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    元スレあずさ「プロデューサーさん、結婚相手に対して絶対条件って有りますか?」

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    51 :

    >>49
    それすらレシピ通りに作らないやつがいるだぞ…
    基本が出来てない癖にアレンジするなよ

    そしてマジで味見しないで出すやつがいる

    52 :

    味見は確りしよう
    作って出す側何だから粗相が有ってからじゃ遅いんだよ…

    53 :

    >>48
    それうちのカーチャン

    54 :

    >>39
    それってなんぞ…キモオタだからわからん

    55 :

    >>48
    竹輪詰めも肉巻きも、普通なら美味いんだ、普通なら……

    56 = 44 :

    鉄フライパンは使って水洗いだけにしとくと油が馴染んでいくのよ
    それをジョイくんみたいなのでキュキュッとだと思う

    57 :

    メシマズの思考には
    「好物」+「好物」=「大好物」
    ってのがあってな…
    (実例)苺のショートケーキにケンタッキーがIN!

    58 :

    みんなメシマズに苦労してるのね

    59 :

    メシマズには二通りある
    絶対的な味覚音痴と、ハイパーナルシスト女
    前者はレシピを徹底させることで改善可能だが、後者は無理
    後者の思考の根底には
    「私は優れているから、他人の意見を聞く必要はない。
    優れている私が作ったものはなんであれ評価されなければおかしい。」
    という、信じられないくらいの自己性愛が溢れている

    60 :

    後者にひたすら自分で作ったものを食べさせたい

    と、思ったが後者は後者でそれプラス味覚障害持ってそうな気もして来たw

    61 = 48 :

    >>57
    橘ありすさんが立ち上がりました


    日曜の昼にやってる噂の東京マガジンのやってTRYが他人ごとじゃないんだよな…

    62 :

    メシマズ嫁は味見をしないと言う話はよく聞くけど
    味見したとしてまずいと感じるまともな味覚は持ち合わせているのかね
    それとも味覚もヤバい事になっててマズイともなんとも思わなかったりするんだろうか

    63 = 43 :

    料理歴10うん年の俺でさえまだまだ初心者でレシピ通り作らないと不安でたまらないのにメシマズ怖い…

    64 :

    某ISのイギリス令嬢は国が国だからしゃーない

    65 = 48 :

    >>62
    飯出来る
    →嫁が食べる
    「何これ!?味見した時はまともな味だったんだけど」
    →仕方ないから食べる

    うちは基本的にこうだな

    66 :

    >>65
    その嫁さんは少し萌える
    まあ、当人達にしてみれば冗談じゃないんだろうけど
    つーか、その感じだと改善の余地はあるのでは?

    67 = 44 :

    料理ってのはさしすせそがあればある程度食べれるものが生まれるはずなんだよなあ
    最悪おかずは醤油ベースで味付ければなんとかなるはずなのに

    68 = 47 :

    「確か醤油は油って字が入ってるから、これでフライパンに油を引きましょう」

    友人の奥さんの言葉である

    69 :

    知人は味覚障害って奴だなきっと
    確実に不味い、エマージェンシーレベルの臭いのする逸品ですら平気で食べる
    それが日常だから違和感を覚えてないんだ

    70 :

    >>61
    いちごパスタは冷製なら食べられない事もないから…(震え声)
    なおバナナスシは

    71 :

    【メシマズ用語集】でググると面白いぜ

    72 :

    再開します。

    色々意見が出てきて嬉しいし、楽しいです。
    本文に取り入れられそうなレスは積極的に入れたいと思います。

    73 = 1 :

