元スレ瑞鶴「目標、母港執務室の提督……と翔鶴姉ぇ!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
551 = 1 :
本日は以上です
台風は台風でなかった コロッケも無駄になった
そして暑さがやってきた、と言うことで……
1は来週から一週間出張となります
前乗りの関係で日曜には出るので、以降更新が止まるか止まらないかは状況次第かと
よろしければまたお付き合いください
……せっかくだから ていとく と 赤城さん を連れていこう
553 :
乙ー
いつもみとるでー
554 :
乙デース
555 :
・・-・・五月雨サント涼風サン・・・
涼風「さぁ提督。こいつぁ一体どういう事か説明してもらおうじゃないか」
五月雨「提督……」ウルウル
提督「二人とも、本当に申し訳ない!」
涼風「てやんでぇ。ゴメンで済んだら警察なんかいらねぇや」
五月雨「私たちって、そんなに影が薄いんですか?」
提督「いやいや、決してそんなことはない。もちろん蔑ろにしてるとかでもないんだ」
涼風「じゃあ一体どういうコトなのさ」
提督「これについては謝る以外にない。本当にその時ばかりは頭から抜けてたんだ」
涼風「……本当にド忘れなのかい?」
提督「面目次第もございません」
556 = 1 :
―少し前 執務室―
白露「提督、もどりましたー!」
提督「おぉ。おかえり……ってみんなずぶ濡れだなあ!」
村雨「それが帰投中にスコールに遭っちゃいまして」
時雨「さすがに良い雨とは言えなかったね」
夕立「服が張りついて気持ち悪いっぽい」
提督「風邪引く前に風呂に入らないとな。その前に拭かないと……翔鶴、悪いがタオルを持ってきてくれないか」
翔鶴「はい。かしこまりました」タタタ……
提督「この時期は本当に出撃に向かないなあ。ここでは曇ってるだけなんだが……」
時雨「降られた時間は短かったけど、凄い量だったからね」
白露「でもさあ。黒い服でよかったよねー。もし白とかだったら透けちゃって大変だったもん」
村雨「いくら提督でも、村雨さんの下着は簡単には見せませんよー?」
夕立「てーとくさん、下着見たいの?」ミルッポイ?
提督「こらこら。大人をからかうんじゃありません。でも――――」
ガチャッ
涼風「かぁーっ! 遅れた上にすっかり濡れちまったよ」
五月雨「ごめんね、涼風……」
提督「――白露型はみんな服装が黒だからこの場に限っては目のやり場に困らないで済んでるよ」
涼風「えっ?」←白透け真っ最中
五月雨「えっ?」←白透け真っ最中
提督「えっ?」
翔鶴「タオル持ってきました……って、あら?」
557 = 1 :
涼風「まさかあたいたちが忘れられてたなんてショックだよぉ」
提督「忘れてたわけじゃあないんだ。ただ白露たちと一緒になってたというか……な」
五月雨「毎日顔を合わせているのにですか?」
提督「そ、そう言われると……心苦しいものが」
涼風「こりゃああたいたちの言うことなんでも聞いてもらわないと許せないなあ。なー五月雨?」
五月雨「う、うんっ!」
提督「……おぉ。いつになく五月雨が積極的に。ま、まあ悪いのは全面的にこっちだし、叶えられる範囲でよければ」
涼風「お、言ったねぇ。それじゃあ早速」
提督「え、もう?」ハヤイナ……
涼風「そんな大したことじゃないから大丈夫だって。あたいたち、前から一度でいいから――――」
558 = 1 :
ガチャッ
翔鶴「提督……あれ、提督?」キョロキョロ
提督「やぁ。おかえり翔鶴」←仮眠ベッドの上
翔鶴「えっ、あの……どこかお身体の具合でも悪いんですか?」
提督「そうじゃなくてな。二人に添い寝を頼まれたものだから」
翔鶴「二人って……あ」ヨクミルト……
五月雨「Zzz」←提督左側くっつき
涼風「Zzz」←提督右側くっつき
提督「ちょっと二人を怒らせてしまってね。それで、お詫びにってことで添い寝をお願いされた次第だ」
翔鶴「そう、だったんですか……」ジー
提督「途中で雨にも降られたし、遠征航海で疲れたのかもしれない。横になったらすぐに寝付いてしまったよ」
翔鶴「……いいなぁ」ボソッ
提督「えっ?」
