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元スレ京太郎「俺の日記」初美「5冊目で」霞「2週目よ」
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11月□日
休日、たまたま予定が合ったので、福岡で花田さんと会うことになった
最後に会ったのはインハイだったか、花田さんは元気そうだった
会って早速、雀荘で打つことに
結果は……うん、アレだよ
花田さんって照さんにボッコボコにされたり、インハイの団体戦でも結構負けてたりが多かったけど、決して弱い訳じゃないんだよね
麻雀の経験自体は俺よりはるかにある訳で、俺がボッコボコでした
「今日はすばらな調子です!」とのこと。ええ、すばらでした
しばらく打った後、少し色々見て回ろう、という訳になり、キャナルシティ博多に行った
初めて来たが、ちょっと迷いそうになった
いい時間だったのでどこかで何か食べよう、となった時、花田さんの勧めでラーメンスタジアムに行くことになった
同じフロアにいくつもの有名なラーメン屋があるのは圧巻だった
どこもおいしそうだったが、ここは花田さんのおすすめという店に入った
正直女の人といるのにラーメン屋ってどうかと思ったりもしたが、意外と女の人もいるんだなラーメンスタジアム
ラーメンも中々美味しかった
正直ここのフロアを制覇してみたいが、流石に無理か。いつかやってみたい
それからしばらくキャナルシティ内を見て回ったが、外が暗くなってきた辺り、外を見るとイルミネーションが付いていた
その光景は男の俺でも結構ロマンチックに感じるものだった
なんかデートしてるカップルみたいですね、と花田さんに言うと
「そ、そんな冗談はすばらくないです!」と怒られてしまった
まぁあんまりからかうようなことを言うもんじゃないか
でも、こういうのも悪くない
そう思える、いい1日だった
休日、たまたま予定が合ったので、福岡で花田さんと会うことになった
最後に会ったのはインハイだったか、花田さんは元気そうだった
会って早速、雀荘で打つことに
結果は……うん、アレだよ
花田さんって照さんにボッコボコにされたり、インハイの団体戦でも結構負けてたりが多かったけど、決して弱い訳じゃないんだよね
麻雀の経験自体は俺よりはるかにある訳で、俺がボッコボコでした
「今日はすばらな調子です!」とのこと。ええ、すばらでした
しばらく打った後、少し色々見て回ろう、という訳になり、キャナルシティ博多に行った
初めて来たが、ちょっと迷いそうになった
いい時間だったのでどこかで何か食べよう、となった時、花田さんの勧めでラーメンスタジアムに行くことになった
同じフロアにいくつもの有名なラーメン屋があるのは圧巻だった
どこもおいしそうだったが、ここは花田さんのおすすめという店に入った
正直女の人といるのにラーメン屋ってどうかと思ったりもしたが、意外と女の人もいるんだなラーメンスタジアム
ラーメンも中々美味しかった
正直ここのフロアを制覇してみたいが、流石に無理か。いつかやってみたい
それからしばらくキャナルシティ内を見て回ったが、外が暗くなってきた辺り、外を見るとイルミネーションが付いていた
その光景は男の俺でも結構ロマンチックに感じるものだった
なんかデートしてるカップルみたいですね、と花田さんに言うと
「そ、そんな冗談はすばらくないです!」と怒られてしまった
まぁあんまりからかうようなことを言うもんじゃないか
でも、こういうのも悪くない
そう思える、いい1日だった
初美「2人でイルミネーションとか充分ロマンチックじゃないですかー!!」
巴「ラーメンってとこで安心してたらこれだからね」
春「私が行きたいのに……」
霞「今度こっちのイルミネーションでも見に来ましょうか?」
小蒔「わ、私は京太郎くんが一緒なら……」
春「京太郎が一緒ならどこでもいい……でも、ロマンチックな場所ならもっといい」
初美「ですねー」
巴「ラーメンってとこで安心してたらこれだからね」
春「私が行きたいのに……」
霞「今度こっちのイルミネーションでも見に来ましょうか?」
