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元スレ八幡「地獄のような日々だ」
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戸部「わかってんじゃん、結衣も誘ってさ!」
三浦「あんたは、結衣のことは二の次でしょ」
戸部「そんなことないって、大切な友達じゃんかっ!…あと隼人君は…どうかな」
海老名「どうだろ?やっぱり彼女優先になるんじゃないかな?」
三浦「彼女…」
戸部「あ…これ禁句だわ…」
---------------------------------------
奉仕部
雪乃「暑いわね」
八幡「夏だからな…」
雪乃「今日も由比ヶ浜さんは来ないの?」
八幡「ま、休むって言ってたからな」
雪乃「そう…なにかあったのかしら?」
八幡「さあな」
三浦「あんたは、結衣のことは二の次でしょ」
戸部「そんなことないって、大切な友達じゃんかっ!…あと隼人君は…どうかな」
海老名「どうだろ?やっぱり彼女優先になるんじゃないかな?」
三浦「彼女…」
戸部「あ…これ禁句だわ…」
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奉仕部
雪乃「暑いわね」
八幡「夏だからな…」
雪乃「今日も由比ヶ浜さんは来ないの?」
八幡「ま、休むって言ってたからな」
雪乃「そう…なにかあったのかしら?」
八幡「さあな」
八幡(まあ、予想はついてるが…)
雪乃「比企谷くん、おかわりはいる?」
八幡「そうだな…」
雪乃「じゃあ、代わりのを淹れるわね」
八幡「サンキュ」
コンコン
八幡「ん?誰だ?」
ガラガラ
葉山「すまない、お邪魔しても大丈夫かな?」
雪乃「葉山くん…」
八幡「葉山…」
雪乃「比企谷くん、おかわりはいる?」
八幡「そうだな…」
雪乃「じゃあ、代わりのを淹れるわね」
八幡「サンキュ」
コンコン
八幡「ん?誰だ?」
ガラガラ
葉山「すまない、お邪魔しても大丈夫かな?」
雪乃「葉山くん…」
八幡「葉山…」
雪乃「時間まで、教室で待ってるはずでしょう?」
葉山「それは悪かったよ、時間を持て余しちゃってさ」
雪乃「まったく…」
八幡「…」
八幡「ゴミ袋いっぱいになりそうだな、俺が捨ててくる」
雪乃「あ、いいわよこんなの。私の役目だもの」
八幡「気にすんな、大した手間でもないしな」
雪乃「ごめんなさい」
スタスタ
雪乃「まったく、変な空気になってしまったわね」
葉山「悪かったよ、座ってもいいかな?」
雪乃「ええ、勝手に椅子は持ってきて」
葉山「わかった」
葉山「それは悪かったよ、時間を持て余しちゃってさ」
雪乃「まったく…」
八幡「…」
八幡「ゴミ袋いっぱいになりそうだな、俺が捨ててくる」
雪乃「あ、いいわよこんなの。私の役目だもの」
八幡「気にすんな、大した手間でもないしな」
雪乃「ごめんなさい」
スタスタ
雪乃「まったく、変な空気になってしまったわね」
葉山「悪かったよ、座ってもいいかな?」
雪乃「ええ、勝手に椅子は持ってきて」
葉山「わかった」
葉山「…」
雪乃「どうかしたの?」
葉山「いや、改めて感じるんだよ、君と恋人になったんだなって」
雪乃「…母さんたちが決めたことでしょ、婚約だなんて」
葉山「それでもいいさ、時間はたっぷりあるんだし」
雪乃「…」
葉山「しかし、ここもすっかり勉強部屋って感じだね」
雪乃「そうね、依頼なんてあまり来ないから仕方ないわ」
雪乃「どうかしたの?」
葉山「いや、改めて感じるんだよ、君と恋人になったんだなって」
雪乃「…母さんたちが決めたことでしょ、婚約だなんて」
葉山「それでもいいさ、時間はたっぷりあるんだし」
雪乃「…」
葉山「しかし、ここもすっかり勉強部屋って感じだね」
雪乃「そうね、依頼なんてあまり来ないから仕方ないわ」
葉山「……雪乃ちゃん」スッ
雪乃「…えっ?な、なにをする気…?」
葉山「こういう場所もいいものだね」
雪乃「だ、だめ…こんなところで…っ!」
葉山「こんなところじゃないならいいのかい?結構エッチだね、雪乃ちゃんは」
