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元スレ明石「出来ました!入った人の体を入れ替える装置です!」
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那珂(加賀)「つべこべ言ってないでさっさと教えなさい!!!!ライブまでの時間はもう迫っているのよッ!!!!!!」クワッ!
加賀(那珂)「は......はいいいいいいいいいっ!!!」
加賀(那珂)「(だからどうして那珂ちゃんの顔でそこまで迫力が出せるの?!)」
那珂(加賀)「(赤城さん.....不本意ではあるけれど......私......やってやるわ!)」
一旦切ります
見てくれた方ありがとうございました
加賀&那珂編は明日で終わりにします
見てくれた方ありがとうございました
加賀&那珂編は明日で終わりにします
〜ステージ裏〜
川内「珍しいね那珂ちゃん.....いつもは時間に余裕を持って来るのに今日は開始ギリギリに来るなんて」
神通「やっぱりまだ体調が戻ってないんですか?無理はしないでね?」
那珂(加賀)「い.....いえ.....心配を掛けてしまってごめんね......でも大丈夫だから.....」
那珂(加賀)「(振り付けを教わっていたら時間がかかってしまったわ.....でも一航戦の誇りに掛けて何としてもやり遂げなくては.....!)」
神通「はい!じゃあステージ衣装です!着替えて下さい!」スッ
那珂(加賀)「?!」
那珂(加賀)「(何このヒラヒラした服....これを着ろと言うの?!)」
川内「?なんで驚いてるの?いつも来てる服じゃん!さあもう時間ないよ!着替えた着替えた!」
那珂(加賀)「う.....うう....」
川内「珍しいね那珂ちゃん.....いつもは時間に余裕を持って来るのに今日は開始ギリギリに来るなんて」
神通「やっぱりまだ体調が戻ってないんですか?無理はしないでね?」
那珂(加賀)「い.....いえ.....心配を掛けてしまってごめんね......でも大丈夫だから.....」
那珂(加賀)「(振り付けを教わっていたら時間がかかってしまったわ.....でも一航戦の誇りに掛けて何としてもやり遂げなくては.....!)」
神通「はい!じゃあステージ衣装です!着替えて下さい!」スッ
那珂(加賀)「?!」
那珂(加賀)「(何このヒラヒラした服....これを着ろと言うの?!)」
川内「?なんで驚いてるの?いつも来てる服じゃん!さあもう時間ないよ!着替えた着替えた!」
那珂(加賀)「う.....うう....」
川内「うん!やっぱ那珂ちゃんはそれが一番似合ってるよ!」
那珂(加賀)「(は.....恥ずかし過ぎる.....!こんな服....自分でも着たこと無いのに..../////)」カアアアア
神通「もうファンの人たちが大勢来てます!私達も配置に付くから那珂ちゃんは先にステージに行って下さい!」
那珂(加賀)「う.....うん!」
那珂(加賀)「(今更だけど物凄く恥ずかしいし緊張する........!でもここまで来たらもう引き下がれない......必ず成功させて見せる.....!)」
那珂(加賀)「赤城さん.....私やるわ!」
那珂(加賀)「(は.....恥ずかし過ぎる.....!こんな服....自分でも着たこと無いのに..../////)」カアアアア
神通「もうファンの人たちが大勢来てます!私達も配置に付くから那珂ちゃんは先にステージに行って下さい!」
那珂(加賀)「う.....うん!」
那珂(加賀)「(今更だけど物凄く恥ずかしいし緊張する........!でもここまで来たらもう引き下がれない......必ず成功させて見せる.....!)」
那珂(加賀)「赤城さん.....私やるわ!」
〜ステージ〜
ザワザワ
翔鶴「ここが会場です。赤城先輩」
赤城「思ってたよりも大規模ですね.....お客さんもかなり居ます.....」
翔鶴「お客さんの大半は駆逐艦の子達ですが戦艦や空母の先輩方も結構いるんですよ」
赤城「あ....長門秘書官......あの人も見に来てるんですね....意外です.....」
瑞鶴「あ!見て翔鶴姉!那珂ちゃん出てきたよ!」
ワアアアアアアアアアア!