小蒔「わ、私は京太郎くんが一緒なら……」
春「京太郎が一緒ならどこでもいい……でも、ロマンチックな場所ならもっといい」
初美「ですねー」
特別編
本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記2
どことは言いませんが、某所で本編が終わった記念に書きました
※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです
※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします
※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヤられたら倍返しって言ってたドラマがありましたね
※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ
本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記2
どことは言いませんが、某所で本編が終わった記念に書きました
※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです
※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします
※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヤられたら倍返しって言ってたドラマがありましたね
※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ
言っとくが普通の都会部分は安全なんだからな、福岡
少し田舎にずれれば世紀末体験出来る可能性があるだけで
少し田舎にずれれば世紀末体験出来る可能性があるだけで
京太郎「ふぅ、掃除はこれくらいで」バサッ
京太郎「っと、やべ。書類とかノート落としちまったな」パラッ
京太郎「ん?このルーズリーフは……」ペラッ
清澄高校麻雀部 女子日誌 ×月○日
「という訳で、これから女の子だけで書いていくわよー」
「女子だけか?京太郎は抜きで?」
「須賀君から抜く……いいですね」
「5人で抜くのかー、豪華だじぇ」
「5対1……多人数プレイですね!」
「まぁ男の子がいたら話しにくいこともあるし?こういう形で発散しましょうってことよ」
「あー、女子には普通だけど男子にはきついって下ネタあるしなー」
「生理中の話などでしょうか。確かに生理中のプレイは人を選びそうですが、私は望まれるなら……」
「私はちょっと嫌だじぇ。身体はちっこいけど結構重くて」
「もっと話したいけど、京ちゃんあんまりやりすぎると突っ込まないで耳塞ぐからなー」
「それじゃ、これからどんどん書いていきましょ。いつか須賀くんに見せると考えれば、興奮するようなやつを!」
「「「「おー!!!」」」」
京太郎「…………なんだこれ」
京太郎「5人で何やってんだ……読まない方がいいか?」
京太郎「……でもこういうのはついつい手が動いちまうんだよなー」ペラ
京太郎「っと、やべ。書類とかノート落としちまったな」パラッ
京太郎「ん?このルーズリーフは……」ペラッ
清澄高校麻雀部 女子日誌 ×月○日
「という訳で、これから女の子だけで書いていくわよー」
「女子だけか?京太郎は抜きで?」
「須賀君から抜く……いいですね」
「5人で抜くのかー、豪華だじぇ」
「5対1……多人数プレイですね!」
「まぁ男の子がいたら話しにくいこともあるし?こういう形で発散しましょうってことよ」
「あー、女子には普通だけど男子にはきついって下ネタあるしなー」
「生理中の話などでしょうか。確かに生理中のプレイは人を選びそうですが、私は望まれるなら……」
「私はちょっと嫌だじぇ。身体はちっこいけど結構重くて」
「もっと話したいけど、京ちゃんあんまりやりすぎると突っ込まないで耳塞ぐからなー」
「それじゃ、これからどんどん書いていきましょ。いつか須賀くんに見せると考えれば、興奮するようなやつを!」
