京太郎「さっぱりしたぁ」ﾌｩ

京太郎（最後にちょっと動いて寝るかぁ）


・どうする？
１、適当に歩く
２、清澄の部屋に行く
３、龍門渕の部屋に行く
４、風越の部屋に行く
５、鶴賀の部屋に行く
６、桃子の部屋に行く
７、自室にいる
×、温泉に行く
９、大広間に行く
A、奇跡の残照＠６
ゾロ目　？？？？？？
・安価１↓

4

４、風越の部屋

京太郎「んー」ｺﾝｺﾝ

美穂子「はい？」

京太郎「いや、ちょっとな」

美穂子「どうぞ、色々お世話になりましたし、お茶ぐらいは」

京太郎「いや、すまないなこんな男を」

美穂子「いえ」ﾆｺｯ

京太郎（天使や…）

京太郎「久保はどうしたんだ？」

華菜「コーチは来なかったし、なんでだろ」

美穂子「色々準備があるって言ってたわね」

純代「ん」ｺｸﾘ

京太郎（ん？）ｷｭｨﾝｯ

純代「？」ｷｭｨﾝｯ

京太郎（まさかこいつ!?）

末春「どうしたんでしょう？」

星夏「さぁ？」


・どうする？
１、麻雀の話（一人指名）
２、話をする（一人指名）
A、奇跡の残照＠６
ゾロ目　？？？？
・安価１↓

２美穂子

２、話をする（美穂子）

京太郎「なんだか、福路さんとは縁があるな」

美穂子「そうですね、すれ違ったり……麻雀をするときに目が変わったりですか？私は開くだけですけど」

京太郎「あぁそうだな、てか俺の麻雀見たことあるのか？」

美穂子「久保コーチに見せていただいたので」

京太郎「あいつ……」

美穂子「すごく熱く語っていましたよ」ﾆｺｯ

京太郎「そ、そっか、なんかうれしいなー」

美穂子（やっぱり須賀さんと話すと、眼が……でも嫌な気分じゃないわ）


◇System
・福路美穂子の好感度が（中）上がりました

今回はここまでってことだな、ワハハ
遅くまで付き合ってくれてありがとなー
疑問質問あったら返すからなーワハハ

乙です

おつー
強化暴食はどのくらい使えるのん？
色欲も気になる、暴食だけじゃなくNo.能力とかに色欲載せられないかね

おつ
合宿って終わるまでずっと参加しないとあかんのかね？

ワハハ、今日は再開できそうもないぞー

>>409
強化暴食は結構使える仕様になっております、強いのいたらさすがに勝てなさそうだがなーワハハ
ちなみに№は№でないと無効にできないから、№に暴食はできんのですよ

>>410
参加せんとあかんな

了解

ワハハ…

10時過ぎあたりに再開するぞ、ワハハ

ワハハ

ワハハ

遅くなってすまんな、これより再開するぞーワハハ

ワハハ

-部屋-

京太郎「さて、どうすっか」ﾈﾑ…


・どうする？
１、電話
２、寝る
・安価１↓

2

2

１、電話

京太郎「誰かに電話してみっかぁ」


-リスト-
『ハギヨシ』
『貴子』
『晴絵』
『郁乃』
『白望』『塞』『胡桃』『エイスリン』『豊音』『トシ』
『照』
『健夜』『はやり』『理沙』『咏』『良子』『靖子』
『恒子』『えり』『南浦聡』
・安価１↓

