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元スレ京太郎「ちくしょう、俺をコケにしやがって・・・」
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京太郎「さあ、どうする?」
久「わ、わかった・・・乗るから・・・」
久はゴクリと唾をのむと足元にあった踏み台を上がる。
恐る恐る馬の背を跨ぎ、反対側にもあった踏み台に足を置く。
踏み台はわりと高さがあり、その上に立ってさえいればまだ尻が馬の背につく事はない。
小さく息を吐くと、続けて「馬の首に腕をまわせ」と命じられる。
その通りにしたところ、馬の口の轡から延びる手綱に見立てた縄で両手をさらに拘束された。
これで落馬して逃げる事は不可能となった。
久「・・・っ」
いよいよもって馬の背に座らなければならない。
だが恐怖心でなかなか腰を下ろせず、中腰の姿勢で戸惑っていると。
京太郎「いつまでそうしてる。さっさとケツをおろせよ」
久「うぐあああああああああああああああああああああ!!!!!!」
業を煮やした京太郎は片側の踏み台を強く蹴飛ばし、外してしまった。
久「わ、わかった・・・乗るから・・・」
久はゴクリと唾をのむと足元にあった踏み台を上がる。
恐る恐る馬の背を跨ぎ、反対側にもあった踏み台に足を置く。
踏み台はわりと高さがあり、その上に立ってさえいればまだ尻が馬の背につく事はない。
小さく息を吐くと、続けて「馬の首に腕をまわせ」と命じられる。
その通りにしたところ、馬の口の轡から延びる手綱に見立てた縄で両手をさらに拘束された。
これで落馬して逃げる事は不可能となった。
久「・・・っ」
いよいよもって馬の背に座らなければならない。
だが恐怖心でなかなか腰を下ろせず、中腰の姿勢で戸惑っていると。
京太郎「いつまでそうしてる。さっさとケツをおろせよ」
久「うぐあああああああああああああああああああああ!!!!!!」
業を煮やした京太郎は片側の踏み台を強く蹴飛ばし、外してしまった。
片方の足の支えを無くすと共に体制を崩した久。
反動で反対側の踏み台からも足を滑らせてしまう。
馬の背へしたたかに股間を強打する破目になった挙句、鋭利な木角が突き刺さる。
いわずもがな襲いかかった激痛はあまりにも想像を絶した。
久「ヒギッ!!あああああ!!ああーーーーー!!!!!」
京太郎「部長のそんな悲鳴を聞くのは初めてだな・・・最っ高だぜ」
凄まじい悲鳴とともに久が悶絶する。
ボロボロと涙が溢れ出し、絶えず開きっぱなしの口からは唾があごを伝って嗚咽まで混じる。
その様を見た京太郎が足元にあった木箱から石を縄で括った重りを取り出し、両の足首に吊るように縛りつけた。
そのせいでより一層股が馬の背に突き刺さる。
生身を裂かれるような尋常ならざる痛みが久を襲う。
反動で反対側の踏み台からも足を滑らせてしまう。
馬の背へしたたかに股間を強打する破目になった挙句、鋭利な木角が突き刺さる。
いわずもがな襲いかかった激痛はあまりにも想像を絶した。
久「ヒギッ!!あああああ!!ああーーーーー!!!!!」
京太郎「部長のそんな悲鳴を聞くのは初めてだな・・・最っ高だぜ」
凄まじい悲鳴とともに久が悶絶する。
ボロボロと涙が溢れ出し、絶えず開きっぱなしの口からは唾があごを伝って嗚咽まで混じる。
その様を見た京太郎が足元にあった木箱から石を縄で括った重りを取り出し、両の足首に吊るように縛りつけた。
そのせいでより一層股が馬の背に突き刺さる。
生身を裂かれるような尋常ならざる痛みが久を襲う。
久「ぐああああ!!もっ、もうっ・・・勘弁して!!ふぐっ・・・ここから降ろしてぇっ!!」
半狂乱になって哀願する久。
京太郎は優越と愉悦に浸りつつ口角を上げ歪んだ笑みを浮かべた。
京太郎「まだダメだな。あんたが生意気な口をきくからこうして躾けてやってんだろう?」
言いながら、また箱から次の重りを取り出そうとする。
久は真っ青になって左右に首をうち振り、恥も外聞もなく大声を出した。
久「ひいっ!!もう許して!!私が悪かったからっ!!謝る、謝るからぁっ!!」
京太郎「・・・・・・」
久「お願い!!お願いします!!」
京太郎「・・・・・・いいだろう。そろそろ降ろしてやるよ」
半狂乱になって哀願する久。
京太郎は優越と愉悦に浸りつつ口角を上げ歪んだ笑みを浮かべた。
京太郎「まだダメだな。あんたが生意気な口をきくからこうして躾けてやってんだろう?」
言いながら、また箱から次の重りを取り出そうとする。
久は真っ青になって左右に首をうち振り、恥も外聞もなく大声を出した。
久「ひいっ!!もう許して!!私が悪かったからっ!!謝る、謝るからぁっ!!」
京太郎「・・・・・・」
久「お願い!!お願いします!!」
京太郎「・・・・・・いいだろう。そろそろ降ろしてやるよ」
身も蓋もなく泣きわめいての詫びを聞いてようやく気が済んだのか。
不遜に言った京太郎は久の足から重りを外す。
両手の拘束も解くと、木馬から降ろしてやった。
久「・・・あ、ぐ・・・、はあっ・・・はあっ・・・」
久はその場にぺたんと座り込みながら絶え絶えに荒い呼吸を繰り返す。