「「「「おー!!!」」」」
京太郎「…………なんだこれ」
京太郎「5人で何やってんだ……読まない方がいいか?」
京太郎「……でもこういうのはついつい手が動いちまうんだよなー」ペラ
清澄高校麻雀部 女子日誌 ×月△日
「須賀くんが胸で反応しません」
「京ちゃんは首筋だよ」
「結構マニアックね」
「何かきっかけでもあるんじゃろか?」
「今度、全員で首筋を見せるじぇ!」
「いいわねー。元からショートの娘達も、髪を上げたりで出来なくは無いわよね?」
「全員で京ちゃんを誘惑ですね!」
「いいですね。当日は下着無しでいきましょう」
「のどちゃん、今も無いだろ?」
「そもそも今日下着穿いてる奴おるんか?」
「「「「…………」」」」
「で、決行は土曜でいいわね?」
「異議なしです」
京太郎「……結構早くからばれてたか」
京太郎「前に示し合わせたように全員がポニテだったり、髪を上げてたりしたのはこういうことか……」
「須賀くんが胸で反応しません」
「京ちゃんは首筋だよ」
「結構マニアックね」
「何かきっかけでもあるんじゃろか?」
「今度、全員で首筋を見せるじぇ!」
「いいわねー。元からショートの娘達も、髪を上げたりで出来なくは無いわよね?」
「全員で京ちゃんを誘惑ですね!」
「いいですね。当日は下着無しでいきましょう」
「のどちゃん、今も無いだろ?」
「そもそも今日下着穿いてる奴おるんか?」
「「「「…………」」」」
「で、決行は土曜でいいわね?」
「異議なしです」
京太郎「……結構早くからばれてたか」
京太郎「前に示し合わせたように全員がポニテだったり、髪を上げてたりしたのはこういうことか……」
清澄高校麻雀部 女子日誌 △月□日
「最近須賀くんがいないとつまらないわよね」
「確かにな、今や普通にボケてもつまらん」
「あのツッコミがいいんですよね。こう、たまに激しくされるのがまた……」
「咲ちゃんは昔からあれを受けてたのか。羨ましいじぇ」
「うん。でも私は最近の方がいいかな」
「あら、つまり1人じゃつまらない?何、多人数の方が好み?」
「まとめたりした投げやりな扱いは……あ、想像したら濡れてきます」
「ううん、突っ込まれるのもいいけど、最近はいろんな人と打つのも楽しくて」
「ふふふ……またいじめ甲斐がある人と打てないかな♪」
「咲のSっ気はまだまだ加速するみたいね」
「はい!この犬めをもっといじめてください!!」
「じゃー、明日は京ちゃんからのツッコミ無しとか?」
「そ、そんな!放置プレイなんて……いいですね!!」
「守備範囲広いのー」
京太郎「……ツッコミってなんだろう」
京太郎「やめた方がいいのか?いやでもそれだと……」
京太郎「くそ、どっちに転がってもこいつらの思い通りかよ」
「最近須賀くんがいないとつまらないわよね」
「確かにな、今や普通にボケてもつまらん」
「あのツッコミがいいんですよね。こう、たまに激しくされるのがまた……」
「咲ちゃんは昔からあれを受けてたのか。羨ましいじぇ」
「うん。でも私は最近の方がいいかな」
「あら、つまり1人じゃつまらない?何、多人数の方が好み?」
「まとめたりした投げやりな扱いは……あ、想像したら濡れてきます」
「ううん、突っ込まれるのもいいけど、最近はいろんな人と打つのも楽しくて」
「ふふふ……またいじめ甲斐がある人と打てないかな♪」
「咲のSっ気はまだまだ加速するみたいね」
「はい!この犬めをもっといじめてください!!」
「じゃー、明日は京ちゃんからのツッコミ無しとか?」
「そ、そんな!放置プレイなんて……いいですね!!」
「守備範囲広いのー」
京太郎「……ツッコミってなんだろう」
京太郎「やめた方がいいのか?いやでもそれだと……」
京太郎「くそ、どっちに転がってもこいつらの思い通りかよ」
清澄高校麻雀部 女子日誌 ☆月◇日
「前から思っとったが、これに京太郎のことばっかり書いとらんか?」
「確かに……女子だけの話のはずなのに京太郎のことばっかりだじぇ」
「言われてみれば……最近須賀くんがいないとついつい須賀くんのことばっかり書いちゃうわね」