那珂(加賀)「(うっ.....凄い歓声....こんな大勢の人の前に出た事がないから緊張するわ.....)」ドキドキ
那珂(加賀)「(.....!赤城さんと五航戦.....やはり来ていたのね.....)」
神痛「那珂ちゃん!曲が始まる前に何か喋って!」
那珂(加賀)「!う.....うん」
ザワザワ
翔鶴「ここが会場です。赤城先輩」
赤城「思ってたよりも大規模ですね.....お客さんもかなり居ます.....」
翔鶴「お客さんの大半は駆逐艦の子達ですが戦艦や空母の先輩方も結構いるんですよ」
赤城「あ....長門秘書官......あの人も見に来てるんですね....意外です.....」
瑞鶴「あ!見て翔鶴姉!那珂ちゃん出てきたよ!」
ワアアアアアアアアアア!
那珂(加賀)「(うっ.....凄い歓声....こんな大勢の人の前に出た事がないから緊張するわ.....)」ドキドキ
那珂(加賀)「(.....!赤城さんと五航戦.....やはり来ていたのね.....)」
神痛「那珂ちゃん!曲が始まる前に何か喋って!」
那珂(加賀)「!う.....うん」
那珂(加賀)「み.....みんな〜!艦隊のアイドル!那珂ちゃんだよ〜!こんなに集まってくれてとっても嬉しいよ〜!」
那珂(加賀)「今日はみんなに『恋の2-4-11』を歌います!楽しんでいってねー!」
ワアアアアアアアアアア!!!!!
那珂(加賀)「(私には.....これが限界よ.....!///////)」カアアアア
〜恋の2-4-11〜♪
那珂(加賀)「(!曲が流れ始めた.....!)」ドキドキ
那珂(加賀)「(大丈夫.....歌詞なら普段聞いてるし復習もした....何より私には加賀岬の歌唱経験もある....)」ドキドキドキ
那珂(加賀)「(冷静に対処すれば問題ないはず.....!)」ドキドキドキドキ
那珂(加賀)「今日はみんなに『恋の2-4-11』を歌います!楽しんでいってねー!」
ワアアアアアアアアアア!!!!!
那珂(加賀)「(私には.....これが限界よ.....!///////)」カアアアア
〜恋の2-4-11〜♪
那珂(加賀)「(!曲が流れ始めた.....!)」ドキドキ
那珂(加賀)「(大丈夫.....歌詞なら普段聞いてるし復習もした....何より私には加賀岬の歌唱経験もある....)」ドキドキドキ
那珂(加賀)「(冷静に対処すれば問題ないはず.....!)」ドキドキドキドキ
那珂(加賀)「き......気づい〜てるわ〜♪みんな〜がわたしーの〜♪」
那珂(加賀)「ハートの視線で〜♪見つ〜めーてる〜の〜♪」
ワアアアアアアアアアア!!!!
那珂(加賀)「アイドルだから〜♪慣れっこだけど〜..........」
那珂(加賀)「..........!?........!!」
観客「.......?!」
那珂(加賀)「(き.....緊張し過ぎて.....声が.....出ない......!)」
那珂(加賀)「(それに頭も真っ白になって歌詞が思い出せない....そ....そんなっ!?)」
那珂(加賀)「ハートの視線で〜♪見つ〜めーてる〜の〜♪」
ワアアアアアアアアアア!!!!
