私的良スレ書庫
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元スレ咲「こんな咲一Saki一キャラは嫌だ」
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咲「相変わらずおたより沢山だよ。」
和「よ、よかった。慰みものにはならなくてよさそうです…」
咲「えーっと次は…」
和「よ、よかった。慰みものにはならなくてよさそうです…」
咲「えーっと次は…」
『マフラーで首を絞められるのが好きな宥』
宥(きっかけは、小学生の頃に男の子に悪戯されたことでした。)
・
・
・
悪ガキ1「こいつまたマフラーしてるぜ!」
悪ガキ2「へへっ、引っ張ってやる!」グィ-
ロリ宥「う…やめ…苦し…」
悪ガキ3「気絶したら剥いてたしかめよーぜ」
ロリ宥(あ…もう…ダメ…)
パアアアッ……
悪ガキたち「わあっ、何だ!?」
ロリ宥「もぅ…そんなに締め付けたら、血行が悪くなってあったかくないよぅ…
ねぇ、それよりぃ…もっとカラダが熱くなるように私のこと責めて欲しいな……」
宥(きっかけは、小学生の頃に男の子に悪戯されたことでした。)
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悪ガキ1「こいつまたマフラーしてるぜ!」
悪ガキ2「へへっ、引っ張ってやる!」グィ-
ロリ宥「う…やめ…苦し…」
悪ガキ3「気絶したら剥いてたしかめよーぜ」
ロリ宥(あ…もう…ダメ…)
パアアアッ……
悪ガキたち「わあっ、何だ!?」
ロリ宥「もぅ…そんなに締め付けたら、血行が悪くなってあったかくないよぅ…
ねぇ、それよりぃ…もっとカラダが熱くなるように私のこと責めて欲しいな……」
説明しよう!松実宥はマフラーでぎりぎりまで首を絞められることにより、内なる魔翌力を解き放ってマゾッ娘、いや魔女ッ娘になれるのだ!
悪ガキたち「ひいっ!魔女ダァ!マゾの魔女だぁー!」ダダダッ
・
・
・
宥(どうやら私が寒がりなのは、体温が魔翌力に変換されるからとか何トカ…
その後は魔法を使って人知れずご近所の平和を守っていたんだけど…
変身するたびにマフラーで首を絞めなきゃいけないから癖になっちゃうんです…)
カン
悪ガキたち「ひいっ!魔女ダァ!マゾの魔女だぁー!」ダダダッ
・
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宥(どうやら私が寒がりなのは、体温が魔翌力に変換されるからとか何トカ…
その後は魔法を使って人知れずご近所の平和を守っていたんだけど…
変身するたびにマフラーで首を絞めなきゃいけないから癖になっちゃうんです…)
カン
咲「限界まで耐えないと変身できないシステムって…」
和「1人SMはさびしいですもんね…」
咲「えっ?」
和「何でもありません。」
和「1人SMはさびしいですもんね…」
咲「えっ?」
和「何でもありません。」
知ってるかもだけどsaga入れると魔翌翌翌力とかならなくなるよ
今まで出たネタでも話を作ってみたいので、しばらく安価停止します。
また後で出しますので、狙ってる方はネタをキープしといてください。
また後で出しますので、狙ってる方はネタをキープしといてください。
『点棒の代わりに血液でIH』
村吉みさきアナ「さぁ始まりましたインターハイ個人戦。この戦いの見所は…」
野依理沙「失った点数により自身の血液が抜かれる!まさに命をかけた危険なゲーム!」=3
みさき「ギブアップも認められています、これは…」
理沙「生命をとるか、名誉をとるか!若い彼女達にはまだ先がある!死にたくないと思ったら迷わずギブアップすること!!」=3
理沙「今回の対局の見所は永水女子の薄墨初美選手と清澄の原村和選手!」=3
みさき「薄墨せ…理沙「薄墨選手は団体戦の雪辱なるか!!」=3
みさき「…」
村吉みさきアナ「さぁ始まりましたインターハイ個人戦。この戦いの見所は…」
野依理沙「失った点数により自身の血液が抜かれる!まさに命をかけた危険なゲーム!」=3
みさき「ギブアップも認められています、これは…」
理沙「生命をとるか、名誉をとるか!若い彼女達にはまだ先がある!死にたくないと思ったら迷わずギブアップすること!!」=3
理沙「今回の対局の見所は永水女子の薄墨初美選手と清澄の原村和選手!」=3
みさき「薄墨せ…理沙「薄墨選手は団体戦の雪辱なるか!!」=3
みさき「…」
対局開始
和「ツモ、2000、4000です。」30000→38000
みさき『早くも満貫だ!』
初美(血を抜かれるのは怖いですけど、2000点位ならまだ…ですよー)
理沙『さすが1年、怖い者知らず。でも世の中には“怖いもの”があることを知らなきゃいけない!』