「須賀くんがいないと寂しいということでしょうか……」
「つまり……京ちゃんは私達にとって……」
「「「「「ご主人様?」」」」」
「……メイド服着てからの主従プレイならまかしとけ」
「よーし、私はタコスをSっ気たっぷりに食べさせてもらう流れからで!」
「じゃあ私は年下に調教されちゃうかー」
「ご主人様のためでしたら私はなんだってやります。命令とあればいつどこでどのようなプレイでも!」
「幼馴染はご主人様……Mになるのもいいかもなぁ……」
京太郎「……やべー、期待とかしてなかったけど予想以上にマジやべー」
京太郎「なんて方向で狙われてんの?……これマジで迫られたら逃げれるか俺?」
「前から思っとったが、これに京太郎のことばっかり書いとらんか?」
「確かに……女子だけの話のはずなのに京太郎のことばっかりだじぇ」
「言われてみれば……最近須賀くんがいないとついつい須賀くんのことばっかり書いちゃうわね」
「須賀くんがいないと寂しいということでしょうか……」
「つまり……京ちゃんは私達にとって……」
「「「「「ご主人様?」」」」」
「……メイド服着てからの主従プレイならまかしとけ」
「よーし、私はタコスをSっ気たっぷりに食べさせてもらう流れからで!」
「じゃあ私は年下に調教されちゃうかー」
「ご主人様のためでしたら私はなんだってやります。命令とあればいつどこでどのようなプレイでも!」
「幼馴染はご主人様……Mになるのもいいかもなぁ……」
京太郎「……やべー、期待とかしてなかったけど予想以上にマジやべー」
京太郎「なんて方向で狙われてんの?……これマジで迫られたら逃げれるか俺?」
清澄高校麻雀部 女子日誌 ?月?日
「もし、これを京ちゃんに見られたらどうするんですか?」
「隠してるものを暴かれるのは興奮しますね」
「京太郎が乙女の秘密を覗き見か……ありだじぇ」
「脱がされるって焦らされるみたいでいいんじゃよな」
「そうねー……須賀くんが隠してるものをこっそり見たりするような人じゃないとは思うけど……その時は」
「その時は?」
「逆に須賀くんを調教しましょうか」
「縛るんですか?縛られるんですか?」
「拘束してタコスを口移しとか?」
「メイド服フリーサイズの用意はできとるぞ?」
「そんな……京ちゃん相手なんて……楽しみすぎて我慢できなくなるよぉ……」
「いい案がいっぱいねぇ」
「ね、須賀くん」
「見 た わ ね ?」
「もし、これを京ちゃんに見られたらどうするんですか?」
「隠してるものを暴かれるのは興奮しますね」
「京太郎が乙女の秘密を覗き見か……ありだじぇ」
「脱がされるって焦らされるみたいでいいんじゃよな」
「そうねー……須賀くんが隠してるものをこっそり見たりするような人じゃないとは思うけど……その時は」
「その時は?」
「逆に須賀くんを調教しましょうか」
「縛るんですか?縛られるんですか?」
「拘束してタコスを口移しとか?」
「メイド服フリーサイズの用意はできとるぞ?」
「そんな……京ちゃん相手なんて……楽しみすぎて我慢できなくなるよぉ……」
「いい案がいっぱいねぇ」
「ね、須賀くん」
「見 た わ ね ?」
京太郎「うおっ!?」
京太郎「び、びっくりするなぁ……いきなり赤文字で丸々1ページ使うから……」
久「ちなみにその赤、破瓜った時の血なんだけどね?」
京太郎「ここまで血出てたらこんなん書いてる場合じゃねーよ!!」
京太郎「……あ」
和「ふふふ」
優希「にっ」
まこ「くくく」
咲「あは」
久「ねぇ、す・が・く・ん?」
京太郎「…………」
京太郎「び、びっくりするなぁ……いきなり赤文字で丸々1ページ使うから……」
久「ちなみにその赤、破瓜った時の血なんだけどね?」
京太郎「ここまで血出てたらこんなん書いてる場合じゃねーよ!!」
京太郎「……あ」
和「ふふふ」
優希「にっ」
まこ「くくく」
咲「あは」
久「ねぇ、す・が・く・ん?」
京太郎「…………」
京太郎「いやこの最終ページ相当前に書いてたやつでしょう?ルーズリーフだからページのよれ具合とか、書いてるペンのインクとかで色々違いが分かりますよ?」
久「そ、そそそそんなことあるわけないじゃない?」