雪乃「揚げ足をとらないで…だっ…だめよ…!」
雪乃「比企谷くんに見つかったら…っ!」
葉山「大丈夫だよ、ゴミ捨てに行ったならすぐには帰って来ないし」
葉山「ほら、力を抜いて」
雪乃「だ、ダメ…スカートに手を入れないで…っ!あ、ああ…っ!」
葉山「今日は白か、いいね。君にとても合う色だと思うよ」
雪乃「…えっ?な、なにをする気…?」
葉山「こういう場所もいいものだね」
雪乃「だ、だめ…こんなところで…っ!」
葉山「こんなところじゃないならいいのかい?結構エッチだね、雪乃ちゃんは」
雪乃「揚げ足をとらないで…だっ…だめよ…!」
雪乃「比企谷くんに見つかったら…っ!」
葉山「大丈夫だよ、ゴミ捨てに行ったならすぐには帰って来ないし」
葉山「ほら、力を抜いて」
雪乃「だ、ダメ…スカートに手を入れないで…っ!あ、ああ…っ!」
葉山「今日は白か、いいね。君にとても合う色だと思うよ」
スタスタ
八幡(あの二人が付き合いだしてどのくらい経ったか…)
八幡(既に婚約してた間柄だとは思ってなかったが…それよりも付き合いだしたのは驚いた…)
八幡(将来結婚の約束があるのなら、どの道同じなんだが)
八幡(それ以来…俺はこの心のわだかまりから解放されてない)
八幡(これって嫉妬か?寂しさとか…そのた諸々)
八幡「俺って、こんな人間だっけ?奉仕部に長く居すぎたな」
八幡「そういや、それからしばらくして、由比ヶ浜も元気なくしたよな」
八幡(それから、奉仕部には顔を見せなくなった)
八幡(あの二人が付き合いだしてどのくらい経ったか…)
八幡(既に婚約してた間柄だとは思ってなかったが…それよりも付き合いだしたのは驚いた…)
八幡(将来結婚の約束があるのなら、どの道同じなんだが)
八幡(それ以来…俺はこの心のわだかまりから解放されてない)
八幡(これって嫉妬か?寂しさとか…そのた諸々)
八幡「俺って、こんな人間だっけ?奉仕部に長く居すぎたな」
八幡「そういや、それからしばらくして、由比ヶ浜も元気なくしたよな」
八幡(それから、奉仕部には顔を見せなくなった)
八幡「由比ヶ浜…どうしたんだろうな」
八幡「…雪ノ下、そういえば今葉山と二人きりか?」
八幡「……」
タタタタタ
八幡(くそ…なに急いでるんだよ、俺は…!)
ガラガラ
八幡「はあ…はあ…」
葉山「比企谷、早くないか?」
雪乃「息が切れてるわよ?大丈夫?」
八幡「……あれ…?」
八幡「…雪ノ下、そういえば今葉山と二人きりか?」
八幡「……」
タタタタタ
八幡(くそ…なに急いでるんだよ、俺は…!)
ガラガラ
八幡「はあ…はあ…」
葉山「比企谷、早くないか?」
雪乃「息が切れてるわよ?大丈夫?」
八幡「……あれ…?」
雪乃「どうかしたの?」
葉山「比企谷?」
八幡「いや…」
八幡(俺の思い過ごしだったか?…まあ、いくらなんでもこんなところで…)
八幡「…!」
雪乃「比企谷くん?」
八幡(雪ノ下の服が乱れてる…スカートもめくれてる…)
八幡(必死で直した跡か…てことはこいつら、ついさっきまで…)
葉山「どうかしたか、比企谷?」
八幡「いや、なんでもねぇよ」
葉山「そうか?」
八幡「それより、どうするんだ?このまま居座るのかよ、お前」
葉山「比企谷?」
八幡「いや…」
八幡(俺の思い過ごしだったか?…まあ、いくらなんでもこんなところで…)
八幡「…!」
雪乃「比企谷くん?」
八幡(雪ノ下の服が乱れてる…スカートもめくれてる…)
八幡(必死で直した跡か…てことはこいつら、ついさっきまで…)
葉山「どうかしたか、比企谷?」
八幡「いや、なんでもねぇよ」
葉山「そうか?」
八幡「それより、どうするんだ?このまま居座るのかよ、お前」
葉山「そうだな…せっかく来たんだし、3人で勉強しないかい?少しだけでも」
八幡「…」
八幡(少しは自重しろよ…こいつは)
葉山「雪乃ちゃんはどうだい?」
雪乃「私は別に構わないけれど…比企谷くんはどうかしら?」
八幡(ここで断っても、大人げないか…)
八幡「わかったよ」
葉山「ありがとう、比企谷」
八幡(白々しい奴…)
八幡「…」
