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元スレ京太郎「原村部長は」ムロ「いつもお疲れ様です」和「本当ですよ……」

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みんなの評価 : ★★★×7
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101 = 1 :


優希「う~ん、言われてみればそこはかとなくチョロいオーラが漂ってるような……ないような……」

「清水谷さんは園城寺さんに首ったけと伺っていますが」

京太郎「『首ったけ』って久々に聞いたな……」

「押せばワンチャンある気がするんだよね。心のどこかで園城寺さんのことが引っ掛かりつつも、身体は快楽に抗えず――みたいなシチュが最高に似合うと思うな!」キラキラ

「うわぁ」

京太郎「男の俺よりよっぽどゲスいこと言ってんぞ」

優希「これは薄い本が熱くなりますね、間違いない」

「ちなみに今年の夏コミはギリギリでインハイ決勝終了後だよっ」キラーン

102 = 1 :


京太郎「個人戦が残っておるぞ」

「」ガーン

「いや、被ってなくても行かせませんからね?」

「」ガーン

優希「『清澄宮永、有明の宇宙で魂の壁サークル八連荘!!』」

「……」

優希「これはいけない」

「数年前の駅伝が声優オタの路上オフ会状態だったこともあるからへーきへーき(震え声)」

『がんばれ♪がんばれ♪』

「やめてください某山の神が心不全で死にます。っていうかなんで電話してきたんですか玄さん」

103 = 1 :


優希「弘世菫先輩」

「チョロそうですね……」

「加治木さん」

京太郎「チョロい(確信)」

優希「女騎士タイプで攻めていくのか」

「女騎士ってチョロいんですか……?」

京太郎「あっ、永水の神代さん」

「本人は絶対チョロいけど周りがね……」

優希「その理論でいくと有珠山のなるちゃん先輩もヤバいじぇ」

「北か南、どちらにしても海に浮かぶことになりますね」

京太郎「俺を見ながら言うな」

104 = 1 :


京太郎「逆にチョロくないのって誰だよ」

優希「アナウンサーは全員身持ち固そうじゃない?」

「相方のプロはほぼほぼチョロそうなのにね」

「あとは……荒川憩プロとか」

「これは怖い。笑顔が怖い」

優希「ガイトさんこと智葉先輩とか」

「本人『も』怖いパターンですね」

「獅子原さんはガチの呪い師だからみんな気を付けてね!」ニッコリ

京太郎「おい北九州にかたまってんぞ!!! なんだあのチーム!!」

105 = 1 :


「これに加えて若手二大ポンコツ『テル&マイル』が控えるNPM(日本麻雀機構)の恐ろしさですよ」

(和ちゃんもこの流れにじわじわ毒されてきたなー)

優希「いやぁ将来が心配になる子がたくさんですね、麻雀界には」

京太郎「俺は麻雀界そのものの将来が心配です」

「清澄が誇るおバカ三人を差し置いて『将来が心配』な側に組み込まれたくないんですけど……」

「和ちゃん空気読めないところあるからなぁ、ちゃんと結婚できるのかお姉さん心配だよ」ヨヨヨ

京太郎「おめーもだよ」

優希「まったくだ」

京太郎「おめーもだよ」

「あなたもです」

106 = 1 :


「ま、私たちの頭の中の材料だけで好き勝手言うならタダですけどね」ハァ

京太郎「はは、そりゃそうだ。現実にはみんな立派な社会人なんだから、そうそうそんな……」

TV『今日のヒーローはトウカーズの大将姉帯選手です! 姉帯さん、なんだかご機嫌ですね!』

豊音『えへへー。ファンの人がお祝いにって、この後美味しいもの食べに連れてってくれるんですー。今そこで誘われちゃってー。超楽しみだよー♪』

TV『……』

「……」

「……」

優希「……」

京太郎「ハギヨシさーん!! 早く来てくれー!!」


カン!

107 = 1 :

ハイエース不可能(物理)
洋榎ちゃんの色気とは無縁なのにイタズラしたくなるあのオーラはなんなんですかね
ご一読ありがとうございました

108 :

個人的には石戸霞さんがちょろいと思います。
でも誘うこっちは遊びでは済まされないと理解もしてます

109 :


姉帯さんはハイエースじゃなくリムジンで迎えに行かんとな
宮守は割とちょろい人多い気が

110 :

乙です
洋榎は打てば響くから、いじり甲斐があるからではないですかね
二次創作の影響とかで咲キャラの殆んどがチョロく見えるという
逆に言うと、スポットの当たってないキャラはチョロそうじゃない様には感じる?

