私的良スレ書庫
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元スレ提督「『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』……?」
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>>553
sageないと、大井っちに忘れられた木曾の雷撃が飛んでくるぞ
sageないと、大井っちに忘れられた木曾の雷撃が飛んでくるぞ
>>555
すまぬ・・・すまぬ・・・
すまぬ・・・すまぬ・・・
悪魔提督「紳士的にいこう(ゲス顔」
提督(……もう我慢できない)
「あ、あの……あの、提督?」
「……祥鳳、後ろを向いてくれないか?」
「えっ!? て、提督?」
「勝者は敗者の身体を隅々までみる。それも、ルールに書いてあっただろう?」
「……っ、わかり、ました」
それが、ルールであることを言い聞かせると、真面目な祥鳳はその場で振り返り、俺に背を向けた。
小ぶりでかわいらしい祥鳳の尻が俺の目の前に現れる。
そして、俺は――
「提督、あ、あまり、見ないでくださいね…………きゃっ!? て、提督、何を――っ!?」
――こちらに背を向けている祥鳳の両腕を掴み、壁まで押し歩かせ、そこに手をつかせた。
そして、俺は祥鳳の尻の前で膝をつき、両手を尻にあてて、両方の親指で、閉じられていたソコを強引に開かせる。
大きく開いたソコから見える、彼女のナカは、小刻みに震え、いやらしく俺を誘っているかのように見えた。
「や、やめてください、提督っ! そ、そんなところ触ら――ああぁっ!?」
必死に俺に声をかける祥鳳を無視し、俺は右手の人差し指を、彼女のナカへと差しいれた。
祥鳳のナカは、指を一本しかいれていないにも関わらず、それをキツく締め付ける。
それは、彼女のソコが誰も踏み入れたことのない、未開の地であるという証明であった。
「あっ!? だ、だめです……ゆ、ゆびいれちゃ……んっ……ぬいてくださ……んぅ……っ!?」
締め付けられている人差し指を動かし、ナカを調べ尽くすため、かき混ぜるように指を這わせる。
さらに、ソコのすぐ側で優しく包まれていた、彼女の『果実』を剥いて、左手の人差し指の腹で撫でた。
「や、やだ……ぁん……そこ、も……触ら……んっ……たら……はぁ……」
さらに右手の中指を差し入れ、動かす。
祥鳳のナカは透明な液体で溢れ、指を動かすたび、執務室に水音を響かせた。
果実のほうもその液体で濡らし、摘むようになであげる。
――そして、ついに俺は彼女の『弱点』を見つけた。
「……っ!? い、いやぁ……あっ……そこは本当にっ……んんっ……や、や……ぁ……めて……ぇ……あぁぁっ!?」
さらに薬指を追加し、三本の指でその弱点を攻めあげる。
それを攻める度に、祥鳳は身体を震わせ、甘い喘ぎ声を執務室に響かせた。
彼女のソコからは、透明な液体が溢れ、一部は脚を伝って流れ、それ以外は床に垂れて、いくつもの小さな水溜まりを作り上げる。
そして、さらに激しくソコを攻めたとき――
「……やっ……はぁ……っ……はぁ……てい、とく……んっ……も、もう……んぅ……ゆるし……――んあぁっ!?」
――祥鳳は絶頂した。
ソコから吹き出した潮(※うしおちゃんじゃないです)が、俺の顔を濡らす。
彼女の身体は小刻みに震え、痙攣を起こしていた。
祥鳳は壁に手をついたまま、俯いて荒い息を繰り返す。
呼吸をする度、彼女の尻が小さく上下し、彼女のソコからは糸を引くように、透明な液体が滴り落ちていた。
そんな祥鳳の姿を見て、俺は――
コンマ下一桁が5以上で続行。
ただし、コンマ下一桁に0が入っていると憲兵End即終了。
コンマ下一桁に8が入ってたら???によって阻止。
↓1 判定
>>559 お前がナンバーワンだ
>>559
ナイスゥ
ナイスゥ
あたごんみたいに
ノーブラもいいけど
島風みたいな
きわどい下着を
着けてる子を
脱がすのも
いいと
思うんです
思うんです
ノーブラもいいけど
島風みたいな
きわどい下着を
着けてる子を
脱がすのも
いいと
思うんです
思うんです
>>559
よくやった
よくやった
>>559
信じてたで
信じてたで
>>559
やりますねぇ!