京太郎「嘘へったくそですね!」
咲「ちぇー。恐怖で震える京ちゃんが見たくて頑張って考えたのに」
京太郎「これ考えたのお前!?結構ホラーだったんだけど!?」
まこ「このためだけにルーズリーフにしたのに、暴くのが早すぎじゃ。せめてもっと溜めがいるじゃろ」
京太郎「なんで俺が駄目出しくらってるですか?」
優希「しかーし、乙女の秘密を覗き見たのは事実だじぇ!」
京太郎「内容いつもの会話と大して変わんなかったじゃねぇか」
和「乙女5人分の秘密は重いのです。という訳で須賀くん」
和「須賀くんの処女で勘弁してあげます」ヴィィィィィィ
京太郎「待て、それは女子でも男子でも簡単にあげたりしちゃダメなものだからな!つーか太っ!!しまえそんなもん!!」
和「私としては須賀くんのがこれくらいだと少々困ってしまうのですが……拡張からですね」キリッ
京太郎「キリッとした顔でとんでもないこと言うのやめなさい!」
咲「えー、じゃあ京ちゃん何するのー」
久「ほらー、脱ぎなさいよー」
優希「脱ーげ!」
まこ「脱ーげ!」
京太郎「何もしないから!唐突に脱衣を希望しない!!」
久「そ、そそそそんなことあるわけないじゃない?」
京太郎「嘘へったくそですね!」
咲「ちぇー。恐怖で震える京ちゃんが見たくて頑張って考えたのに」
京太郎「これ考えたのお前!?結構ホラーだったんだけど!?」
まこ「このためだけにルーズリーフにしたのに、暴くのが早すぎじゃ。せめてもっと溜めがいるじゃろ」
京太郎「なんで俺が駄目出しくらってるですか?」
優希「しかーし、乙女の秘密を覗き見たのは事実だじぇ!」
京太郎「内容いつもの会話と大して変わんなかったじゃねぇか」
和「乙女5人分の秘密は重いのです。という訳で須賀くん」
和「須賀くんの処女で勘弁してあげます」ヴィィィィィィ
京太郎「待て、それは女子でも男子でも簡単にあげたりしちゃダメなものだからな!つーか太っ!!しまえそんなもん!!」
和「私としては須賀くんのがこれくらいだと少々困ってしまうのですが……拡張からですね」キリッ
京太郎「キリッとした顔でとんでもないこと言うのやめなさい!」
咲「えー、じゃあ京ちゃん何するのー」
久「ほらー、脱ぎなさいよー」
優希「脱ーげ!」
まこ「脱ーげ!」
京太郎「何もしないから!唐突に脱衣を希望しない!!」
京太郎「大体、前に俺の日記見たじゃないですか。それも有耶無耶になってたし、これでイーブンでいいでしょう」
久「そうね……確かにみんなで勝手に日記を見たのは悪かったわね」
京太郎「そういう訳で…」
久「分かったわ。じゃあここはひとつ、お互いの初めての交換ってことで」シュルッ
京太郎「何も分かってなかった!!」
まこ「あ、ちょっとメイド服に着替えるから待っとってくれんか?半脱ぎでな?」ゴソゴソ
京太郎「今必要なのはそういう理解じゃないから!!」
和「初めてで6P……思い出深い初体験になりそうですね」ニコッ
京太郎「そんなセリフでいい笑顔しない!」
優希「でもこれじゃ京太郎の初めてもらえるのは1人だけだじぇー?処女捧げるだけかー?」
咲「1人は和ちゃんが持ってきたやつでヤるとして……3人はどうしよっか」ヴィィィィィィ
京太郎「それだけはやめろぉ!!」
咲「そんな……私は京ちゃんに(ツッコミ)処女捧げたのに……」
京太郎「おい、言葉足りねーぞ」
久「『それだけはやめろ』、つまり?」
まこ「それ以外はアリじゃな?」
和「やっと、覚悟を決めてくれたんですね」
優希「もうこの際処女捧げるだけでもいいじぇー」
咲「そうだね、それじゃあ京ちゃん、誰からにする?」
京太郎「誰もしねーよ!!だから脱ぎだすな!!半脱ぎもメイドも駄目!!」
咲「首筋は?」
京太郎「……アウト!!」
久「……みんなー、各自ポニテ、もしくはアップにしなさい」
まこ「あいよー」
和「ふふふっ、これに須賀くんは弱いんですよね?」
優希「私のがどうかは知らないが……実はこっそり気を遣うようになってな……」
咲「さぁ、京ちゃん」
咲「みんなで、楽しもっか?」
京太郎「あ……ちょ、待……待てぇぇぇぇ!!」
※この後何とか逃げ切った
カンッ!!