八幡(少しは自重しろよ…こいつは)
葉山「雪乃ちゃんはどうだい?」
雪乃「私は別に構わないけれど…比企谷くんはどうかしら?」
八幡(ここで断っても、大人げないか…)
八幡「わかったよ」
葉山「ありがとう、比企谷」
八幡(白々しい奴…)
雪乃「さすがにこの3人での勉強となると捗るわね」
葉山「確かに、皆成績がいいからね」
雪乃「理系がピンチの人もいるけれど」
八幡「うっせ」
雪乃「二人とも、お茶のおかわりはいるかしら?」
葉山「ああ、もらえるかな?」
八幡「俺も」
八幡(…なんか…)
雪乃「はい、葉山くん」
葉山「ありがとう、雪乃ちゃん」
八幡(妙な疎外感がある…)
雪乃「はい、比企谷くんも」
八幡「おう」
八幡(別に、見る限り雪ノ下の態度は平等だが…)
葉山「確かに、皆成績がいいからね」
雪乃「理系がピンチの人もいるけれど」
八幡「うっせ」
雪乃「二人とも、お茶のおかわりはいるかしら?」
葉山「ああ、もらえるかな?」
八幡「俺も」
八幡(…なんか…)
雪乃「はい、葉山くん」
葉山「ありがとう、雪乃ちゃん」
八幡(妙な疎外感がある…)
雪乃「はい、比企谷くんも」
八幡「おう」
八幡(別に、見る限り雪ノ下の態度は平等だが…)
八幡(雪ノ下の視線、表情、しぐさ…それらが葉山にわずかに向かってる気がして…)
八幡(駄目だ…くそ)
雪乃「どうかしたの、比企谷くん?具合が悪そうよ」
八幡「そんなことねぇけど…」
葉山「無理はしないようにね」
八幡「んじゃ、お言葉に甘えて今日は帰ろうかね」
八幡(これ以上は居づらいしな)
葉山「それなら…俺達も切り上げようか」
雪乃「そうね、そうしましょう」
八幡(葉山、お前が決めんな)
八幡(駄目だ…くそ)
雪乃「どうかしたの、比企谷くん?具合が悪そうよ」
八幡「そんなことねぇけど…」
葉山「無理はしないようにね」
八幡「んじゃ、お言葉に甘えて今日は帰ろうかね」
八幡(これ以上は居づらいしな)
葉山「それなら…俺達も切り上げようか」
雪乃「そうね、そうしましょう」
八幡(葉山、お前が決めんな)
-------------------------
八幡「それじゃ、俺はこっちだから」
葉山「ああ、またね」
雪乃「さよなら、また明日」
八幡「……」スタスタスタスタ
八幡(あいつらはショッピングモールに寄って行くみたいだな…)
家
八幡「ただいま」
小町「おかえり~、お風呂沸いてるよ~」
八幡「おう、入るわ早速」
八幡「それじゃ、俺はこっちだから」
葉山「ああ、またね」
雪乃「さよなら、また明日」
八幡「……」スタスタスタスタ
八幡(あいつらはショッピングモールに寄って行くみたいだな…)
家
八幡「ただいま」
小町「おかえり~、お風呂沸いてるよ~」
八幡「おう、入るわ早速」
ザバーーーン
八幡「…ふう」
八幡「…あいつら、買い物とかした後…晩めし食べて…それから」
八幡「ホテルか…」
八幡「時間的には…今頃、買い物か晩飯くらいか?」
八幡「風呂でなにしてんの、俺…」
--------------------------------------
その頃…ウナギの店
雪乃「ねえ、葉山くん…」
葉山「なんだい?雪乃ちゃん」
雪乃「まだ学生の身でこんな高い物…」
葉山「まあ一つ5000円だね。なかなか奮発したよ、でも君との食事だし、たまにいいだろ」
雪乃「……」
葉山「どうかな?味は」
雪乃「さすがにおいしいわね」
葉山「俺は、後でもっとおいしい物を頂くけどね」
雪乃「えっ?」
葉山「いや、なんでもないよ」
八幡「…ふう」
八幡「…あいつら、買い物とかした後…晩めし食べて…それから」
八幡「ホテルか…」
八幡「時間的には…今頃、買い物か晩飯くらいか?」
八幡「風呂でなにしてんの、俺…」
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その頃…ウナギの店
雪乃「ねえ、葉山くん…」
葉山「なんだい?雪乃ちゃん」
雪乃「まだ学生の身でこんな高い物…」
葉山「まあ一つ5000円だね。なかなか奮発したよ、でも君との食事だし、たまにいいだろ」