那珂(加賀)「アイドルだから〜♪慣れっこだけど〜..........」
那珂(加賀)「..........!?........!!」
観客「.......?!」
那珂(加賀)「(き.....緊張し過ぎて.....声が.....出ない......!)」
那珂(加賀)「(それに頭も真っ白になって歌詞が思い出せない....そ....そんなっ!?)」
ザワザワザワザワ
「......?なんで急に歌が止まったの?」
「どうしたの那珂ちゃんー!大丈夫ー?!」
那珂(加賀)「(だ.....駄目だ.....もう少したりとも歌詞を思い出せない....!スタジオで一人で歌うだけの加賀岬とはわけが違う.....!)」
那珂(加賀)「(こんな緊張感の中でいつもあの人は歌っていたのね......!」
ザワザワザワザワ
那珂(加賀)「(こ.....このままじゃブーイングは避けられない......)」
那珂(加賀)「(.......私には.....無理だったというの......?!)」
「......?なんで急に歌が止まったの?」
「どうしたの那珂ちゃんー!大丈夫ー?!」
那珂(加賀)「(だ.....駄目だ.....もう少したりとも歌詞を思い出せない....!スタジオで一人で歌うだけの加賀岬とはわけが違う.....!)」
那珂(加賀)「(こんな緊張感の中でいつもあの人は歌っていたのね......!」
ザワザワザワザワ
那珂(加賀)「(こ.....このままじゃブーイングは避けられない......)」
那珂(加賀)「(.......私には.....無理だったというの......?!)」
デデン!!
那珂(加賀)「?!......メロディーが変わった......これってもしかして.....!」
ザッ
加賀(那珂)「無理させちゃったみたいだね.....ごめんね加賀ちゃん.....」
那珂(加賀)「あ....あなた!突然入って来て大丈夫なの?!」
加賀(那珂)「川内ちゃんと神通ちゃんさっき説得したよ.....加賀ちゃんには迷惑掛けちゃうかも知れないけど......でも一緒に歌おうよ!」
那珂(加賀)「.....見かけによらずえげつないわねあなた......この状況で断るわけがないわ!」
赤城 翔鶴「か....加賀さん?!」先輩?!」
瑞鶴「な.....なんであいつがここにいるの?!」
加賀(那珂)「那珂ちゃんからサプライズゲストとして呼ばれました。加賀です。先ほどの事態は演出ですので皆様ご安心下さい」
加賀(那珂)「気を取り直してそれでは聞いて下さい。那珂&加賀で」
加賀(那珂)「 『加賀岬』 」
那珂(加賀)「?!......メロディーが変わった......これってもしかして.....!」
ザッ
加賀(那珂)「無理させちゃったみたいだね.....ごめんね加賀ちゃん.....」
那珂(加賀)「あ....あなた!突然入って来て大丈夫なの?!」
加賀(那珂)「川内ちゃんと神通ちゃんさっき説得したよ.....加賀ちゃんには迷惑掛けちゃうかも知れないけど......でも一緒に歌おうよ!」
那珂(加賀)「.....見かけによらずえげつないわねあなた......この状況で断るわけがないわ!」
赤城 翔鶴「か....加賀さん?!」先輩?!」
瑞鶴「な.....なんであいつがここにいるの?!」
加賀(那珂)「那珂ちゃんからサプライズゲストとして呼ばれました。加賀です。先ほどの事態は演出ですので皆様ご安心下さい」
加賀(那珂)「気を取り直してそれでは聞いて下さい。那珂&加賀で」
加賀(那珂)「 『加賀岬』 」
那珂(加賀)「海〜向かい〜♪願い〜一つ〜♪」
加賀(那珂)「100万石の〜誇りよ〜♪」
那珂 加賀「加賀岬〜♪」
ワアアアアアアアアアア!!!!!
〜ライブ後〜
川内「今回もなんとか成功したよ〜!サプライズってことでお客さんも大満足して帰ったし」
神通「でも道理で那珂ちゃんの様子がおかしかったわけです.....加賀さんと那珂ちゃんがそんなことに巻き込まれてたなんて......」
加賀(那珂)「ごめんね加賀ちゃん.....二人にバラしちゃって......」
那珂(加賀)「いえ.....やむおえない事態だったと理解しているわ」
加賀(那珂)「100万石の〜誇りよ〜♪」
那珂 加賀「加賀岬〜♪」
ワアアアアアアアアアア!!!!!