みさき『?』
理沙『次の局、薄墨選手に注目!』=3
初美「ポンですよー」
和(また風牌を鳴いて…そんなに簡単に役満は入りませんよ…)
和「ツモ、2000、4000です。」30000→38000
みさき『早くも満貫だ!』
初美(血を抜かれるのは怖いですけど、2000点位ならまだ…ですよー)
理沙『さすが1年、怖い者知らず。でも世の中には“怖いもの”があることを知らなきゃいけない!』
みさき『?』
理沙『次の局、薄墨選手に注目!』=3
初美「ポンですよー」
和(また風牌を鳴いて…そんなに簡単に役満は入りませんよ…)
初美「ロン」
和「!?」
初美「32000ですよー」
和「そ、そんな…オカルト…」38000→6000
みさき『や、役満が直撃…』
理沙『32000点分もの血を抜かれたら、トバなくても体がもたない!』
和「!?」
初美「32000ですよー」
和「そ、そんな…オカルト…」38000→6000
みさき『や、役満が直撃…』
理沙『32000点分もの血を抜かれたら、トバなくても体がもたない!』
和(ま…まだ終わりじゃありません。ギブアップなんかしませんよ。6000点残って…。)
ジワジワ~
和(あ、あぁ…血が…私の血が無くなって…やだ…意識が……怖い…こわいぃ…)ガクガク
和(わたし…しぬんでしょうか…)
ジワジワ~
和(あ、あぁ…血が…私の血が無くなって…やだ…意識が……怖い…こわいぃ…)ガクガク
和(わたし…しぬんでしょうか…)
ビーッ
みさき『あっーと、ここで原村和ギブアップだ』
和「死にたく…ないっ…死にたくないです…」グス グスッ
咲「和ちゃん!」
和「咲さん、みんな…私、命惜しさに…ごめんなさい」
久「これは個人戦だもの。貴女が謝ることはないのよ。それに和にはまだ先があるわ…命を大事にして…。」
みさき『あっーと、ここで原村和ギブアップだ』
和「死にたく…ないっ…死にたくないです…」グス グスッ
咲「和ちゃん!」
和「咲さん、みんな…私、命惜しさに…ごめんなさい」
久「これは個人戦だもの。貴女が謝ることはないのよ。それに和にはまだ先があるわ…命を大事にして…。」
IH後
和(部長に、気分転換のため、東京の雀荘で打ってくるように言われましたが…)
ザワザワ
和(ここにいるお客さんが皆不思議な力を持っているような気がしてなりません。麻雀を打つのがこんなに怖いなんて…)
帽子の男「嬢ちゃん…よっぽど怖い目にあったんだな。」
和「え?」
帽子の男「さっきから見てると…手順や理屈は正しいが、『勝ちたい』って気持ちが抜けてるぜ。」
和「そんな…気持ち一つで…勝てるわけありません。」
和(部長に、気分転換のため、東京の雀荘で打ってくるように言われましたが…)
ザワザワ
和(ここにいるお客さんが皆不思議な力を持っているような気がしてなりません。麻雀を打つのがこんなに怖いなんて…)
帽子の男「嬢ちゃん…よっぽど怖い目にあったんだな。」
和「え?」
帽子の男「さっきから見てると…手順や理屈は正しいが、『勝ちたい』って気持ちが抜けてるぜ。」
和「そんな…気持ち一つで…勝てるわけありません。」
帽子の男「どうかな?勝ちたいって思いの強いやつは絶対に運を引き寄せる。そういうオーラを持った奴を、俺は何度も見てる。」
和「運…オーラ…私に足りないもの…」
和「……ありがとうございましたっ」タタタッ
和「運…オーラ…私に足りないもの…」
和「……ありがとうございましたっ」タタタッ
客「黒沢さん、あの娘がどうかしたのかい?」
黒沢「いや…まだまだ上に行けるんじゃねぇかって思っただけさ。あとはあの娘次第だがな。」
黒沢「いや…まだまだ上に行けるんじゃねぇかって思っただけさ。あとはあの娘次第だがな。」
和「そうだ…私は…オカルトじみた力はありえないって考えるのをやめていました。
目の前の事実は受け止めて…そのうえで(S)オカルトの(O)相手をしてやります(A)!」
『点棒の代わりに血液でIH』+『アナウンサー顔負けののよりん』『オカルトを否定しない和』
カン
目の前の事実は受け止めて…そのうえで(S)オカルトの(O)相手をしてやります(A)!」
『点棒の代わりに血液でIH』+『アナウンサー顔負けののよりん』『オカルトを否定しない和』
カン
咲「珍しくギャグじゃなかったね。」
和「でも、前半と後半のつながりに欠けるような…」
咲「何でもかんでもネタをつなげようとするから…」
和「安価捌きが上手いって言われて調子にのってしまったんですね。可哀相に。」
>>226 こんな○○はいやだ
和「でも、前半と後半のつながりに欠けるような…」
咲「何でもかんでもネタをつなげようとするから…」
和「安価捌きが上手いって言われて調子にのってしまったんですね。可哀相に。」
>>226 こんな○○はいやだ
乙っす!
