提督「いてええええええええええええ玉金が痛てぇんだよおおおおおおおおおおお！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

天城「！？ど、どうしたんですか！？」

提督「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬァァァアアア」

天城「お、お医者さ～ん！！」

…

～医務室～

提督「ど、どうなんだっ…」ｽﾞﾎﾞﾝｵﾛｼ

明石「うわぁ、こんなに腫れて…。睾丸が炎症を起こしています」

提督「なぜだ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

明石「尿道からバイキンが入ったんでしょう。薬出しておきます」

提督「ああ、サンキュー」ｽﾞﾎﾞﾝﾊｷﾊｷ

明石「それと、今日から3ヵ月…その、ええと。じ、自慰は控えてください」

提督「は！！！！！！！！！！？？」

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明石「と、当然でしょう！全治3ヵ月の重症ですよ！し、射精したら、絶対悪化します！」

提督「ぬぐぐ…し、仕方あるまい」

…

天城「そ、それで、どうなったんですか？」お茶ｽﾞｽﾞｰ

提督「とりあえず全治3ヵ月。その間、オナ禁しろってさ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

天城「お、オナ…！？//////ゴホッブゲェッ」ﾌﾞｯﾎｫｯ

提督「え、あ、ああ、スマン！」ｱｾｱｾ

天城「い、いえ…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督(く…寝る前に隠しエロ本で一発抜くのが習慣化してたからな…控えなくては…)

…その日の夜…

天城「ではお疲れ様です、提督」ﾍﾟｺﾘ

提督「ああ。お疲れー」

提督「…」

提督「…さて…」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「この本も飽きてきたな…そろそろ新しいオカズを調達しなく…」

ｽﾞｷﾝｯ

提督「ア゛痛いッ」

提督「そうだ、オナ禁してるんだ。くそ、チン痛剤飲み忘れてた…」ｺﾞｸｯ

提督「我慢、我慢…」ﾑﾗﾑﾗ

…さらに翌日…

提督(あああああああああしこりてえ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(だが、男性機能が轟チンしてはならんし…耐えねば)ﾑﾗﾑﾗ

天城「提督、お茶をお持ちしました」ｺﾄｯ

提督「ああ、ありがと…」ﾓﾐｯ

天城「ふわっ！？/////」ﾎﾞｲﾝｯ

提督「わっ！す、すまねえ！////」ｱｾｱｾ

天城「い、いえ、大丈夫です…びっくりしましたけど…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督「…」ｼﾞｰ

天城「何ですか？」

提督(いや、今更だけど…本当に今更だけど…)

提督( こ い つ 乳 で っ け え )ﾑﾗｧ…

提督(すげえでかさだったし…滅茶苦茶柔らかかった…)ﾑｸﾑｸｯ

提督(！？や、やべ！勃起しちまう…！)ﾑｸﾑｸｯ

提督(耐えろ、耐えろ俺…！)ﾑﾗﾑﾗ

提督(…クッソォァ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

天城「あ、あの、提督？」

提督「は！…いや、大丈夫、大丈夫だぞー」ﾏｴｶｶﾞﾐ

天城「…は、はい…/////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

自慰はダメ、つまり…？

…4日後…

～提督の部屋～

提督(ああああああああああああああああああ)

提督(シコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(もう無理、こんなん無理だって…！もう、一発くらい大丈夫だろ…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(…)

提督(一発だけなら誤射かもしれない)

提督(誤射しよう)ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

提督Jr「」ﾋﾞﾝｯｯｯｯﾋﾞﾝｯ

提督「ハァ、ハァ、だめだもう…抜く！抜いたらぁ！」ｶﾞｼｯ

提督ゴールデンボールズ「」ｽﾞｷｨｨ

提督「ぐあッ…！」ｽﾞｷｲｨﾝ

提督「ひー、ヤベェ…玉袋がグレープフルーツみたいだぁ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

提督「抜いたら絶対ヤバい…くっ、我慢、しねえと…！」ｽﾞﾎﾞﾝﾊｷﾊｷ

提督(あああああ誰か俺の睾丸から精液を抜き取ってくれえええ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

グレープフルーツて……

提督(ァァァアアア…)ﾌﾗﾌﾗ…

暁「知ってるかしら？和服の正しい着付けって、下着は着けちゃダメなのよ！」

電「ええっ！？本当なのです！？」

響「いやいや…迷信だよ絶対」

提督(へーそうなんだ…)ｽﾀｽﾀ

提督(…)ﾋﾟﾀｯ

提督(あれ？なんか、身近に和服着てる艦娘がいたような気が…)

雷「あら司令官、どうしたの？」

提督「暁！その話本当か！」ﾊﾞｧﾝ!

