出来ればしないで欲しいです。
皆に楽しんで読んで欲しいと思っているので。
よろしくお願いします
>>215
そんなのは発狂してる一人だけだから構わなくていいよ
そんなのは発狂してる一人だけだから構わなくていいよ
>>215
無視していい。面白いぞ
無視していい。面白いぞ
スルーでいいよ
相手したら発狂してコピペ爆撃されるし
なお手動だから100レスも埋められない口だけの模様
相手したら発狂してコピペ爆撃されるし
なお手動だから100レスも埋められない口だけの模様
八幡「…今になって、どうして自分達から名乗り出ようと思ったんだ。黙ってアカウントを消去する事だって出来ただろ」
戸部「…それは…そうだけど…やっぱりちゃんと謝りたいっつーか。友達、だから…」
大岡「このままアカウント消して、無かった事にしたら…今後、後ろめたい気持ち抱えたまま隼人と接する事になっちまうからな…」
大和「きっちり謝って…また元どおりになりたいっていうかさ…」
雪ノ下「………」
八幡「……」
その行いは、おそらく正しい。
けれど、それをしてしまえば、もうあのグループは元には戻らない。
葉山は笑って許してくれるのかもしれない、だが周りはどうだ?
三浦は、海老名さんは、由比ヶ浜は、そんな奴らと今まで通り接してくれるのだろうか。
信頼を取り戻す事は容易ではない
ひとたび亀裂が入ってしまえば、瓦解するのは一瞬だ
葉山が今まで戸部達を問い詰めなかったのは何故か
自分自身に嘘をついてまで
あの場所を守ろうとしたのは何故か
本物であって欲しいと願ったからだ
戸部「…それは…そうだけど…やっぱりちゃんと謝りたいっつーか。友達、だから…」
大岡「このままアカウント消して、無かった事にしたら…今後、後ろめたい気持ち抱えたまま隼人と接する事になっちまうからな…」
大和「きっちり謝って…また元どおりになりたいっていうかさ…」
雪ノ下「………」
八幡「……」
その行いは、おそらく正しい。
けれど、それをしてしまえば、もうあのグループは元には戻らない。
葉山は笑って許してくれるのかもしれない、だが周りはどうだ?
三浦は、海老名さんは、由比ヶ浜は、そんな奴らと今まで通り接してくれるのだろうか。
信頼を取り戻す事は容易ではない
ひとたび亀裂が入ってしまえば、瓦解するのは一瞬だ
葉山が今まで戸部達を問い詰めなかったのは何故か
自分自身に嘘をついてまで
あの場所を守ろうとしたのは何故か
本物であって欲しいと願ったからだ
雪ノ下「正直に謝るというのね…葉山君だけでなく、貴方達が弄んだ女の子達にも」
戸部「そうしたいと思ってる…けど今すぐには無理っつーか…」
八幡「どういう事だ?」
戸部「実はさ…あのアカウントの件、もう一年の間では噂になってるらしくてさ…上級生が下級生を、SNSで騙して遊んでるって…」
雪ノ下「……」
戸部「先生達の耳に入るのも時間の問題だと思う…同学年にも、ちらほら噂を聞いた奴等が出てきてさ…怖くなって、今はあのアカウント、鍵垢にしてあるんだ。」
雪ノ下「今更アカウントを消しても、事は沈静化しなさそうね…」
八幡「それも含めて、やった事の責任は取るべきなんじゃないのか」
戸部「わかってる…けど、サッカー部の大会…もうすぐなんよ」
八幡「………」
戸部「こんな問題起こした奴が居るってなったら、学校側から、連帯責任で活動停止って…なる…かも…」
雪ノ下「…ウチは進学校だし、規律にも厳しいから、その可能性は高いわね…」
戸部「俺だけじゃない、大和はラグビー部だし、大岡は野球部だ…最悪、サッカー部だけじゃなくて、その二つも活動停止に…」
雪ノ下「謝罪の気持ちはあるけれど、事が公になって自分達が被害を受けるのは嫌という事かしら……貴方…!自分がどれだけ都合の良い事言っているか、わかっているの!?」
戸部「俺だってちゃんと謝りたいんよ…でも、隼人君、大会の為にめっちゃ練習してたし…、俺なんかがその努力をぶち壊しにしちゃったら…もう…」
大岡「……」
大和「……」
戸部「そうしたいと思ってる…けど今すぐには無理っつーか…」
八幡「どういう事だ?」
戸部「実はさ…あのアカウントの件、もう一年の間では噂になってるらしくてさ…上級生が下級生を、SNSで騙して遊んでるって…」
雪ノ下「……」
戸部「先生達の耳に入るのも時間の問題だと思う…同学年にも、ちらほら噂を聞いた奴等が出てきてさ…怖くなって、今はあのアカウント、鍵垢にしてあるんだ。」
