私的良スレ書庫
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元スレ赤城「祝賀会でご馳走食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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>>899 お宅もですか... 我が家の比叡は何故かチャーハンを液体にして何故かグリーンピースとココナッツミルクをミックスした味がしたよ... でもかわいいから許す
散々言われている事だが、メシマズが長年続くのは技量や味覚じゃなくて性格と知能の問題だからな
人間だれしもたまには焦がしたり味付けに失敗したりするが、普通はしばらくやりゃまともな物を作れるようになる
人間だれしもたまには焦がしたり味付けに失敗したりするが、普通はしばらくやりゃまともな物を作れるようになる
メシマズスレに帰れよスレチ共
俺みたいに絵の具オンリービシソワーズ食わせるぞ
俺みたいに絵の具オンリービシソワーズ食わせるぞ
提督「さて、この調子でじゃんじゃん心の闇を晴らしてやらないとな!」
提督「来た時はどうなる事かと思ったけど割となんとかなりそうだ。もっと酷い闇を抱えてるのかと思ってたけど」
提督「あれくらいの悩みなら楽勝だ!」
提督「ああー、早く帰って揉みほぐしたいんじゃー……」
提督「よし!次は大和辺りの話を聞くか。なんと言っても大和型と言えば鎮守府の華だからな」
大和呼び出し中……
提督「と言うわけで、悩みがあるなら俺が解決してやるから言ってみろ!」
大和「いえ、あなたには解決出来ないような問題ですから……比叡さん達の口添えがなければ今ここでその頭を吹き飛ばしてる筈ですよ」
提督「そう言わずにさ、案外解決するかもしれないだろ?な?」
大和「私は提督に大和ホテルとして扱われ、隔離され……誰にも知られず提督やな蹂躙される日々を送ってきました。これで満足ですか?」
提督(どうしよう。予想以上に重い話だった)
提督「来た時はどうなる事かと思ったけど割となんとかなりそうだ。もっと酷い闇を抱えてるのかと思ってたけど」
提督「あれくらいの悩みなら楽勝だ!」
提督「ああー、早く帰って揉みほぐしたいんじゃー……」
提督「よし!次は大和辺りの話を聞くか。なんと言っても大和型と言えば鎮守府の華だからな」
大和呼び出し中……
提督「と言うわけで、悩みがあるなら俺が解決してやるから言ってみろ!」
大和「いえ、あなたには解決出来ないような問題ですから……比叡さん達の口添えがなければ今ここでその頭を吹き飛ばしてる筈ですよ」
提督「そう言わずにさ、案外解決するかもしれないだろ?な?」
大和「私は提督に大和ホテルとして扱われ、隔離され……誰にも知られず提督やな蹂躙される日々を送ってきました。これで満足ですか?」
提督(どうしよう。予想以上に重い話だった)
提督「それは何かの誤解とかじゃなくてか……?」
大和「……」イラッ
提督「いや、大和を疑う訳じゃないんだけどな。榛名達の話だと幾つか提督以外の原因もあったからさ……」
大和「わかりました。では詳しく話すかわりに解決出来なければ帰って頂けますか?」
提督「よし、わかった」
大和「あれは私が鎮守府に配属された日の事です。そこには仲間は誰もいなくて私1人でした」
大和「そこに提督がやってきて言ったんです。この島から出てはいけない。戦闘もしてはいけないと……」
大和「少し不思議に思ったんですけど、私は提督の言う事に従いました」
大和「……」イラッ
提督「いや、大和を疑う訳じゃないんだけどな。榛名達の話だと幾つか提督以外の原因もあったからさ……」
大和「わかりました。では詳しく話すかわりに解決出来なければ帰って頂けますか?」
提督「よし、わかった」
大和「あれは私が鎮守府に配属された日の事です。そこには仲間は誰もいなくて私1人でした」
大和「そこに提督がやってきて言ったんです。この島から出てはいけない。戦闘もしてはいけないと……」
大和「少し不思議に思ったんですけど、私は提督の言う事に従いました」