久「そうね……確かにみんなで勝手に日記を見たのは悪かったわね」
京太郎「そういう訳で…」
久「分かったわ。じゃあここはひとつ、お互いの初めての交換ってことで」シュルッ
京太郎「何も分かってなかった!!」
まこ「あ、ちょっとメイド服に着替えるから待っとってくれんか?半脱ぎでな?」ゴソゴソ
京太郎「今必要なのはそういう理解じゃないから!!」
和「初めてで6P……思い出深い初体験になりそうですね」ニコッ
京太郎「そんなセリフでいい笑顔しない!」
優希「でもこれじゃ京太郎の初めてもらえるのは1人だけだじぇー?処女捧げるだけかー?」
咲「1人は和ちゃんが持ってきたやつでヤるとして……3人はどうしよっか」ヴィィィィィィ
京太郎「それだけはやめろぉ!!」
咲「そんな……私は京ちゃんに(ツッコミ)処女捧げたのに……」
京太郎「おい、言葉足りねーぞ」
久「『それだけはやめろ』、つまり?」
まこ「それ以外はアリじゃな?」
和「やっと、覚悟を決めてくれたんですね」
優希「もうこの際処女捧げるだけでもいいじぇー」
咲「そうだね、それじゃあ京ちゃん、誰からにする?」
京太郎「誰もしねーよ!!だから脱ぎだすな!!半脱ぎもメイドも駄目!!」
咲「首筋は?」
京太郎「……アウト!!」
久「……みんなー、各自ポニテ、もしくはアップにしなさい」
まこ「あいよー」
和「ふふふっ、これに須賀くんは弱いんですよね?」
優希「私のがどうかは知らないが……実はこっそり気を遣うようになってな……」
咲「さぁ、京ちゃん」
咲「みんなで、楽しもっか?」
京太郎「あ……ちょ、待……待てぇぇぇぇ!!」
※この後何とか逃げ切った
カンッ!!
ああ、いつぞやに書いた
「み た な」
オチなのか。
あとなにで破瓜ったのかをくわしく
「み た な」
オチなのか。
あとなにで破瓜ったのかをくわしく
構想自体は結構前からあった下ネタ日記2でした。ヤるタイミングを計ってたら本編が終わってしまったので、記念に書きました
色々とヤりたかったネタをヤれたので下ネタ日記はこれまでです
見ているか分かりませんが、改めて半年間お疲れ様でした
このノリを半年間、実にすばらです
パクり日記を見た時の驚き、嬉しさ、恥ずかしさは忘れません
ありがとうございました
※みんな未経験です。念のために
色々とヤりたかったネタをヤれたので下ネタ日記はこれまでです
見ているか分かりませんが、改めて半年間お疲れ様でした
このノリを半年間、実にすばらです
パクり日記を見た時の驚き、嬉しさ、恥ずかしさは忘れません
ありがとうございました
※みんな未経験です。念のために
以上、スルーした人はここからがいつもの内容になります
そして今夜はここまでです
>>561
マジでそれ
うっかり世紀末体験や、希少生物発見ができたりする地域があるのが恐ろしい
次回ものんびりやっていきます
ではまた
そして今夜はここまでです
>>561
マジでそれ
うっかり世紀末体験や、希少生物発見ができたりする地域があるのが恐ろしい
次回ものんびりやっていきます
ではまた
こんばんわ、世間ではハロウィンですね
ヴァンガードの今日のカードを見て、ギアクロニクルを組みたくなりました
ああいうデカいコストときつい条件、それに見合ったスキルは、ロマンがあって好みです
今夜は非安価でひとつ投下してから安価やります
少ししたら投下します
ヴァンガードの今日のカードを見て、ギアクロニクルを組みたくなりました
ああいうデカいコストときつい条件、それに見合ったスキルは、ロマンがあって好みです
今夜は非安価でひとつ投下してから安価やります
少ししたら投下します
11月●日
昨日の夜、男友達と、たき火で焼き芋食ってみたくね?という話になった
なので、校庭の掃除を条件に許可を得て、学校で焼き芋をした
各自、サツマイモ以外に一緒に焼いたらおいしそうなものを持ち寄ってやった
落ち葉でやると、結構時間がかかるらしいので、昼休みから準備を始めた
男子全員、そして用務員の人にも協力してもらい、落ち葉を集め、昼休みから放課後にかけて、じっくりと焼いた
途中、料理部や校長先生など色々な人まで参加することになったから、思っていた以上に大規模なことになってしまった
放課後、各自の部活の仲間やクラスメイト、最初は10人もいないくらいだったのに、人数は数倍に膨れ上がっていた
芋が足りなくなるかと思ったが、それを見越してか、先生たちや料理部がサツマイモ等、いくつかの食材を追加してくれていた