雪ノ下「今更アカウントを消しても、事は沈静化しなさそうね…」
八幡「それも含めて、やった事の責任は取るべきなんじゃないのか」
戸部「わかってる…けど、サッカー部の大会…もうすぐなんよ」
八幡「………」
戸部「こんな問題起こした奴が居るってなったら、学校側から、連帯責任で活動停止って…なる…かも…」
雪ノ下「…ウチは進学校だし、規律にも厳しいから、その可能性は高いわね…」
戸部「俺だけじゃない、大和はラグビー部だし、大岡は野球部だ…最悪、サッカー部だけじゃなくて、その二つも活動停止に…」
雪ノ下「謝罪の気持ちはあるけれど、事が公になって自分達が被害を受けるのは嫌という事かしら……貴方…!自分がどれだけ都合の良い事言っているか、わかっているの!?」
戸部「俺だってちゃんと謝りたいんよ…でも、隼人君、大会の為にめっちゃ練習してたし…、俺なんかがその努力をぶち壊しにしちゃったら…もう…」
大岡「……」
大和「……」
戸部「俺もう…どうしたらいいか…」
八幡「……」
雪ノ下「報告するわ、先生に」
戸部「…!」
八幡「待て、雪ノ下」
雪ノ下「比企谷君…どういうつもりなのかしら」
八幡「戸部…1日だけだ…1日待ってやる」
戸部「……」
八幡「これはお前が決めなきゃいけない事なんだ、明日までに決めろ…どっちを取るか、お前らもだ」
戸部「……」
大岡「……」
大和「……」
八幡「…そのアカウントはそれまで俺が管理する…」
戸部「…わかった」
ーーーーーー
八幡「……」
雪ノ下「報告するわ、先生に」
戸部「…!」
八幡「待て、雪ノ下」
雪ノ下「比企谷君…どういうつもりなのかしら」
八幡「戸部…1日だけだ…1日待ってやる」
戸部「……」
八幡「これはお前が決めなきゃいけない事なんだ、明日までに決めろ…どっちを取るか、お前らもだ」
戸部「……」
大岡「……」
大和「……」
八幡「…そのアカウントはそれまで俺が管理する…」
戸部「…わかった」
ーーーーーー
ーーーーーーーー
葉山隼人は願ったのだ、
あの場所が本物であって欲しいと
それはおそらく、戸部達も同じだ
だからこそ自ら罪を認めようとした
三浦が俺たちに依頼をしてきたのは
葉山を思っての行動だ
お互いがお互いを思っていたとしても、
崩れてしまうモノはある
上部だけの言葉で繋ぎ止められているモノなんて
偽物だと知っているのに
いつかそれが、本物になると信じて
葉山隼人は
ーーーーーーーーーー
プルルルルッ
材木座「もしもーし、むっ!八幡ではないか!我に何の用だ?もしやこの前のラノベ設定をまた読みt…」
八幡「材木座、聞いてくれ」
材木座「む…どうしたのだ…いつになく真剣ではないか……申してみよ、八幡」
八幡「…やって欲しい事があるんだ…」
ーーーーーーーー
葉山隼人は願ったのだ、
あの場所が本物であって欲しいと
それはおそらく、戸部達も同じだ
だからこそ自ら罪を認めようとした
三浦が俺たちに依頼をしてきたのは
葉山を思っての行動だ
お互いがお互いを思っていたとしても、
崩れてしまうモノはある
上部だけの言葉で繋ぎ止められているモノなんて
偽物だと知っているのに
いつかそれが、本物になると信じて
葉山隼人は
ーーーーーーーーーー
プルルルルッ
材木座「もしもーし、むっ!八幡ではないか!我に何の用だ?もしやこの前のラノベ設定をまた読みt…」
八幡「材木座、聞いてくれ」
材木座「む…どうしたのだ…いつになく真剣ではないか……申してみよ、八幡」
八幡「…やって欲しい事があるんだ…」
ーーーーーーーー
ーーー翌日クラス内ーーー
生徒A「でさー、その犯人ってのが…」
生徒B「マジ?…おとなしい癖してやる事えげつなくない…?」
生徒C「やる事が陰湿だよね~」
川崎「…………」
戸塚「…………」
ガラガラッ
生徒A「あっ、来た…」
生徒B「バカ…声でかいって」
生徒C「あいつ今こっち見てなかった?」
八幡「…………」
ザワザワ…
相模「あらら~、成りすまし犯人のご登場~?」
生徒A「ぷっ…クスクス…」
生徒B「うわ…キモ……笑」
生徒C「よく学校来られるよね笑」
由比ヶ浜「ヒッキー…」
川崎「……」
戸塚「……」
戸部「…ヒキタニ君…」
大岡「……」
大和「……」
葉山「……」
ザワザワ…
ガラガラッ