大和「しばらくして気付いたんです。ここは本当に鎮守府なのだろうかと……」
大和「孤島にいるのは大和1人。何日たっても出撃は無し」
大和「1ヶ月に数回提督が来ては大和と一夜を過ごして帰るだけ……」
大和「艦娘としての働きを全く出来ていない……それでも提督に愛されているなら構わないと思っていたんです……」
大和「でもある日の事、提督の鎮守府にいる艦娘……と言う子達が沢山その孤島を訪れました」
大和「そして大和の顔を見るやいなや、口を揃えてこう言ったんです」
「ユーが噂の大和ホテールですネ!」
大和「孤島にいるのは大和1人。何日たっても出撃は無し」
大和「1ヶ月に数回提督が来ては大和と一夜を過ごして帰るだけ……」
大和「艦娘としての働きを全く出来ていない……それでも提督に愛されているなら構わないと思っていたんです……」
大和「でもある日の事、提督の鎮守府にいる艦娘……と言う子達が沢山その孤島を訪れました」
大和「そして大和の顔を見るやいなや、口を揃えてこう言ったんです」
「ユーが噂の大和ホテールですネ!」
大和「詳しく話を聞くと、提督がココへ来る時には仕事で大和ホテルに泊まってくると言っていたらしいんです」
大和「提督からすれば大和はただのホテル……」
大和「話を聞けば鎮守府での提督は厳格な方で、真面目な話しかしない方だったとか」
大和「でもそれは偽りの姿で、本心がバレない様……欲が溜まった時用に大和を誰にも目につかない所へ隔離して性欲の捌け口にしていたんです!」
大和「信じたくなかった……でも遊びに来た複数の艦娘の指には指輪が……」
大和「ずっとおかしいとは思っていたんです……深く考えない様にしていましたけど……」
大和「大和と二人きりでベッドに入ると赤ちゃん言葉になって胸にばかり吸い付いてくる提督が……!おかしいって……!」
大和「提督からすれば大和はただのホテル……」
大和「話を聞けば鎮守府での提督は厳格な方で、真面目な話しかしない方だったとか」
大和「でもそれは偽りの姿で、本心がバレない様……欲が溜まった時用に大和を誰にも目につかない所へ隔離して性欲の捌け口にしていたんです!」
大和「信じたくなかった……でも遊びに来た複数の艦娘の指には指輪が……」
大和「ずっとおかしいとは思っていたんです……深く考えない様にしていましたけど……」
大和「大和と二人きりでベッドに入ると赤ちゃん言葉になって胸にばかり吸い付いてくる提督が……!おかしいって……!」
提督「胸にばかり吸い付いて……?」
大和「時には裸で後ろから抱きついてきたり、ヒールで踏む様に命令される日もありました」
大和「何故か学生服を着せられたり、ランニングさせられて汗だくになった所を嗅がれたり……」
大和「おじさんはキミの生の匂いが好きなんだって言われた時は恥ずかしくて……提督、やめてくださいって言ったら……」
「今は提督じゃないと言ってるだろ!知らないおじさんだと言え!」
大和「と言われてぶたれた事も……」
提督「かなりの上級者だな……」
大和「時には裸で後ろから抱きついてきたり、ヒールで踏む様に命令される日もありました」
大和「何故か学生服を着せられたり、ランニングさせられて汗だくになった所を嗅がれたり……」
大和「おじさんはキミの生の匂いが好きなんだって言われた時は恥ずかしくて……提督、やめてくださいって言ったら……」
「今は提督じゃないと言ってるだろ!知らないおじさんだと言え!」
大和「と言われてぶたれた事も……」
提督「かなりの上級者だな……」
大和「そしてある日、大和は意を決して孤島を後にし、鎮守府へ向かったんです」
大和「そこには大和の知らなかった本当の鎮守府がありました」
大和「グラウンドでは子供達が走り回り、海上や敷地内で鍛錬に勤しむ方……」
大和「ジャングルとアサリとシジミとハマグリさんしかないあの地が鎮守府ではない事は明らかでした」
大和「吹……吹、吹なんとかさんと言う子がきて何か言っていましたが私は気にせず鎮守府の提督執務室に向かいーー」
提督(ブッキー……)
大和「まぁその……なんだかんだで執務室は吹き飛びました」