    亜美「ところで兄(C)、そのメシマズって他にどんなのがあるの?」

    真美「何て言うか、怖いもの見たさ?他のも聞きたいな。」

    「まあ、ネタは沢山有るけど、あずささんの誕生日パーティーだし、こんな話でいいのかな?」

    あずさ「私も聞きたいです。真美ちゃんじゃないけど、怖いもの見たさは有ります。」

    「あずささんがOKなら。そうだな、小鳥さんの言ってた洗剤米研ぎなんだが、何でダメか判るか、亜美?」

    亜美「そんなの簡単だよ。お米は水分を吸収しちゃうから、洗剤がお米の中に入れるからだよ。」

    真美「ご飯を炊くときは、30分以上水に浸けて置いて充分水を吸わせないと美味しく無いもんね。」

    「二人とも大正解。女子力高いな。」

    亜美「亜美達だって家庭科の授業くらいちゃんとやっているよ。」

    真美「いくら何でも真美達を穴堀過ぎじゃない?」

    「あなどり、な。でも、すまんかった。」

    千早(なるほど、そういう理由なのね。お米を30分浸けて置くというのも覚えて置かないと。
    )

    春香(千早ちゃん、初めて知ったみたいな表情だけど、まさかね。)

    74 :

    真美の穴を掘る?(難聴)

    75 :

    炊飯器で炊くときは、水に浸すかどうかは説明書の指定に従った方が良いけどね

    76 = 1 :

    「しかし、メシマズはこう言うんだ。『洗剤の用途に野菜が書いてある。』って。」

    「皮がついたままのニンジンとか、キャベツとかも葉っぱまるごとちぎった状態ならまだしも、千切りキャベツは洗えないさぁ。」

    「メシマズの特徴の一つはこんな謎理論だな。」

    やよい「なんか、謎過ぎて頭がクラクラします。」

    伊織「大丈夫、やよい?」

    やよい「うん、大丈夫だよ伊織ちゃん。でも、お酒飲んで酔っぱらったらこんな感じなのかな。」

    「ああ、少し似てるかも。」

    77 :

    ヨーロッパではお米も野菜だと聞いたから洗剤で洗える。野菜にも使えるって書いてあるし

    78 = 1 :

    「でも、さっきボクが言ったように、レシピを守ればそれなりの物が出来るはずなんですけど。」

    春香「お菓子作りはレシピを少しでも間違えるとものすごく不味くなるので、レシピ通りつくらせるならお菓子からと聞いたことがありますよプロデューサーさん!」

    「残念ながら、メシマズは味覚がおかしい事も多いから、その作戦も望み薄だな。それに、メシマズが多いアメリカ人でも、お菓子は上手いって人は多いから、やはり微妙にお菓子と料理は別のスキルだな。」

    伊織「あら、アメリカ人のよく言う、ママのミートパイが最高ってのは、それが理由?」

    「ああ、確かにパイはスキル的には料理よりお菓子寄りだな。」

    千早「お菓子より料理より、プププ。」

    春香「千早ちゃんのツボはよく判らないなあ。」

    79 :

    【隠しきれない】嫁のメシがまずい その5【隠し味】
    【妻の手は】嫁のメシがまずい 13皿目【ハルプン手】
    【夕食に】嫁のメシがまずい 17皿目【招くぞ】
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    【天国に】嫁のメシがまずい 39皿【一番近いメシ】
    【地雷戦隊】嫁のメシがまずい 66皿目【アレンジャー】
    【愛されレシピで】嫁のメシがまずい 77皿目【ホネかわスリム】
    【さしすせそ】嫁のメシがまずい 皿目【せは洗剤】

    80 = 1 :

    貴音「ところで、あなた様。食べ物と食べ物を合わせて食べられない物を作るとおっしゃいましたが、何か具体例が有るのですか?」

    「ああ、凄いのが有る。シーフードカレーなるものが出てきたんだが、なんか生臭い。口に含むと酸っぱい。」

    あずさ「それは傷んでいるんじゃ?」

    「その通りなんですけど、理由が凄いんです。完成間近で火を止めたカレーに、そう言えば、見切り品のお刺身があったわねと、冷蔵庫から刺し身を出してそのままドボン。シーフードカレーの出来上がり。」

    やよい「それはお刺身に火が通ってません。刺し身がぬるくなって腐ってしまいます。」

    「やよいの言う通りだ。やよいはかしこいなあ。まあ、そういう予測が出来ないのもメシマズの特徴だな。」

    81 :

    メシマズとクチャラー、汚嬢は結婚したくないな

    82 :

    金魚の水槽の水でカレーを作ってシーフードカレーってのも見たな

    83 :

    殻付きの牡蛎をそのまま揚げようとしたのもあったな

    84 = 81 :

    今日は終わりかな??