平塚「こら、騒がしいぞお前達…授業を始める…それと比企谷………昼休み、教員室に来るように」
ーーーーーーーー
生徒A「でさー、その犯人ってのが…」
生徒B「マジ?…おとなしい癖してやる事えげつなくない…?」
生徒C「やる事が陰湿だよね~」
川崎「…………」
戸塚「…………」
ガラガラッ
生徒A「あっ、来た…」
生徒B「バカ…声でかいって」
生徒C「あいつ今こっち見てなかった?」
八幡「…………」
ザワザワ…
相模「あらら~、成りすまし犯人のご登場~?」
生徒A「ぷっ…クスクス…」
生徒B「うわ…キモ……笑」
生徒C「よく学校来られるよね笑」
由比ヶ浜「ヒッキー…」
川崎「……」
戸塚「……」
戸部「…ヒキタニ君…」
大岡「……」
大和「……」
葉山「……」
ザワザワ…
ガラガラッ
平塚「こら、騒がしいぞお前達…授業を始める…それと比企谷………昼休み、教員室に来るように」
ーーーーーーーー
あーあ
結局葉山グループの尻拭いを八幡がやらされるわけか
依頼を持ち込んだガハマも含めて本当に最低な糞グループだよな。恥知らずにもほどがある
結局葉山グループの尻拭いを八幡がやらされるわけか
依頼を持ち込んだガハマも含めて本当に最低な糞グループだよな。恥知らずにもほどがある
ちゃんと救われてよね‥まぁ原作も救われないから期待はしてないけど
いやすまん…
これやる必要があったのか?これ葉山Gがどうこうより
八幡に怒りが沸いてきたわ……ほんとバカだなこいつ
これやる必要があったのか?これ葉山Gがどうこうより
八幡に怒りが沸いてきたわ……ほんとバカだなこいつ
これ八幡がウソ犯人やる必然性って
まったくないよね?
何の解決にも解消にもなってないし
まったくないよね?
何の解決にも解消にもなってないし
割りと原作の八幡っぽくて笑った
ホント八幡は余計なことを仕出かして事態を複雑にするのが好きだよな
ボッチを気取るなら最後までボッチを貫き通せばいいのに、こういう時にだけシャシャって余計な世話を焼きたがるのは、
たとえネガティブな方向であっても集団の中に自分の居場所を認めて欲しいという歪んだ承認欲求の発露としか思えない
部外者気取りのボッチが余計な気を回したせいで、結局今回も当事者たちが自分自身の問題に真摯に向き合うチャンスを
奪っているだけというあたりがいかにも独善的な八幡らしい
原作八幡の悪い部分がよく再現されていて、作品としてはよく出来ていると思う
ホント八幡は余計なことを仕出かして事態を複雑にするのが好きだよな
ボッチを気取るなら最後までボッチを貫き通せばいいのに、こういう時にだけシャシャって余計な世話を焼きたがるのは、
たとえネガティブな方向であっても集団の中に自分の居場所を認めて欲しいという歪んだ承認欲求の発露としか思えない
部外者気取りのボッチが余計な気を回したせいで、結局今回も当事者たちが自分自身の問題に真摯に向き合うチャンスを
奪っているだけというあたりがいかにも独善的な八幡らしい
原作八幡の悪い部分がよく再現されていて、作品としてはよく出来ていると思う
三馬鹿が良心の呵責に耐えかねて
自白するのを狙ったんなら
そうとうえげつないなwwwwww
自白するのを狙ったんなら
そうとうえげつないなwwwwww
自分から居場所なくしていくんだから偽善者以前にバカだよねえホント
それも愛されるんじゃなくて愛想尽かされて人が離れるタイプのバカ
それも愛されるんじゃなくて愛想尽かされて人が離れるタイプのバカ
今まで八幡(学校側からしたら)問題起こし過ぎだし、良くて停学悪くて退学になるんじゃない?
これは
一色とか、小町とか、川崎あたりが
奉仕部に殴り込みをかけそうな予感
一色とか、小町とか、川崎あたりが
奉仕部に殴り込みをかけそうな予感
反響が凄いな…これはちょっとやりすぎたみたいだな
原作初期から文化祭までの八幡ならこういう事やりそうだけど
修学旅行の件で痛い目見て小町にも諭されて奉仕部にはもう
こんな手は使わないと誓ってたはずなんだけどなあ
でも続きが気になるんで頑張ってくれ
原作初期から文化祭までの八幡ならこういう事やりそうだけど
修学旅行の件で痛い目見て小町にも諭されて奉仕部にはもう
こんな手は使わないと誓ってたはずなんだけどなあ
でも続きが気になるんで頑張ってくれ
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