〜ライブ後〜
川内「今回もなんとか成功したよ〜!サプライズってことでお客さんも大満足して帰ったし」
神通「でも道理で那珂ちゃんの様子がおかしかったわけです.....加賀さんと那珂ちゃんがそんなことに巻き込まれてたなんて......」
加賀(那珂)「ごめんね加賀ちゃん.....二人にバラしちゃって......」
那珂(加賀)「いえ.....やむおえない事態だったと理解しているわ」
赤城「加賀さーん!」タタタタ
那珂(加賀)「赤城さん......それに五航戦まで......」
赤城「今日のライブ凄かったですね!だから部屋で様子が変だったんですね!」
瑞鶴「あんたがあんなことするなんて意外じゃない!」
翔鶴「びっくりしたけどとても良かったですよ先輩!」
加賀(那珂)「い....いやあ....それほどでも....あははは....」
川内「あれ?三人とも知らないの?今那珂ちゃんと加賀さんは入れ替わってるからそっちが那珂ちゃんで....」
那珂(加賀)「」ピキ
神通「ね.....姉さん...!加賀さんの立場を考えたらそれは言うべきでは.....!」
川内「!あ...........」
瑞鶴「ふ〜ん.......川内さんその話.....もう少し聞かせて貰えない?」
那珂(加賀)「赤城さん......それに五航戦まで......」
赤城「今日のライブ凄かったですね!だから部屋で様子が変だったんですね!」
瑞鶴「あんたがあんなことするなんて意外じゃない!」
翔鶴「びっくりしたけどとても良かったですよ先輩!」
加賀(那珂)「い....いやあ....それほどでも....あははは....」
川内「あれ?三人とも知らないの?今那珂ちゃんと加賀さんは入れ替わってるからそっちが那珂ちゃんで....」
那珂(加賀)「」ピキ
神通「ね.....姉さん...!加賀さんの立場を考えたらそれは言うべきでは.....!」
川内「!あ...........」
瑞鶴「ふ〜ん.......川内さんその話.....もう少し聞かせて貰えない?」
赤城「そ.....そんなことが......災難でしたね加賀さん.....」
瑞鶴「ぷっ......あはははははは!いひひひひひwwwwww可笑しくってwwwwww腹痛いわあwwww」
翔鶴「こら!瑞鶴!先輩に対して.....ぷひっwww失礼よ!」
神通「翔鶴さん.....それ止め刺してますよ......」
瑞鶴「那珂ちゃんちょっとスマイルしてみてー!」
加賀(那珂)「いいよー!加賀ちゃんスマイルー!きゃは☆」
赤城「まあ!こんな加賀さん普段見ないから新鮮です!」
那珂(加賀)「」チーン
川内「ご.....ごめん加賀さん.....」
那珂(加賀)「いえ......もうこうなる運命だったのよ....受け入れるわ.....」
神通「でも私達の部屋に来てから大分経ってますし.....そろそろ戻れるんじゃないでしょうか?」
瑞鶴「ぷっ......あはははははは!いひひひひひwwwwww可笑しくってwwwwww腹痛いわあwwww」
翔鶴「こら!瑞鶴!先輩に対して.....ぷひっwww失礼よ!」
神通「翔鶴さん.....それ止め刺してますよ......」
瑞鶴「那珂ちゃんちょっとスマイルしてみてー!」
加賀(那珂)「いいよー!加賀ちゃんスマイルー!きゃは☆」
赤城「まあ!こんな加賀さん普段見ないから新鮮です!」
那珂(加賀)「」チーン
川内「ご.....ごめん加賀さん.....」
那珂(加賀)「いえ......もうこうなる運命だったのよ....受け入れるわ.....」
神通「でも私達の部屋に来てから大分経ってますし.....そろそろ戻れるんじゃないでしょうか?」
那珂(加賀)「.....!」
加賀(那珂)「あー確かにー!まあでも入れ替わり生活もなんだかんだ楽しかったなー!」
那珂(加賀)「私はもう二度とごめんだわ.....でも.....」
