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    元スレ士郎「彼女欲しいなぁ」剣凛桜「!?」

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    101 :

    モーさんとアルトリアと3Pしたい

    102 :

    この士郎は多分イリヤ第一主義者だろうなぁ……。本編でもイリヤに一番ドキドキしてたし、ま、多少はね?

    103 :

    セイバーにせよイリヤにせよ成長の余地はなかったはず

    育てる事に貧乳の価値を見出だした士郎にとって成長しない乳は価値があるのか?

    105 :

    イリヤ  ホムンクルスだから十年前から成長してない
    セイバー 不老なので肉体年齢が上がらない=成長しない

    106 :

    詰んだ

    107 :

    桜はまだまだ成長の余地ありますぜ

    108 :

    あれでまだ成長するのか(ごくり

    109 :

    桜は最終的にパッションリップぐらいのサイズになるよ

    110 :

    それもうユーフォじゃ描けないレベルじゃないですかねぇ……

    111 :


    再開します。

    112 = 1 :


    士郎「桜は料理もできるし気立てもいいし気遣いも出来る」

    士郎「ライダーも自分の小遣いは自分で稼いでるしセイバーと喧嘩になりそうになっても大人な対応が出来る。その上眼鏡だ」

    士郎「正直この二人はどこにだしても恥ずかしくはないと俺は思う」

    慎二「ふーん。じゃあ衛宮の中じゃあイイ線いってる訳?」

    士郎「うーん……。二人共いい娘ではあるんだけど……」

    慎二「なにさ、今度は何が不満なワケ?」

    113 = 1 :


    士郎「不満ってワケじゃないんだけど……ほら、あの二人基礎スペックが高すぎて、俺なんかとは釣り合わないんじゃないかなぁって」

    慎二「スペックが高いっていうと、例えば?」

    士郎「桜は最初こそおにぎりも作れないほどだったけど、見る見るうちに上達して和食なんかむしろ俺が後追いの状況だし
    魔術の才能も俺なんかとは段違いだ」

    士郎「ライダーは若干不器用なトコもあるけど、頑張って克服しようとしてるし、自分の身の回りは自分でこなしてるし、
    戦闘でも宝具を三つも持ってるから基本優秀だし」

    士郎「この二人と並んでると、俺って必要?みたいに思っちゃうんだよ」

    慎二「分からなくもない……かな?」

    114 :

    桜がちょうどいい塩梅でベスト即ハボボディ

    115 = 1 :


    慎二「じゃあ、アイツはどうなんだよ。言峰の後釜のシスター」

    士郎「あぁ、カレンか。カレンはな」

    士郎「無理」

    慎二「にべもないな!?」

    116 = 1 :


    士郎「無理。カレンは本当に無理」

    慎二「衛宮がそこまで言い切るのも珍しいな……。何か理由でもあるのかい?」

    士郎「いや、流石に履いてないのはちょっと……」

    慎二「畑は違うけどお前が常識的なことを言うな」

    士郎「なんでさ?」

    117 = 1 :


    慎二「なんだよ、彼女が欲しいって言うから誰か狙ってると思ったら、そうでもない訳?」

    士郎「うーん……強いて言えば皆気になるっちゃ気になるけど」

    慎二「じゃあ、他に誰かいない訳?魔術の関係者以外でもさ」

    士郎「そうだなぁ……」

    118 = 1 :


    士郎「音子さん……は普通にバイト先の店長だし、美綴も友達だ」

    士郎「ルヴィアも元雇い主だし……リズもセラも家族同然だしなぁ……」

    士郎「バゼットさんはランサーといい感じ……」

    士郎「……いないなぁ」

    慎二「六人も挙げといてそれかい。
    ……あ、だったら、衛宮が恋人にしたい奴の条件を決めてそこから考えていけばいんじゃない?」

    士郎「なるほど、それは名案だ」

    119 = 1 :


    慎二「じゃあ、まず外せない条件は?」

    士郎「そうだなぁ……とりあえず優しい娘かな」

    慎二「(遠坂はまず除外だな)」

    士郎「あと……二人で一緒に料理とかも作りたいから、料理も出来る娘がいいな」

    慎二「(セイバーライダーも除外か。この分だと桜か?)」

    士郎「あと黒髪」

    慎二「(はい桜終了)」

    120 = 1 :


