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元スレモバP「モバマスジョーク集」

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101 :

冷え込みも厳しくなってきた朝
かわいい小学校低学年くらいの女の子が
前方を歩いてたんだ
自転車で追い越そうとしたときに気付いた
その子耳当て付けてたんだよ
ヘッドホンみたいなやつね
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた
んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに

「はなあったけーでごぜーます」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww
危うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間

「みみさみーです」

こんどこそ吹いたwwwwwwwwww

102 = 1 :

モバP「法子、例えばお前がドーナツを3つ持っていたとしよう」

法子「うん」

モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」

法子「嬉しい!」

モバP「で、俺が1つくれっていったら、お前の手元には何個残ってる?」

法子「1つも残ってないよ?」

103 :

>>71
違うんだ
判断力が欠如しても忍耐力が欠如しても記憶力が欠如しても課金する
それがPなのだ

104 = 1 :

>>103
今読み返して自分の勘違いに気付きました
深いですね...でも自分には絶対に無理です(断言)

105 :

>>100
ドラマCDでホールケーキ五個持ってきたからねかな子

106 = 1 :

晶葉が嘘発見器の椅子を開発した

その椅子は人が嘘をつくと座った部分が開き、嘘をついた人を床に放り出す仕組みになっていた

とあるウサミン星人がこの装置のテストに呼ばれ椅子に座った

晶葉が指示する

晶葉「何か自分のことについてしゃべってくれ」

菜々「私こんな風に考えてるんですけど、最近みんなの体力に着いていけないっていいますか...あ、でも菜々はピチピチの17歳のJKで」

そこまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出された彼女は尻もちをついてしまった


続いて部屋に入ってきたのはとあるニートアイドルだった

晶葉「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってくれ」

椅子に腰掛けたアイドルが話し始める

「えっと...杏いつもこんな風に考えてるん」

その瞬間、突然椅子が開き、杏は大きな尻もちをついてしまった

107 = 1 :

とあるプロデューサーの部屋をアイドルが訪れた

「プロデューサー...お願い、杏に休みをちょうだい...そのためなら...私なんでもするから...」

アイドルはプロデューサーの前に跪き、潤んだ瞳で見つめながらさらに続けた

「あぁ...なんでも...ねぇ、お願い...」

モバP「本当に...何でもするのか?」

「うん、するよ...」

そんな彼女の肩に手を置き、プロデューサーはこう言った

モバP「なら普通にスケジュール通りに仕事とレッスンしろよ」

108 = 1 :

ある日、事務所で優と時子が話をしていた

「うちのアッキーってすっごく賢いんだよ!毎朝新聞を持ってきてくれるの!」

それを聞いて時子はこう答えた

時子「たいしたことないわね、うちの豚なんて毎朝新聞を読んでるわよ」

109 :

この後無茶振りされるアッキーさんの姿が……

110 = 1 :

>>109
ブリッツェンといい、この事務所のペット達って人語を解してるとしか思えないからアッキーも新聞くらい読めると思います(キラーパス)

111 = 75 :

着眼点が甘いな。この後、困るのはPと時子様だろ……

なんて言っても時子様にはオフの日もあるだろうに「毎朝」「豚が」「新聞を読んでいる」所を時子様は知ってると公言したんだ
蒼や紅に知れたら大変なことになるぞ

112 = 1 :

とある映画の撮影風景

監督「じゃあ、次のシーンはここから飛び降りてもらえる?」

幸子「えっ!?こんな高さからですか?死んじゃいますよ!!」

監督「大丈夫、これがラストシーンだから」

113 :

>>106
杏は普段なんにも考えてないというのか…

114 :

>>113
オチに当てはまりそうなキャラが杏しか思いつかなかったんですよね...何も考えてない時もあるだろうということで、一応「いつも」の部分に引っかかったという解釈にしています
何も考えてなさそうだとこずえとか芳乃様辺りもいいかなとは思ったんですけど、この2人に罰ゲームやらせるのはちょっと...