那珂(加賀)「あなたは私が思ってる以上に凄い人だって事が分かったわ....特にあんな緊張感の中で一人で歌うなんて....」
加賀(那珂)「加賀ちゃんちょっと大袈裟だよ〜!」
加賀(那珂)「那珂ちゃんも加賀ちゃんが後輩を支えるために自分がしっかりしなきゃっていう考えあるのが過ごしてて伝わってきたなー」
加賀(那珂)「那珂ちゃんよりずっと立派な人だよ加賀ちゃんは」
那珂(加賀)「....!」
加賀(那珂)「でもやっぱり......」
加賀(那珂)「あー確かにー!まあでも入れ替わり生活もなんだかんだ楽しかったなー!」
那珂(加賀)「私はもう二度とごめんだわ.....でも.....」
那珂(加賀)「あなたは私が思ってる以上に凄い人だって事が分かったわ....特にあんな緊張感の中で一人で歌うなんて....」
加賀(那珂)「加賀ちゃんちょっと大袈裟だよ〜!」
加賀(那珂)「那珂ちゃんも加賀ちゃんが後輩を支えるために自分がしっかりしなきゃっていう考えあるのが過ごしてて伝わってきたなー」
加賀(那珂)「那珂ちゃんよりずっと立派な人だよ加賀ちゃんは」
那珂(加賀)「....!」
加賀(那珂)「でもやっぱり......」
加賀(那珂)「自分のやりたいことは自分の体でしたいよ〜!」
那珂(加賀)「.....同感ね......」
ー工廠ー
加賀「ふう.....やっと戻れたわ.....」
那珂「おかえりー!那珂ちゃんの体!」
明石「ご協力ありがとうございました〜!はいこれ報酬の間宮アイスです!」
加賀「ええ.....ありがたく受け取っておくわ.....ただし......」
加賀「貴女にお仕置きをしてからね」スッ
加賀「ふう.....やっと戻れたわ.....」
那珂「おかえりー!那珂ちゃんの体!」
明石「ご協力ありがとうございました〜!はいこれ報酬の間宮アイスです!」
加賀「ええ.....ありがたく受け取っておくわ.....ただし......」
加賀「貴女にお仕置きをしてからね」スッ
明石「?!ちょ......冗談ですよね....?
」
加賀「当然でしょう?勝手に人の体を入れ替えたんだから......そうね....この流星改の錆になって貰おうかしら?」グググ
明石「ひいっ?!」
那珂「加賀ちゃんやっちゃえー!」
加賀「さあ、懺悔の用意は出来ているかしら?」
明石「お.....お客様お客様お客様!困りますお客様!お客様!困ります!アーーーーッツ!!!!!」
加賀&那珂編 完
」
加賀「当然でしょう?勝手に人の体を入れ替えたんだから......そうね....この流星改の錆になって貰おうかしら?」グググ
明石「ひいっ?!」
那珂「加賀ちゃんやっちゃえー!」
加賀「さあ、懺悔の用意は出来ているかしら?」
明石「お.....お客様お客様お客様!困りますお客様!お客様!困ります!アーーーーッツ!!!!!」
加賀&那珂編 完
2回目終わりです
見てくれた方ありがとうございました
最後のペアについてですが、個人的にこの組み合わせが見てみたいという希望があればそこから選びたいと思います。
安価をこなす自信は無いのでやりやすいもしくは面白そうと思ったペアを選びます。
見てくれた方ありがとうございました
最後のペアについてですが、個人的にこの組み合わせが見てみたいという希望があればそこから選びたいと思います。
安価をこなす自信は無いのでやりやすいもしくは面白そうと思ったペアを選びます。
そういうの選ばれなかった奴が嫉妬で荒らしたりするから辞めたほうがいいよ
そもそも乞食が湧きまくって収集がつかなくなる場合もあるし
そもそも乞食が湧きまくって収集がつかなくなる場合もあるし
乙
上の方で軽く小競り合いしてる時点で察した方がいいぞ
作者公認でやらせたらそれこそ収集つかない無法地帯になりかねんしやめて正解
上の方で軽く小競り合いしてる時点で察した方がいいぞ
