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    元スレ京太郎「俺の日記」穏乃「6冊目!」憧「3週目ね」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 京太郎 ×2+ - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    852 :

    乙!なんてひどい宅配テロを…

    854 :


    何子望さん宛に届くんです?

    858 :


    決闘中に唐突に混帝出て来たらおしっこ漏らす自信がある
    二度と見たくない顔なのにコンマイめなんてことを

    859 :


    うなじ好きってのはやはりあのスレの影響か

    860 :

    乙です
    うなじ?いいね、実にいい…
    アコチャーが自撮りしようとして迷うとかも可愛い

    861 :

    アコチャーのエロ写メ自撮り?
    憧なら彼氏には渋々ながら送ってくれそうだよね
    んで別れてから彼氏が流出させて涙目になりそう

    862 = 854 :

    うなじで検索していったら
    『君のうなじに乾杯!』ってタイトルの漫画みつけて笑った

    863 :

    うなじスキーな京ちゃんって確実にこのスレと互いにやり合って高めてるあのスレの影響だよな…

    865 :

    >>857
    (払い)テロか……

    866 :

    こんばんわ、今日はクリスマスですね
    皆さんいかがお過ごしでしょうか

    という訳でクリスマスネタやります
    ネタがふたつあるので、今夜はそのうちのひとつだけです

    ぶっちゃけ日記形式じゃないですが、クリスマスということでどうかひとつ
    日記形式じゃなきゃ!という方は以下しばらくスルーでお願いします
    なお、このクリスマスネタのメインヒロインは和です

    867 = 1 :

    特別編

    和とクリスマス

    ※本編との関係も一切ない特別編です。普段と違う形で書いてます
    ※メインヒロインは和です。多少キャラのねつ造等がありますので気になる方はスルーでお願いします



    京太郎(和と付き合い始めて数ヶ月……今日は待ちに待った12月24日、クリスマスイブ)

    京太郎(親父もお袋もちょうどいないが、あの和をどうやってうちに誘うか悩んだ……が)

    『クリスマスイブは……うちに来ませんか?』

    京太郎(ぶっちゃけ大チャンスだと思ったね!あの和が誘ってくれるんだし!期待したよ!)

    京太郎(なのに……なのにっ!)

    「…………その皿とコップはこっちだ」

    京太郎「…………はい、これですね」

    京太郎(なんで俺は和の父親とテーブルの準備してるんだ!!)

    868 = 1 :

    数十分前

    京太郎「よし、こっちは仕上げだけだな」

    「京太郎くん、これは?」

    京太郎「あぁ、そっちはまた食べる前に火を通せばいいだけだ」

    「はい……でも、本当に料理上手ですね。少し彼女として複雑ですよ」

    京太郎「和の料理だって美味いだろ。この前の弁当とか、毎日でも食べたいくらいだ」

    「ふふ、御世辞を言っても何も出ませんよ?」

    京太郎「本音だって。っと、そろそろテーブルの方準備するか?」

    「そうですね……料理も後は仕上げたり盛り付けたりするものばかりですしね。時間もそろそろですし」

    京太郎「そろそろ?何が?」

    「えぇ、実は…」

    ガチャ

    「和、今帰った……ぞ……」

    「ただいま。あら、料理もほとんどできてるのね」

    「2人とも、おかえりなさい」

    京太郎「…………はい?」

    「あなたが和の彼氏?へー、和が言ってたよりかっこいいじゃない」

    「も、もう!そんなこと言うくらいなら手伝ってください!」

    「はいはい。それじゃあなた、2人でテーブルの用意よろしくね?」

    「お願いしますね、京太郎くん」

    京太郎「…………え?」

    「…………」

    869 = 1 :

    現在

    京太郎(何故だ!何故クリスマスイブにご両親と対面からの父親と2人きりという状況にしたんだ和!!)

    京太郎(つーかさっきから滅茶苦茶怖いんですけど!なんかプレッシャーやべーんですけど!!)

    「…………」ゴゴゴゴゴゴ

    京太郎(ただ食器とか置いてるだけだよな?だけだよな!?)

    「…………京太郎くん、といったかな」

    京太郎「は、はい!須賀京太郎です!!」

    「…………和のことだが」

    京太郎「こ、高校生らしい健全なお付き合いをさせていただいておりますっ!!」

    「…………まだ何も言ってないが、まぁいい」

    京太郎(よ、良かったのか?)