提督「そんなザックリ!?」
大和「とにかく許せなかった!大和をかきたれとして使っていた提督が……!」
提督「かきたれ……」
大和「だからこれは復習なんです……大和を閉じ込めていた提督を、今度は大和が閉じ込めているだけなんですから……」
大和「そこには大和の知らなかった本当の鎮守府がありました」
大和「グラウンドでは子供達が走り回り、海上や敷地内で鍛錬に勤しむ方……」
大和「ジャングルとアサリとシジミとハマグリさんしかないあの地が鎮守府ではない事は明らかでした」
大和「吹……吹、吹なんとかさんと言う子がきて何か言っていましたが私は気にせず鎮守府の提督執務室に向かいーー」
提督(ブッキー……)
大和「まぁその……なんだかんだで執務室は吹き飛びました」
提督「そんなザックリ!?」
大和「とにかく許せなかった!大和をかきたれとして使っていた提督が……!」
提督「かきたれ……」
大和「だからこれは復習なんです……大和を閉じ込めていた提督を、今度は大和が閉じ込めているだけなんですから……」
カキタレとか半端に古い言葉知ってるんですね大和さん
今の子ってゴレンジャイくらいでしか知らんのじゃないか
今の子ってゴレンジャイくらいでしか知らんのじゃないか
提督「提督を閉じ込めている……?」
大和「……」
提督「まぁその提督がどうなろうが俺の知ったこっちゃ無いさ!」
大和「大和が言うのも何なんですが、非情なんですね」
提督「俺は基本女の子以外には非情だよ。それにもう時間が無いんだ」
大和「時間が無い?……それはさて置き、あなたも大和を所持していたりするんですか?」
提督「ああ、うちにもいるよ」
大和「あなたも大和を孤島で過激なレディースコミックみたいに……」
提督「してないしてない。うちの大和は鎮守府にいるよ。隔離する意味が無いだろ?」
大和「嘘ですそんなの!どうせあなたも大和に放屁するように命令したりしているんでしょ!」
提督「どんだけ上級者なんだよその提督!」
大和「……」
提督「まぁその提督がどうなろうが俺の知ったこっちゃ無いさ!」
大和「大和が言うのも何なんですが、非情なんですね」
提督「俺は基本女の子以外には非情だよ。それにもう時間が無いんだ」
大和「時間が無い?……それはさて置き、あなたも大和を所持していたりするんですか?」
提督「ああ、うちにもいるよ」
大和「あなたも大和を孤島で過激なレディースコミックみたいに……」
提督「してないしてない。うちの大和は鎮守府にいるよ。隔離する意味が無いだろ?」
大和「嘘ですそんなの!どうせあなたも大和に放屁するように命令したりしているんでしょ!」
提督「どんだけ上級者なんだよその提督!」
提督「よし、論より証拠だ。電話してやろう」
ピピッ
愛宕「はいはーい♪」
提督「愛宕か、ちょっと大和に用があるんだけど変わってくれるか?」
大和a「お電話変わりました。何かご用でしょうか?」
提督「ああ、ちょっと待ってくれ。実はこの鎮守府の大和から話があるみたいでな」
大和a「?」
大和「もしもし、あの……」
大和a「あっ、その声は大和ですね!なんだか少し変な感じです」
大和「ちょっと聞きたい事があるんだけれど、あなた……孤島とかに隔離されてない?」
大和a「はい?大和はみなさんと鎮守府にいますけど……?」
ピピッ
愛宕「はいはーい♪」
提督「愛宕か、ちょっと大和に用があるんだけど変わってくれるか?」
大和a「お電話変わりました。何かご用でしょうか?」
提督「ああ、ちょっと待ってくれ。実はこの鎮守府の大和から話があるみたいでな」
大和a「?」
大和「もしもし、あの……」
大和a「あっ、その声は大和ですね!なんだか少し変な感じです」
大和「ちょっと聞きたい事があるんだけれど、あなた……孤島とかに隔離されてない?」
大和a「はい?大和はみなさんと鎮守府にいますけど……?」
大和「じゃあ、提督に特別変な事されたりは!?」
大和a「うーん……特別な事はありませんね(みんなにセクハラしていますから)」
大和「そう……じゃあ出撃とかもしているの?」
大和a「ええ。つい最近大きな作戦があったから」
大和「…………」