115 = 1 :

すいません、モバマスのアニメ始まったので席外します

116 :

>>114
そこはフレデリカだろ!
本家で同じネタやってたときは美希がやってたな

117 = 1 :

戻りました
シーンの使い回しがちょっと気になりましたけど、全体としては満足できる内容でしたね
終始アイドルが可愛くてニヤニヤしてました
あとネタバレになるので詳しくは言えませんが、とりあえず上田しゃんは反則だと思いました(ほぼ答え)

118 = 1 :

>>114
すいません、フレデリカはキャラが掴めてないのでわからないんです...あの歌以外
あー...自分も今思い出しました
美希ならピッタリですね

119 :

今日やらない上に公式でシンデレラだから24時スタートと言っておきながら24時台じゃないTVQ九州放送はそろそろ反省してくれ
という愚痴

120 = 1 :

うづきんあんなに可愛かったのに、早速ネタにする自分を許してください(土下座)


とあるファン達の会話

ファンA「最近売り出してる346プロのアイドルのあの子、可愛いよな」

ファンB「誰の事かわからねえよ、特徴を言え特徴を」

ファンA「特徴?えーっと...」

ファンB「ああ、わかった。島村卯月か」

121 = 1 :

ある日、プロデューサーは事務所で目を覚ました

どうやら接待で飲みに行った後、間違えて事務所に来てしまったらしい

自分のデスクに行くと綺麗に畳まれた着替えと朝食が用意されており、その横には書き置きが添えてあった

『お疲れ様P君、昨日は大変だったようね。あまり無理をしてはダメよ 留美』

どういうことかわからないプロデューサーはちひろに何があったのか尋ねた

ちひろ「昨日は留美さんが仕事を手伝ってくれまして、2人で残業していると泥酔したプロデューサーさんがやってきたんです。転んで留美さんのお気に入りのカップを割っちゃったり、吐いて留美さんがせっかく作った書類を駄目にしちゃったりして大変だったんですよ?」

それを聞いたプロデューサーは顔から血の気が引いた

モバP「俺はなんてことを...でも、書き置きを見る限り留美さんの機嫌は良さそうでしたけど...?」

ちひろ「ふふ、その後プロデューサーさんを介抱するために、服を脱がせようとして私がズボンに手をかけたんです。そうしたらプロデューサーさんこう言ったんですよ『止めてくれ!今はまだ片想いだが、俺は留美さん一筋なんだ!!』って」

122 :

>>17
一瞬プロデューサーが首吊り自殺をしたように読めてしまった

123 = 119 :

>>17ってPが備品ってこと?

124 :

>>123
Pが脚立の上で作業してる時に、莉嘉が脚立を倒した
怪我をしないために咄嗟に棚につかまったPを助けて欲しい、って話よ

125 = 119 :

>>124
ありがと
冷静に読んだらちゃんとわかったわ

126 :

ユーモアの分析は特別移籍のようなものだ。
その為に回したガチャの金はほとんど還らないし、アイドルはそのためにメダルになる。                      プロ・デューサー(日・課金勢)

127 = 1 :

>>124
解説ありがとうございます


早苗「あたし、今までに数え切れないくらい『頼むから結婚してくれ!』って言われてるのよ」

モバP「知ってますよ、言っているのはご両親ですよね」

早苗「うん、正解だけどシメる♪」

128 = 1 :

先日担当アイドルからこんな質問をされた

まゆ「うふ...Pさんは、346プロの元読者モデルでリボンがチャームポイントなアイドルで誰が一番好きですか?」

「プロデューサーは、この事務所の3代目シンデレラガールで実家が花屋のアイドルの中で誰が一番好き?」

...俺にどう答えろって言うんだ...

129 = 1 :

教会での結婚式に参列していた仁奈が小さな声で留美に尋ねた

仁奈「 留美おねーさん、およめさんのドレスはどうして白いんでごぜーますか? 」

留美「 白いウェディングドレスはね、幸せの色なの。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」

仁奈「 そうなんでごぜーますか 」

仁奈はしばらく考えてから、また尋ねた

仁奈「 じゃあなんで男の人は黒い服を着てやがりますか?」

130 = 1 :

友紀「プロデューサー、どうしたの?元気ないよ?」

PaP「すまん、放っておいてくれ。ちょっと悩んでるんだ...」

友紀「ふーん...そうだ、話変わるんだけどさ、プロデューサー最近髪薄くなった?」

PaP「話変わってねえよ!」

131 :

バカな…PaPが(まだ)ハゲ(きって)てないだと………?!