とよね

照

『豊音』

京太郎「ん、豊音から電話が来たぞ？」ｽｨｯ

豊音『もしもしー』

京太郎「おう、どうした？」

豊音『京ちゃんいないと寂しいよー』

京太郎「ははは、まぁ色々とこっち側に利益もあるかもしんないからな」

豊音『どういうこと？』

京太郎「まぁ気にすんな、ところで調子はどうだ？」

豊音『変わらないよ？』

京太郎「そっか、なら良かった」

豊音『京ちゃん、帰ってきたら……そのね……』

京太郎「ん？」

豊音『じゅ、充電してほしいなーなんて』ｱﾊﾊ

京太郎「任せとけ！」

豊音『私の方が大きいよー？』

京太郎「大丈夫大丈夫、そんぐらいしてやるって」

豊音『じゃあ約束だよ？』

京太郎「おう！」

豊音『じゃあ気を付けて帰ってきてねー』

京太郎「お土産期待しとけよ、またなー」

京太郎（俺、この合宿が終わったら豊音を充電するんだ）ｷﾘｯ

咲さんにゴッ倒されるフラグが立ったね！

-旅館・自室-

京太郎「さて、寝るかな」ﾊﾟﾁﾝｯ

京太郎（ん、ちょっとずつ瞼が重くなってきたぞ）


・侵入者!?（恋愛力211補正：＋21）
01～70　こない
71～98　くる
ゾロ目　？？
A、奇跡の残照＠６（使用しない場合数字を入れない）
・安価１↓

そい

『こない』

京太郎「ぐぅ」zzz


-78日目終了-

6月25日
-79日目・朝-

京太郎「ふぁー」

京太郎（確か、今日はなにかあったようなぁ……）ｳﾑﾑ?