    慎二「え、黒髪?お前金髪がいいとか言ってなかった?」

    士郎「そりゃ金髪も好きだけど、日本人なら黒髪だろ?」

    慎二「鏡見てこい、今すぐ。もしくは僕の髪を見ろ」

    121 :

    「あと黒髪」で吹いた
    1人しかいねーだろ

    122 = 1 :


    慎二「優しく、料理も出来て、黒髪……字面だけ見たらまぁいそうなモンだけどさ」

    士郎「あと眼鏡もあれば完璧だな」

    慎二「余計な条件加えるな。そんな理想通りの女なんて」

    慎二「……ん?『優しい+料理上手+黒髪+眼鏡……』

    慎二「…………」

    慎二「あ、居た」

    士郎「本当か慎二!?」

    123 = 1 :


    すみません、眠いのここまでで。
    明日続き書きます。

    125 :

    喝っ!!

    126 :

    (あっこれ氷室の天地時空だ)

    127 :

    凛さん大勝利じゃないですかやだー

    128 :

    .....さじょうさん(小声)

    129 :

    セイバーアニメでもあんまいいところないしな

    130 :

    一成「…」チラッチラッ

    131 :

    葛木「もしや私か?」

    132 :

    眼鏡まさかの伏線

    133 :

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    134 :

    ばか者・・ここは生徒会長殿を推薦するところだろう・・

    135 :

    料理特異だったの?アヤカって

    136 :

    しかしスレタイの3人登場しないな

    137 :

    聞き耳立てて待機って感じだろ

    138 :

    まさかここで穂群の黒豹のターンが来るとは…

    139 :

    アレを優しいと称したらやさしさの概念が崩壊するぞ

    140 :

    >>87
    セイバーの時間が止まってると考えればむしろイリヤ最年長やろ

    141 :


    再開します。
    多分今日で終わります。

    143 = 1 :


    綾香「うーん……お好み焼きであえて何もいれないのは失敗か……」モグモグ

    氷室「それは最早お好み焼きというより焼き上げた生地じゃないのか?」   ド

    蒔時「……ハッ!お客が好きに具材を入れて楽しめる料理作れば儲かるんじゃね!?」  ドド

    三枝「それただのお好み焼きだよ?」 ドドド

    氷室「……ん?なんだか廊下が騒がs」ドドドド

    士郎&慎二「まさかの時のスペイン宗教裁判!」ガラッ

    氷室「」

    綾香「私の持ちネタがパクられた!」

    三枝「突っ込むところはそこなの?」

    144 :

    美綴さん勝ち?

    145 = 1 :


    慎二「えーっと……居た、あいつだ!沙条綾香!」

    士郎「俺と付き合ってください!」

    綾香「え、いやですけど」

    蒔時「おぉ、登場から62秒でケリをつけたぞ」



    146 = 1 :


    士郎「そんな!どうしてダメなんだ!」

    綾香「だって私貴方のことよく知らないし」

    慎二「ごもっともだな」

    士郎「これからお互いを知っていけばいいじゃないか!」

    氷室「意外と食いつくな、衛宮」

    三枝「鐘ちゃん復活早いね」

    氷室「もう慣れたさ」

    147 = 1 :


    綾香「ていうか今私だれとも付き合うつもりはないですから」

    士郎「それじゃあ結婚を前提にお友達からお願いします!」

    氷室「スタートからゴールまで随分と長いな」

    蒔寺「とりあえず衛宮は死ね」

    慎二「どうしようフォローできない」

    148 = 1 :


    氷室「というか、衛宮は彼女のどこに惚れたんだ?」

    士郎「決め手はメガネだな」

    蒔寺「離れろ氷室!!襲われるぞ!」グルルァ

    慎二「ここまで蒔寺に反論できないのは初めてだ」

    149 = 1 :


    士郎「いや別に眼鏡なら誰でもいいって訳じゃないぞ?」

    士郎「メガネ+黒髪なのが素晴らしんだ」

    沙条「ごめんちょっと離れてくれる?」

    士郎「なんでさ?」



    氷室「衛宮は何か心に病でも抱えているのか、間桐」

    慎二「僕はそう信じたい」

    150 = 1 :


    士郎「一体どうしたら付き合ってくれるんだ!」

    綾香「一体どうしたら付き合えると思ったの?」

    士郎「愛ゆえに」

    蒔寺「頭のネジぶっとんでんじゃねーのかコイツ」


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