そして、焼き上がり。何故か俺が最初の試食者に
食べるのはもちろんサツマイモ
アルミホイルに包んだサツマイモを開けて一口
甘く、しっとりとした味がたまりません。これぞ秋
集まった全員からも大好評だった
他にもジャガイモやとうもろこし、さらにはりんごを焼いたり、それもとても美味しかった
とある馬鹿な男子が漫画で見るような骨付き肉を焼こうとして、生焼けになっていたのは笑った
わざわざ肉をそういう形に成形した努力は認めるし、気持ちは分かるが、焼き芋と一緒にやるのは無理だと思う
後から気づいたが、麻雀部のみんなも一緒になって食べていた
小蒔さんは目を輝かせて食べていたり、霞さんと巴さんはそれを微笑ましそうに見守っていた
初美さんはサツマイモ以外の食材にチャレンジしていた。さすがに生焼けの肉は手を付けなかったみたいだ
春は黒糖を焼けるかを真剣に俺に聞いてきた。悪いこと言わないからやめとけと、それは止めた
人数が増えたせいで片付けも大変だったが、かなり楽しかった
校長が学校での行事にしてもいいかと言っていたが、それも頷ける
もう一回やってみたい。今度はたき火で魚の串焼きでもやってみるか
昨日の夜、男友達と、たき火で焼き芋食ってみたくね?という話になった
なので、校庭の掃除を条件に許可を得て、学校で焼き芋をした
各自、サツマイモ以外に一緒に焼いたらおいしそうなものを持ち寄ってやった
落ち葉でやると、結構時間がかかるらしいので、昼休みから準備を始めた
男子全員、そして用務員の人にも協力してもらい、落ち葉を集め、昼休みから放課後にかけて、じっくりと焼いた
途中、料理部や校長先生など色々な人まで参加することになったから、思っていた以上に大規模なことになってしまった
放課後、各自の部活の仲間やクラスメイト、最初は10人もいないくらいだったのに、人数は数倍に膨れ上がっていた
芋が足りなくなるかと思ったが、それを見越してか、先生たちや料理部がサツマイモ等、いくつかの食材を追加してくれていた
そして、焼き上がり。何故か俺が最初の試食者に
食べるのはもちろんサツマイモ
アルミホイルに包んだサツマイモを開けて一口
甘く、しっとりとした味がたまりません。これぞ秋
集まった全員からも大好評だった
他にもジャガイモやとうもろこし、さらにはりんごを焼いたり、それもとても美味しかった
とある馬鹿な男子が漫画で見るような骨付き肉を焼こうとして、生焼けになっていたのは笑った
わざわざ肉をそういう形に成形した努力は認めるし、気持ちは分かるが、焼き芋と一緒にやるのは無理だと思う
後から気づいたが、麻雀部のみんなも一緒になって食べていた
小蒔さんは目を輝かせて食べていたり、霞さんと巴さんはそれを微笑ましそうに見守っていた
初美さんはサツマイモ以外の食材にチャレンジしていた。さすがに生焼けの肉は手を付けなかったみたいだ
春は黒糖を焼けるかを真剣に俺に聞いてきた。悪いこと言わないからやめとけと、それは止めた
人数が増えたせいで片付けも大変だったが、かなり楽しかった
校長が学校での行事にしてもいいかと言っていたが、それも頷ける
もう一回やってみたい。今度はたき火で魚の串焼きでもやってみるか
小蒔「アレは楽しかったですね。気付いたら校庭に人だかりができていて」
巴「京太郎くんも部活に遅れる、しか言わなかったから何かと思ったけど、男子全員でたき火で焼き芋には驚いたね」
初美「面白いことやると思いましたよー。焼きりんごとか美味しかったですよー」
霞「ああいうのって、男の子だからできることよね。あの行動力も、ちょっと真似できないわ」
春「でも、またやってみたい。今度こそ焼き黒糖を」
巴「それは止めとこうね」
初美「次は私達も最初から誘って欲しいですよー」
巴「京太郎くんも部活に遅れる、しか言わなかったから何かと思ったけど、男子全員でたき火で焼き芋には驚いたね」
初美「面白いことやると思いましたよー。焼きりんごとか美味しかったですよー」
霞「ああいうのって、男の子だからできることよね。あの行動力も、ちょっと真似できないわ」
春「でも、またやってみたい。今度こそ焼き黒糖を」
巴「それは止めとこうね」
初美「次は私達も最初から誘って欲しいですよー」
イメージしたのは男同士で馬鹿やる感じ
でも最近はたき火で焼き芋とかほとんど見ないのが少し寂しい