電「はわあぁ！？はわわ、び、びっくりしたのです(失神)」ﾊﾞﾀｯ

暁「ええ！ホントのホントよ！」

提督「よっしゃ！」ﾀﾞｯ

響「…一体なんなんだろう？」

こういうの好き

象皮病かな？

いやいや付けるから、専用の下着付けるから（マジレス）

期待

…

～執務室～

天城「はぁはぁ、提督が、さっきまで座ってた机…///// んっ、あっ…♡」ｷﾞｼｯｷﾞｯｼ

提督「天城！」ﾊﾞｧﾝ

天城「ひゃわぁ！？////」ﾋﾞｯｸｩｯ

提督「和服は下着着けないってホントか！？」

天城「い、いきなり何ですかぁ！？//////」ﾍﾟﾀﾝ

提督「いいから答えろ！下着！オア！ノット下着！フィッチ！？」ﾋﾞｼｨ

天城「…て、提督、落ち着いて…」ｱｾｱｾ

提督「何！？おちんちん付いてェ！？付いてるに決まってんだろうが！見るかオラ！？」ｶﾁｬｶﾁｬ

天城「え！？いいんですか！？//////」

提督「冗談だよ。…でさ、本当なの？」

天城「…え、えっと…。着けてますよ」

提督「だよなー。良かった、ちゃんとパンツ穿いてて」ﾎｯ

天城「へ？違いますよ？」

提督「え」

椅子に座れよ

天城「洋服の下着とは違いますが…腰巻きっていうのを、中に着てるんです」

提督「え、じゃあパンツは？」

天城「さすがに下着を2枚重ねるのはちょっと…」

提督「見せて！」

天城「やですよ！///…なんか最近、提督おかしいですよ…？」ｱｾｱｾ

提督「ン…す、すまん」ｱｾｱｾ

貞操帯付けたりはしないんだな

天城「ただ私の場合、腰巻きというよりは…」

提督「ん？」

天城「あっ、い、いえ、別に何でもないですっ。もう、仕事に戻りますよ！」ｱｾｱｾ

提督「それもそうだ。しっかり働こう。今日も護国するぞー」

…

…ﾄﾞﾄﾞｰﾝ…

天城「」ｸﾞｯﾀﾘ

提督「また派手にやられたなあ、ほら、とっとと起きて入渠しとけ」

天城「う゛ーん…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

提督「仕方ないな。おぶってやってやる、ほら」ｽｯ…

提督(…ん？)ﾋﾟﾀｯ

提督(…着物が肩のとこ破れて…中になんか別の服が見える…)ﾁﾗｯ

提督(こいつ、下に何着込んでんだ？)

天城「う゛ーぁー…」

提督「ったく、仕方ないな。とりあえず、ほら、おぶされ」

天城「はーい…」ｶﾞｼｯ

ﾑｷﾞｭｳｳｳｳ

提督(背中に！！！！！あたってる！！！！でかいのが！！！！)ﾑｸﾑｸｯ

提督(凶器だこれ！！！ああやわらけえ！)ﾋﾞﾝｯｯｯｯﾋﾞﾝ

提督(ああやべえ勃起が収まらねえ。こ、コレで外歩けるのか俺)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

天城「んぅー…///// 提督…////」ｷﾞｭｰ

提督「ああ＾～」ﾁﾝﾎﾟｷﾞﾝｷﾞﾝ

提督(落ち着け！煩悩を捨てろ俺！)ﾏｴｶｶﾞﾐ

提督(冷静になれ冷静に…。こんだけ前屈みになれば、ばれないだろう)ｽﾀｽﾀ

天城「…あの、提督」

提督「なにかな」ｽﾀｽﾀ

天城「そんなに前屈みになって…。私、そんなに重いです？」

提督「いやんなこたーない」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

…

数日後

提督「とうとうお前も改装できるレベルになったか」

天城「はい！改装してきます！」ｽﾀｽﾀ…

ｶﾞﾁｬｯ ｷﾞｨｰ ﾊﾞﾀﾝ

提督「…」

提督(勃起が収まらない)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(ァ～～～～しこりたい)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(逸物に刺激を加えたい)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(くっ…だが、エロ本のような視覚による性的刺激をシャットアウトしてるおかげで、なんとか我慢はできてるな…)ﾑﾗﾑﾗ

提督(このまま3ヵ月、エロ本やらエロビデオなんかの、スケベなものを見るのを断てば…、なんとか我慢できそうだ)

ｺﾝｺﾝ

提督「ん？誰だ？」

『天城…改め、天城改です。…』(ドア越し)

提督「おめでとう。だがどうした？なんで入ってこない？」

『あ、あの、その、提督から…は、服装がガラリと変わったように見えるかもって…』

提督(服装がガラリと変わった？着物の柄が変わったのかな？)

提督「いーよいーよ、見せてくれよ」

『はい、では…お、驚かないでくださいね？』ｶﾞﾁｬｯ

提督(きっと清楚で大和撫子な天城のことだし…、綺麗な着物に変わったんだろうな)

ｶﾞﾁｬｯ ｷﾞｨ…


天城改「お待たせしました、あ、天城…改…です…////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「ああああああああああ＾＾＾～～～～～～～～めちゃシコ！！！！！！！！」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾝｯｯｯｯﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