雪乃「……」
葉山「どうかな?味は」
雪乃「さすがにおいしいわね」
葉山「俺は、後でもっとおいしい物を頂くけどね」
雪乃「えっ?」
葉山「いや、なんでもないよ」
とりあえず>>1死んどけゴミks
居酒屋じゃなくて、今度はうなぎ屋かww
毎度この手のSSの葉山は盛りすぎていて笑う
どんだけヤりたいねん
毎度この手のSSの葉山は盛りすぎていて笑う
どんだけヤりたいねん
こういうので心底読者を楽しませられるのは居酒屋だけ
今こういうのやると必ず居酒屋と比べられるから分が悪すぎるよ
今こういうのやると必ず居酒屋と比べられるから分が悪すぎるよ
家
小町「おに~~ちゃ~~んっ、お風呂長すぎるよっ!」
八幡「はっ!…長くつかり過ぎた…うえ…ふらふらする…」
小町「もう、どうしたのよお兄ちゃん…大丈夫?」
八幡「お、おう…大丈夫だ…問題ない」
小町「全然大丈夫には見えないけど」
八幡「とにかく悪かった…部屋戻るな」
小町「大丈夫かな…」
バタン
八幡「はあ…くそう…なんなんだよ」
小町「おに~~ちゃ~~んっ、お風呂長すぎるよっ!」
八幡「はっ!…長くつかり過ぎた…うえ…ふらふらする…」
小町「もう、どうしたのよお兄ちゃん…大丈夫?」
八幡「お、おう…大丈夫だ…問題ない」
小町「全然大丈夫には見えないけど」
八幡「とにかく悪かった…部屋戻るな」
小町「大丈夫かな…」
バタン
八幡「はあ…くそう…なんなんだよ」
(^-^)つ渋
陽「フフン 雪乃ちゃんもまだまだ甘いな~もっと大人の世界を知らないと。大体うちの政略結婚の相手としては、隼人じゃちょっと物足りないと思わない?」
雪「え・・・?」
陽「そりゃ葉山のおじさまは優秀なうちの顧問弁護士だし、おばさまも医者だから一般家庭としては裕福な家だけど、どちらも世襲できるような職業じゃないじゃない?優秀な弁護士の息子が優秀になるとは限らないし?うちの会社もそこそこ大きな会社だからね・・・その顧問弁護士に求められるのは血筋じゃなくて弁護士としての実績だよ。仮に隼人が優秀な弁護士になったとしても、うちの顧問弁護士になるのには20年は掛かるんだよ?そんな不確定要素を待つより、他から優秀な弁護士連れてきた方が良いに決まってるじゃないの。それに会社が全国~世界展開していくと、顧問弁護士も大きな弁護士事務所にお願いすることになるでしょ」
八雪「「・・・・」」
陽「だからぁ、本気で政略結婚させるつもりなら、隼人なんかじゃなくて、どこかの大企業の御曹司を宛がうに決まってるじゃないの。事実私にはそんな縁談が来そうだしね・・・」
陽「フフン 雪乃ちゃんもまだまだ甘いな~もっと大人の世界を知らないと。大体うちの政略結婚の相手としては、隼人じゃちょっと物足りないと思わない?」
雪「え・・・?」
陽「そりゃ葉山のおじさまは優秀なうちの顧問弁護士だし、おばさまも医者だから一般家庭としては裕福な家だけど、どちらも世襲できるような職業じゃないじゃない?優秀な弁護士の息子が優秀になるとは限らないし?うちの会社もそこそこ大きな会社だからね・・・その顧問弁護士に求められるのは血筋じゃなくて弁護士としての実績だよ。仮に隼人が優秀な弁護士になったとしても、うちの顧問弁護士になるのには20年は掛かるんだよ?そんな不確定要素を待つより、他から優秀な弁護士連れてきた方が良いに決まってるじゃないの。それに会社が全国~世界展開していくと、顧問弁護士も大きな弁護士事務所にお願いすることになるでしょ」
八雪「「・・・・」」
陽「だからぁ、本気で政略結婚させるつもりなら、隼人なんかじゃなくて、どこかの大企業の御曹司を宛がうに決まってるじゃないの。事実私にはそんな縁談が来そうだしね・・・」
八幡「…今頃、ホテルとか行ってたりして…」
八幡「いや、バレたらヤバいぞ?いくらなんでも行ってないだろ…」
八幡(つっても、もうやることはやってるよな…とっくに)
八幡(あの葉山がしないとも思えんし)
八幡(それにしても…壁を貫通して…)
八幡(葉山に抱きしめられて、尻撫でられて喘いでる、パンツ一枚の雪ノ下が鮮明に思い浮かぶのは何故だ?)