111 :

本人はチョロそうだけど、敷居が高すぎる透華さん

112 :

おつ

一定ラインを超えたらめちゃくちゃチョロそうなのは霞さんと透華かなー
そのラインを超えるのが大変そうだけど

113 :

乙乙
のよーは暖簾に腕押し状態でなかなか難しそう

116 :

ちょろくなさそうっていうと…なんぽさんとか?
お昼誘っても断られそう(学園都市並感)

117 :

なんぽさんタイプは馴れ馴れしく絡んでいくと呆れ顔しながら付き合ってくれる
そのままチョロッすよ

118 :

原作の最初の方のネキは色気というか艶めかしく見える

119 :


とよねえに何かするとか百鬼夜行不可避

120 :


ちょろそうというとなぁ……。大抵挙がってて他がなかなか思いつかない。
うーん……す、すこやんとか?
学生じゃない上にちょろめんどくさそうだけど。
年上のお姉さんルートかぽんこつアラサールートかで評価が大きく異なりそう。

なんぽっぽは某所のおもちなんぽっぽで完全にイメージ固定されてしまって……

121 :


淡はチョロそうなんだが、この時空ではチョロくないというとか成長したというか

122 :

英語さえ話せればエイちゃんはちょろい

123 :

固そうだけどチョロインといえばアコチャー

124 :

でも一番ちょろいのは京ちゃんだよね(おもち的な意味で)

125 :

おもちラインなら果てしなくちょろいけどそれ以上の進展となると三人娘とかいう高い壁がそびえ立ってるからなぁ

126 :

仮に京ちゃんが真正面からおもち美少女に告白されたらどうするんだろうか
OKするビジョンが見えない

127 :

だいぶん前に言われてたけどここの京ちゃんは実は3人娘>おもちらしいからな
意外と攻略難易度は高いぞ(3人娘に比べると低いだろうけど)

128 :

ピュア霞ちゃんでも無理だったしおもちでの正面突破は無理そう
多角的に攻めればどうか

129 :

>>111
そ り 立 つ 壁(執事&メイド)

>>112
それ要するにチョロくないんじゃないですかね……?

>>113
あの子ファザコンですしね

>>126
こうなります↓

130 = 1 :


〈ヒくわーマジヒくわー〉


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇


京太郎「う~ナンパナンパ」

京太郎(今おもちを求めて駅前を徘徊している俺は普通高校に通うごく一般的な男の子)

京太郎(強いて違うところを挙げるとするならアマで執事齧ってるってとこかナ――)

京太郎(そんなわけでど田舎な長野の中でも比較的都会なとある街までやってきたのだ)

京太郎「いつもは麻雀に全人生を捧げちまってるから他のことする暇とかないもんなー辛いわー」

京太郎「よーしパパ久々に遊んじゃうぞー^^」

京太郎「……ん?」

131 = 1 :


不良1「へいへい姉ちゃん、ちょっと俺らとお茶してくんなーい?」

不良2「そこのサ店でさー。俺らこのへん初めてなんだよぉ、観光案内とかもしてくれると嬉しいなー」

不良3「サ店はねーよ。お前らなんでそんなナンパが昭和なの?」

「あ、あの……」カタカタ

不良1「バーカ、お前らのツラのせいで怖がらせちゃってんじゃん」ケラケラ

不良2「テメーにツラがどうこう言われたかねーんだよゴリラぁ!!」

不良1「やんのかオランウータンが!!」

不良3「ナンパだっつってんだろーがなんでガチ喧嘩始まってんだ類人猿どもォ!!!」

「あ、え、あ……えっ、と……」カタカタ

132 = 1 :


京太郎「うっひょー、マブい子ナンパしてんじゃん。俺も混ぜてよ」ヌッ

不良1「!?」

不良3「だからマブいってなんだ昭和すぎんだろがオラァ!」

不良2「いやそこじゃねーよ」

不良1「誰だてめ……」クルッ

京太郎「……」

不良「「「……」」」

「……」

京太郎「あ、ども」←180cm後半、金髪、元スポーツマン

不良&「「「「!?」」」」ビクッ

133 = 1 :


京太郎「……」

不良1「なんだこの金髪!?(驚愕)」

不良2「不良!? やべーぞ不良だ! 初めて見た!」

不良3「テメーも不良だろうが!! 相手は一人だビビッてねえで畳んじまえ!」

「あ……!」オロオロ

不良2「ひゅー! 惚れ惚れするような三下ゼリフだぜさすがは3!」

不良1「3の三は三下の三!」ヒューヒュー

不良3「言っとる場合かァ! ってあれ?」


ヒュルルルルー

134 = 1 :


