私的良スレ書庫
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元スレ咲「あの女……京ちゃんをとるなんて許せない……」
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>>7
[ピーーー]ローマ法王のマンカス
[ピーーー]ローマ法王のマンカス
>>51
うるせーよ[田島「チ○コ破裂するっ!」]リマインダー
うるせーよ[田島「チ○コ破裂するっ!」]リマインダー
>>47
ビチビチちんこビチャ丸
ビチビチちんこビチャ丸
>>11
黙れ不完全アナル
黙れ不完全アナル
夕方
玄「ふう。今日は楽しかったよ」
京太郎「俺もです。一日付き合ってくれてありがとうございました」
玄「お礼を言うのは私だよ。だって今日楽しかったのは、京太郎くんが一緒だからだもん」
京太郎「はは。男冥利に尽きますよ」
照「で、好きな男の子のデートを二人して監視して、あわよくば邪魔しちゃおうと」コソコソ
咲「うん……。凄く惨めな事はわかってるけど、それでも気になるし、嫌だもん。京ちゃんが他の女の子にとられちゃうなんて」コソコソ
咲「でも、失敗してばっかだしもう無理なのかな……」
照「……咲。諦めちゃだめ」
咲「お姉ちゃん……?」
照「インターハイ。咲が諦めないで頑張って麻雀で打ち続けたから、私と咲は仲直りできた」
照「それは恋愛も同じだと思う。諦めないで大切な人を追い続けたら、きっと咲の想いに応えてくれる」
照「だから諦めないで。咲」
咲「お姉ちゃん……」
咲「ポッフコーン作戦が失敗したのはお姉ちゃんのせいだよね?」
照「てへぺろ」
玄「ふう。今日は楽しかったよ」
京太郎「俺もです。一日付き合ってくれてありがとうございました」
玄「お礼を言うのは私だよ。だって今日楽しかったのは、京太郎くんが一緒だからだもん」
京太郎「はは。男冥利に尽きますよ」
照「で、好きな男の子のデートを二人して監視して、あわよくば邪魔しちゃおうと」コソコソ
咲「うん……。凄く惨めな事はわかってるけど、それでも気になるし、嫌だもん。京ちゃんが他の女の子にとられちゃうなんて」コソコソ
咲「でも、失敗してばっかだしもう無理なのかな……」
照「……咲。諦めちゃだめ」
咲「お姉ちゃん……?」
照「インターハイ。咲が諦めないで頑張って麻雀で打ち続けたから、私と咲は仲直りできた」
照「それは恋愛も同じだと思う。諦めないで大切な人を追い続けたら、きっと咲の想いに応えてくれる」
照「だから諦めないで。咲」
咲「お姉ちゃん……」
咲「ポッフコーン作戦が失敗したのはお姉ちゃんのせいだよね?」
照「てへぺろ」
全国大会合同打ち上げ
竜華「はい、怜。あーん」
怜「あーん。やっば竜華に膝枕して貰いながら食べる卵焼きは美味いわ」
洋榎「恭子!この唐翌翌翌揚げ最高や!」
恭子「主将、もう少し落ち着いて……」
エイスリン「ナニコレクサイ!」
明華(納豆が食べられない……これが国境……)
ダヴァン「この塩ラーメン美味しいデース」
菫「ほら、宥。あったかい鍋を頼んだぞ」
仁美「コーラ一つ。紙コップにいれてストローつけて」
初美「こんなところに美味しそうなゴマ団子があるですよー」
塞「ほう……」ゴゴゴ
やえ「お見せしよう……王者の食べっぷりを!」
灼「すご……」
穏乃「憧ー!このお好み焼き美味しいよ!」
憧「はいはいわかったから。ほっぺにソースついてるわよ」フキフキ
優希「タコスが無いじぇ……」
煌「優希、タコスはないけれどこのピザはすばらな味ですよ」
揺杏(おねーさんが楽しそうで何よりだけど、私の焼き鳥まだこないんだけどなー)
咲「お姉ちゃん、なんでご飯時にお菓子食べてるの!」
