私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」
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何日かで体内に吸収されちゃうから溜めたら溜めただけ濃くなったり回数増えたりはしないんだぞ、とマジレス
咲「京ちゃん、最近肌綺麗だよね」
京太郎「そーか? 自分じゃあんま気にしてないけど…」
久「確かになーんか整ってきてるわよねぇ…なに、ローション変えたの?」
京太郎「…いやまあアレのことっすよね。いつも買ってるのが無かったんで、違うのにしたんですけど…」
まこ「そう簡単に変えるもんか? 節操のない奴じゃ」
京太郎「はは、まあこだわりないんで。顔洗ったあとに叩きつけるだけですし」
和「どこに叩きつけるんですか?」
京太郎「顔に決まってるだろ!」
和「顔ですか…ま、まあ、物は試しと言いますし…一度くらいなら須賀くんに頬を張られてもいいですよ?」ソワソワ
京太郎「顔洗って出直してこい!」
優希「お、上手いこと言ったつもりかー?」
京太郎「…っせ!」
京太郎「そーか? 自分じゃあんま気にしてないけど…」
久「確かになーんか整ってきてるわよねぇ…なに、ローション変えたの?」
京太郎「…いやまあアレのことっすよね。いつも買ってるのが無かったんで、違うのにしたんですけど…」
まこ「そう簡単に変えるもんか? 節操のない奴じゃ」
京太郎「はは、まあこだわりないんで。顔洗ったあとに叩きつけるだけですし」
和「どこに叩きつけるんですか?」
京太郎「顔に決まってるだろ!」
和「顔ですか…ま、まあ、物は試しと言いますし…一度くらいなら須賀くんに頬を張られてもいいですよ?」ソワソワ
京太郎「顔洗って出直してこい!」
優希「お、上手いこと言ったつもりかー?」
京太郎「…っせ!」
>>1のフットワークとプロ勢の尻じゃどっちが軽いかね
京ちゃんの最後のセリフは何を言おうとしたんじゃ
どうにもこのスレ見てると「せ」から始まる単語が一つしか思い付かないんだが…
どうにもこのスレ見てると「せ」から始まる単語が一つしか思い付かないんだが…
うっせだと思う(マジレス)
うるせぇと言おうとして恥ずかしくて尻つぼみになった感じ
うるせぇと言おうとして恥ずかしくて尻つぼみになった感じ
うっせい!を短くした感じだよね
うっ! とか せいっ! だと意味がおかしくなるからね
うっ! とか せいっ! だと意味がおかしくなるからね
和が頬を張られるというと何故か○んぽでやられてる姿しか思い浮かばない……
ビンタか…→蹴りにしよう
実際に読んだことが無いのでわりかしいい加減
書き割りの海沿いといえど、金色のスポットライトに当たれば煌めく海の波となる。なんて。
「嗚呼…京太郎様、どうか、どうかお話を聞いて下さいまし…」
まるで熱に浮かされているみたいだ。学生服の中で汗と熱気が膨れ上がって、視界がぼやけていく気さえする。
――浴衣姿の和が、俺を見上げている。体育館の舞台の上で、目の端に水滴を浮かべて、大げさに手を伸ばして。
「……断る。お前とは、今夜限りだ!」
振り払う手も大げさだ。不自然によろめく和がぼろぼろと泣きながら……すげえな。感情移入が過ぎるぜ。
……というか、名前が変わってるんだけど。貫一だろ!
「嗚呼、そんな、そんな……私は貴方のために!」
ざばん、と波の音がスピーカーから響く。チラリと見える舞台の下で、部長が難しい顔してるけど…止めないってことはリハ続ければいいのか?
「ようく覚えておけ…来年の今月今夜、俺はどこで月をみていることだか! 再来年、十年後…一生を通して俺は忘れない!」
……やべ、この後なんだっけ? 見せ場だから忘れないようにしたってのに…お、カンペ!
「いいか、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったら、俺の涙で必ず月は曇らして見せるから、月が…月が…曇ったならば、俺はどこかでお前を恨んで、今夜のように泣いていると思ってくれ」
棒読みなのは簡便な! ええい…浴衣の裾で、笑うのを隠すんじゃない! よよよ、なんてワザとらしい泣き真似しやがって!
