私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」
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巴『宮守の臼沢さん、少し注意してください』
初美『なぜですかー?』
巴『沖縄の銘刈さんは知ってますか』
初美『知りませんー』
霞『ほらあの子。エロイカナイの』
巴『ち、ちが』
初美『ああ、あの水着跡がエロイ人ですねー』
春『人のこと言えない…』
小蒔『日焼け跡ができるんですね。とても健康的で素敵です。ふふ』
霞『それで、そのエロイ人がどうしたのかしら?』
巴『エロくないですってばぁ…』
春『あの銘刈、一回戦で和了れてない…』
小蒔『銘刈様もとてもお強い方でした。それが和了れていないとなると、やはり相応に強いのでしょうね』
春『岩手予選でも、マークした相手が和了れてない…』
霞『見つめた相手の口を塞ぐ能力かしら?』
初美『視姦プレイですかー。これはワクワクですねー!』
春『そしたら下のお口が開いてしまう…』
どっ!
小蒔『? よく分かりませんが皆さん、凄く楽しそうですね』ニコニコ
巴『……私の言う事、無くなりました……』
初美『なぜですかー?』
巴『沖縄の銘刈さんは知ってますか』
初美『知りませんー』
霞『ほらあの子。エロイカナイの』
巴『ち、ちが』
初美『ああ、あの水着跡がエロイ人ですねー』
春『人のこと言えない…』
小蒔『日焼け跡ができるんですね。とても健康的で素敵です。ふふ』
霞『それで、そのエロイ人がどうしたのかしら?』
巴『エロくないですってばぁ…』
春『あの銘刈、一回戦で和了れてない…』
小蒔『銘刈様もとてもお強い方でした。それが和了れていないとなると、やはり相応に強いのでしょうね』
春『岩手予選でも、マークした相手が和了れてない…』
霞『見つめた相手の口を塞ぐ能力かしら?』
初美『視姦プレイですかー。これはワクワクですねー!』
春『そしたら下のお口が開いてしまう…』
どっ!
小蒔『? よく分かりませんが皆さん、凄く楽しそうですね』ニコニコ
巴『……私の言う事、無くなりました……』
姫様の自衛能力が高いな、むしろ巴さんが弄られ役になってるおかげで避雷針になってるのか?
初美(けど、ホントに牌がこなくなった…私が北家で和了れないなんて)
初美(そんなオカルト、ありえませんっ!)
和「……」
初美(それじゃあこっち…!)トン
絹恵「ロン。11900」
塞(ん…わざと振り込んだ? まさか…)
初美「……」
塞(もう一回北家ってことは)
塞(自分が和了れるまで親に差し込み続ける気か!)
塞(ボロボロになるぞ…ん!?)
塞「それが目的か貴様ぁー!」
初美「ふぇっ!?」ビクッ
初美(そんなオカルト、ありえませんっ!)
和「……」
初美(それじゃあこっち…!)トン
絹恵「ロン。11900」
塞(ん…わざと振り込んだ? まさか…)
初美「……」
塞(もう一回北家ってことは)
塞(自分が和了れるまで親に差し込み続ける気か!)
塞(ボロボロになるぞ…ん!?)
塞「それが目的か貴様ぁー!」
初美「ふぇっ!?」ビクッ
京太郎としては一番安心して見てられる対局だな。
身内はボケない上に他校にベテランツッコミが居る。
身内はボケない上に他校にベテランツッコミが居る。
なんだか★を検知とかで書き込めなくなってしまったので今日はここまででー。
なんでしょねこれ…
なんでしょねこれ…
何があったのかよく分からんがとりあえず乙
なんだ★を検知って……
なんだ★を検知って……
昔の洋モノみたいにトップオブザマウンテンを★で隠す的な痴女でも湧いたのかな?(すっとぼけ)
そうかはっちゃん出しちゃったのか……塞さんの力でも押さえきれないとはなんという痴女力
私の歩く道。大きな公園のくせに街灯が少ないから人気は無いけれど、それでも時々、石畳を踏む音がする。
そんな中を私は歩く。足音が聞こえれば、脇にある木の陰に隠れて過ぎていくのを待つ。
「っ、ふ……ぁ……」
犬みたいに荒い息を、両手を重ねて閉じ込める。暗闇に慣れた目が、通り過ぎる人が少し疲れた顔の男の人だと教えてくれた。
「はっ、はっ……ぁ、ふっ!?」
振り返った? 分からない。なんとなく振り返った気がして思わずしゃがみ込んでしまったけど。
どうしよう。見られたのかな。こっちに来られたら、どうしよう。
「ふーっ…ふー、ふぁ…んっ」
張りつめた糸が千切れそうな感覚。震える足が葉っぱを踏みにじって小さな音を立てると、糸を弾かれたみたいに体の下の方が熱くなる。
……誰も来ない。大きな安堵と、小さな不満が胸の中でぐるぐると渦巻いて。
そっと伸ばした手が秘所に触れると……ネチャリと、水気で溢れているのが分かる。
「ぁ…! っく、ひゃぅ…! ひっ、い…っくぅ…!」
どうしよう、どうしよう! 人が来たらどうしようって思うのに!