作者公認でやらせたらそれこそ収集つかない無法地帯になりかねんしやめて正解
こんばんは
日が空きましたが続き書いていきます
今回の話で最後にします
日が空きましたが続き書いていきます
今回の話で最後にします
明石「......ぐふっ......はあ.....はあ」
明石「流石は加賀さんです.....この私をここまで追い詰めるとは......一瞬走馬灯が見えましたよ......」
明石「でも私のチャレンジスピリッツはこんなことでは折れません!かっとビングよ!私!」
明石「さてと.....気を取り直して......次は誰をターゲットにしましょうかね〜」PCカチカチ
明石「加賀さんと那珂ちゃんを入れ替えて活発な性格と静かな性格の人がどんな風に変わるのかは見ましたから」
明石「今度は別のベクトルでの性格が反対の人がどうなるかが見たいですね〜」
明石「おっと!.....これなんかいいんじゃないですか〜?!」ニヤニヤ
明石「流石は加賀さんです.....この私をここまで追い詰めるとは......一瞬走馬灯が見えましたよ......」
明石「でも私のチャレンジスピリッツはこんなことでは折れません!かっとビングよ!私!」
明石「さてと.....気を取り直して......次は誰をターゲットにしましょうかね〜」PCカチカチ
明石「加賀さんと那珂ちゃんを入れ替えて活発な性格と静かな性格の人がどんな風に変わるのかは見ましたから」
明石「今度は別のベクトルでの性格が反対の人がどうなるかが見たいですね〜」
明石「おっと!.....これなんかいいんじゃないですか〜?!」ニヤニヤ
ー工廠ー
榛名「こんにちは明石さん!この前は修理して頂いてありがとうございました!」
明石「いえいえ!小破以下の修理は私の管轄ですから!いつでも来て下さい!」
榛名「あ!じゃあちょっと相談があるんですけど......良いですか?」
明石「?何ですか?遠慮なく言ってみて下さい!」
榛名「最近陸奥さんと一緒に出撃したんですがその時第三砲塔の調子が......」
明石「知らん、そんなことは私の管轄外だ」
榛名「こんにちは明石さん!この前は修理して頂いてありがとうございました!」
明石「いえいえ!小破以下の修理は私の管轄ですから!いつでも来て下さい!」
榛名「あ!じゃあちょっと相談があるんですけど......良いですか?」
明石「?何ですか?遠慮なく言ってみて下さい!」
榛名「最近陸奥さんと一緒に出撃したんですがその時第三砲塔の調子が......」
明石「知らん、そんなことは私の管轄外だ」
榛名「そ.....そうですか.....('・ω・`)」
明石「まあ出撃前の人達は私が毎回しっかりメンテしてるんで大丈夫ですよ!装備や艤装に不具合などあり得ません!」
榛名「!そうですよね!流石明石さんです!」
明石「いや〜それ程でもありますよお」テレテレ
榛名「........ところで工廠に来た時から気になってたんですけど.....あの某物質転送ポッドみたいな機械は何ですか?」
明石「ああ!あれは私が開発した新型の睡眠ポッドなんですよ!酸素をポッドの中に充満させて心地よい眠りを云々(嘘)」
明石「まあ出撃前の人達は私が毎回しっかりメンテしてるんで大丈夫ですよ!装備や艤装に不具合などあり得ません!」
榛名「!そうですよね!流石明石さんです!」
明石「いや〜それ程でもありますよお」テレテレ
榛名「........ところで工廠に来た時から気になってたんですけど.....あの某物質転送ポッドみたいな機械は何ですか?」
明石「ああ!あれは私が開発した新型の睡眠ポッドなんですよ!酸素をポッドの中に充満させて心地よい眠りを云々(嘘)」
榛名「へえ!そうなんですか!」
明石「良かったら使ってみます?ちょっと感想を聞かせてくれる人が欲しかったところなんですよ!」
榛名「!いいんですか!?」
明石「もちろんですよお!榛名さん今日はオフの日でしょう?ゆっくりしてみて下さい!」