翔鶴「な、なんでもありませんっ。では……少しだけ外しますね。起こしちゃったら悪いですから」
提督「すまないな」
翔鶴「いいえ。では……」
……パタン
提督「……よくよく考えたら、誰かと眠るなんていつ以来だろうかなぁ」
五月雨「Zzz」ムニャ……
提督「駆逐艦の子たちといると、本当に自分がお父さんになったような気分だ」
涼風「Zzz」テヤンデェ……
提督「今後も、こんな穏やかな時間が流れて欲しいものだ。その為にも……」ファー……
提督「俺まで眠くなってきた……。まあ、少しくらいならいいかな」
五月雨さんと涼風さんは立派な白露型です ゴメンナサイ
559 = 1 :
本日は以上です
すずさみサンほんとごめんなさい
白露型は夕立と時雨が目立つけど、涼風もイイと思うんだ …みんな可愛いけどね
560 :
乙
俺も忘れてたんでちょっと添い寝してきます(ゲス顔
562 :
乙 涼風は中破のほっぺたプクーが可愛いんだなぁ
563 :
白露さんの脇こそ至高
564 :
白露と村雨も改の描き直しでかなり評価上がったよね
それでも時雨とぽいぽいが強すぎるけどなww
565 :
乙デース
566 :
・・-・・アッチコッチ瑞鶴・・・
―執務室―
瑞鶴「てーとくさーん。瑞鶴暇だよー」ヒマヒマー
提督「そうかー」サラサラ
瑞鶴「むぅ。翔鶴姉ぇはー?」
提督「翔鶴なら今は工廠で妖精と打ち合わせだ。いよいよ戦力増強を考えないといけなくなったからな」
瑞鶴「……むー」プクー
提督「………………」カキカキ
瑞鶴「不貞腐れるぞー」アシ プラプラ
提督「さすがに今されると困るなぁ」サラサラ
瑞鶴「だって退屈なんだもん」
提督「最近雨続きで出撃どころじゃないしな」
瑞鶴「他のみんなも暇なんじゃないかな」
提督「まあそれは否定できないが……。とは言っても俺は俺で仕事があるからなぁ」
瑞鶴「なにか手伝おっか?」
提督「申し出は大変ありがたいんだが、これは俺しか見ちゃダメな書類だから」
瑞鶴「ちぇー」
提督「退屈なら他のみんなを訪ねてみたらどうだ? もしかしたら同士がいるかもしれないぞ」
瑞鶴「んー、そうしよっかなあ」ヨッ、ト
567 = 1 :
瑞鶴「――さて、執務室を出たはいいけど……まずは食堂にでも行ってみようかな」テクテク
―食堂―
瑞鶴「誰かいるかな―?」
扶桑「あら?」
山城「瑞鶴じゃない。どうしたの?」
瑞鶴「出撃もないから暇になっちゃって……。それで、とりあえずここに来てみたの。二人は?」
扶桑「私たちはここでお茶を飲んでるの。昔からの癖なのか、こうしている時間が一番落ち着くのよねぇ」ホノボノ
山城「昔は、雨を見ながら不幸だわ……とか言ったものだけど、今は違って見えるから不思議なものよねぇ」シミジミ
扶桑「よければ瑞鶴も一緒にお茶する?」
瑞鶴「んー、せっかくだけど遠慮しようかな。二人の時間を邪魔しても悪いし」
山城「あら、気が利くわね」
扶桑「山城ったら」モゥ
瑞鶴「あ、そう言えば提督さんが言ってたんだけど、もしかしたら戦力増強するかもって」
山城「そうなの?」
扶桑「だとすると、やっぱり戦艦なのかしら……。航空戦艦になった以上、尚更伊勢や日向には負けたくないわ」
山城「あの人ったら、まさか扶桑姉さまが力不足だからとでも言いたいのかしら!」
瑞鶴「ま、まだどうなるかは分からないけどね。するかもって話」
扶桑「でも、そんな話が出たということは、私たちも遠方へ出撃することが増えるのかもね」
山城「どんな敵が相手でも、扶桑姉さまと私がいれば向かうところ敵なしです! ねっ姉さま?」
扶桑「ふふっ。そうね」
瑞鶴「じゃあ、私はもう行くね」
山城「……あっ、瑞鶴。ちょっといい?」
瑞鶴「ん? どうしたの」
山城「提督に会ったら……例えどんな戦艦が来ようとも、私と扶桑姉さまは負けませんって、伝えておいて」
瑞鶴「……山城さんは素直じゃないなあ」ニコニコ
山城「いいの! とにかくっ。頼んだわよ」
瑞鶴「はーい」
568 = 1 :
―工廠―
瑞鶴「提督さん曰く、ここに翔鶴姉ぇがいるらしい」
工廠妖精「瑞鶴さん。なにかご用事?」ケンゾウ? カイハツ?