    85 = 1 :

    美希「そんなのおかしいの。普通、料理出す時は味見くらいするはずなの。」

    「うん、美希の言う事は正しい。けどメシマズは往々にして味見もせずに料理を出す。」

    貴音「やはり具体例が有るのですか?」

    「ああ、とある奥さんが、ママ友の家にお呼ばれに行ったんだが、出てきたのがグラタン皿に生のタマネギとハムと少量のチーズを入れて、小麦粉を混ぜた牛乳をかけて表面だけ焦がした何かを出されたそうだ。」

    春香「材料は間違いではないですけど、全部加熱調理してから、改めてグラタン皿に入れて焼かないと。」

    「だな。で、奥さんが、食べないでいるとママ友が出された物を食べないのは失礼だと奥さんを非難した。」

    貴音「食べられない物を出す方が失礼なのでは?」

    「うん、で、奥さんが味見はしたのか、食べてみろとママ友にそれを食べさせると、ママ友は盛大に吐き出した。」

    「味見してなかったんだ。」

    「恐ろしいのはこのあとで、ママ友はそれでも残すのは失礼だと言い張った。」

    雪歩「えっ?本人が吐き出す不味さですよね?」

    「うん。」

    美希「なんなのなの?」

    「それがメシマズの怖い所だ。」

    86 = 1 :

    ちょっと、ママ友グラタンのレシピを確認する為に時間がかかりました。
    とりあえず、今日はここまで。
    また後日再開します。

    87 = 81 :


    メシマズ経験多いから期待

    88 = 1 :

    ちょっと蛇足。この話は

    春香「プロデューサーさん、対戦格闘で恋愛シミュレーションですよ。」

    と同じ世界の話です。
    読んでなくても全く問題無いですけど。

    あと、登場人物の設定を少し

    P 765プロに来る迄は全然モテなかったが、何故か765プロに来てからモテモテに。しかし、やよいが呆れる程の超鈍感。

    春香 765プロのワイルドカード。お笑いから女王様までこなすマルチアイドル。

    美希 765プロのエース。本物の天才。

    千早 765プロの歌姫。日常生活スキルはとても低い。ちょっとだけ黒い。

    真 765プロの王子様キャラ。中身は結構乙女。

    雪歩 765プロの天使その1。儚げだが、芯の強さはピカ1。

    あずさ 765プロの女神。いい人過ぎる。

    貴音 765プロのプロファイラー。察しが良い。

    響 765プロの元気娘。実は常識家ポジション。(他の娘に常識が無いのではなく、常識的な発言を敢えてする役回り)

    伊織 765プロのデータベース。教養知識の解説役

    やよい 765プロの天使その2。ちょっとおバカな所もあるがしっかり者。

    真美 765プロのムードメーカー。思春期真っ只中。実は結構気配りの人。

    亜美 765プロの最年少。天真爛漫天衣無縫。

    律子 まだ設定されていません。

    小鳥 妄想癖以外は高スペックのほぼ完璧超人。

    こんな感じのキャラで書いていきます。

    89 :

    まさに理想通りの設定すぎて腸が飛び出るわ

    90 :

    このスレにユニークな設定だけ書けばいいのに、特に変なところのないキャラまで書くのはちょっと臭い

    91 :

    そう…(無関心)

    92 :

    変なところがないキャラを書かなかったら
    なんで○○書いてないの
    とか言い出すだろ

    93 :

