言葉使いを幼児っぽくしてみる

こっちにおいで

幼児化

一緒にお風呂

京太郎にキス

これは案件ですかね

まだこっちに来いと言っただけだから(震え声)

安価なら　親友になりましょう

衣「……呼んでる」ﾀﾞｯ

透華「ちょ、何処行きますの衣！」

純「追いかけるぞ！」

一「もう！今日は一体何なんのさ！」



透華「……はぁはぁ、衣は一体何処に行きましたの？」

ハギヨシ「どうやらあの方の所かと」

衣「……」ｷﾞｭｯ

京太郎「こっちに来いって命令だけなのに、ちゃんと俺の所に来るのか……」

純「誰だあいつ？どっかで見た気がするようなしないような……」

ハギヨシ「須賀京太郎様ですね。清澄高校の方です」

一「あー確かに居たような居なかったような……」

透華「ちょっと貴方！」

京太郎「へっ？」

透華「衣をどうするつもりですの！？」

京太郎「いやどうするも何もこの人がいきなりこっちに来たんですけど……」

透華「嘘おっしゃいませ！衣が見ず知らずの人に懐く訳がありませんわ！」

透華「貴方が衣をどうかしたのでしょう！？」

京太郎「うっ……」

京太郎(た、確かにちょっと不自然だったか……)

京太郎(ど、どうしよう？)



どうする？
>>60

kskst

金髪同士友達になりましょう

全員催眠

ちゅーする

衣の頬を舐める

衣に､ハギヨシに京太郎とキスするよう命じさせる

京太郎「き、金髪同士友達になりましょう！」

透華「……はい？」

透華「……話が見えないのですが」

一「つまり、そう言って衣と友達になったと言う事？」

京太郎「え？えーっとまぁそう言う事なのかなぁ……」

純「そりゃまぁ多少親近感は湧くかもしれねーけど、それだけで衣と友人になるなんてなぁ」ｼﾞｨｰｯ

透華「まぁ衣の事ですから気まぐれでそう言う事も有るかもしれませんが……」

京太郎「だから龍門渕さんと俺も友達……みたいな？」

透華「流石にそれはありえませんわ」ｷｯﾊﾟﾘ

京太郎「ですよねー」

透華「……衣、この方の言ってる事は本当の事ですの？」

衣「>>67」

おう

一目惚れだ

衣「一目惚れだ！」

透華「はぁっ！？」

一「へっ！？」

純「ほう……」ﾆﾔﾆﾔ

京太郎「ええっ！？」

透華「って何で貴方が驚いてますの！？」

京太郎「あ、いや何となく……」

京太郎(あれ？そんな事命令してないんだけどなぁ)

純「そうかそうか、衣も知らないうちに大人になったんだなぁ」ｼﾐｼﾞﾐ

透華「何を暢気な事言ってますの！」

透華「ちょっと衣！本気ですの！？」

衣「うむ」

透華「……そ、そんな」ﾖﾛｯ

ハギヨシ「お嬢様！お気を確かに」

透華「……須賀さんとおっしゃいましたわね？」ｷｯ

京太郎「は、はい！」

透華「貴方はどう思ってらっしゃいますの！？」

京太郎「お、俺は――」



01-50　友達だと思ってます

51-98　何とも思ってません

ぞろ目ころたんED


>>70

ゾロ

うい

ゾロ

か

ギリギリセーフ…か？

京太郎「友達だと思ってます」

透華「……本当にですの？」

京太郎「え、ええ」

京太郎(本当はただ催眠かけてるだけなんだけど)

透華「……分かりました。信じましょう」

透華「ですが！衣におかしな事をしましたら許しませんわよ！」

京太郎「し、しません！」

京太郎(だって対象外だし！)

透華「はぁ。今日の所はもうお暇しましょう」

透華「行きますわよ、衣」

衣「嫌だ」ｷﾞｭｯ

透華「なっ！？衣！？」

京太郎(あ、しまった。こっちに来いって命令してるから離れられないのか)

京太郎(正直この人たちにこのまま居られると、他の人にアプリ使えないし解除するか)

京太郎(ただし、さっき言った事は覚えてると言う事で)ﾋﾟｯ

透華「衣、わがまま言わないで下さいまし」

衣「……分かった」

透華「それではごきげんよう」

衣「またな！えーっと……」

京太郎「須賀京太郎」

衣「そうだ！きょーたろーだ！」ﾆｺｯ

京太郎「うっ……」

京太郎(ちょっと罪悪感が……)

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　　 ■　LORD



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まとめ

●ハギヨシ　催眠状態：解除　　　　抵抗値：高め

●天江衣　　催眠状態：一部継続　抵抗値：低め　補足：一目ぼれ　友人(仮)

一応前スレっぽいの
京太郎「安価で催眠術を使ってみる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415017532/

前回は知人以外には使い難かったのでアプリで再挑戦。もうちょっとだけ続く

あなたか、期待

乙

やっぱり催眠スレの人か！
ホントあのスレは素晴らしかった

ころたんイェイ～

完全にエロマンガ、エロはあり？
続き期待！

機体

OH……しまった。ミスった


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京太郎「はぁ……何とかばれずに済んだけど、あまり一緒に人が居ないほうが良いな」

京太郎「１人で居る人を探そうっと」

京太郎「でもこれって人数制限とか有るのか？その辺りも試したいけどなぁ」

京太郎「えーっと次は――」ｷｮﾛｷｮﾛ


どうする？
>>87

かじゅ

自分にかけて潜在能力を限界を超えて引き出す

それって体がヤバいやつじゃないですかー！やだー！

京太郎「他人にかけて効き目があるのは分かったけど、自分自身にも効くのだろうか？」

京太郎「……自撮りしてやってみるか」ﾊﾟｼｬｯ



01-32　筋力が増大する

34-65　何もない

67-98　知力が上がる

ぞろ目で雀力がすこやん並に

>>91

ksk

ｾｲﾔｰ

テスト

●SUCCESS　催眠状態になりました



京太郎「うおっ！？何かこう頭がスッキリとして、今なら円周率も１０桁くらいなら言えそうだ！」


※命令の成功率が微増しました


京太郎「生まれ変わったNEW京太郎の力を見せてやるぜ！」


どうする？
>>95

とりあえず学校の課題を全て終わらせる

憧に知力勝負を挑む

京太郎「今すぐこの上がった知力を誰かを相手に試してみたい！」ｳｽﾞｳｽﾞ

京太郎「と言う訳でそこの君！」

憧「へっ？」

京太郎「俺と知力勝負だ！」

憧「いやいや、突然意味分からないし……」

憧「もしかして新手のナンパか何か？言っておくけどそう言うのはお断りだからね！」

京太郎「いや俺は純粋に知力を試したいだけなんだが」

憧「……もしかして危ない人？」ｻｯ

京太郎(くっ。こうなったら――)


01-50　催眠アプリで命令する

51-98　交渉してお願いする

ぞろ目　通報ED


>>98

ふむ

ぬ

エンドぉぉ

京太郎「頼む！このとーり！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

憧「ちょっ、やめてよ！こんな所で！」ｱｾｱｾ

京太郎「俺と勝負してくれぇぇぇぇぇぇ！！」

憧「分かった！分かったから土下座はやめて！」

京太郎「やっと分かってくれたか」

憧(……やっぱりこいつ危ない奴だ。さっさとやって逃げよう)

憧「で、知力勝負ってどうするのよ？」

京太郎「それはもちろん>>102だ！」