照「永水の人に黒糖をわけてもらった」ポリポリ
咲「もう!」
咲(全国個人戦で私とお姉ちゃんは仲直りした。そして最終日の夜。藤田プロの計らいで、色んな人を集めての打ち上げをした)
全国大会合同打ち上げ
竜華「はい、怜。あーん」
怜「あーん。やっば竜華に膝枕して貰いながら食べる卵焼きは美味いわ」
洋榎「恭子!この唐翌翌翌揚げ最高や!」
恭子「主将、もう少し落ち着いて……」
エイスリン「ナニコレクサイ!」
明華(納豆が食べられない……これが国境……)
ダヴァン「この塩ラーメン美味しいデース」
菫「ほら、宥。あったかい鍋を頼んだぞ」
仁美「コーラ一つ。紙コップにいれてストローつけて」
初美「こんなところに美味しそうなゴマ団子があるですよー」
塞「ほう……」ゴゴゴ
やえ「お見せしよう……王者の食べっぷりを!」
灼「すご……」
穏乃「憧ー!このお好み焼き美味しいよ!」
憧「はいはいわかったから。ほっぺにソースついてるわよ」フキフ
優希「タコスが無いじぇ……」
煌「優希、タコスはないけ
咲「お姉ちゃん、なんでご飯時にお菓子食べてるの!」
照「永水の人に黒糖をわけてもらった」ポリポ咲「もう!」
咲(全国個人戦で私とお姉ちゃんは仲直りした。そして最終日の夜。藤田プロの計らいで、色んな人を集めての打ち上げをした)
竜華「はい、怜。あーん」
怜「あーん。やっば竜華に膝枕して貰いながら食べる卵焼きは美味いわ」
洋榎「恭子!この唐翌翌翌揚げ最高や!」
恭子「主将、もう少し落ち着いて……」
エイスリン「ナニコレクサイ!」
明華(納豆が食べられない……これが国境……)
ダヴァン「この塩ラーメン美味しいデース」
菫「ほら、宥。あったかい鍋を頼んだぞ」
仁美「コーラ一つ。紙コップにいれてストローつけて」
初美「こんなところに美味しそうなゴマ団子があるですよー」
塞「ほう……」ゴゴゴ
やえ「お見せしよう……王者の食べっぷりを!」
灼「すご……」
穏乃「憧ー!このお好み焼き美味しいよ!」
憧「はいはいわかったから。ほっぺにソースついてるわよ」フキフキ
優希「タコスが無いじぇ……」
煌「優希、タコスはないけれどこのピザはすばらな味ですよ」
揺杏(おねーさんが楽しそうで何よりだけど、私の焼き鳥まだこないんだけどなー)
咲「お姉ちゃん、なんでご飯時にお菓子食べてるの!」
照「永水の人に黒糖をわけてもらった」ポリポリ
咲「もう!」
咲(全国個人戦で私とお姉ちゃんは仲直りした。そして最終日の夜。藤田プロの計らいで、色んな人を集めての打ち上げをした)
全国大会合同打ち上げ
竜華「はい、怜。あーん」
怜「あーん。やっば竜華に膝枕して貰いながら食べる卵焼きは美味いわ」
洋榎「恭子!この唐翌翌翌揚げ最高や!」
恭子「主将、もう少し落ち着いて……」
エイスリン「ナニコレクサイ!」
明華(納豆が食べられない……これが国境……)
ダヴァン「この塩ラーメン美味しいデース」
菫「ほら、宥。あったかい鍋を頼んだぞ」
仁美「コーラ一つ。紙コップにいれてストローつけて」
初美「こんなところに美味しそうなゴマ団子があるですよー」
塞「ほう……」ゴゴゴ
やえ「お見せしよう……王者の食べっぷりを!」
灼「すご……」
穏乃「憧ー!このお好み焼き美味しいよ!」
憧「はいはいわかったから。ほっぺにソースついてるわよ」フキフ
優希「タコスが無いじぇ……」
煌「優希、タコスはないけ
咲「お姉ちゃん、なんでご飯時にお菓子食べてるの!」
照「永水の人に黒糖をわけてもらった」ポリポ咲「もう!」
咲(全国個人戦で私とお姉ちゃんは仲直りした。そして最終日の夜。藤田プロの計らいで、色んな人を集めての打ち上げをした)
>>59
けつ毛脱毛器の充電した?
けつ毛脱毛器の充電した?