榛名「ありがとうございます!榛名感激です!」
明石「(くっくっくっ........計画通りッ!)」ゲス顔
明石「良かったら使ってみます?ちょっと感想を聞かせてくれる人が欲しかったところなんですよ!」
榛名「!いいんですか!?」
明石「もちろんですよお!榛名さん今日はオフの日でしょう?ゆっくりしてみて下さい!」
榛名「ありがとうございます!榛名感激です!」
明石「(くっくっくっ........計画通りッ!)」ゲス顔
明石「(さてと......後はもう一人のターゲットですが......どう呼び込みましょうかねえ......)」
明石「.....!そうだ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
摩耶「ああん?なんか用かよ?ご丁寧に館内放送で名指ししやがって....」
明石「実は渡したい物がありましてね.....これどうぞ!開発したのはいいけどどうしようかと思ってたんです!」
摩耶「おっ!25mm三連装機銃じゃん!これ貯めてたんだー!ありがたいぜ!」
明石「はい!摩耶さんなら喜んでくれると思いました!」
明石「.....!そうだ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
摩耶「ああん?なんか用かよ?ご丁寧に館内放送で名指ししやがって....」
明石「実は渡したい物がありましてね.....これどうぞ!開発したのはいいけどどうしようかと思ってたんです!」
摩耶「おっ!25mm三連装機銃じゃん!これ貯めてたんだー!ありがたいぜ!」
明石「はい!摩耶さんなら喜んでくれると思いました!」
摩耶「でも.....集中配備にするにはもっとあたしが強くならなきゃな.....もう少しかかりそうだぜ....」(lv66)
明石「.....実はそのことなんですがね.....あのポッドを見て下さい.....」
摩耶「なんだあれ?やけにバカでけえ機械だな」
明石「実はあれは入った人の練度の上昇を促進する効果を持ってるんですよ!(嘘)」
摩耶「何!本当か?!」
明石「ええ!すでに隣には榛名さんが入ってます!憧れの改二へ一歩近づけますよ?」
摩耶「よっしゃ!じゃあ遠慮なく入らせて貰うぜ!サンキューな!」
明石「(ふふ.....脆い脆い......得体の知れない機械でも改二という甘い一言で一気に疑念は吹き飛んでしまうものですねえ.....)」
明石「.....実はそのことなんですがね.....あのポッドを見て下さい.....」
摩耶「なんだあれ?やけにバカでけえ機械だな」
明石「実はあれは入った人の練度の上昇を促進する効果を持ってるんですよ!(嘘)」
摩耶「何!本当か?!」
明石「ええ!すでに隣には榛名さんが入ってます!憧れの改二へ一歩近づけますよ?」
摩耶「よっしゃ!じゃあ遠慮なく入らせて貰うぜ!サンキューな!」
明石「(ふふ.....脆い脆い......得体の知れない機械でも改二という甘い一言で一気に疑念は吹き飛んでしまうものですねえ.....)」
明石「さ〜てと.....役者は揃ったようですねえ......」
明石「それでは二人共......未知の世界へご案内しましょうかねえ!」
ポチッ
明石「チェエエエエエエエエンジ!!!!!」
ギュイイイイイイイイインン
バリバリバリバリ!!!!
明石「それでは二人共......未知の世界へご案内しましょうかねえ!」
ポチッ
明石「チェエエエエエエエエンジ!!!!!」
ギュイイイイイイイイインン
バリバリバリバリ!!!!
こんばんはお久しぶりです
体調を崩して更新ストップしてました
なんとか来週中には完結できるようにします
体調を崩して更新ストップしてました
なんとか来週中には完結できるようにします
摩耶「うあああああああっ?!」
榛名「.......ッ?!」
プシュー!