グチャグチャと掻きまわす指の隙間から涎が溢れて、落ち葉を濡らしていく。時々体がぶるって震えると、勢いよく熱いモノが落ちていく。
張りつめた胸の先端が痛くて、痛くて、そっと宥めるように触るだけで。
「っ、あああああ!」
時々通る人達。一糸纏わない私。誰に見つかるか分からない、公園の茂みの中。
ほんの三つの要素が私を簡単に絶頂まで押しやって、駄目だって声を押し込めて大声を上げさせる。
……見つかっちゃうのかな。見つかったら、どうされるんだろう。
……。
「……ダメかぁ。ま、いーや。こんなもんだよね」
耳を澄ませても誰かが近づいてくる様子は無くて。ホッとしたような、残念なような気分で立ち上がろうとして。
「あ…」
ふと、下腹部から圧迫感。今さっきまで出っ放しだった液とは違うモノが、出たがっていた。
「…ま、いいや。ここでしちゃおっと」
鼻息交じりにしゃがみ直して、落ち葉の上に黄色い川を作っていく。なんとなく面白くて、おぉ~なんて声を出しちゃったりして。
「あ、ティッシュ忘れた」
…………ま、いっか。帰ったらシャワー浴びよっと。
そのままスクッと立ち上がって、石畳の上を歩く。来た時とは違って、なんだかゲームみたいで楽しい。
見つかったらゲームオーバーなスニーキングミッション。ながーい金髪を振りまいて、私は真っ暗な道を走り出した。
そんな中を私は歩く。足音が聞こえれば、脇にある木の陰に隠れて過ぎていくのを待つ。
「っ、ふ……ぁ……」
犬みたいに荒い息を、両手を重ねて閉じ込める。暗闇に慣れた目が、通り過ぎる人が少し疲れた顔の男の人だと教えてくれた。
「はっ、はっ……ぁ、ふっ!?」
振り返った? 分からない。なんとなく振り返った気がして思わずしゃがみ込んでしまったけど。
どうしよう。見られたのかな。こっちに来られたら、どうしよう。
「ふーっ…ふー、ふぁ…んっ」
張りつめた糸が千切れそうな感覚。震える足が葉っぱを踏みにじって小さな音を立てると、糸を弾かれたみたいに体の下の方が熱くなる。
……誰も来ない。大きな安堵と、小さな不満が胸の中でぐるぐると渦巻いて。
そっと伸ばした手が秘所に触れると……ネチャリと、水気で溢れているのが分かる。
「ぁ…! っく、ひゃぅ…! ひっ、い…っくぅ…!」
どうしよう、どうしよう! 人が来たらどうしようって思うのに!
グチャグチャと掻きまわす指の隙間から涎が溢れて、落ち葉を濡らしていく。時々体がぶるって震えると、勢いよく熱いモノが落ちていく。
張りつめた胸の先端が痛くて、痛くて、そっと宥めるように触るだけで。
「っ、あああああ!」
時々通る人達。一糸纏わない私。誰に見つかるか分からない、公園の茂みの中。
ほんの三つの要素が私を簡単に絶頂まで押しやって、駄目だって声を押し込めて大声を上げさせる。
……見つかっちゃうのかな。見つかったら、どうされるんだろう。
……。
「……ダメかぁ。ま、いーや。こんなもんだよね」
耳を澄ませても誰かが近づいてくる様子は無くて。ホッとしたような、残念なような気分で立ち上がろうとして。
「あ…」
ふと、下腹部から圧迫感。今さっきまで出っ放しだった液とは違うモノが、出たがっていた。
「…ま、いいや。ここでしちゃおっと」
鼻息交じりにしゃがみ直して、落ち葉の上に黄色い川を作っていく。なんとなく面白くて、おぉ~なんて声を出しちゃったりして。
「あ、ティッシュ忘れた」
…………ま、いっか。帰ったらシャワー浴びよっと。
そのままスクッと立ち上がって、石畳の上を歩く。来た時とは違って、なんだかゲームみたいで楽しい。
見つかったらゲームオーバーなスニーキングミッション。ながーい金髪を振りまいて、私は真っ暗な道を走り出した。
>少し疲れた顔の男の人
淡の存在に気付きつついい加減面倒臭くなってスルーした京太郎
それを放置プレイと受け取ってさらに昂ったあわあわ
まで想像した
淡の存在に気付きつついい加減面倒臭くなってスルーした京太郎
それを放置プレイと受け取ってさらに昂ったあわあわ
まで想像した
――南三局――
絹恵(結局東三局ん時は流れたけど、また親番…てことは)
絹恵(同時に薄墨が北家…!)