何故アンチは住み分けが出来ないのか。
住み分けが出来ないからアンチなのか。
うーむ...。
住み分けが出来ないからアンチなのか。
うーむ...。
照「咲。光があるから影あるように、表があるから裏があって、甘さがあるさら辛さがあって、バットマンがいるからジョーカーがいて」
照「勝者がいるから敗者がいる」
照「勝たないという事は負けるということ。それは私がインハイチャンピオンを巡る戦いでよく知っている」
咲「お姉ちゃん……」
モモ(私はジャック・ニコルソン派っす)
照(誰だお前)
玄「ねえ。京太郎くん……実は私、大切な話があるんだ」
京太郎「玄さん?」
咲「た、大変……!玄さんが……」
照「慌てないで、咲。私が>>68をしてなんとかする」
照「勝者がいるから敗者がいる」
照「勝たないという事は負けるということ。それは私がインハイチャンピオンを巡る戦いでよく知っている」
咲「お姉ちゃん……」
モモ(私はジャック・ニコルソン派っす)
照(誰だお前)
玄「ねえ。京太郎くん……実は私、大切な話があるんだ」
京太郎「玄さん?」
咲「た、大変……!玄さんが……」
照「慌てないで、咲。私が>>68をしてなんとかする」
照「私が松実玄に襲いかかる。その隙に咲は須賀京太郎を連れてここを離れて」
咲「流石にそんな酷いことは……」
照「咲。この世は勝つか負けるかのゼロサムゲーム。ここでこの手を使わなかったら、きっと後悔する」
照「だからーーーーーーお姉ちゃんに任せて」ザッ
京太郎「!!あなたは、咲のお姉さんの白糸台3年生……」
玄「宮永照さん……?」プルプル
照「松実玄。団体戦では世話になった。そして、あなたに恨みはないけど……妹の為」
照「ここで散ってもらう」ギュルルル
玄「ひぃぃぃ!!」
照「コークスクリューツモ(物理)!」
ガシッ
照「!?急に伸びてきたマフラーが腕に絡まって……!」
玄「あのマフラーはお姉ちゃんの……」
京太郎「お姉ちゃんって、阿知賀の3年生の……?とにかく玄さん、今のうちに!」
玄「う、うん……」ダッ
咲「あ、待って!」コソコソ
咲「流石にそんな酷いことは……」
照「咲。この世は勝つか負けるかのゼロサムゲーム。ここでこの手を使わなかったら、きっと後悔する」
照「だからーーーーーーお姉ちゃんに任せて」ザッ
京太郎「!!あなたは、咲のお姉さんの白糸台3年生……」
玄「宮永照さん……?」プルプル
照「松実玄。団体戦では世話になった。そして、あなたに恨みはないけど……妹の為」
照「ここで散ってもらう」ギュルルル
玄「ひぃぃぃ!!」
照「コークスクリューツモ(物理)!」
ガシッ
照「!?急に伸びてきたマフラーが腕に絡まって……!」
玄「あのマフラーはお姉ちゃんの……」
京太郎「お姉ちゃんって、阿知賀の3年生の……?とにかく玄さん、今のうちに!」
玄「う、うん……」ダッ
咲「あ、待って!」コソコソ
照「このマフラーは……」
宥「玄ちゃんの邪魔はさせないよ」
照「くつ……」
ヒュッ
照「うっ!(矢を避ける)」
菫「避けたか。さすが照だ」
照「菫……どうして!」
菫「宥の頼みだ。私が聞かない道理はない」
照「菫、目を覚まして。あなたは松実宥にいいように使われてるだけ」
菫「それでも構わない。宥のためならば、私はこの身の全てを捧げる!」
照「くっ……けど私は左手でもコークスクリューがうてる!」ギュルルル
宥「玄ちゃんの邪魔はさせないよ」
照「くつ……」
ヒュッ
照「うっ!(矢を避ける)」
菫「避けたか。さすが照だ」
照「菫……どうして!」
菫「宥の頼みだ。私が聞かない道理はない」
照「菫、目を覚まして。あなたは松実宥にいいように使われてるだけ」
菫「それでも構わない。宥のためならば、私はこの身の全てを捧げる!」
照「くっ……けど私は左手でもコークスクリューがうてる!」ギュルルル
菫「なに!?」
照「アディユー菫!」
ドゴォ
照「!?」
宥「うっ……かはっ……」
菫「宥!?そんな、私の盾になって……」
宥「菫ちゃん……無事で良かった……」
菫「宥、お前は私のことをなんとも思っていなかったんじゃないのか……?」
宥「違うの……。私は菫ちゃんの事が大好きなの」
宥「けれど……大切になったら……お母さんみたいに、いなくなっちゃう気がして……」
