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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」霞「9ン2といったところかしらね」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    501 :

    >>500
    紳士のたしなみです

    503 = 474 :

    淑女のたしなみ……って言いたいけどどっちかと言うと痴女だよな

    504 = 1 :

    >>448の回想の続き


    郁乃『で、本題なんやけど~。団体戦のレギュラーに末原ちゃん入れようかな~って』

    恭子『辞退します』

    郁乃『え~? なんで~?』

    恭子『まあ…他のメンツはどんなんです?』

    郁乃『三年生の中岸さん箕野さん、梅垣さん。二年生はあんたと愛宕のおね~ちゃんでどうかな~って』

    恭子『それならなおのこと、遠慮します』

    郁乃『ええ~? なんでなん~?』


    恭子『そのメンツ、おもちの小さい人しかいないやないですか。嫌がらせかぁ!』クワッ

    郁乃『ぐ~ぜんやのに~…』

    505 = 1 :

    恭子『私より一年の上重とかどうですか』

    郁乃『上重って、あのみんなに弄ばれてる新入生? あの子めっちゃ弱いやん』

    恭子『うちの標準ルールではそうですね。でもオカや順位点を無視した単純収支はプラスなんですよ』

    郁乃『あんなにラスばっかりひいてんのに? 不思議やわ~』

    恭子『勝つときは爆発するように勝つんです。相手が強いほどプラスも多くなったり』

    郁乃『爆発かぁ…じゃあためしに今度見てみようかな』

    恭子『あ…でも私が上重推したこと、誰にも言わんといてください』

    郁乃『え~? なんで~?』

    恭子『……』

    恭子『言わずに弄った方が楽しいじゃないですか』

    郁乃『末原ちゃんきびし~な~』

    506 = 1 :

    恭子「……」

    郁乃「末原ちゃ~ん、上重ちゃんのばくはつま~だ~?」

    恭子「昨日は不発でしたからね。漫ちゃん遅漏ですから」

    洋榎「なーなー絹、ちろーってなんや?」

    絹恵「散ろうっちゅーんはなあ、爆発四散で全力出し切るっちゅー漫ちゃんへの褒め言葉やでー」

    由子「帰ってきたら言ってあげるといいのよー」

    洋榎「ほーん…ちろーか。うまいことやって帰ってきたら言ったろーか」

    508 = 1 :

    『ついに先鋒戦もオーラスです』

    『イエス。一発目はまず、バストでヌクのが個人的にはゴールデンコースなのですが』

    『黙りなさい』

    『ウイ、マム』


    恭子「また不発やった…帰ってきたらお仕置きやな」チッ

    絹恵「また出んかったかぁ」

    由子「ロクに棒も勃てられなかったのよー」

    洋榎「ま、しゃーないしゃーなし。うちらが頑張ればええやろ! な!」

    郁乃「ん~、洋榎ちゃんはかわえ~な~」ギュッ

    洋榎「ふあっ!? や、やめーやー!」

    509 = 1 :

    (結局岩手と長野にヤられっぱなしやん…Mとちゃうのに…)

    白望(…大阪の人、背もたれにしたら気持ちよさそうだな…)

    優希(よしきた! これでドドメだじぇ!)

    優希「ドドメリーチ!」

    小蒔「……」ウトウト

    小蒔「…どどめ色とは」スッ

    小蒔「使い込んだアレの色という説があります。天岩戸を開けば苔生していた、そんな色でしょう…」フフッ


    初美「寝ましたねー」

    「完全に寝ちゃったわね」


    「…妙ちきなモノを降ろしたな」


    「…へぇ」ゾクッ


    「ククク、面白い…其の力、我が贄となるか…」

    510 = 484 :

    この淡は夢(ころたんと対局)を叶えて欲しい。

    512 = 1 :

    白望(なんだこれ…前半はただの天然になった感じだったけど)

    優希(巫女さんがまたまたビミョーな感じに…ちょっとヤバそうだじょ)


    トシ「今更とは言っても怖いね…」

    エイスリン「ンー」カキカキ

    エイスリン「コンナ、カンジ!」バッ

    トシ「うん、巫女が急にストリップ始めたみたいだね」

    トシ「鹿児島の山中深く、女仙だけが住む秘境がある。そんな御伽噺もあるけれど彼女はそこから来たようなモノかもねえ」

    胡桃「ハーレム物? 何Pまでならアリ?」

    「ナチュラルに18歳以上対象ソフトで考えないで」

    豊音「うちにあるすーふぁみなら、8Pまでできるよー」ニコニコ

    「うん、それでいいや」


    優希「う…あ…」トン

    小蒔「ロン。なおロンの正式名称は『ロンホー』であり、決して『んほー』ではありません。またロンの発声が著しく遅い場合は『遅ロン』と言いますが早すぎても『早ロン』とは言いません。残念ですが…」

    小蒔「わたくし自身は早ロンの殿方は好きですが…」ポッ


    トシ「六女仙を従える、霧島神境の姫ってところかね」

    (この人も全然ブレないな…)

    513 :

    トシさんは動じないのか

    514 = 480 :

    姫様のストリップとな(ガタッ

    515 :

    んほーはやめてさしあげてくれ(白目

    516 = 456 :

    昔からそんなやつばっかだったんだろうな…

    517 = 1 :