京太郎「まぁ、良い時間だし、とりあえず食堂行くか」

-食堂-

京太郎「いかん、眠いなこれじゃコーチとしてやれてない」ｷﾘｯ

京太郎「ん、誰かいるようだな」


・誰がいた？
『清澄』『龍門渕』『風越』『鶴賀』の中から一人指名
・安価１↓

咲

『咲』

京太郎「おう咲か」

咲「ん、京ちゃんも今から？」

京太郎「まぁな、お前も朝はやっぱり弱いのか」

咲「いいでしょそんなこと」ﾌｲｯ

京太郎「ははっ、昔っからだもんな。みんなはもう？」

咲「うん、大広間で」

京太郎「すげぇなー」

咲「先生になっても麻雀にかかわってる京ちゃんほどじゃないよ」ｸｽｯ

京太郎「……麻雀は俺と共にあったから」ｷﾘｯ

咲「私たちぐらいの歳からはじめたくせに」ﾌｰﾝ

京太郎「まぁ、それはそれってことで」


・どんな話をする？
１、咲の話
２、清澄の話（一人指名）
３、自分の話
A、奇跡の残照＠６
ゾロ目　？？？？
・安価１↓

３、自分の話

咲「そういえば、女子生徒ばっかでしょ？」

京太郎「ん、そりゃな」

咲「本当になにもしてない？」

京太郎「もちろんだ！俺はやましいことなんてなにもしてないぞ！」

咲「……すごい怪しい」ｼﾞﾄｰ

京太郎「なんでさ」

咲「そりゃ、今までの行いのせいじゃない？」

京太郎「俺がやましいことしたことあったかよ」

咲「和ちゃんの胸を目でおったり」

京太郎「なっ！」

咲（なんかいい意味でも悪い意味でも成長が無いような……）

咲「本当になにもしてないよね？」

京太郎「当然だ」

咲（宮守か、胸の大きい子がいたら要注意だね）

シロが危険なことにｗｗ

京太郎（さてと、飯も食い終わったし！）

久「須賀さん！」

京太郎「ん、どうした？」

久「昨日話したでしょ、和の件について解決できそうな人を呼んだのよ」

優希「もうすぐ着くらしいから表に行こうじぇ」ｸｲｯ

京太郎「なんで喧嘩売り調なんだよ」

桃子「そういうことらしいっす」

京太郎「まぁ、じゃあ表に出るか」ｳﾑ

京太郎（あれ、清澄のこの二人俺にまったく敬語を使わない？）

-旅館前-

京太郎「で、色々内緒にしなきゃいけない相手って？」

久「いずれわかるわ…いずれね…」

京太郎「いずれわかるとはどういうことだ！答えてみろ優希！」

優希「それがお前の限界だじぇ」

京太郎「こいつっ！」

桃子「お、きたみたいっすよ」

京太郎「ん……この音は、バイク？」

久「来たわね、初めましてだけど！」

京太郎「マジで!?」

ｷｷｯ

？「ふぅ、船に乗りバイクを荷台に乗せてもらったりしながら、やってきましたよ」

京太郎（……蟹？いやクワガタ？）

優希「待ってたじぇ！」

？「久しぶりの後輩との再会、すばらです」ｽﾎﾟｯ

京太郎「ッ！」ｷｭｨﾝｯ

？「それに同じドラゴン使い、さらにすばらです！」

久「待っていたわ、よろしくね」

煌「ふぅ、花田煌、ただいま到着しました！」

京太郎「で、彼女が？」

優希「あたしとのどちゃんの中学の頃の先輩、花田煌先輩だじぇ！」

京太郎「なるほどな、岩手宮守の教師をやってる須賀京太郎だ……ご察しの通りのドラゴン使い、よろしく」

煌「福岡は新道寺所属のドラゴン使い花田煌、よろしくお願いします！」ｽﾊﾞﾗｯ!

京太郎（ドラゴン使いか）ｷｭｨﾝｯ

煌（これはこれは……すばら）ｷﾗﾒｯ!


・花田煌の好感度判定（恋愛力211補正：＋21）
01～30　すばら？（好感度30）
31～50　すばら（好感度50）
51～70　すばら！（好感度70）
91～98　すばらです！（好感度80）
ゾロ目　SOA（好感度100＋フラグ建築）
Ａ、奇跡の残照＠６
・煌：安価１↓

ほい

k

『すらばです！（好感度80）』

煌「優希が言うだけありますね、すばらです！」ｸﾞｯ

京太郎「お前なに言ったんだ？」

優希「別になんでもないじぇ」

京太郎「？」

煌（信用してるなんて口が裂けても言えませんよね、優希は）

久「とりあえず、バイクを停めて和のところに行きましょうか」

煌「そうですね」

京太郎「行くか」


桃子「……出遅れたっす」ｶﾞｸｯ

-大広間-

久「みんなに話してた花田煌さんが来たわよ」

煌「よろしくお願いします」ｽﾊﾞﾗｯ!


京太郎「え、みんな知ってたの？」

桃子「そうっすよ、問題解決のために私たちだけしか知りませんけど」

京太郎「だから俺には……ってなんで？」

桃子「そりゃ、代表校同士がぶつかる可能性もあるので」

京太郎「……ありなのか？」

桃子「京さんだって、悩み苦しむ子は放っておけないでしょう？」

京太郎「そうだけどさぁ」

煌「和、久しぶりですね」ｷｭｫｯ

京太郎（ドラゴンの力を？）

和「」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

京太郎「!?」ﾋﾞｸｯ

煌「なるほど、すばら……じゃないですね」

京太郎「あれがなにかわかるのか？」

煌「和の迷いが集めた闇でしょうね」

京太郎（は？何言ってんだこいつ？）

煌「戦いながら聞くのが一番わかりやすいでしょう、この和に心はない」ｷﾗｯ!

京太郎「なるほどな」

京太郎（くそっ、俺がここまでわけわからん会話になるとは、これがジェネレーションギャップか！）

桃子「違うと思うっす」

和「打ちましょう……」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

煌「そうですね、それが手っ取り早い、では須賀先生」

京太郎「え、俺？」

煌「もちろん」

京太郎「まぁ、和を助けるためだしな……」

京太郎（一応、麻雀を教えたことがある相手だ）

煌「では、私も打つとしましょう！」

京太郎（どうすっか）


・どうする？
１、止める
２、止めない
・安価１↓から３↓まで

2

1

1

2

和をとめるでいいんだよな？