不良2「消えた……」

不良3「女の子ごと消えちまった……」

不良1「まさか……ニンジャ!?」

不良2「ニンジャ!?(しめやかに失禁)」

不良1「ナガノ=ニンジャ! ナガノ=ニンジャだ今のは! 長野にはシツジ=ニンジャとかメイド=ニンジャとかいるらしい! 詳しいんだ俺は!」

不良3「んなおもしろ生命体がこの世に存在しててたまるか!! 仮面のメイドガイの読みすぎだテメエは!!」

不良1「アニメしか見てねーよ!!」バンッ

不良3「そういう問題じゃねーよ!!!」


ワーワーギャーギャー

135 = 1 :


タッタッタッタッ


京太郎「……うし、もう大丈夫だろ。逃げ足には自信あんだ」

「あ、あの。ありがとうございました!」ペコップルン

京太郎「いやいや、君が無事でよかったよ(うっひょー思った通りいいおもちぃ!)」

京太郎「怪我はないかい?(ぐへへいいカラダしてんじゃねーの)」

「はい、おかげさまでっ」

京太郎「そっか、それはなによりだ(あっでもこの制服、よく見たら風越のじゃねーか。リボンタイは池田さんのとかと同じ色……一年か)」ジー

「……?」

136 = 1 :


京太郎(あそこ和の友達と優希の後輩がいるんだよなー。つながりがあるかわかんねーけど、バレたら後がこえぇけど)

「……」

京太郎(ま、コナだけはかけとこーっと! 人は無駄だと知りつつも一日一回の無料ノーマルガチャを回さずにはいられない生き物なのだ……)

京太郎「いやー災難だったね君、ところでこの後ヒマ? 時間あるなら俺とお茶しない?」キラッ

「……」

京太郎「……な、なーんてな、ウソウソ。じゃあ俺はこれにて失r」

「……」コクリ

京太郎「!?」


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

137 = 1 :


ゴユックリドウゾー


京太郎「なーんでナンパ逃れた直後に別の男のナンパ受けてんの君。チョロいとか以前に危なっかしいよ」

「ええっと、それは。いわゆる一つの『※ただしイケメン』というやつだと思います!」グッ

京太郎「イケメン? 俺がぁ? でもさっきの連中とかさ、3とか呼ばれてたやつなんて俺よりよっぽどじゃね?」

「あ、はい。あの人一人ならホイホイいっちゃってました」

京太郎「えっ」

「さ、さっきのは、その。三人いっぺんに囲まれて、怖くなっちゃって」テヘ

京太郎「危機感があるのかないのかどっちなんだね君は」

「あはは……」

京太郎「まあ三人ならしょうがないわな。スマブラでも三人に囲まれたら怖いもんな」ウンウン

(なぜそこでスマブラ……?)

138 = 1 :


アハハハハ


京太郎「マジで!? それマジで言ってんの!?」

「はい、マジです! それでそのまま、屋上に刺さっちゃったんです! 今も!」フルン

京太郎「君おもしろいねー。どんだけ日常が波乱万丈してんだよ」ケラケラ

「すいませんあなたには負けます……」

京太郎「と、こんな時間か。話(とついでに君のおもちが)弾んじゃったな、今日はこのへんで」

「あ、はい。あの、アドレスとか交換してもらえます?」

京太郎「いーよいーよ」ガサゴソ

「……」

京太郎「ホイって、あれ? 君の携帯は?」キョトン

139 = 1 :


「あの」

京太郎「なに?」

「あ、あの……///」

京太郎(こ、この雰囲気はもしかして? 来ちゃった!? 俺の時代来ちゃった!?)

「あ、あなたさえ良ければ、これからも、こうして、その」モジモジ

京太郎(吊り橋効果チョロいぜヤッター! ぐへへ悪いな咲和優希、よーしパパ一足先に勝ち組の仲間入りしちゃうぞー^^)

「こ、こうやって、一緒にお茶して、お話しして……わわ私、今のこの時間がすごく楽しくて、だからっ///」カァ

京太郎(くふ、くふふふふ、くふふふふふふ――)

140 = 1 :





「ごめん」




141 = 1 :


「……」

京太郎「ごめん。部活、忙しくてさ」

京太郎「俺今三年だから、今度が最後の夏なんだ」

京太郎「そっち方面に、いろいろ燃やしたいものがある、っつーか」

「……」

京太郎「だから、あれだ。君が満足するほど、あんま頻繁に時間とれねーと思うんだ。だから」

「ほ、本当に、お時間があるときだけでいいんですっ!」

京太郎「……」

「……」ドキドキ

142 = 1 :