ん……? 今度は指示か。そっか、足蹴にするのが一番のシーンだったか。
しかし、演技としても泣いてる和を蹴るってのは、ちょっと気後れするな…まあやらないワケにもいかないよな。
「お待ちくださいませ、どうか、どうか!」
ぐい、とズボンの裾を掴む和。俺はその手に導かれるように、そのまま軽く蹴倒した。
「離せ!」
「っ! ど、どうか…捨てないで下さいましッ!」
…な、なんかえらく感情移入しすぎてないか? マジで縋り付いてる感じなんだけど…。
えーと、確かここで舞台袖に出て行くと幕が下りるんだよな。
「――離せと言ってるだろ!」
振りほどいて、振り向かない。残るのは甲高い足音と泣き伏す和だけだった。
実際に読んだことが無いのでわりかしいい加減
書き割りの海沿いといえど、金色のスポットライトに当たれば煌めく海の波となる。なんて。
「嗚呼…京太郎様、どうか、どうかお話を聞いて下さいまし…」
まるで熱に浮かされているみたいだ。学生服の中で汗と熱気が膨れ上がって、視界がぼやけていく気さえする。
――浴衣姿の和が、俺を見上げている。体育館の舞台の上で、目の端に水滴を浮かべて、大げさに手を伸ばして。
「……断る。お前とは、今夜限りだ!」
振り払う手も大げさだ。不自然によろめく和がぼろぼろと泣きながら……すげえな。感情移入が過ぎるぜ。
……というか、名前が変わってるんだけど。貫一だろ!
「嗚呼、そんな、そんな……私は貴方のために!」
ざばん、と波の音がスピーカーから響く。チラリと見える舞台の下で、部長が難しい顔してるけど…止めないってことはリハ続ければいいのか?
「ようく覚えておけ…来年の今月今夜、俺はどこで月をみていることだか! 再来年、十年後…一生を通して俺は忘れない!」
……やべ、この後なんだっけ? 見せ場だから忘れないようにしたってのに…お、カンペ!
「いいか、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったら、俺の涙で必ず月は曇らして見せるから、月が…月が…曇ったならば、俺はどこかでお前を恨んで、今夜のように泣いていると思ってくれ」
棒読みなのは簡便な! ええい…浴衣の裾で、笑うのを隠すんじゃない! よよよ、なんてワザとらしい泣き真似しやがって!
ん……? 今度は指示か。そっか、足蹴にするのが一番のシーンだったか。
しかし、演技としても泣いてる和を蹴るってのは、ちょっと気後れするな…まあやらないワケにもいかないよな。
「お待ちくださいませ、どうか、どうか!」
ぐい、とズボンの裾を掴む和。俺はその手に導かれるように、そのまま軽く蹴倒した。
「離せ!」
「っ! ど、どうか…捨てないで下さいましッ!」
…な、なんかえらく感情移入しすぎてないか? マジで縋り付いてる感じなんだけど…。
えーと、確かここで舞台袖に出て行くと幕が下りるんだよな。
「――離せと言ってるだろ!」
振りほどいて、振り向かない。残るのは甲高い足音と泣き伏す和だけだった。
「和、お疲れさん」
「京太郎様…」
目元を拭う和の声が、少し震えていた。そんな和を見て苦笑しちまったのは、呼び方のせいかね。
「貫一様か、須賀君だろ? ごちゃ混ぜになってるって」
「…そうですね。ふふ、すみません」
「ったく…ほら、手貸せよ」
……どこか戸惑うように、和の手が空を彷徨う。けれどほんの数秒のことで、腕が辛くなるより遥かに早く柔らかい手が添えられる。
「それ、OKかどうか訊きに部長のとこに行くか…和? どうした?」
ジッと定まる視線は俺の手に注がれている。神妙に、独り言のように呟きながら。
「もし…………」
「うん?」
「もし、須賀君が貫一だとしたら…私に、手を差し伸べてくれますか?」
俺を見つめる目は揺らいでいない。いつものボケなら気楽なものを…仕方ねーな。
「ま、貫一とお宮みたいな関係じゃないけどさ。困ったりしたら多分差し出すと思う。まだ知り合って一年も経ってねーけど友達だしな」
「……ふふ、ありがとうございます。それじゃあ行きましょうか」
手を離し、足早に袖から下へと降りていく。なんとなく嬉しそうな声の和だけど……追い抜く瞬間の、俺を見る目が。
「…………調子狂うんだよなあ」
ボケるんじゃなくて、ああいう風になられるとさ。
ちょっとだけ、顔が熱いんだよ。
「京太郎様…」
目元を拭う和の声が、少し震えていた。そんな和を見て苦笑しちまったのは、呼び方のせいかね。
「貫一様か、須賀君だろ? ごちゃ混ぜになってるって」
「…そうですね。ふふ、すみません」
「ったく…ほら、手貸せよ」
……どこか戸惑うように、和の手が空を彷徨う。けれどほんの数秒のことで、腕が辛くなるより遥かに早く柔らかい手が添えられる。
「それ、OKかどうか訊きに部長のとこに行くか…和? どうした?」
ジッと定まる視線は俺の手に注がれている。神妙に、独り言のように呟きながら。
「もし…………」
「うん?」
「もし、須賀君が貫一だとしたら…私に、手を差し伸べてくれますか?」
俺を見つめる目は揺らいでいない。いつものボケなら気楽なものを…仕方ねーな。
「ま、貫一とお宮みたいな関係じゃないけどさ。困ったりしたら多分差し出すと思う。まだ知り合って一年も経ってねーけど友達だしな」
「……ふふ、ありがとうございます。それじゃあ行きましょうか」
手を離し、足早に袖から下へと降りていく。なんとなく嬉しそうな声の和だけど……追い抜く瞬間の、俺を見る目が。
「…………調子狂うんだよなあ」
ボケるんじゃなくて、ああいう風になられるとさ。
ちょっとだけ、顔が熱いんだよ。
こんなもんでー。本編は行けるかどうかちょい不明感。
無印終わったからオルタやで…
無印終わったからオルタやで…
原村さんがシモに走るのをやめてしまったら色々決着ついちゃうから仕方ないね
なんだかんだでここの京和は良いカップルだよなー
和はボケ勢では一番ラブコメしてる
和はボケ勢では一番ラブコメしてる
憧ちゃー無念!まさかののどっち逆転勝利??希望の和ENDにレディーゴ!