    「もしもの場合はしかるべき対応をするだけだからな」ゴゴゴゴゴゴ

    京太郎(やっぱ良くなかったっ!!)

    「君も、清澄の麻雀部だったか?」

    京太郎「は、はい」

    「一応試合結果などに目を通してはいる。君の名前は無かったようだが」

    京太郎「それは……その、俺初心者で、部でも男子が俺1人な状況で、試合らしい試合も初戦敗退の個人戦だけだからでして……」

    京太郎(やべ、言ってて悲しくなってきた)

    「なるほど……同じ部だから和と親しくなったと……」

    京太郎「そ、そうですね」

    「そうか……最近、いや、9月に入ってから、和は楽しそうにしている」

    京太郎「楽しそう?」

    「あぁ。こちらに残ることが決まってからだ」

    京太郎「あぁ……全国制覇してから……」

    「私は今も和は東京の進学校に行くべきだと思っている」

    京太郎「!?」

    「だが……今のように楽しそうなら、それも悪くないと思っているよ」

    京太郎「そ、そうですか」

    京太郎(良かったな、和)

    「だが娘はまだやらん」ゴゴゴゴゴゴ

    京太郎「は、はいっ!?」

    「いいか?和に何かあってみろ。私は弁護士で妻は検察官だ。分かるな?」

    京太郎「そ、それはもう!」

    京太郎(社会的に抹殺される!!)

    「……泣かせるような真似をしたら許さんからな」

    京太郎「……当然です。和を悲しませるようなことはしません」

    「……ならばいい」

    京太郎(お義父さん……)

    「それと間違えてもお義父さんと言うな。心の中でもだ」ゴゴゴゴゴゴ

    京太郎「は、はいっ!!」

    870 = 1 :

    「それでは、メリークリスマス、と言うべきでしょうか?」

    「あんまり気にすることじゃないでしょう?さぁ、食べましょう」

    「ですね。はい、どうぞ」

    「うむ」

    「はい、京太郎くんも」

    京太郎「お、おぅ」

    「あーん、とかしていいのよ?」

    「も、もう!でも、京太郎くんがいいなら……」

    「」ギロッ

    京太郎「ふ、普通でいいって!ほら、和も食べな」

    「むぅ……では二人きりの時に、ですね」ニコッ

    「……ほーぅ」

    京太郎(和さーん!?なんで今そういうこと言う!?ご両親の前で言っていいの!?)

    「あ、これ美味しいわね」

    「それ、私が作ったんですよ」

    「腕上げたわね」

    「これも中々だな」

    「それ、京太郎くんが作ったんですよ」

    「……そうか……君が作ったのか」

    京太郎「え、えぇ……まぁ」

    「京太郎くん、料理は私より上手で……この前も京太郎くんのおうちでご馳走になってしまいました」

    京太郎(今言う!?それ今言っちゃう!?できれば今言っちゃ駄目なことだよね!?)

    「彼の家で……ねぇ?」ギロッ

    「いやー、和にこんないい彼氏さんができるなんて、嬉しいわねー」

    871 = 1 :

    「いいんですか?父に送ってもらわなくて」

    京太郎「まだそんな遅くないし、大丈夫だって」

    京太郎(これ以上和父と同じ空間に居たら胃に穴が空きかねん。さっきもほとんど料理の味が分からなかったし)

    「……その、ごめんなさい」

    京太郎「お、おい。なんで謝るんだよ」

    「京太郎くんのご両親が留守だったといえ、私の両親も一緒にクリスマスを過ごしてしまって……」

    京太郎(あ、一応悪いって考えはあったんだな)

    「……久しぶりに、父と母も揃う日でしたし……京太郎くんとも居たかったので……」

    京太郎「……いいって。和がそうしたかったんなら、そうしてやりたいし」

    京太郎「それに……こんな形だけど、和とクリスマス過ごせて俺は嬉しかったし」

    「京太郎くん……」

    京太郎「次こういうことになるなら事前に言ってくれよ?ちゃんと、親父さんとお袋さんの好みのもの作るからな?」

    「……はい。でも……」グイッ

    京太郎「ちょ、引っ張って…」

    「つ、次は……2人きりがいいです……これは予約ということで……」チュッ

    京太郎「……和、今……」

    「そ、それではおやすみなさい」

    京太郎「あぁ、おやすみ、和」



    「もう、そんな顔して。彼なら大丈夫じゃない?」

    「ふん、どうだか」

    「少なくともそこいらの男よりはいい男だったわよ?」

    「……まぁ、それはそうだな」

    「……だがまだ娘はやらん」



    カンッ!!