瑞鶴「用事というか、翔鶴姉ぇはいる?」
工廠妖精「ついさっき戻っていったよ」
瑞鶴「ありゃ……行き違いか」
工廠妖精「残念?」
瑞鶴「んー。まあ残念といえば残念かな。用事があるわけじゃないんだけどね」
工廠妖精「そうなの?」
瑞鶴「出撃なくて退屈だったからね。翔鶴姉ぇ探しがてら散歩、かな」
工廠妖精「退屈といえば、私たちも退屈なの。建造したい!」
瑞鶴「あー……そう言えば、ここへ来てから一回も建造してるの見たことないかも」
工廠妖精「提督さん建造には関心が薄いの。開発ばっかり」
瑞鶴「そんなに余裕が無いって言ってたっけなあ。あ、でも、今度戦力を増やすかもって」
工廠妖精「?!」シゴトダ!
瑞鶴「今すぐってわけじゃないけど、妖精さんの出番は近いかもね」
工廠妖精「建造……我らのアイデンティティ」ワクワク
瑞鶴「実際建造する時は提督さんが直接来ると思うからよろしくね。じゃあ、私はもう行くね」
工廠妖精「また会いましょう」フリフリ
569 = 1 :
―母港―
瑞鶴「さて、なんか人影が見えたような気がしたからこっちに来てみたけど……」
時雨「あれ? 瑞鶴じゃないか」
瑞鶴「時雨、何やってるのこんな所で」
時雨「雨をね。見てたんだ」
瑞鶴「雨って……それなら部屋の中から見ればいいのに」ヌレルワヨ?
時雨「元々がフネだったせいもあるんだろうね。こうして外に出て、傘をさしながら雨の空気に触れてるほうが落ち着くんだ」
瑞鶴「ふーん」
時雨「そういう瑞鶴はどうしたの?」
瑞鶴「時雨が見えたから来たの。この雨の中、ここで一人佇んでたら気になっちゃうでしょ?」
時雨「あ……それは申し訳ないことをしたかな」
瑞鶴「ううん。いいの。せっかくだから私もこの空気に触れていくわ」
時雨「それがいいよ」
570 = 1 :
サアァァァァー…………
瑞鶴「………………」
時雨「………………」
瑞鶴「(か、会話がないなあ。なにか、話の種になるようなものは……)」
瑞鶴「えっと、さ。時雨って雨が好きなの?」
時雨「うん? そうだね。雨は好きだよ。だけど同時に嫌いでもあるんだ」
瑞鶴「そう、なの?」
時雨「悲しいことを思い出すから。でも、これは絶対に忘れちゃいけないんだ。みんなが忘れても、僕だけはずっと覚えてる」
瑞鶴「あ……スリガオ」
時雨「でも、不思議なことはあるものだよね。またこうしてみんなと……扶桑や山城とも一緒にいられるんだから」
瑞鶴「………………」
時雨「提督には感謝してもしきれない。絶対に僕たちが悲しまないように頑張ってくれているんだ」
瑞鶴「……そうね」
時雨「だから僕も頑張る。今度こそ、仲間を失わないように。……そう思いながら雨を見ているんだ」
瑞鶴「そっか」
時雨「うん。あ、ところで、さっき翔鶴が建物の中に入っていったけれど、いいの?」
瑞鶴「えっ、翔鶴姉ぇ?」
時雨「てっきり翔鶴を探してる最中かと思ったけれど」
瑞鶴「まあ確かにそれもある……じゃあ、ちょっと行ってくるね」
時雨「僕はまだしばらくはここにいるよ」
瑞鶴「風邪引かないでね」
時雨「うん。ありがとう」
サアァァァァー…………
571 = 1 :
―廊下―
瑞鶴「提督さんの所に戻ったかと思ったけど、翔鶴姉ぇどこに行ったんだろう?」イナカッタ
大鯨「あら……瑞鶴さん」
瑞鶴「あ、大鯨。やっほー」
大鯨「こんにちわあ」ニコニコ
瑞鶴「翔鶴姉ぇ見なかった?」
大鯨「翔鶴さんですか? でしたら鳳翔さんと食堂にいましたよ」