明石「はい終わりましたー!お疲れ様でーす!」
榛名(摩耶)「びっくりするじゃねえか!なんだったんだよ今の!ってあれ.....この服榛名のじゃねえか.....」
摩耶(榛名)「明石さん?一体何をしたんですか?それに摩耶さんの服なんていつも間に.....って.....」
明石「ふふふ〜♪今回も成功ですね〜♪天才過ぎて困りますわ〜」
明石「いや.....天才過ぎて困ることなんてありませんね!テヘぺろ!」
榛名 摩耶「なんで目の前に自分が?!」
榛名「.......ッ?!」
プシュー!
明石「はい終わりましたー!お疲れ様でーす!」
榛名(摩耶)「びっくりするじゃねえか!なんだったんだよ今の!ってあれ.....この服榛名のじゃねえか.....」
摩耶(榛名)「明石さん?一体何をしたんですか?それに摩耶さんの服なんていつも間に.....って.....」
明石「ふふふ〜♪今回も成功ですね〜♪天才過ぎて困りますわ〜」
明石「いや.....天才過ぎて困ることなんてありませんね!テヘぺろ!」
榛名 摩耶「なんで目の前に自分が?!」
榛名(摩耶)「明石てめえ......あたし達に何かしやがったな?」ギロ
摩耶(榛名)「もしかして.....さっきの機会の所為ですか.....?」
明石「(怖っ!こんなガラ悪い榛名さん初めて見た!)」
明石「(対してオドオドした摩耶さん......ファンや青葉さんが喜びそうな表情だな〜.....)」
榛名(摩耶)「おいっ!聞いてんのかッ!」
明石「はいはい今から説明しますから御二方」
明石「実はですねかくかくしかじか」
摩耶(榛名)「もしかして.....さっきの機会の所為ですか.....?」
明石「(怖っ!こんなガラ悪い榛名さん初めて見た!)」
明石「(対してオドオドした摩耶さん......ファンや青葉さんが喜びそうな表情だな〜.....)」
榛名(摩耶)「おいっ!聞いてんのかッ!」
明石「はいはい今から説明しますから御二方」
明石「実はですねかくかくしかじか」
摩耶(榛名)「......そんな事って.....」
榛名(摩耶)「あたし達を実験台にしたってのか?!ふっざけるな!」
明石「まあまあモニターになってくれた報酬に間宮アイスあげますから......」
榛名(摩耶)「何?!本当か?!......じゃない!どうしてくれんだ!」
明石「(うわこの人チョロい)」
摩耶(榛名)「(摩耶さん.....チョロ過ぎです......)」
明石「まあなにはともあれ!どうせあと2時間はそのままなんで楽しんで下さいな!」
摩耶(榛名)「そ.....そんな.....」
榛名(摩耶)「あたし達を実験台にしたってのか?!ふっざけるな!」
明石「まあまあモニターになってくれた報酬に間宮アイスあげますから......」
榛名(摩耶)「何?!本当か?!......じゃない!どうしてくれんだ!」
明石「(うわこの人チョロい)」
摩耶(榛名)「(摩耶さん.....チョロ過ぎです......)」
明石「まあなにはともあれ!どうせあと2時間はそのままなんで楽しんで下さいな!」
摩耶(榛名)「そ.....そんな.....」
明石「それじゃあごゆっくり〜♪」
ガチャン!
榛名(摩耶)「明石の奴....こんな姿にしやがって....」
摩耶(榛名)「.....どうします?お姉様達や提督に事前に報告しますか?」
榛名(摩耶)「いや.....バラしたら絶対色々可愛がられるな.....悪い意味で....」
摩耶(榛名)「.....取り敢えず単独行動は避けましょうか。互いに迷惑が掛かるかも知れませんし」
榛名(摩耶)「......だな」
ガチャン!
榛名(摩耶)「明石の奴....こんな姿にしやがって....」
摩耶(榛名)「.....どうします?お姉様達や提督に事前に報告しますか?」
榛名(摩耶)「いや.....バラしたら絶対色々可愛がられるな.....悪い意味で....」
摩耶(榛名)「.....取り敢えず単独行動は避けましょうか。互いに迷惑が掛かるかも知れませんし」
榛名(摩耶)「......だな」
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