大和a「あのー?もしもし?」
大和「あなた、提督の事は好き?」
大和a「はい♪」
大和a「うーん……特別な事はありませんね(みんなにセクハラしていますから)」
大和「そう……じゃあ出撃とかもしているの?」
大和a「ええ。つい最近大きな作戦があったから」
大和「…………」
大和a「あのー?もしもし?」
大和「あなた、提督の事は好き?」
大和a「はい♪」
大和「あなたが羨ましいわ。素敵な提督に恵まれて」
提督「うんうん」こくり
大和「とても真面目そうだし、裏表もないんでしょ?」
提督「裏表の無い素敵な人です」こくりこくり
大和「……え?駆逐艦に手を出す?」
提督「…………」
大和「鎮守府内で艦娘からパンツを購入……?」
提督「違うし……借りただけだし……」
大和「駆逐艦の生の匂いが好き……?」
提督「確かに汗をスポイトで吸い取って保存はした事あるけどあれはちゃんと罪を償ったし……」
大和「下着売り場をうろつくのが趣味……?」
提督「駆逐艦がどんな下着買うのか見てるだけだし……無実だし……」
提督「うんうん」こくり
大和「とても真面目そうだし、裏表もないんでしょ?」
提督「裏表の無い素敵な人です」こくりこくり
大和「……え?駆逐艦に手を出す?」
提督「…………」
大和「鎮守府内で艦娘からパンツを購入……?」
提督「違うし……借りただけだし……」
大和「駆逐艦の生の匂いが好き……?」
提督「確かに汗をスポイトで吸い取って保存はした事あるけどあれはちゃんと罪を償ったし……」
大和「下着売り場をうろつくのが趣味……?」
提督「駆逐艦がどんな下着買うのか見てるだけだし……無実だし……」
ピッ
大和「…………」
提督「…………」
大和「思いっきり上級者じゃないですか!!」
提督「はいい!?違うし!たまたま好きになった子に駆逐艦が多かっただけだし!!」
大和「まさかとは思いますけど……駆逐艦と性行為なんてしていませんよね?」
提督「駆逐艦でも陽炎型はセーフだし」
大和「アウトですよ!」
提督「いやいや、もうアレだろ!な?もうやめよう、こういうの」
大和「なにがですか!」
提督「よし!すっかり元気になって一件落着だな!!」
大和「そうですね。じゃあコレで終わりにしてあげます」ジャキッ
大和「…………」
提督「…………」
大和「思いっきり上級者じゃないですか!!」
提督「はいい!?違うし!たまたま好きになった子に駆逐艦が多かっただけだし!!」
大和「まさかとは思いますけど……駆逐艦と性行為なんてしていませんよね?」
提督「駆逐艦でも陽炎型はセーフだし」
大和「アウトですよ!」
提督「いやいや、もうアレだろ!な?もうやめよう、こういうの」
大和「なにがですか!」
提督「よし!すっかり元気になって一件落着だな!!」
大和「そうですね。じゃあコレで終わりにしてあげます」ジャキッ
ピッ
大和「…………」
提督「…………」
大和「思いっきり上級者じゃないですか!!」
提督「はいい!?違うし!たまたま好きになった子に駆逐艦が多かっただけだし!!」
大和「まさかとは思いますけど……駆逐艦と性行為なんてしていませんよね?」
提督「駆逐艦でも陽炎型はセーフだし」
大和「アウトですよ!」
提督「いやいや、もうアレだろ!な?もうやめよう、こういうの」
大和「なにがですか!」
提督「よし!すっかり元気になって一件落着だな!!」
大和「そうですね。じゃあコレで終わりにしてあげます」ジャキッ
大和「…………」
提督「…………」
大和「思いっきり上級者じゃないですか!!」
提督「はいい!?違うし!たまたま好きになった子に駆逐艦が多かっただけだし!!」
大和「まさかとは思いますけど……駆逐艦と性行為なんてしていませんよね?」
提督「駆逐艦でも陽炎型はセーフだし」
大和「アウトですよ!」
提督「いやいや、もうアレだろ!な?もうやめよう、こういうの」
大和「なにがですか!」
提督「よし!すっかり元気になって一件落着だな!!」
大和「そうですね。じゃあコレで終わりにしてあげます」ジャキッ
大和「目標、提督頭部。全主砲、薙ぎ払え!!」
ズドンッ!ズドンッ!ズドンッ!!