宥「でも、やっぱり嘘はつけないや。私は菫ちゃんの事が大好きだから……」ニコッ
菫「宥……私も宥が好きだ!」
宥「えへへ……嬉しいな。菫ちゃんの腕の中、あったかーい」
宥「私ね、菫ちゃんと行きたい所や、やりたい事、沢山あったんだ……」
菫「ああ。私も、宥ともっと仲良くなりたい。だから、少し休め。起きたら、一緒に何処へでも行こう」
宥「うん。約束だよ……菫ちゃん……」
モモ「一件落着っすね」
照「うん」
照「あれ、何か忘れてるような」
照「アディユー菫!」
ドゴォ
照「!?」
宥「うっ……かはっ……」
菫「宥!?そんな、私の盾になって……」
宥「菫ちゃん……無事で良かった……」
菫「宥、お前は私のことをなんとも思っていなかったんじゃないのか……?」
宥「違うの……。私は菫ちゃんの事が大好きなの」
宥「けれど……大切になったら……お母さんみたいに、いなくなっちゃう気がして……」
宥「でも、やっぱり嘘はつけないや。私は菫ちゃんの事が大好きだから……」ニコッ
菫「宥……私も宥が好きだ!」
宥「えへへ……嬉しいな。菫ちゃんの腕の中、あったかーい」
宥「私ね、菫ちゃんと行きたい所や、やりたい事、沢山あったんだ……」
菫「ああ。私も、宥ともっと仲良くなりたい。だから、少し休め。起きたら、一緒に何処へでも行こう」
宥「うん。約束だよ……菫ちゃん……」
モモ「一件落着っすね」
照「うん」
照「あれ、何か忘れてるような」
そこから離れたところ
京「3年生達のバトルの音が止みましたね……」
玄「もう……歩けないよ……」
京「もう大丈夫ですよ玄さん。それで話って?」
玄(がんばって……この想いを伝えよう。お姉ちゃんが折角チャンスを作ってくれたんだもん。よし!)
玄「好きです。私は、須賀京太郎くんの事が好きです。京太郎くんと沢山お喋りしてて、こうしてお出かけして……」
玄「きづいたら、京太郎くんの事ばかり考えるようになってて……もっと一緒にいたい。だから、私と付き合ってください!」
京太郎「>>80」
1 咲が好き
2 玄が好き
※諸事情で少し遠め。選択肢以外の安価は無効で下になる
京「3年生達のバトルの音が止みましたね……」
玄「もう……歩けないよ……」
京「もう大丈夫ですよ玄さん。それで話って?」
玄(がんばって……この想いを伝えよう。お姉ちゃんが折角チャンスを作ってくれたんだもん。よし!)
玄「好きです。私は、須賀京太郎くんの事が好きです。京太郎くんと沢山お喋りしてて、こうしてお出かけして……」
玄「きづいたら、京太郎くんの事ばかり考えるようになってて……もっと一緒にいたい。だから、私と付き合ってください!」
京太郎「>>80」
1 咲が好き
2 玄が好き
※諸事情で少し遠め。選択肢以外の安価は無効で下になる
それにしても百合というかレズ多いな……その枠だったはずのモモが何故か外されてるような気もするが。
咲「はぐれちゃったけど、やっと見つけた!京ちゃ……」
京太郎「俺も、玄さんの事が好きです」
咲「え……」
モモ「え……」
京太郎「俺、初めは玄さんの事を、おもち好き仲間だと思ってました」
京太郎「けれど、色んなことを話していくうちに、楽しい年上のお姉さんだと思うようになって、ずっと一緒にいたい、大切な人だと思うようになりました」
京太郎「俺も玄さんと恋人になれたら素敵だと思っています。だから、こんな俺でよければよろしくお願いします!」
玄「うん……よろこんで」グスッ
京太郎「俺も、玄さんの事が好きです」
咲「え……」
モモ「え……」
京太郎「俺、初めは玄さんの事を、おもち好き仲間だと思ってました」
京太郎「けれど、色んなことを話していくうちに、楽しい年上のお姉さんだと思うようになって、ずっと一緒にいたい、大切な人だと思うようになりました」
京太郎「俺も玄さんと恋人になれたら素敵だと思っています。だから、こんな俺でよければよろしくお願いします!」
玄「うん……よろこんで」グスッ
咲「そっか……京ちゃんは、玄さんを選んだ」
咲「私じゃ、なかったんだね……」
咲「京ちゃん、幸せになってね」
咲「玄ちゃん、京ちゃんの事お願いね」
咲「さよなら……京ちゃん」トボトボ
照「咲」
咲「お姉ちゃん……」
照「その、なんて言ったらいいか……」
咲「うんう、いいの。京ちゃんが幸せならそれで……」