やりますねぇ!
「……はぁ……あの……はぁ……提督……っ!?」
――パンツを脱ぎ捨て、祥鳳の腰を両手で挟むように掴み、そそり立つ俺のモノを、彼女のソコへと当てた。
「……提督っ!? そ、それだけは! それだけはダメですっ!」
ソコにモノを擦り付け、いまだ溢れ出る液体でそれを濡らし、次のための準備をする。
そして、俺は――
コンマ下一桁が
0で憲兵End
8で阻止
1、2で後ろの穴
3、4、5ですまた
6、7、9でアソコ
↓1
――彼女のナカには入れず、果実とソコを擦りあげるように、腰を振り始めた。
「んぁ……あっ……あれ……はぁ……ていとく……っ?」
ここまでしておいて言うのもなんだが、初めてであろう祥鳳に、このままモノをぶち込んで犯すのは、流石にやりすぎだろう。
とは言え、ギンギンに勃起させたままのモノの欲望を発散しないと、気が収まらないのも、確かだった。
そして、考えた結果の折衷案がこれである。
「……はぁ……んっ……んはぁ……」
祥鳳のソコは熱く、当たっているモノから、それが伝わりつづけた。
ソコからでる液体がモノを濡らし、よりスムーズに動かせるようになる
そして擦りあげる度、俺のモノへと心地よい快感が伝わってきていた。
「……んぅ……ていとく……はぁ……」
ふと、思いつき、俺は祥鳳のおっぱいへと手を伸ばし、それを後ろから鷲掴み、揉み始める。
俺の手にほどよく収まり、感触もふんわりとやわらかく、手のなかで自由に形を変えた。
「……っ……む、むねは……んぅ!? だ、ダメです……ぁんっ!?」
乳首を摘むと、祥鳳が過敏に反応し、指で弄ぶと、甘い喘ぎ声をあげた。
どうやら乳首が弱いらしく、俺は腰を振りつつおっぱいを揉み、乳首をいじくりまわす。
そして、擦りあげ続けているモノも、そろそろ限界へと近づいていた。
「んぁ……はぁ……てい……んっ……とく……っ!」
更に腰を激しく振り、モノをソコと果実に擦りあげた。
祥鳳も感じているのか、擦りあげる度に息をもらし、甘い喘ぎ声を執務室内に響かせる。
やがて、限界が訪れ――
「……ぁんっ……はぁ……わたし……んぅ……もう……――っ!」
――俺は腰を引いて、モノの先を祥鳳の尻に向け、それに自分の欲望を吐き出した。
祥鳳の尻が、俺の欲望で白く汚れる。
溢れ出した俺の欲望は、彼女の尻だけでなく、太ももや背中、黒く美しい長髪さえも白く汚した。
彼女のそんな姿を見て俺は――
1、土下座し謝る。(ただし、反省はせず、ゲームは続行)
2、その姿を写真に納めて脅し、秘書艦にして利用する。(ゲームは続行)
3、土下座し、謝る(反省し、もうゲームはしない。ゲームオーバー?)
コンマ下一桁が
0で憲兵
1、4、7で1のルート
2、5、8で2のルート
3、6、9で3のルート
↓1
安価にんなもん仕込むなんて1は飽きてきたのかい?
なら早く1雲に戻るんだ。読者がまってる
なら早く1雲に戻るんだ。読者がまってる
ゲーム終了ってことは次の提督に移るのか?
それともこのスレ自体がもう終わり?
それともこのスレ自体がもう終わり?