    >>79
    【それでも俺は】嫁のメシがまずい100皿目【愛してる】

    これ好き

    94 :

    続きまだかなー

    95 :

    >>89

    君の理想の律子は設定されていない律子なのか。
    『白紙の律子を俺色に染めてやるぜ』
    というタイプなんだね。

    とまあ、細やかな趣意返しはともかく、律子の設定されていませんに突っ込みが来るかと思いきや、完璧スルーされていてワロタ。
    読者の反応を狙うのは難しいね。

    ともあれ、再開します。

    96 = 1 :

    亜美「なんか凄いね。」

    「もっと凄いのが有るぞ。言うなれば確信犯的メシマズ。」

    真美「どんなのかな?」

    「その人は、いわゆるキャリアウーマンというタイプで、料理は時間をかけず綺麗な見た目になれば良い。というのが持論なんだ。」

    やよい「見た目ですか?それは大事ですけど、やっぱり味が一番かなぁ?」

    「うん、普通はそうだよね。けど、その人の料理は見た目は綺麗で華やかなんだけど、味は最低なんだそうだ。」

    あずさ「その人は食事に興味が無いのかしら?」

    「そのようですね。旦那や子供が文句を言っても、頑として受け付けなかったそうです。」

    千早「子供がいるのにそれですか?酷い母親ですね。子供の頃の食事の思い出は物凄く大事なのに。」

    貴音「時間が大事なら、家政婦を雇うなり出来たでしょうに。」

    「手作りするのが親の愛情らしい。」

    「それは間違ってないけど、間違っているぞ。」

    雪歩「不味い料理を食べさせるのは愛情じゃなくてただのエゴですぅ。」

    「そうだな。メシマズってのは味音痴じゃない場合は大抵エゴイストなんだ。」

    97 = 1 :

    「エゴイストと言えば、こんなのもあるぞ。名付けるなら、似非ワインファン。」

    あずさ「ワインですか?」

    「その似非ワインファンですが、弟がアルバイトして両親の銀婚式のお祝いに買ったお高い日本酒を見つけて、勝手に開けて半分以上使った上に出来た料理は消し炭という体たらく。」

    あずさ「両親とは言え、ひとの物を勝手に使ったんですか?」

    「温厚な両親もこれには怒って、似非ワインファンの持っている秘蔵のワインを開けて、こちらはとても美味しく調理したそうです。」

    「自業自得ですね。」

    「ところが、似非ワインファンは激怒して、ワインの空瓶で弟の頭を殴って昏倒させてしまった。」

    美希「それは信じられない行動なの。」

    「似非ワインファン曰く、ひとのワインを勝手に使うのは許せない。だそうだ。」

    美希「なんなのなの?それじゃ、自分のやった事はどうなの?」

    98 = 1 :

    「似非ワインファン曰く、ワインと日本酒は違う。だそうだ。」

    小鳥「ひとの物を勝手に使ったという点では同じなのに、その人は何を言っているんでしょう。」

    「だから、徹底的にエゴイストなんでしょう。お前の物は俺の物、俺の物は俺の物ってね。」

    小鳥「どこのジャイアンですか?ところで弟さんは無事だったんですか?」

    「無事だったそうです。似非ワインファンは勘当されて行方知れずになったそうですよ。」

    伊織「世の中、信じられない行動する人間がいるのね。」

    「そうだな。まあ、765プロのみんなには関係無い話だけどね。みんな、他人を思いやる事の出来る良い子ばかりだからな。」

    小鳥「あの、私は?」

    「勿論、小鳥さんも良い子ですよ。子は失礼かな?」

    小鳥「子で良いですよ♪」

    春香(良い大人が子供みたい、略して良い子かな?どこかで使えるかもしれないから覚えておこう。)

    99 = 1 :

    切りが良いのでとりあえずここまで、またメシマズスレでネタを探して書きます。

    100 :

    春香さんひどぅい……


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