つづく

めちゃシコだよなぁ

着てるのが服と言いがたいレベルだな

乙！

持ってないから欲しいけど秋月やプリンよりもね！
天城がめっちゃほしいんだよドロップしてくれよ頼むよー

これは(アカン)

天城とは珍しい

すき

乙乙
楽しいことになってきた

乙
このノリどこかで見たことあるがとにかく期待w

もしかして、以前高翌雄のSS書いてた方？

あぁ＾～チンポがイライラするんじゃぁ＾～

ﾏﾝｺｶﾞﾝﾐ

またホモガキがSS書いてんのか
気持ち悪いからさっさと依頼出してこいよ

改造しておっぱい萎んでないか？
改造前のおっぱいで改造後の衣装だったらもっとめちゃシコだったのに

>>39
着物がぶ厚かったんや

提督「お、お前、そ、その格好は…」ｱｾｱｾ

天城改「あ、お気づきですか？そうです、実は私、この服を以前から着物の下に着込んでたんです」

天城改「衣装替えというよりは、脱いだだけ…でしょうか？」

提督「いやそういう問題じゃなく」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(すさまじくちんぽに悪い)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(だってお前らさあ、自分の事だと思って想像してみ？)←独り言

提督(数週間前からオナ禁してて、ちんぽが爆発しそうなくらいムラムラしてる状況で…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(性欲が溜まって溜まって仕方ない状況だというのに！我慢しなきゃいけないのに！…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

参考画像
提督(コレが仕事中、四六時中隣にいるんだぞ！！！？？)

提督(ちんぽいじくるの我慢できるか！？)

提督(無理でしょ！！！！！！)

提督「お前さ、俺が2週間前からずっとオナ禁してるの分かってんの？」

天城改「あっ…///// は、はい、存じておりますっ」

提督「…自分の格好のこと、どう思う？」

天城改「…本当は、ちょっと、スースーして…少し…は、恥ずかしい…です…/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督(ﾓｼﾞﾓｼﾞしてんじゃねええよああああああああちんぽにくる)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(じゃなくて！そんなドッスケベな格好されたら、オナ禁できないでしょっつってんの！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

…執務中…

天城改「～♪(書類整理)」

提督(何この…何？今俺の目の前にいる、歩くポルノは)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(おっぱい見放題！！！)

提督(おへそ周り見放題！！！)

提督(ふともも見放題！！！)

提督(そして何だあの、スカートの横に空いたドデカいスリットは…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(臀部！！！！！！！！！)

提督(見放題！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(ああたまんねえめちゃシコ！！！ああああああシコりたいオカズにしたい抜きたい精液出し尽くしたいちんぽ扱きたい！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

天城改「提督、書類整理終わりました。どうぞ(屈む)」ﾎﾞｲﾝ

提督(でかい！！！！！！！！)胸の谷間ガン見

提督(こんなん無理だろ！！！)

>>41
１つ目の画像が一番クる

…その晩…

提督「ああああああああああああああああああもうオナ禁やめたいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」

提督「自慰してええよおおおおおおおおおおおおお！！！！」

提督「…一回ぐらい…一回ぐらいなら…！」

提督「…」

提督「…(ボイスレコーダーに手を伸ばす)」ｽｯ ﾎﾟﾁｯ

ボイスレコーダー『いいですか提督？あなたの睾丸は今、重症です。精巣が炎症で酷いことになってます』

ボイスレコーダー『その状態で一回でも手淫なんてしたら、最悪精巣を摘出しなきゃいけなくなりますよ』

ボイスレコーダー『治療が終わったら、ど、どうぞ好きなだけしてください。それまでは絶対手淫禁止です。いいですね？』

提督「…」ﾋﾟｯ

提督「タマ無しは嫌だ…タマ無しは嫌だ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「我慢しよう」

…3日後…

天城改「…(事務作業中)」

提督(天城のスカート…)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督(なんだこのドスケベスカートは…。横から腰周りが丸見えなんだが？)ﾑｸﾑｸｯ

提督(パンツは…見えないな…)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督(こんだけガラッと横空いてるのに、なんでパンツ見えないんだ…)

天城改「提督、これから工厰まで用があるので、一緒に来て貰えますか？」

提督「え」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「…」ﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「今！？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

天城改「そうですが…何かご都合がよろしくないのですか？」

提督「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「いや、行く…行くよ…(前屈み)」ｽｸｯ

天城改「？なんでそんなに前屈みなんですか？」

提督(てめえのせいだよ！！)ﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「こ、睾丸が痛くてな…ハハ…」

天城改「ちゃんと鎮痛剤、飲んだ方がいいですよ？」

提督(飲んどるわ！今痛いのは玉じゃなくて竿の方だよ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

普通でも３ヶ月は無理なのにこんなのが近くにいたら１週間でも無理でしょ……

夢精するだろ…

おちんちんに悪い