    872 = 1 :

    クリスマスかー、クリスマスネタ考えるかなー

    でもクリスマスだからって無条件にいい思いさせるのもなー

    とあるアニメでCV:中田譲治の声を聴く

    こ れ だ

    という結果、このような形に
    料理シーンに麻婆を出すかどうかでちょっと悩みました

    クリスマス?中止のお知らせまだかなー(本気)

    次回は明日か明後日か、クリスマスネタその2の予定です
    主に京太郎とハギヨシさんがメインのふざけたネタを考えています
    それではまた

    875 :

    >>872
    教官が抜けてませんか

    876 :

    ここの京ちゃんは麻雀関連でかなり不遇だし、プライベートでくらい良い思いしてもいいと思うの……

    877 :

    麻雀(とコンマ)が絡んだ瞬間強烈に不幸が襲って来るからなぁ。
    真面目に範囲内で>>1のコンマ超えたネタ書くねー、を2回やってコンマ超えたネタが1個ずつ(しかも>>1のコンマは特別高くない)
    なおそのネタは京太郎不憫(少なくともいい目は見てない)ネタ、と言うね。
    正直合宿の>>1全勝と合わせたら奇跡レベルの運。悪い意味で。

    878 :

    しつこいなあ

    879 :

    おつおつ
    高校生なら許せる話
    三十路前の女にいきなりやられたら逃げて!

    880 :

    おつ!素晴らしい短編だった
    >>877
    そのコンマが出ればなぁ…

    881 = 877 :

    考えてみたら、京ちゃん1週目の時から「自分は特別欲しくないレアリティ高い奴はやたら引くけど欲しい奴は引かない」
    とか普通に話の中の描写で言われてたからなぁ……(せんべいで激レアかつ京ちゃんは興味無いの引きまくってむっきーに全部やって抱き付かれたりとか)
    スレの運が描写に協力してると言おうとすれば言えるのかww

    882 :

    表記が和父なのは母と合わせてるからなのかね

    883 :

    恵にして例のコピペ風に
    和・和母・京太郎「なんで、上柿さんが!?」
    ってのが頭をよぎった

    884 :

    こんばんわ、12月25日なんてただの平日、そう言いながら昨日は飲んでました
    みんなで飲めば寂しくない!ええ寂しくなんて無かったですよ
    コンマは許してください。あの魔物は>>1がどうにかできるものじゃなかったんです

    >>876
    元女子校って時点でそこそこ良い思いしてるということで……

    >>879
    健夜「私達なら」
    はやり「問題ないよね☆」

    >>881
    そんな協力はいらないです……

    >>882
    その通りです
    1人だけ和母ってのもアレだったんで

    今日は前回の宣言通りふざけたネタを
    読む前に※の内容をよく読んでください

    885 :

    特別編

    執事とサンタ

    ※本編との関係も一切ない特別編です。普段と違う形で書いてます
    ※大体色んなとこを参考にしたりイメージだったりなので、理解できるかどうかは個人差があります
    ※深夜テンション。ちょっと変態度高めでマニアックな内容なので、苦手な方はスルーでお願いします