絹恵『北と東?』
恭子『そや。もし東と北を鳴かれたら、残った方は鳴かれる可能性がなくなるまで捨てんように』
絹恵『東を鳴かれたら北を捨てず、北を鳴かれたら東を捨てず…そういうことですか』
恭子『うん。それを薄墨が北家の時だけやればええ。どっちかを立たせばどちらが立たず…とは少し違うか』
絹恵『でもそれだと3Pの時に困りませんか?』
恭子『まあほとんど、一対一を二回ヤるんと変わらんな…ん? この足音…』
ダダダタッ!バァン!
一美『ちょっと今3Pって言った? 混ぜて!』
恭子『それだけでもう、副将戦は絹ちゃんのもんや』
絹恵『はいっ!』
一美『……あら? 男の人はー?』
絹恵(結局東三局ん時は流れたけど、また親番…てことは)
絹恵(同時に薄墨が北家…!)
絹恵『北と東?』
恭子『そや。もし東と北を鳴かれたら、残った方は鳴かれる可能性がなくなるまで捨てんように』
絹恵『東を鳴かれたら北を捨てず、北を鳴かれたら東を捨てず…そういうことですか』
恭子『うん。それを薄墨が北家の時だけやればええ。どっちかを立たせばどちらが立たず…とは少し違うか』
絹恵『でもそれだと3Pの時に困りませんか?』
恭子『まあほとんど、一対一を二回ヤるんと変わらんな…ん? この足音…』
ダダダタッ!バァン!
一美『ちょっと今3Pって言った? 混ぜて!』
恭子『それだけでもう、副将戦は絹ちゃんのもんや』
絹恵『はいっ!』
一美『……あら? 男の人はー?』
初美「ポンで」
絹恵(北が鳴かれた…まあ一つ目は良いとして。あとは東さえでなければビビることあらへん)
和「……」ヒュ
初美「その東もポンですよー」
絹恵「ぁ!?」
絹恵(清澄…? 東場のはミスかと思とったけど)
絹恵(ホンマにわかってへんのか…!? 好感度アップさすだけで自動クリアの抜きゲーとは違うねんで!)
塞(清澄か。原村はだいぶアレだって聞いてて、でも意外と大人しいから大丈夫かと思ったけど…肝心の麻雀が)
塞(仕方ない、塞ぐか…)
初美(ヤれるもんならヤってみろですよー)
初美(さぁ、南と西、きてくださいー……!?)
初美(なんですかこれー…! また完全に封じられて!)
初美「緊縛プレイですかぁー!」
塞「なんならその口塞いであげようか」
初美「うぅ…じゃあこっちにしますー!」トンッ
塞「はいロン。6700」
初美「うわーん!」
絹恵(北が鳴かれた…まあ一つ目は良いとして。あとは東さえでなければビビることあらへん)
和「……」ヒュ
初美「その東もポンですよー」
絹恵「ぁ!?」
絹恵(清澄…? 東場のはミスかと思とったけど)
絹恵(ホンマにわかってへんのか…!? 好感度アップさすだけで自動クリアの抜きゲーとは違うねんで!)
塞(清澄か。原村はだいぶアレだって聞いてて、でも意外と大人しいから大丈夫かと思ったけど…肝心の麻雀が)
塞(仕方ない、塞ぐか…)
初美(ヤれるもんならヤってみろですよー)
初美(さぁ、南と西、きてくださいー……!?)
初美(なんですかこれー…! また完全に封じられて!)
初美「緊縛プレイですかぁー!」
塞「なんならその口塞いであげようか」
初美「うぅ…じゃあこっちにしますー!」トンッ
塞「はいロン。6700」
初美「うわーん!」
初美「ポンで」
絹恵(北が鳴かれた…まあ一つ目は良いとして。あとは東さえでなければビビることあらへん)
和「……」ヒュ
初美「その東もポンですよー」
絹恵「ぁ!?」
絹恵(清澄…? 東場のはミスかと思とったけど)
絹恵(ホンマにわかってへんのか…!? 好感度アップさすだけで自動クリアの抜きゲーとは違うねんで!)
塞(清澄か。原村はだいぶアレだって聞いてて、でも意外と大人しいから大丈夫かと思ったけど…肝心の麻雀が)
塞(仕方ない、塞ぐか…)
初美(ヤれるもんならヤってみろですよー)
初美(さぁ、南と西、きてくださいー……!?)
初美(なんですかこれー…! また完全に封じられて!)