-----------------------------------------
雪乃「あ……っ、は、葉山くん…!そ、そんなに強く揉まれたら…私っ!」
葉山「雪乃ちゃん、こういう時は下の名前って言っただろ?」
雪乃「あぁ…くっ…隼人…くん…っ」
葉山「全く、言いつけを守れないならお仕置きが必要かな?」
雪乃「うっ…うん…っ!あっ…!だ、だめぇぇ…!」
葉山「比企谷が今頃、俺達のことを考えてるかもしれないよ」
雪乃「い、いや…言わないで…あぁ…!そ、そんなの…っ」
葉山「あははっ、もう雪乃ちゃんはとっくに汚れてるのにね」
葉山「彼はいつまでも、雪乃ちゃんを幻想の中に置いて綺麗なままにさせたいのかもね」
雪乃「い、いやぁぁぁ…!」
八幡「いや、バレたらヤバいぞ?いくらなんでも行ってないだろ…」
八幡(つっても、もうやることはやってるよな…とっくに)
八幡(あの葉山がしないとも思えんし)
八幡(それにしても…壁を貫通して…)
八幡(葉山に抱きしめられて、尻撫でられて喘いでる、パンツ一枚の雪ノ下が鮮明に思い浮かぶのは何故だ?)
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雪乃「あ……っ、は、葉山くん…!そ、そんなに強く揉まれたら…私っ!」
葉山「雪乃ちゃん、こういう時は下の名前って言っただろ?」
雪乃「あぁ…くっ…隼人…くん…っ」
葉山「全く、言いつけを守れないならお仕置きが必要かな?」
雪乃「うっ…うん…っ!あっ…!だ、だめぇぇ…!」
葉山「比企谷が今頃、俺達のことを考えてるかもしれないよ」
雪乃「い、いや…言わないで…あぁ…!そ、そんなの…っ」
葉山「あははっ、もう雪乃ちゃんはとっくに汚れてるのにね」
葉山「彼はいつまでも、雪乃ちゃんを幻想の中に置いて綺麗なままにさせたいのかもね」
雪乃「い、いやぁぁぁ…!」
葉山「さっき食べたうな重が、前菜にしか思えないよ雪乃ちゃん」
葉山「それくらい、君は綺麗だ」
雪乃「は、隼人…くん…っ」
-----------------------------------------------------
次の日
結衣「……今日もいい天気」
結衣「でも…あたしの中はあんまりいい天気じゃないかな」
三浦「結衣、おはよ」
結衣「優美子…おはよ」
三浦「おはよ…やっぱ元気ないね」
結衣「あ…うん、まあ」
葉山「それくらい、君は綺麗だ」
雪乃「は、隼人…くん…っ」
-----------------------------------------------------
次の日
結衣「……今日もいい天気」
結衣「でも…あたしの中はあんまりいい天気じゃないかな」
三浦「結衣、おはよ」
結衣「優美子…おはよ」
三浦「おはよ…やっぱ元気ないね」
結衣「あ…うん、まあ」
三浦「最近はさ、奉仕部にも通ってないんでしょ?」
結衣「うん…そうだね」
三浦「…理由とかさ、聞いてもいい?予想はできるけどさ」
結衣「優美子…」
三浦「親友が元気ないって絶対嫌だし、あーしができることなら…助けたいし」
結衣「うん…ありがとう」
------------------------------------------
ガヤガヤ
八幡「由比ヶ浜…もう行ったか」
八幡「今はあいつとは顔合わせづらいな…」
八幡「ていうか、昨日はすごい妄想してしまった…」
八幡「あれ、おかずにしたくらいだしな…さすがにヤバいな」
八幡「現実に起こってたら笑えるが…」
結衣「うん…そうだね」
三浦「…理由とかさ、聞いてもいい?予想はできるけどさ」
結衣「優美子…」
三浦「親友が元気ないって絶対嫌だし、あーしができることなら…助けたいし」
結衣「うん…ありがとう」
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ガヤガヤ