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)
でも最近はたき火で焼き芋とかほとんど見ないのが少し寂しい
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)
11月◇日
休日を利用してか、愛宕さん姉妹(貧)(巨)が遊びに来た
いつも(貧)の方には夜中に写メを送ったりしているので、今回は普通にした
普通に案内して、普通におすすめの店や料理を紹介して、普通に遊んだりして、後は麻雀で飛ばされたりした
(貧)さんが初めは警戒心丸出しだったのが、普通に美味しいものを出したりしていくにつれ、
挙動不審になっていき、何がなんだか分からないといった表情になるのが面白かった
あえてゲテモノ料理がある場所で、一切それに触れなかった時とか、頼まないのかと聞いてくるほどで笑いを堪えるのが大変だった
ちゃんと楽しんでもらえたみたいで良かった良かった
流石にそのままにしておくのもアレだったんで、別れてから、夜にまたおいしそうなから揚げの画像を送った
返事がありがとう、だったのに堪えられなくて吹き出してしまった
これはもう、今後も定期的に画像を送らないとな
休日を利用してか、愛宕さん姉妹(貧)(巨)が遊びに来た
いつも(貧)の方には夜中に写メを送ったりしているので、今回は普通にした
普通に案内して、普通におすすめの店や料理を紹介して、普通に遊んだりして、後は麻雀で飛ばされたりした
(貧)さんが初めは警戒心丸出しだったのが、普通に美味しいものを出したりしていくにつれ、
挙動不審になっていき、何がなんだか分からないといった表情になるのが面白かった
あえてゲテモノ料理がある場所で、一切それに触れなかった時とか、頼まないのかと聞いてくるほどで笑いを堪えるのが大変だった
ちゃんと楽しんでもらえたみたいで良かった良かった
流石にそのままにしておくのもアレだったんで、別れてから、夜にまたおいしそうなから揚げの画像を送った
返事がありがとう、だったのに堪えられなくて吹き出してしまった
これはもう、今後も定期的に画像を送らないとな
初美「あー、なんですっけ、これ」
春「……どこかで聞いたことがあるような」
霞「須賀くん=美味しいものを見せるだけ、みたいな条件反射ね」
小蒔「確か……授業で聞いたような……」
巴「思い出した、パブロフの犬だ!」
洋榎「京太郎からメールや!今度は一体どっちや……また飯の画像か普通のか……」
絹恵「お姉ちゃーん、そんなにご飯の画像がええの?」
洋榎「ええわけないやろ!こんな夜中やで!?」
絹恵「じゃあなんで普通のやったら残念そうなん?なんか普通のメールやったら挙動不審やったりするでー?」
洋榎「ホンマ?……なんでやろ……はっ!これが……恋!?」
絹恵「…………多分ちゃうでー」
春「……どこかで聞いたことがあるような」
霞「須賀くん=美味しいものを見せるだけ、みたいな条件反射ね」
小蒔「確か……授業で聞いたような……」
巴「思い出した、パブロフの犬だ!」
洋榎「京太郎からメールや!今度は一体どっちや……また飯の画像か普通のか……」
絹恵「お姉ちゃーん、そんなにご飯の画像がええの?」
洋榎「ええわけないやろ!こんな夜中やで!?」
絹恵「じゃあなんで普通のやったら残念そうなん?なんか普通のメールやったら挙動不審やったりするでー?」
洋榎「ホンマ?……なんでやろ……はっ!これが……恋!?」
絹恵「…………多分ちゃうでー」
飯テロではいけない。でも普通でも何か物足りない
おそらく恋ではないでしょう
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)
おそらく恋ではないでしょう
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 11月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)
親戚一同の宴会で誰が好みか、娘の婿になれと酔っ払い全員迫られた
かいのーさんが旬の食品をお土産にと買い込みすぎて
消費のために鍋パーティー
鍋将軍化して神を黙らせる京太郎
消費のために鍋パーティー
鍋将軍化して神を黙らせる京太郎
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