初美「緊縛プレイですかぁー!」
塞「なんならその口塞いであげようか」
初美「うぅ…じゃあこっちにしますー!」トンッ
塞「はいロン。6700」
初美「うわーん!」
絹恵(北が鳴かれた…まあ一つ目は良いとして。あとは東さえでなければビビることあらへん)
和「……」ヒュ
初美「その東もポンですよー」
絹恵「ぁ!?」
絹恵(清澄…? 東場のはミスかと思とったけど)
絹恵(ホンマにわかってへんのか…!? 好感度アップさすだけで自動クリアの抜きゲーとは違うねんで!)
塞(清澄か。原村はだいぶアレだって聞いてて、でも意外と大人しいから大丈夫かと思ったけど…肝心の麻雀が)
塞(仕方ない、塞ぐか…)
初美(ヤれるもんならヤってみろですよー)
初美(さぁ、南と西、きてくださいー……!?)
初美(なんですかこれー…! また完全に封じられて!)
初美「緊縛プレイですかぁー!」
塞「なんならその口塞いであげようか」
初美「うぅ…じゃあこっちにしますー!」トンッ
塞「はいロン。6700」
初美「うわーん!」
『副将戦終了! シード校の永水女子、薄墨初美はまさかの大失点! 対して姫松の愛宕絹恵は姉のリードを更に広げました!』
『インターミドル王者原村和は若干点数を伸ばし、二位をキープです!』
『これはバストの勝利ですね。残念ながらツルペタはノーサンキューと言ったところでしょうか』
『そんなわけがないと思いますが』
『……レスポンスが鈍いですね。ビックなバストから来る余裕でしょうか』
塞「はあ…調子に乗って塞ぎ過ぎたかな…ちょっとキツ…」
塞(まあ後一局なら大丈夫だけど…清澄のアレ、ボケないのはいいけど空気読めなさすぎ…)
塞(ちょっとだけヤバイかな)
胡桃『塞! 何見てんの?』
塞『胡桃…ほら、新しい先生が来るって話あったでしょ。校長の昔馴染みだかなんだかの』
胡桃『え、そうだっけ。初耳…今頃?』
塞『その人、多分さっき通った電車に乗ってた』
胡桃『いやいや気のせいでしょ…』
塞『そうかもね…だとしても、悪い気のせいじゃないと思うんだ』
胡桃『ふーん。そう言えば私も、今度学校で同年代の男の子と運命的な出会いをする気がする!』
塞『…なんで街とかじゃなくて、女子高の学校なの?』
胡桃『それくらい行動力があった方がいいなって思って…』
塞『行動力はともかく、良いと思っちゃいけない行動だよそれ』
『インターミドル王者原村和は若干点数を伸ばし、二位をキープです!』
『これはバストの勝利ですね。残念ながらツルペタはノーサンキューと言ったところでしょうか』
『そんなわけがないと思いますが』
『……レスポンスが鈍いですね。ビックなバストから来る余裕でしょうか』
塞「はあ…調子に乗って塞ぎ過ぎたかな…ちょっとキツ…」
塞(まあ後一局なら大丈夫だけど…清澄のアレ、ボケないのはいいけど空気読めなさすぎ…)
塞(ちょっとだけヤバイかな)
胡桃『塞! 何見てんの?』
塞『胡桃…ほら、新しい先生が来るって話あったでしょ。校長の昔馴染みだかなんだかの』
胡桃『え、そうだっけ。初耳…今頃?』
塞『その人、多分さっき通った電車に乗ってた』
胡桃『いやいや気のせいでしょ…』
塞『そうかもね…だとしても、悪い気のせいじゃないと思うんだ』
胡桃『ふーん。そう言えば私も、今度学校で同年代の男の子と運命的な出会いをする気がする!』
塞『…なんで街とかじゃなくて、女子高の学校なの?』
胡桃『それくらい行動力があった方がいいなって思って…』
塞『行動力はともかく、良いと思っちゃいけない行動だよそれ』
一話分という感じで今日はここまででー。塞さんがいると京太郎の出番が無くなる!不思議!
乙
塞さんは普通にツッコミも物理ツッコミもできる優秀ツッコミキャラだから仕方ないね
京太郎は防御は堅いけど物理ツッコミはしないからな
塞さんは普通にツッコミも物理ツッコミもできる優秀ツッコミキャラだから仕方ないね
京太郎は防御は堅いけど物理ツッコミはしないからな
乙
ツッコミは一人でいい!主人公は一人だけで十分だ!(銀河万丈の声で)
なお実際になった場合三日で泣きを入れる模様
ツッコミは一人でいい!主人公は一人だけで十分だ!(銀河万丈の声で)
なお実際になった場合三日で泣きを入れる模様
ドS京ちゃんはダイレクトアタック(意味深)するけどツッコミじゃないからなー
今更だがスレタイって大貧民?
地元ルールにそんなのがあったような・・
地元ルールにそんなのがあったような・・
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