わずかに震える下肢には細く鮮血が伝わり、股は擦れて裂傷を負っていた。
しかしようやく終わったのだ、という安堵もつかの間。
京太郎の手には先の尖った鋭利で細長い鉄物が握られていた。
それを見た久は恐怖で表情を強張らせる。
不遜に言った京太郎は久の足から重りを外す。
両手の拘束も解くと、木馬から降ろしてやった。
久「・・・あ、ぐ・・・、はあっ・・・はあっ・・・」
久はその場にぺたんと座り込みながら絶え絶えに荒い呼吸を繰り返す。
わずかに震える下肢には細く鮮血が伝わり、股は擦れて裂傷を負っていた。
しかしようやく終わったのだ、という安堵もつかの間。
京太郎の手には先の尖った鋭利で細長い鉄物が握られていた。
それを見た久は恐怖で表情を強張らせる。
これで可哀想wwwwww可哀想となwwwwww
腹捩れるわwwwwww
この池沼がwwwwww
タコスになら同情しなくもないが……
他の奴等に救いなんてねえよwwwwww
腹捩れるわwwwwww
この池沼がwwwwww
タコスになら同情しなくもないが……
他の奴等に救いなんてねえよwwwwww
優希が京太郎を無視するイメージは湧かないな
ヒッサは妥当の処分
ついにマジギレしたら部長がしおらしくなったSS面白かったわ
ヒッサは妥当の処分
ついにマジギレしたら部長がしおらしくなったSS面白かったわ
来年以降入るかもしれない男子部員のために久と戦おうってんじゃなくて
ただ恨み晴らしてるだけだからな
こういう主人公に共感する人ってどんだけ屈折した人生送ってんだろ
ただ恨み晴らしてるだけだからな
こういう主人公に共感する人ってどんだけ屈折した人生送ってんだろ
久「っ!!」
そうして怯える久の手首を京太郎がぐいと掴む。
一番端の小指の爪を、その冷たいきっ先で徐に挟んだ。
次の瞬間。
バリッという生々しい音と共に、生爪が剥がされた。
久「----ッッッ!!!!」
声にならない悲鳴をあげ、目を見開いた久は激痛に顔を歪めた。
次に薬指の爪を挟んだ京太郎は躊躇なく剥ぎ取った。
そうして怯える久の手首を京太郎がぐいと掴む。
一番端の小指の爪を、その冷たいきっ先で徐に挟んだ。
次の瞬間。
バリッという生々しい音と共に、生爪が剥がされた。
久「----ッッッ!!!!」
声にならない悲鳴をあげ、目を見開いた久は激痛に顔を歪めた。
次に薬指の爪を挟んだ京太郎は躊躇なく剥ぎ取った。
久「いたいいたいいたいいたいいいいいいいいいいい!!!!」
京太郎「さて、次は中指だ」バリバリッ
久「あぐああああああああああああああああああ!!!!」
京太郎「人差し指」バリバリッ
次々と剥ぎ取られていく爪。
そのたび久が絶叫し悶絶する。
久「ひぐっ!!いだああああああああああああ!!!!」
京太郎「最後は親指っと」バリバリッ
久「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」
京太郎「さて、次は中指だ」バリバリッ
久「あぐああああああああああああああああああ!!!!」
京太郎「人差し指」バリバリッ
次々と剥ぎ取られていく爪。
そのたび久が絶叫し悶絶する。
久「ひぐっ!!いだああああああああああああ!!!!」
京太郎「最後は親指っと」バリバリッ
久「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」
京太郎「はは。全部綺麗に剥がれたな」
久「ぁ・・・ぁ・・・」ジョワアアア
京太郎「うわっ汚ね!!いい年こいて漏らすなよ」
久「ぅ・・・うう・・・」
京太郎「十分反省したか?あ?」
久「・・・っ、はい・・・」
京太郎「ならこの位で許してやるか。俺様は優しいからな」
久「・・・」
京太郎「礼は?」ギロッ
久「ひっ・・・あ、ありがとうございました・・・」ブルブル
京太郎「ちゃんと地面に頭つけて土下座しろよ」
久「は、はい・・・」ザッ
京太郎「ははっ。いつもは偉そうな部長がいいザマだな」
久「・・・」
京太郎「なんだ?不満そうだな。またこの俺にたてつこうなんて」ギロリ
久「お、思ってません!!思ってませんからっ!!」ブンブンッ
京太郎「ならいい。俺はもう帰るから、お前は部室の掃除してから帰れよ。いいな」
久「・・・はい・・・」
久「ぁ・・・ぁ・・・」ジョワアアア
京太郎「うわっ汚ね!!いい年こいて漏らすなよ」
久「ぅ・・・うう・・・」
京太郎「十分反省したか?あ?」
久「・・・っ、はい・・・」
京太郎「ならこの位で許してやるか。俺様は優しいからな」
久「・・・」
京太郎「礼は?」ギロッ
久「ひっ・・・あ、ありがとうございました・・・」ブルブル
京太郎「ちゃんと地面に頭つけて土下座しろよ」
久「は、はい・・・」ザッ
京太郎「ははっ。いつもは偉そうな部長がいいザマだな」
久「・・・」
京太郎「なんだ?不満そうだな。またこの俺にたてつこうなんて」ギロリ
久「お、思ってません!!思ってませんからっ!!」ブンブンッ
京太郎「ならいい。俺はもう帰るから、お前は部室の掃除してから帰れよ。いいな」
久「・・・はい・・・」
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