八幡「由比ヶ浜…もう行ったか」
八幡「今はあいつとは顔合わせづらいな…」
八幡「ていうか、昨日はすごい妄想してしまった…」
八幡「あれ、おかずにしたくらいだしな…さすがにヤバいな」
八幡「現実に起こってたら笑えるが…」
相模「あれ?比企谷じゃん」
八幡「相模…」
相模「死にそうな顔してどうしたの?」
八幡「なんでもねぇよ」
相模「なんでもないんならさ、ちょっと付き合わない?おもしろい話聞かせてあげる」
八幡「なんだよ、話ならここでできるだろ?」
相模「それもそっか、あんたさ奉仕部の二人から愛想つかされたって言われてるよ」
八幡「はあ?意味わかんねぇ」
相模「なんていうか、葉山君と雪ノ下さん付き合ってるみたいだし、結衣ちゃんは避けてるみたいだし」
八幡「…」
相模「それだけ見たら、キモイあんたを二人が遠ざけてるように見えるんじゃない?」
八幡「…そうかよ」
八幡「相模…」
相模「死にそうな顔してどうしたの?」
八幡「なんでもねぇよ」
相模「なんでもないんならさ、ちょっと付き合わない?おもしろい話聞かせてあげる」
八幡「なんだよ、話ならここでできるだろ?」
相模「それもそっか、あんたさ奉仕部の二人から愛想つかされたって言われてるよ」
八幡「はあ?意味わかんねぇ」
相模「なんていうか、葉山君と雪ノ下さん付き合ってるみたいだし、結衣ちゃんは避けてるみたいだし」
八幡「…」
相模「それだけ見たら、キモイあんたを二人が遠ざけてるように見えるんじゃない?」
八幡「…そうかよ」
相模「あれ、なんも言い返さないの?まあ、無理だしね?図星つかれて死にそう?」
八幡(こいつは性根心底悪いな…)
相模「あははは、うち、あんたのそういう表情見たかったんだ~」
八幡「お前…俺を卑下するのはいいけど…」
相模「え?なによ?」
八幡「それをしたからって、お前が過去に失態をした事実は消えないぞ?」
相模「…っ!…なによ、比企谷のくせに…!」
八幡(こいつ煽り耐性ないな、全く進歩してない…アホだ)
スタスタ
相模「あ、ちょっと、待ちなさいよ…!」
八幡(こいつは性根心底悪いな…)
相模「あははは、うち、あんたのそういう表情見たかったんだ~」
八幡「お前…俺を卑下するのはいいけど…」
相模「え?なによ?」
八幡「それをしたからって、お前が過去に失態をした事実は消えないぞ?」
相模「…っ!…なによ、比企谷のくせに…!」
八幡(こいつ煽り耐性ないな、全く進歩してない…アホだ)
スタスタ
相模「あ、ちょっと、待ちなさいよ…!」
んー、NTR注意ってだけじゃなくて胸糞注意も書いた方がよかったんじゃね?
まぁこの先の展開どうするのか知らんしあんま言えんが
まぁこの先の展開どうするのか知らんしあんま言えんが
こういうSSにしておけば構って貰えるからね
仕方ないね
アホが書き込んでる限り調子に乗り続けるよ
量産型居酒屋は最初から読書煽ってレス貰うために書いてるレス乞食だし
仕方ないね
アホが書き込んでる限り調子に乗り続けるよ
量産型居酒屋は最初から読書煽ってレス貰うために書いてるレス乞食だし
NTR注意って書いてあんのにな
八幡厨はどうやら文字すら読めないらしい
八幡厨はどうやら文字すら読めないらしい
こんなんどう見ても八幡の醜い嫉妬なのになんでこいつらの怒りの矛先が葉山に向いてるんだ?
NTRって書いてあるから八幡が誰かと付き合ってる前提かと思ったのに
付き合ってすらないのかよ。
付き合ってすらないのかよ。
寝取られ何も最初からしとらんわ。意味不…ただわかるのは葉雪の未来は後悔&絶望だけは分かる
俺ガイルの原作者は信者の神経をここまでおかしくしたんだからそろそろ謝罪すべきだな
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