京太郎「……いるんだ」

「え?」

京太郎「一年の時から同じ部活で、ずっとつるんできた友達が……仲間が、いるんだ」

「……」

京太郎「ただ、さ。俺がそいつらと、本当の意味で仲間になれたのは、ここ一年ぐらいのことでさ」

京太郎「最初なんだ」

京太郎「あいつらと一緒に、一緒のとこ目指せる、最初で最後の夏なんだ」

京太郎「だからごめん」

京太郎「あいつら三人よりも、君を優先させられる自信が――これっぽっちもねーんだ」

「……」

143 = 1 :


京太郎「……」

「……」


シーン


「出会ったその日に告って、出会ったその日にフられるっていうのは」

京太郎「」ピク

「なんというんでしょう。キツいとか以前に……『やっちまった』感が先に立つものなんですね」フムフム

京太郎「それどっちかっつーと俺のセリフなんだけど」ダラダラ

144 = 1 :


「はあ。わかりました。理解しました」ガックリ

京太郎「!」

「なんかこう、絶対に、なにをやっても勝てない相手がいるみたいですし。まだ見てもいないですけど」

京太郎「……」

「最初から目がなかったんですね。諦めますっ」ニコ

京太郎「軽いなぁ」

「うふふ。どうしてもってほどなら、勝ち目のない戦いを挑んでボロボロにされるのも、それはそれでアリなんですけどね」

「そこまでして欲しいかって言われると……うーん」マジマジ

京太郎「おい」

145 = 1 :


「あ。アドレスの交換、やめてもらっていいですか? 私から言い出したことでごめんなさいなんですけど」

京太郎「ん、ああ。別にいいけど」

「未練がましい女だと思われるのも癪なので」ニコ

京太郎(ヤベえこの子イイ女だ)

「ここの払いはお任せしていいんですか?」

京太郎「そこは男の甲斐性だな、最低限」

「ありがとうございます、ごちそうさまです……最後に一つだけ」

京太郎「ん?」

146 = 1 :


「どこの高校の、どんな部活なのかだけ。聞かせてもらえますか?」

京太郎「清澄高校麻雀部副部長、須賀京太郎」

「覚えました。なるべく早く忘れますね」ニコ

京太郎「そりゃどーも」

「今日は本当にありがとうございました。それではこれで、失礼します」ペコップルン


アリガトウゴザイマシターマタノオコシヲー


京太郎「……」

京太郎「……」

京太郎(もうナンパは金輪際やめよう……)ズズズズズーン

147 = 1 :


「――って感じになるんじゃないかと思うんだよねー。私なりに考察すると」

マホ「ほええぇ……」

ムロ「あれ!? 今までの全部作り話だったんですか!?」ガビーン

京太郎「当たり前だろ。デタラメもいいとこだ」

「ちょっと須賀くんを美化しすぎです。リアリティがないのですぐわかりましたよ」

(とか言いつつ眉間に皺が寄ってるよ和ちゃん)

優希「つうか最初の方さっちゃんの趣味入ってたよね。すぐわかったじぇ」

(とか言いつつ顔が引き攣ってるよ優希ちゃん)

京太郎「……」

148 = 1 :


ムロ「いや、私には結構リアル感ある話に聞こえたんですけど……」

マホ「ねー。マホも思いました」

ムロ「副部長どんだけ重いんですかヒきます、とか思ってましたし」

マホ「マホも重い増した。じゃなかった思いました!」

京太郎「おい」

「私としては京ちゃんならこのぐらい、部の仲間を大事にしてくれるだろうなーって予測したんだけど」

「あなたの願望込み込みじゃないですか」ハァ

優希「そこまでされたら嬉しい通り越して鳥肌立つわ。彼女ぐらい私らに遠慮せず作れっつーの」ケッ

京太郎「してねーよ! 作りたくても作れねーんだよ! なんで咲の妄想の中身で俺が責められてんだ!!」

149 = 1 :


ヤイノヤイノ サァブカツハジメマスヨー


京太郎「……」

「……」

京太郎「なあ咲」

「なあに京ちゃん」

京太郎「お前先々週の日曜、どこでなにしてた?」

「駅前の喫茶店でコーヒー片手に『弔鐘はるかなり』読んでました」

京太郎「……」

150 = 1 :


「そういう意味ではまあ、前半部分はデタラメだよね。私の妄想」

京太郎「……」

「ねえ京ちゃん」

京太郎「なんだ咲」

「少なくとも、私は嬉しかったよ」ニコ

京太郎「……そりゃどーも」

「なるべく長く覚えておくねっ♪」

京太郎「とっとと忘れろ!!!」


カン!


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