瑞鶴「……結局一番最初の所に戻るのかぁ」
大鯨「?」
瑞鶴「ううんっ。こっちの話」
大鯨「もしよろしければ、一緒に行きますか? 私もちょうど戻る所でしたので」
瑞鶴「うん。行きましょ。ところでさ大鯨、その手提げに入ってるのって……」
大鯨「倉庫から持ってきた玉ねぎや馬鈴薯、あと……補給用の魚雷とかですね。と言っても、魚雷の出番はありませんけれどね」
瑞鶴「魚雷はともかく、もうすっかり食堂が主戦場になってるような?」
大鯨「あはは……。皆さんと違って私ではあまり力になれそうもないので……」
瑞鶴「やっぱり改装して空母になったら?」
大鯨「確かにその通りなんですが……。提督が言ってくださったんです。私がこの姿で艦娘になったのにはちゃんと理由があるはずだって。だから私が望むまで改装はしない、と」
瑞鶴「理由かあ」
大鯨「そう言っていただけた時、私心の底から『ああ、ここに来て良かった』と思えました」
大鯨「普通なら役に立たなければ解体とか強制的に改装とかでしょうけれど、兵器である私達の意思を優先するなんて、以前ではあり得ませんもの」
瑞鶴「うーん。提督さんなら言いそうかも。普段から兵器よりも同じ人として接してくれるし」
大鯨「提督って、不思議な方ですよね」
瑞鶴「まあね」
大鯨「だからこそ、好きなんですけれどね」ポッ
瑞鶴「……まあね」タイゲイモ カ……
572 = 1 :
―食堂2―
瑞鶴「翔鶴姉ぇいるー?」
翔鶴「あら、瑞鶴。どうかしたの?」
瑞鶴「特に用事ってわけじゃないんだけどさぁ。何もやることなくて」
翔鶴「この天気ですものね。仮に出撃しても私達空母は戦力にならないわ」
瑞鶴「でも出ないなら出ないで暇で……。そう言う翔鶴姉ぇはここで何してんの?」
翔鶴「鳳翔さんにくず餅の作り方を教わっていたの。あとで提督に持っていこうと」
瑞鶴「今日のおやつ?」
翔鶴「えぇ。冷たくすればこの時期にちょうどいいかと思って」
瑞鶴「うんうん。きな粉と黒蜜はたっぷりでね」
翔鶴「はいはい。鳳翔さん、あとはどうすれば……?」
鳳翔「あとは氷を張ったお水で冷やして、瑞鶴さんの言ったきな粉と蜜をかけて完成です。飲み物は冷たい麦茶でもいいですが、温かいお抹茶とも合いますよ」
瑞鶴「わぁ。なんかおやつが楽しみになってきたかも」ワクワク
翔鶴「ちゃんとお茶の時間になったらね。鳳翔さん、ありがとうございました」
鳳翔「いいえ。お役に立てたのなら良かったです」ニコニコ
ナンカ イロイロアルイタラツカレター
ナニシテタノ?
雨の日の交流劇
573 = 1 :
本日は以上です
しかしここで一つ困ったことが……
[運営Tweet引用]
同夏イベントでは複数の【新艦娘】も登場予定です。ミッドウェーで奮戦した「飛龍」の血統を継ぐ新正規空母も就役予定です…
[/運営Tweet引用]
8月15日予定のネタが潰された……だと
ネタバレも何も雲龍型ですわ これで伊吹だったら逆に大笑いだけど
どうしましょうかね。予定を早めればいいんだろうけどなあ……いっそ封印か???
15日ネタ、イベント前に見たいですか?
574 :
乙でした。
新艦娘は複数いるみたいだし、様子見るのも手だとは思う。
でも、こっちは創作なんだから作者さんのやりたいようにやるといいんじゃないかな。
575 :
やっちゃいなYO!
576 :
こういう夢を見た、起きたら本当に彼女達が来た。でもいいのよ?