    12月24日 午後11時 龍門渕邸前

    ハギヨシ「どうも、少し早いですがメリークリスマス、というべきでしょうか」

    京太郎「別にいいですよ。それより、こんな時間に手伝って欲しいことってなんですか?」

    ハギヨシ「はい。サンタクロースになるので、手を貸していただきたいのです」

    京太郎「……サンタに?あぁ、要はプレゼントですか」

    ハギヨシ「話が早くて助かります。えぇ、今からサンタクロースとして、屋敷の皆様にプレゼントを配ります」

    京太郎「アレですか、寝ている枕元に置いて、朝起きたら、って奴ですね」

    ハギヨシ「えぇ、プレゼントを色々選んでいたら少々1人では難しくなってしまって」

    京太郎「別に手伝い自体は構わないんですけど、他の屋敷の方に頼めば良かったんじゃないんですか?」

    ハギヨシ「いいえ、実は今回のことは旦那様以外、屋敷の皆様は全く知らないのです」

    京太郎「え?つまりマジでサプライズですか?」

    ハギヨシ「えぇ。本当に予告もやらせも無しのサンタクロースです」

    京太郎「……大丈夫なんですか?」

    ハギヨシ「ご安心を。既に旦那様の言いつけで皆様休んでおられますし、私はこの家に仕えるもの、不法侵入にもなりません」

    ハギヨシ「まぁ性の6時間真っ只中ではありますが、屋敷の外はともかく、中でそんな状況になれる方がいないのは確認済みです」

    ハギヨシ「ただ、女性の部屋にも忍び込むので、そこで見つかったら少々困ったことになりますが……」

    京太郎「またクリスマスにとんだスニーキングミッションを……よくその旦那様が許可しましたね」

    ハギヨシ「こういうことが結構好きな方なんですよ。ほら、お嬢様の父親でもありますから」

    京太郎「すっごい説得力ありますね……」

    ハギヨシ「という訳でお手伝いをお願いできますか?」

    京太郎「やりますとも。そんな面白そうなこと、やらない理由がないでしょう」

    ハギヨシ「そう言ってくれると思っていました」

    886 = 1 :

    京太郎「ところで、さっきから横にあるその白い袋がプレゼントですか?」

    ハギヨシ「えぇ、去年が大人しいものでしたので、今年は少々遊び心を加えてみました」

    京太郎「へぇ、どんなものが?あぁ、答えられる範囲でいいので」

    ハギヨシ「構いません。むしろ手伝ってもらうのですから、把握していただきたいので」

    ハギヨシ「まず……男性の方には主に私のコレクションの一部です」

    京太郎「そ、それは!!」

    ハギヨシ「えぇ……ふふ、皆様中々いい趣味をおもちのようでして」

    京太郎「なんて量のエロ本……メイドもの、主従ものは基本として巨乳眼鏡っ娘ものに露出ものに男装もの…」

    京太郎「金髪ロリものに金髪貧乳お嬢様ものまでとは……」

    ハギヨシ「当然メイド、主人を調教するタイプのものまで……ふふ、どれも私自ら集め、そして厳選した一品ですよ」

    京太郎「そりゃ朝すぐに起きますよ。2重の意味で」

    ハギヨシ「そしてこちらは女性の方へのプレゼントですが……あまり直接的なものは一部を除いて避けております」

    京太郎「ぬいぐるみやマフラー……怪しげな小ビンやヨーグルトに大きいソーセージ……」

    京太郎「……え?これ……下着?」

    ハギヨシ「ふふ、お気づきになられましたか。それらはお嬢様、衣様、井上さん、沢村さん、国広さんへのプレゼントです」

    京太郎「下着って……色々まずいんじゃないんですか?」

    ハギヨシ「いえいえ……例えばこのピンクのフリル付のもの……これは井上さんへのプレゼントです」

    京太郎「純さんに?……純さんのイメージに合うとは思えませんが」

    ハギヨシ「ボーイッシュな娘が実は乙女チック……古くから親しまれるものです」

    ハギヨシ「イメージしてください。男前な行動、しかし実は穿いてる下着は可愛らしいもの……」

    ハギヨシ「普段と違うことにふとした瞬間に気付き、恥じらう……素晴らしくないですか?」

    京太郎「……なんて、なんて素晴らしいんだ」

    ハギヨシ「えぇ、そのためのプレゼントです。私は主や同僚とも言える方に手を出す気はありませんが、こっそり愛ではします」

    ハギヨシ「そのためのプレゼントです。まだ何か問題でも?」

    京太郎「ありません、ある訳がないでしょうっ!」

    ハギヨシ「ご理解いただけたようで何よりです。次に、沢村さんへは、黒のTバックです」

    京太郎「ほほぅ、紐ですか。ストレートにエロいですね」

    ハギヨシ「えぇ。身だしなみが適当そうですが、巨乳にエロい下着、ストレートなものもいいでしょう」

    京太郎「グッド!」

    887 = 1 :