132 = 1 :

プロデューサーが事故に遭ったという連絡を受け、彼の担当しているアイドルが急いで病院に駆けつけた

しかし、彼女が病院に駆け付けたときには、彼女のプロデューサーはすでに帰らぬ人となっていた

それを見て俯いたままの彼女に、医師は神妙な面持ちで言った

医師「彼の最期の言葉を伝えますので、せめてもの慰みにしてください。『美優、愛しているよ』」

それを聞いて瑞樹は泣き崩れた

133 = 1 :

346プロのスローガン

1:課金こそプロデューサーがすべき正しい行為である

2:課金が間違ってると思ったら1を見よ

                    千川ちひろ

134 = 1 :

「今からクイズを出すね。Paプロデューサーが家に帰るとまゆがいました。まゆが夕飯を作るために合い鍵を作って侵入したことを正直に告白したら、プロデューサーはすぐに許しました。なんでだと思う?」

加蓮「はい、まゆがまだ包丁を持っていたから」

「正解」

奈緒「洒落になってないからやめろ」

135 = 1 :

プロデューサーを完全に破壊する方法を知ってますか?

まず、ガチャを回すと必ずSRが引ける設定にするんです

それに気がついたプロデューサーは、ガチャを回してSRを引くようになります

好きなだけSRを引いたら、ガチャには興味を無くし、限定ガチャが開催されたらまたガチャに戻ってきます

そしてガチャを回してもSRが全く引けなくなると、プロデューサーはガチャに興味をなくします

ところがですね、ガチャを回してSRが出たり出なかったりするように設定すると、プロデューサーは一生懸命ガチャを回すようになるんです

それからSRが出る確率をだんだん落としていきます

ガチャを回し続けるよりも、ドリンクを直接買ってトレードをしたりする方が効率が良いぐらいにSRが出る確率を落としても、プロデューサーは一生懸命ガチャを回し続けます

そしてSRが出る確率を調整することで、プロデューサーに狂ったように一日中ガチャを回し続けさせることも可能だそうですよ?

え?いやだなあ、プロデューサーさん、ウチの事務所がそんなことやってるわけないじゃないですか♪

136 = 1 :

裕子がとある試験に臨んだ

裕子は席について5分ぐらい解答用紙をひねくり回した後、問題が全て○×解答だったので財布からコインを取り出し、トスして表が出たら○、裏が出たら×と用紙を埋めてゆき、30分で全部解答してしまった

その様子を周りの面々は固唾を飲んで見つめていた

そして試験の終了時間が近づいてきた頃、彼女は急に焦ってトスと解答を始めた

そのことに監視員が気付き、どうしたのか彼女に尋ねた

「はい!超能力を使って30分で終わらせたんですけど、念のため答えを再チェックしてました!」

137 :

>>134
えっPaのとこにまゆが?

138 = 1 :

>>137
すいません間違えました
PaじゃなくてCuでしたね、指摘感謝です

140 = 1 :

>>139
PaPがハゲなのは知ってますが、CuPがホモって本当なんですか?(暴言)

141 = 1 :

ちひろ「お金より大切なものなんてありません!これだけは絶対に譲れませんから!」

モバP「それじゃお金は使いようがないじゃないですか」

ちひろ「」

ありす「こんな綺麗な論破初めて見ました」

142 :

>>141
これはモバマス史上最高の論破

143 = 1 :

千枝「プロデューサーさん、赤ちゃんはどこからくるのか教えてください?」

モバP「あー...千枝、赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよ」

千枝「流通経路の話じゃなくて生産元の話ですよ。プロデューサーさんは魚の居場所を聞かれて船って答えるんですか?」

モバP「」

144 :

>>16
『ベッドの下から 大人しく出てきなさい、この豚』

ここで二回も男汁を出した

145 = 1 :

昨日仕事が終わった後に茄子に用事があったのでメールを送った

そうしたらこんな返事が来た

『すいません、今お風呂から上がって神と化していますので、終わったらこちらから連絡しますね』

誤変換なのはわかったけど、なんか凄い納得した

146 = 1 :

幸子がとある企画でスカイダイビングをすることになった

幸子「プロデューサーさん!このパラシュートは安全なんですよね!?」

モバP「もちろんだ幸子!故障したという苦情は一件も寄せられてないらしいぞ!」

147 :

ヒエッ……

148 = 1 :

イヴの家が火事になったと聞いて、プロデューサーは急いで彼女のところに向かった

モバP「家が火事で燃えたんだって!?大丈夫か!?」

イブ「大丈夫です~、また新しいダンボールもらってきますからぁ」

149 :

あまりにも不憫・・・

150 = 1 :

あ、>>148の最後がイブになってました
イヴに訂正です


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