乙
直球勝負されると決着ついちゃうのがよく分かるポテンシャルの高さを見せていただきました
直球勝負されると決着ついちゃうのがよく分かるポテンシャルの高さを見せていただきました
つまりいかにホットラインといえど毎日顔会わせてる相手にはかなわなかったと……
咲「……」
空気が重いぜ…
賑やか極まりないいつもの食事とは打って変わって、モソモソとゆっくり口に運んでいく。
……味は良いんだ。たとえばこの玄米。噛むとプチプチとした食感が新鮮だし、噛むことで少しずつ米の甘味が口の中に広がっていく。
和「……」
例えばこのオクラ。
2センチ程度で切って、麺つゆをかけてレンジでチン。それだけでオクラの粘っこい、それでいて青い香りが、本つゆと絡んで絶妙な味を醸し出す。
……こんな空気じゃなきゃ、ねばねばってとこで誰かが軽くボケるんだろう。
久「……」
そして、冷奴だ。姫豆腐というだけあって、滑らかな舌触りが上手いこと喉を滑り落ちていく。
どこか冷たい爽やかな感覚。ちょっと落とした醤油がいいアクセントだ。
質素だけど、どれもいい味してる……うん、味はいいんだ。
まこ「……」
肉が無いのが不満と言えば不満だけど…あんなことさえ言わなけりゃ良かったぜ…
『おっ、また肉か。ははは、太るぞー』
次の瞬間からこれだよ。肉に手を伸ばした優希がそっと戻して、みんながカゴの中身を入れ替えて精進料理みたいな食材になっちまった。
優希「……」
ワイワイ食べればこんなもんでも十分御馳走なんだけどな。
……次からは体重の話は避けよう。うん、そうしよう。
「……ごちそうさまでした」
みんな茶碗に半分だからか、玄米が余ったな…これ、俺が食うの?
空気が重いぜ…
賑やか極まりないいつもの食事とは打って変わって、モソモソとゆっくり口に運んでいく。
……味は良いんだ。たとえばこの玄米。噛むとプチプチとした食感が新鮮だし、噛むことで少しずつ米の甘味が口の中に広がっていく。
和「……」
例えばこのオクラ。
2センチ程度で切って、麺つゆをかけてレンジでチン。それだけでオクラの粘っこい、それでいて青い香りが、本つゆと絡んで絶妙な味を醸し出す。
……こんな空気じゃなきゃ、ねばねばってとこで誰かが軽くボケるんだろう。
久「……」
そして、冷奴だ。姫豆腐というだけあって、滑らかな舌触りが上手いこと喉を滑り落ちていく。
どこか冷たい爽やかな感覚。ちょっと落とした醤油がいいアクセントだ。
質素だけど、どれもいい味してる……うん、味はいいんだ。
まこ「……」
肉が無いのが不満と言えば不満だけど…あんなことさえ言わなけりゃ良かったぜ…
『おっ、また肉か。ははは、太るぞー』
次の瞬間からこれだよ。肉に手を伸ばした優希がそっと戻して、みんながカゴの中身を入れ替えて精進料理みたいな食材になっちまった。
優希「……」
ワイワイ食べればこんなもんでも十分御馳走なんだけどな。
……次からは体重の話は避けよう。うん、そうしよう。
「……ごちそうさまでした」
みんな茶碗に半分だからか、玄米が余ったな…これ、俺が食うの?
飯テロのダメージは清澄部員共に行っていたか、京太郎から染み出る父性
和「ノーテンです」
初美「テンパイ…」
塞(2フーロを見て普通に降りたのか…まー、そーゆーこともあるよね)
塞(ともあれ薄墨の北家はあと一回…あとはとにかく頑張れ私!)
絹恵(お姉ちゃんが身体張って稼いだこの点数。なるべく守ってできれば増やすんや!)