    あめのはごろも。レベル4

    「雨」

    「…以前ほど嫌な感じはしないな」

    「金髪…キョータローの後から、智紀が一緒に帰ってくれた…」

    「……」


    「あれ、衣? まだ帰ってなかったの?」

    「なんだなんだ、傘ねーのかよ。一緒に入ってくか」

    「ハジメ、純…一緒に帰ってくれるのか…?」

    「? 帰らないの?」

    「用事があるなら少しくらい待っとくけど、どうするよ」

    「…いや、帰る! 行くぞ輩、凱旋だー!」

    「はいはい、それじゃ衣はボクと純くんの間に入ってよ」バサッ

    「うっし、行くか」バサッ

    「……」ボタボタ


    「純の傘から落ちた水滴」

    「ボクの傘に落ちてるね」

    「ハジメの傘の水滴…」

    「衣の上に落ちてるな」

    「水も滴るいい女って感じかな、後で一緒にお風呂入ろうよ」ハアハア

    「ええい……まあ、いいか」

    「いいの!? ちょっと待って、帰ったらすぐに防水カメラ用意するから!」

    「そっちはダメだ!」

    518 = 484 :

    降りたのは天宇受売命(あめのうずめのみこと)みたいだ。これから姫様のストリップ(放送事故)…ごくり。

    519 = 1 :

    かつて巫女というのは戦意高揚のためホトを見せつけるように舞を披露したという話をもとに妄想がはかどりそう。
    今日はここまででー。

    520 = 482 :


    微笑ましいと思うべきなのか……!

    521 = 480 :


    永水メンバーが京ちゃんに舞を披露する話をください

    522 :


    つまり勝って帰ってきたら巫女さんが……
    そりゃテンション上がるな

    523 = 500 :

    ん~
    なんかこの神様状態の姫様と京太郎会わせたい

    525 :

    馬鹿野郎、京太郎は遅すぎず早過ぎず、相手の絶頂に合わせてぶちまけられるタイプだろ(多分)

    526 :

    先の電車のネタを見てこの世界の女性専用車両ってある一部の連獣を隔離するために設けられてそうだなぁと想像してしまいました、ハイ

    後、巫女さんでエロってことでなぜかアフロディーテの巫女の事が頭に浮かびました

    527 :

    乙ですよー

    戦で女呪術師がホトを見せるのは別の異論がありまして
    女とヤルと生気吸われて賢者になる事から、相手の戦意喪失を狙う為に戦の前に相手に晒す呪いでもあったんですよ
    むしろ逆効果だろって思ったし、廃れた風習になっちゃいましたがね
    中国の太公望の時代のおはなしだったっけかな

    528 :

    敵も味方も集めて両方の前で踊ればAVコーナーでの謎の紳士さのごとく平和が訪れるのではないか

    529 :


    天岩戸から引きずりだしたのはストリップというより笑いだったそうな
    エロというか裸踊りで爆笑させて何笑ってるか気になって思わず出てきたとか

    530 :

    エロは世界を救う。はっきり和姦だね

    531 :

    ここのボケ勢は薄い本の題材になっても笑ってダメ出ししてるんだろうな

    532 :

    >>531
    真顔でこれじゃヌけないから描き直せとか言われたら多分立ち直れな……
    あ、いやそのための資料になってくれるというんなら大歓迎かも

    534 :

    >>533
    むしろ既に「またか」ってなってそう、狼少年的な

    535 :

    ここのノリの薄い本はよ

    536 :

    のどっちが鋭意執筆中です

    537 :

    それを京ちゃんが破り捨てる半永久機関

    538 :

    咲さんの官能小説マダー?

    539 :

    眠気で本編が難しそうなので>>535を眠気ゲージがマックス振れるまで。完全小ネタでー。

    540 = 536 :

    やったぜ

    541 :

    まじか!?
    あ、いや普通に同人誌で出てくれないかなー程度で言ったんだが…(言ってみるもんなんだなぁなんて言えないッ!)

    542 = 1 :

    「なるほど…これが須賀君の須賀くんなんですね」マジマジ

    「凄いねー、どんどん固くなってるよ」

    京太郎「いや見るのはいいけど…お前らもうちょっと恥じらいとかさあ…」

    「恥じらいですか…こうですか? うっふん」ムギュッ

    「こ、こう? あはーん…」クネッ

    京太郎「それはセクシーポーズだろ! 全裸でやっても逆にエロくねーよ!」

    「それじゃあ…ど、どこ見てるんですかエッチ!」サッ

    「きょ、京ちゃん見すぎだよぉ!」サッ

    京太郎「なんで首筋押さえるんだよ! もっと隠すとこあるだろぉ!」

    「ちなみに、須賀君はおもちと首だったらどっちにしゃぶりつきたいですか?」

    京太郎「…………お、おも」

    「だうとー」

    543 :

    安定の首筋フェチ

    544 :

    途中で全部脱いじゃうコスプレモノを許せますか?

    545 = 1 :

    「それじゃあ須賀君、咲さん。私のベッドでシましょうか」

    京太郎「いいけど…つか和のベッドってえらくデカイな…なんでダブルサイズなんだ?」

    「京ちゃん見て見てー。大の字で寝ても手が縁から落ちないよ!」

    京太郎「大股開きすんな! もーちょっと雰囲気変えろよなー」

    「雰囲気ですか…催ニー音声流しますか? 無料でもなかなかのクオリティですよ」

    京太郎「かえって気になっちゃうだろ! つーか両親とか大丈夫なのか?」

    「……両親は、どうせ帰ってきませんから」

    京太郎(う、マズイこと聞いちまったかな…)

    「今夜はお付き合い記念日とのことで、一晩かけて思い出の母校で初プレイを再現するらしいので帰ってきません」

    京太郎「不法侵入!」

    546 :

    おい法律関係者もダメかこの世界

    547 :

    ま、まだ全部が全部悪いと決まってないから…(震え声)

    548 :

    なるほど生前から手遅れだったか(諦め)

    549 :

    ちゃんと許可を取っている可能性も微レ存…

    550 = 530 :

    >>549
    それはない(確信)


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