    ハギヨシ「そして国広さんへはスタンダードで白と水色のストライプです」

    京太郎「一さんにスタンダードな下着!?そんな、一さんは!」

    ハギヨシ「えぇ、私服はまぁご存じの通り。主な下着も紐です」

    京太郎「なら、どうしてそんなものを!?」

    ハギヨシ「ふ、だからこそ、ですよ」

    ハギヨシ「あえて、あえて普通の下着を付けることによって、"下着が見られる可能性"が高くなる」

    ハギヨシ「普段慣れていないものを付けることによって生まれる戸惑い、そして恥じらい」

    ハギヨシ「普段あんな恰好の娘が普通の恰好で恥じらう、それがいいのです」

    京太郎「暗○教室で普通の恰好したビッ○先生みたいなものですか……なるほど、あえて露出を減らすことによってエロさを追及する……」

    京太郎「なんて、なんてハイレベルな作戦なんだ……くっ、一さんの恥じらいとか超見てぇ!」

    ハギヨシ「ふふふ、そしてお嬢様には紫にラメの入ったGストリングス」

    京太郎「エロい!ストレートにエロいのきましたね!」

    ハギヨシ「えぇ、目立つことがなによりのお嬢様ですので下着も派手なものを好まれます」

    ハギヨシ「が、これは派手でかなりのエロさのもの。派手でもしもの時に確実に目立つでしょう」

    ハギヨシ「しかしこれは露出がありすぎる、しかし派手……その葛藤」

    京太郎「目に浮かびますね!下着を前に悩む姿が!」

    ハギヨシ「ふふ、お嬢様がどのような選択をするか……楽しみですよ」

    ハギヨシ「最後に衣様には青いスタンダードな下着を」

    京太郎「スタンダードですけど大人っぽいデザインですね」

    ハギヨシ「えぇ、人より少し小さい。けど下着は少し背伸びしてみたい」

    ハギヨシ「微笑ましくもあり、大人の女性としての第一歩です」

    京太郎「いいですね。多少アンバランスな感じもしないでもないけど、その頑張ったというのが分かるのが」

    ハギヨシ「ふふ、この5つのチョイスは悩みましたよ」

    ハギヨシ「おっと、長くなってしまいましたねもう。ではいきましょうか」

    ハギヨシ「いざ、聖なる夜に夢を届けに」

    京太郎「えぇ。いきましょう!」


    これは、聖夜に起こされた奇跡のひとつ

    それを支えた彼らがどうなったのか、それは分からない

    ただ、そのプレゼントを受け取った人達に笑顔や赤面が見られたのは確かだろう


    カンッ!!

    888 = 1 :

    悪ふざけとマニアックな部分に全力投球な特別編でした
    サンタからのプレゼント、みなさんはもらえましたか?
    余談ですが、>>1もクリスマスに企業からの不採用通知というプレゼントを受け取りました

    今夜はここまでです

    明日、というか時間的には今日になりますが、その時にまた本編の予定です
    もうすぐ900、このペースで頑張って年内に次のスレにいけるかどうか
    そして実はこの日記シリーズ、もうすぐ1周年だったりします
    1周年記念で何かできれば、とかぼちぼち考えてたりしてます
    ではまた

    892 :

    乙!
    とても素晴らしい短編だった!

    893 :

    ホワイトクリスマス(意味深)

    894 :

    乙!
    下着以外のプレゼント配分も気になるところだ

    895 :

    歩ちゃんへの下着の選出はないのですか

    896 :

    乙です
    プレゼントされた下着を発見した時や履いた時の反応はよ!!

    897 :

    エロ本のチョイスェ……まああの職場なら分からなくも無いが

    898 :

    もう全国でプレゼントしに行ってもいいんじゃないかな?

    899 = 1 :

    こんばんわ、今季のアニメが次々に終わっていくのが悲しくなってくる時期ですね
    年末年始?バイトしててそんなものはありません

    >>894
    男性には主にエロ本等です
    女性には半分がまともなもので、もう半分足らずが間接的にエロを連想するもの、ごく一部に下着類というラインナップ
    騒がれず、それでいていい反応が見れる割合を目指して

    >>895
    ハギヨシ「歩さんには国広さん愛用の紐のものと同じデザインの下着を。興味はある、しかし買うのは……と躊躇う彼女の背中を押してみました」

    ハギヨシ「付けてみて意外といい……でもこの布面積は……という葛藤と恥じらいが予想されるでしょう」

    京太郎「すばらです」

    >>896
    それはまた後日ということで……

    >>897
    個々人の趣味の問題でして、職場との関連性についてはすごい偶然ですね(棒)


    今夜から8月に
    原作を追っていく形ですが多少違う展開等になる可能性があるのでごご了承ください

    早速ですが展開用安価を
    ↓+3 阿知賀5人の中で1人好きなキャラを


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