――南一局――
絹恵(薄墨の最後の北家。ここさえ無事にすませば…)
和「リーチ」
初美「ポン!」
絹恵(…北がきても捨てへんで)
初美「カン」
絹恵(暗槓もありなん!?)
絹恵(そーゆーことは事前に言っといてや! 撮影内容が予告と違うのは詐欺やで!)
洋榎「む…絹のやつ、なんか苛立っとるなー…どーしたんやろ」
雅枝「……」
浩子「監督、どーしたんです?」
雅枝「アホ娘がアホなこと考えとるだけや。ま、いつものことか…」
初美「テンパイ…」
塞(2フーロを見て普通に降りたのか…まー、そーゆーこともあるよね)
塞(ともあれ薄墨の北家はあと一回…あとはとにかく頑張れ私!)
絹恵(お姉ちゃんが身体張って稼いだこの点数。なるべく守ってできれば増やすんや!)
――南一局――
絹恵(薄墨の最後の北家。ここさえ無事にすませば…)
和「リーチ」
初美「ポン!」
絹恵(…北がきても捨てへんで)
初美「カン」
絹恵(暗槓もありなん!?)
絹恵(そーゆーことは事前に言っといてや! 撮影内容が予告と違うのは詐欺やで!)
洋榎「む…絹のやつ、なんか苛立っとるなー…どーしたんやろ」
雅枝「……」
浩子「監督、どーしたんです?」
雅枝「アホ娘がアホなこと考えとるだけや。ま、いつものことか…」
塞(ここは塞がない…清澄が振り込めばうちが二位に浮上できる)
絹恵(二位の親の清澄がリーチ…しかも薄墨が東と北を揃えた…)
塞(さあ、振り込め清澄!)
絹恵(しのぐで…!)
初美「――ツモ! 8000、16000ですよー!」
和「はい」ジャラッ
塞(動揺無し!?)
絹恵(ここまで動揺無しやとなー…マグロ?)
塞「……ん?」
初美「……」ジッ
塞「な、なに?」
初美「どーして見つめて来なかったんですー?」
塞「え」
初美「私に飽きちゃったんですかー!」
塞「ちょっ! 何言ってるの!?」
絹恵「おぉ…修羅場や修羅場」
和「次局…」
塞「あーもう! 面白がって見ない! そっちはマイペースだし!」
絹恵(二位の親の清澄がリーチ…しかも薄墨が東と北を揃えた…)
塞(さあ、振り込め清澄!)
絹恵(しのぐで…!)
初美「――ツモ! 8000、16000ですよー!」
和「はい」ジャラッ
塞(動揺無し!?)
絹恵(ここまで動揺無しやとなー…マグロ?)
塞「……ん?」
初美「……」ジッ
塞「な、なに?」
初美「どーして見つめて来なかったんですー?」
塞「え」
初美「私に飽きちゃったんですかー!」
塞「ちょっ! 何言ってるの!?」
絹恵「おぉ…修羅場や修羅場」
和「次局…」
塞「あーもう! 面白がって見ない! そっちはマイペースだし!」
塞「ロン。3900」
『副将戦終了! 中堅戦終了時とほとんど変わらず、トップは依然、姫松高校!』
『イエス、いいフォルムです。このまま垂れないよう保って欲しいですね…あたっ!』
和「ありがとうございました……ふぅ」
絹恵「お疲れさんですー」
塞「お疲れ様…な、なに?」
初美「お疲れ様ですがー。責任とって下さいっ!」
塞「だから…」
和「あら、責任は大事だと思いますよ。結婚は人生の墓場と言いますから…付けないでいいのは、墓場に行く覚悟がある人だけです!」
塞「んなっ!?」
絹恵「逆にあらかじめ穴開けるんは、策略家やなー」
初美「なんとも悪逆なのですよー。それじゃあまずは…お突き合いから…」モジモジ
塞「……すっ、少なくともニュアンスがおかしいでしょっ!」
『副将戦終了! 中堅戦終了時とほとんど変わらず、トップは依然、姫松高校!』
『イエス、いいフォルムです。このまま垂れないよう保って欲しいですね…あたっ!』
和「ありがとうございました……ふぅ」
絹恵「お疲れさんですー」
塞「お疲れ様…な、なに?」
初美「お疲れ様ですがー。責任とって下さいっ!」
塞「だから…」
和「あら、責任は大事だと思いますよ。結婚は人生の墓場と言いますから…付けないでいいのは、墓場に行く覚悟がある人だけです!」
塞「んなっ!?」
絹恵「逆にあらかじめ穴開けるんは、策略家やなー」
初美「なんとも悪逆なのですよー。それじゃあまずは…お突き合いから…」モジモジ
塞「……すっ、少なくともニュアンスがおかしいでしょっ!」
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