「点棒の代わりに血液」なら持ち点の概念はいらないと思った
「点棒の代わりに血液」なら持ち点の概念はいらないと思った
ロリへの拘りが強いので衣や初美や咏みたいな外見だけロリに対しては怒りさえ覚える副会長
咲「今回はどんなお話かなー」
和「おや?ファッションに関するお話のようですね…」
『薄着の宥姉と厚着の一』
玄「今日は皆に相談があって」
灼「どうしたの…?」
玄「お姉ちゃんが…お姉ちゃんがぁ…」シクシク
和「おや?ファッションに関するお話のようですね…」
『薄着の宥姉と厚着の一』
玄「今日は皆に相談があって」
灼「どうしたの…?」
玄「お姉ちゃんが…お姉ちゃんがぁ…」シクシク
穏乃「ど、どうしたんですか?宥さんに何か!?」
玄「まだ9月なのに、暖房をいれだして…」
憧「あー…」
玄「環境にもお財布にも良くないよ。」
憧「それなら宥姉には寒さに慣れてもらうしかないわね…」
玄「まだ9月なのに、暖房をいれだして…」
憧「あー…」
玄「環境にもお財布にも良くないよ。」
憧「それなら宥姉には寒さに慣れてもらうしかないわね…」
松実館
リチャ「おーい宥、悪いんだけど玄を呼んできてくれないか?」
露子「あの子、携帯にもでないのよ。」
宥「うん、わかったよー。婿養子に入ったお父さんとまだ生きてるお母さん。」
リチャ「えっ!?なんでそんな説明!?」
露子「『まだ生きてる』って…もしかして私、娘に嫌われてる!?」
宥「ちがうよー。いつまでも元気でいてね、お母さん!」イッテキマース
リチャ「おーい宥、悪いんだけど玄を呼んできてくれないか?」
露子「あの子、携帯にもでないのよ。」
宥「うん、わかったよー。婿養子に入ったお父さんとまだ生きてるお母さん。」
リチャ「えっ!?なんでそんな説明!?」
露子「『まだ生きてる』って…もしかして私、娘に嫌われてる!?」
宥「ちがうよー。いつまでも元気でいてね、お母さん!」イッテキマース
灼「宥さんが外に出た…」
穏乃「チャンスですね。」
玄「ごめんねー。これもお姉ちゃんのためなんだよ。」
憧「宥姉には薄着でいることに慣れてもらわないと…というわけで、脱がそーぅ!」
宥「あれ?皆、どうし…」
穏乃「チャンスですね。」
玄「ごめんねー。これもお姉ちゃんのためなんだよ。」
憧「宥姉には薄着でいることに慣れてもらわないと…というわけで、脱がそーぅ!」
宥「あれ?皆、どうし…」
宥(それは突然の出来事でした…)
宥(部活の仲間に急に押し倒されて…衣服を剥ぎ取られて…)
宥(私は怖くて声も出せませんでした…ただ早く終わってくれるのを願い…この地獄のような時間を耐えていました…)
宥(部活の仲間に急に押し倒されて…衣服を剥ぎ取られて…)
宥(私は怖くて声も出せませんでした…ただ早く終わってくれるのを願い…この地獄のような時間を耐えていました…)
宥「…ああっ!」ガバッ
一「あっ!気がついた?」
宥「え!?貴女は龍門渕の国広さん?どうして…」
一「ん?」
宥「そんな厚着をしているんですか?」
一「ボクは…厚着、少なくとも肌を露出させないファッションを定着させなければいけないんです…」
一「あっ!気がついた?」
宥「え!?貴女は龍門渕の国広さん?どうして…」
一「ん?」
宥「そんな厚着をしているんですか?」
一「ボクは…厚着、少なくとも肌を露出させないファッションを定着させなければいけないんです…」
一「かつてボクは…深く考えずにNAGANO-Styleを全国に流行させてしまった…」
一「その結果…貴女のように薄着で体調を崩したり…最悪の場合、腋や下腹部から未処理のものが覗いてしまったり、という悲劇が訪れたんですよ。」
宥「そ、そうだったんだ。」
(その流行のために玄ちゃん達、私をむりやり薄着にしたんだ…)←違います
宥「あの…国広さん?」
一「はい?」
宥「私、今はこんなだけど…厚着には自信があるの。貴女のお手伝いができると思うの…」
こうして、宥と一のNAGANO-Style鎮静化作戦が始まった…
『薄着の宥姉と厚着の一』(+『松実両親が健在』、『NAGANO-Styleが全国で流行』)は嫌だ
カン
一「その結果…貴女のように薄着で体調を崩したり…最悪の場合、腋や下腹部から未処理のものが覗いてしまったり、という悲劇が訪れたんですよ。」
宥「そ、そうだったんだ。」
(その流行のために玄ちゃん達、私をむりやり薄着にしたんだ…)←違います
宥「あの…国広さん?」
一「はい?」
宥「私、今はこんなだけど…厚着には自信があるの。貴女のお手伝いができると思うの…」
こうして、宥と一のNAGANO-Style鎮静化作戦が始まった…
『薄着の宥姉と厚着の一』(+『松実両親が健在』、『NAGANO-Styleが全国で流行』)は嫌だ
カン
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