提督「…………よし、じゃあオッケーだな!」
大和「は……あ、あれ?どうして……大和の主砲が全く効いていないなんて……」
提督「ん?」
大和「提督……お強いんですね……」じゅん←大型戦艦は自分より強い者が大好きです。
提督「そんな事無いさ。……と、今度は向こうから電話が。もしもーし」
曙「あっ……あ、れ……」ピッ
提督「もしもし?曙ちゃん!?もしもし?もしもーし!?」
大和「……?」
提督「あ、あああ……ああああああ!!駆逐艦欠乏症がああああ!!」ぽろんっ
大和「これは……え、栄光の46㎝砲!!」じゅんっ←大型戦艦は大きいのがお好き
ズドンッ!ズドンッ!ズドンッ!!
提督「…………よし、じゃあオッケーだな!」
大和「は……あ、あれ?どうして……大和の主砲が全く効いていないなんて……」
提督「ん?」
大和「提督……お強いんですね……」じゅん←大型戦艦は自分より強い者が大好きです。
提督「そんな事無いさ。……と、今度は向こうから電話が。もしもーし」
曙「あっ……あ、れ……」ピッ
提督「もしもし?曙ちゃん!?もしもし?もしもーし!?」
大和「……?」
提督「あ、あああ……ああああああ!!駆逐艦欠乏症がああああ!!」ぽろんっ
大和「これは……え、栄光の46㎝砲!!」じゅんっ←大型戦艦は大きいのがお好き
提督「ぐぅぅ……」
大和「あの……だ、大丈夫ですか……?」
提督「ああ……ちょっと駆逐艦成分を補充すれば大丈夫だ……駆逐艦のパンツ食べたい……」
大和「困りましたね……」
提督「よし、一旦帰る!また日を改めて来るよ」
大和「ええ!?無責任過ぎませんかそれは!!」
提督「大丈夫!きっと全員の闇を晴らしてみせるさ!そのうち!!」
大和「ええー……」
提督「じゃあ皆んなが暴走しないように大和と榛名と比叡でしっかり話し合っておくれ!アディオス!!」パリーン!!
大和「あのっ、大和もまだ闇は晴れてない…………なんてワイルドな帰宅……」ぽっ
大和「あの……だ、大丈夫ですか……?」
提督「ああ……ちょっと駆逐艦成分を補充すれば大丈夫だ……駆逐艦のパンツ食べたい……」
大和「困りましたね……」
提督「よし、一旦帰る!また日を改めて来るよ」
大和「ええ!?無責任過ぎませんかそれは!!」
提督「大丈夫!きっと全員の闇を晴らしてみせるさ!そのうち!!」
大和「ええー……」
提督「じゃあ皆んなが暴走しないように大和と榛名と比叡でしっかり話し合っておくれ!アディオス!!」パリーン!!
大和「あのっ、大和もまだ闇は晴れてない…………なんてワイルドな帰宅……」ぽっ
提督は鎮守府へ帰宅した。またかきます
正直500くらいで他鎮守府話は始めるべきだったと反省している
正直500くらいで他鎮守府話は始めるべきだったと反省している
>>928 乙!
駆逐艦のパンツ食べたいって、どこぞのスエズ鎮守府の提督じゃないんだから…w
これはあれですな
提督が出張中に食糧庫を食べ放題し、扉閉められるパターンですな
提督が出張中に食糧庫を食べ放題し、扉閉められるパターンですな
ここの提督なら、一発轟沈ありの世界で如月を含む駆逐艦を出撃させるだろうか……
>>836
おいしいやつ
おいしいやつ
駆逐艦が出撃の際には密かに提督が潜水して着いてくるんじゃないかな
>>947
ついて行かなくても感知して高速移動+迎撃くらいしそう
ついて行かなくても感知して高速移動+迎撃くらいしそう
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