照「……咲。嘘をつかないで」
咲「……」
照「私は咲のお姉ちゃんだから……だから、私の前では強がらなくていいんだよ」
照「私の胸の中で素直になって」
咲「う……うぅ……」
咲「うわぁぁぁぁん!!」
咲「ズルイよ!ズルイよズルイよ!」
咲「私の方が京ちゃんを好きだったのに!ずっとずっと前から好きだったのに!」
咲「それなのに、いきなりでてきて京ちゃんをとっちゃうなんてズルイよ!」
咲「うわぁぁぁぁん!!」
照「……」ポンポン
玄「ねえ京太郎くん。私のおもちと和ちゃんのおもちは、どっちの方が素晴らしいと思う?」
京太郎「それは和のおもちに決まってますよ」
玄「ぶー」
京太郎「それでも、世界中のどんな素晴らしいおもちよりも、俺は玄さんが好きです」
玄「え……えへへ///」
玄「私も、どんなおもちよりも、京太郎くんが好きだよ!」
カンッ
乙ー
幼馴染ゆえの慢心か
シミュレートしてても行動しなけりゃ意味ないんやで咲さん…
幼馴染ゆえの慢心か
シミュレートしてても行動しなけりゃ意味ないんやで咲さん…
モモ「結局誰も私を見つけられなかったっすね」
モモ「けれど、京くんはきっと、私を見つけてくれると信じてるっす」
モモ「だから、隠された私の未来を、みんなに探して欲しいっす」
モモ「こんや12じ」
モモ「HTML依頼を出して、私はこのスレと一緒に消えるっす」
モモ「だからそれまでに、みんなに第3のヒロインの私を見つけて欲しいっす」
モモ「きっと見つけて貰えれば、リンシャンさんのルートも開いてくれるっす」
モモ「それじゃあ、お願いします」
モモ「けれど、京くんはきっと、私を見つけてくれると信じてるっす」
モモ「だから、隠された私の未来を、みんなに探して欲しいっす」
モモ「こんや12じ」
モモ「HTML依頼を出して、私はこのスレと一緒に消えるっす」
モモ「だからそれまでに、みんなに第3のヒロインの私を見つけて欲しいっす」
モモ「きっと見つけて貰えれば、リンシャンさんのルートも開いてくれるっす」
モモ「それじゃあ、お願いします」
>>74がたて読みで、3 ももが好き
京太郎「……ごめんなさい。玄さん」
玄「……そっか。他に好きな子がいるの?」
京太郎「……わからないんです」
玄「え……?」
京太郎「思い出せないけど、俺には誰か、大切な人がいた気がするんです」
モモ「……」
京太郎「きっと、俺はその人の事が好きでした」
京太郎「だから、玄さんとは付き合えません。よくわからない返事をしてしまってすいません」
玄「そっか……。ごめんね。急に告白なんかしちゃって」クルッ
京太郎「玄さん……その」
玄「ごめん、私の顔見ないで……。きっと、涙でぐしゃぐしゃだから」グスッエッグ
京太郎「……すいません。俺、先に帰りますね」
モモ「うん。ばいばい、京太郎くん」
玄「……そっか。他に好きな子がいるの?」
京太郎「……わからないんです」
玄「え……?」
京太郎「思い出せないけど、俺には誰か、大切な人がいた気がするんです」
モモ「……」
京太郎「きっと、俺はその人の事が好きでした」
京太郎「だから、玄さんとは付き合えません。よくわからない返事をしてしまってすいません」
玄「そっか……。ごめんね。急に告白なんかしちゃって」クルッ
京太郎「玄さん……その」
玄「ごめん、私の顔見ないで……。きっと、涙でぐしゃぐしゃだから」グスッエッグ
京太郎「……すいません。俺、先に帰りますね」
モモ「うん。ばいばい、京太郎くん」
×モモ「うん。ばいばい、京太郎くん」
◯玄「うん。ばいばい、京太郎くん」
◯玄「うん。ばいばい、京太郎くん」
数ヶ月前 県大会後 強化合宿
京太郎「くそう部長め。わざわざ忘れ物なんかで俺を呼び出して……」
京太郎「ここが合宿所か……」
モモ「~♪」
京太郎(うほ!ナイスおもちの持ち主!しかも綺麗な黒髪だな)
京太郎(あれは鶴賀の制服か。じゃあこの合宿の参加者かな)
京太郎「くそう部長め。わざわざ忘れ物なんかで俺を呼び出して……」
京太郎「ここが合宿所か……」
モモ「~♪」
京太郎(うほ!ナイスおもちの持ち主!しかも綺麗な黒髪だな)
京太郎(あれは鶴賀の制服か。じゃあこの合宿の参加者かな)
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