主軸を書き溜めておいて外れならそのまま投下、当たった時はキャラと口調をすり合わせすれば問題ないネ
578 = 565 :
そこは>>1に任せる
579 :
書いたら出る
ということで先に書いておけば出ない出ないと苦しむこともないかもしれない…
お任せします
580 :
頑張ったな
広島県民ではないが違和感無い可愛さだ
乙
581 :
た、りや、わおわかきりた、ありゎかやくやあらきわこゃゅゆや
582 :
この話ではそういう設定という魔法の言葉があってだな…
やりたいようやらぁええんよ、応援してっから
585 = 583 :
完成してるの初めて見た
586 :
注意:この話はなんの関係も繋がりもアリマセン
ていとく「せっかく北海道まで来たのに仕事だけして帰るのもなんだよな」
赤城「そうですよ提督! 北海道といえば食の宝庫。それを無視するなんて言語道断です」ギュルルルルルルルル
ていとく「盛大に腹が鳴ってるな……。まあ赤城の言うとおりだし、なんか食ってくか」
赤城「提督、夏の北海道といえばウニやイカと言った海産物です! そう、それはつまr
ていとく「やっぱラーメンだよな。俺一回本場の味噌食いたかったんだ」
ガシッ
ていとく「うん?」
赤城「Noラーメン、Yesスシ・サシミ OK?」シュゴー シュゴー
ていとく「あの、赤城さん? キャラ……」
赤城「寿司! 刺身! 海鮮丼!!」キュピーン
ていとく「なんか増えてるし……ってちょっとまて赤城! お前俺を引っ張ってどこへ行くッ。そっちはイカにもお値段ヤバそうなレベルの店構えだ……!」ズルズル
赤城「一航戦、赤城。 (空腹を満たすために)出ます!」
ていとくの財布 大破炎上中
587 :
大破………?
轟沈じゃないかな………
588 = 1 :
いろいろなご意見ありがとうございました
とりあえずは様子を見つつ実装を待ち、月末あたりに予告的なのを載せてみる事にします
もし興味がおありでしたらお付き合いください
いやホント、雲龍どうなるんだろうね??? 軒並み運の値が低そうな予感 搭載機も……ナシかな
それよりも明後日の榛名改Ⅱか
589 :
了解
590 :
北海道っていったら味噌バターあさりラーメンだろ。
無駄に高い海鮮とかよりもくっそうまかったぞ
あとジンギスカンと焼き肉な。
591 :
榛名改二は来週よ?
592 :
今週は蒼龍改二が来そうだな
593 :
乙デース
594 :
雲龍の運は初の-なるか 陸奥と大鳳が立ちはだかるか
595 :
乙です?
雲龍も楽しみですけど、確かに運の数値はどうなるのか予想がつかないですよね…
(というか天城とか信濃とか最早運とかじゃ測れないような後期の子達ってその辺運に関係してくるのかすごい気になってる昨今、)
596 :
天城→大破して放置
葛城→戦後復員船として活躍
雲龍→桜花運搬
残り→計画だけ
信濃→うっかりどじっ子
大鳳→強い 最高 さすが装甲空母 便りになる
597 :
大鳳携帯電話買ってもらったのか
自演はよくないぞ大鳳
598 :
便りになるってなんだよ・・・
599 :
注意:この話はなんの関係も繋がりもアリマセン
ていとく「赤城の食欲で財布がヤバイ」
赤城「さすがは北海道。魚介類がどれも新鮮で大満足です」ゲプー
ていとく「まあこれで腹も膨れただろう。そろそろ行くとしよう」
赤城「そうですね。前菜は頂いたことですし、次はいよいよメインディッシュですね」
ていとく「えっ?」メイン……?
赤城「えっ?」メイン……
ジンギスカンの店『』ハーイ
ラーメンの店『』チャーン
スープカレーの店『』バブー
ていとくの魔法のカード 限度いっぱい
600 = 1 :
注意:この話はちょっとしか関係と繋がりがアリマセン
提督「やっと視察も終わったな。なんやかんやで五日も掛かってしまった」
翔鶴「お疲れさまです。ところで、先ほどはどちらに行かれていたのですか?」
提督「ん、ああ。ちょっと同期と会ってきたんだよ」
翔鶴「こちらに着任されていたんですね」
提督「いや、奴も俺と同じだったらしい。でもまさか会って早々金貸してと言われるとは思わなかったが」
翔鶴「お金……ですか」
提督「なんでも部下に見栄はって散在したとか。まああいつらしいというか……」
翔鶴「提督は、お金の管理はしっかりとお願いいたしますね」
提督「そもそも散在するほど余裕が無いなぁ。でも、みんなにお土産を買っていくのは賛同してくれるだろう?」
翔鶴「はい。瑞鶴も待っていると思います」
提督「だな……。よし、じゃあ行くか」
北海道はお菓子もいっぱい
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