いやいやこれは祥鳳エンドだろ
ゲームやらずに祥鳳一筋ってことだろ
ゲームやらずに祥鳳一筋ってことだろ
――正気に戻り、脱ぎ捨てられた上着を手にとって、祥鳳の肩へとかけた。
「す、すまない祥鳳! お、俺、お前に何てことを!」
「……てい……とく……?」
「てぃ、ティッシュとかはここに置いておくから、すまないが自分でそれを拭いて着替えてくれ! 俺は外に出てるから!」
そういって俺は執務室の外へ飛び出し、扉を閉め、それに背を預けて座り込んだ。
――くそっ、いくらなんでも、理性弱すぎだろ俺……中に入れる入れないの問題以前に、普通にこれはやっちゃいけないラインを越えちまってるよ……見るだけ、見るだけで済ますはずだったのに、何発情してんだ俺……
悶々と執務室の前でうろうろしていると、執務室の扉が少しだけ開き、祥鳳が手だけをだして、手招きしてきる。
そして、俺は執務室に入り、すぐさま祥鳳の前で土下座した。
「祥鳳! 本当にすまなかった!」
「あ、あの……あの……」
土下座し、ただ謝る。
それが今俺のすべきただ一つのことだった。
「言い訳するつもりはないが、元々『ゲーム』で裸を見るまではしても、こんなことするつもりはなかったんだ。ただ……」
「ただ……?」
「……その、お前が魅力的すぎて、理性のたがが外れて……本当にすまなかった!」
「そ、それって……」
自分でも、こんなにも祥鳳に対して性的に見てしまうことになるとは思ってもいなかった。
割と長いつきあいで、どちらかと言えば、頼りになる部下といった風に見ていたのに、彼女の生まれたままの姿を見た瞬間、理性が崩壊した。
「本当にすまん。俺にできることならなんでもする。だから、お前の気の済むようにしてくれ」
「ん? 今、なんでもするって、いいましたね?」
「ああ、例えばどんなことだろうと、それでお前の気が少しでも済むのなら」
「……でしたら、顔をあげてください」
言われたとおり顔をあげると、なぜか祥鳳が微笑んで俺を見ていた。
「じゃあ、私と……先ほどの続きをしまでょう」
「……へっ?」
そう言って祥鳳は俺の服に手をかけた。
「あんなことになったのは、私のせいでもあるみたいですし、それにその……途中からは、私も嬉しかったので……だから、私にあんな気持ちのいいことを教えておいて、中途半端にやめられるのは困ります」
「え?」
「今度はちゃんと、最後まで……教えてください……」
「ええ? えええぇぇ!?」
目覚める祥鳳End
ごめんなさい、正直、祥鳳さんのキャラがつかめていませんでした。
安価は試験的にプレイ分岐とルート分岐を追加してみたのですが、前のほうが良さそうなので、天使悪魔→前戯、続行コンマ→本番の流れにします。
ぐだぐだとなってしまい、申し訳ありませんでした。
それと、あのスレの話題はあのスレで、このスレの話題はこのスレでお願いします。
秘書艦リセットリスタート
↓1 次の秘書艦
まぁどこにでも他所の話題を持ち込みたがるやつはいるからな、比較する理由も意味もないのに
ここは数少ない足跡ついてるスレだから楽しみにしてますぜ
ここは数少ない足跡ついてるスレだから楽しみにしてますぜ
あのスレについては、事情により酉を変えなかった自分の責任でもあるので……
キャラ的にあきつ丸さんが妨害をしてくる理由が全く浮かびません……
ここから新規スタート
あきつ丸「提督殿、お茶が入りましたであります」
提督「おっ、丁度これで仕事も一段落ついたとことだし、いいタイミングだ。ありがとな、あきつ丸」
あきつ丸「お褒めいただき、光栄なのであります」
提督「……ふぅ、ところで例のチラシは、確かに皆へ配ったんだよな?」
あきつ丸「提督殿が考案した『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』についてかかれたものであれば、全て皆に配りまりましたであります」
提督「なら、なんで誰もこないんだよぉ!」
あきつ丸「それは自分にもわからないであります」
提督「何故だ。参加するだけで間宮アイス引換券が貰えて、勝てば要望を聞いてもらえるんだぞ!」
あきつ丸「なんでもとは、流石提督殿でありますね」
提督「そうなんだよ! それに、デメリットは負けると俺に裸を見られるだけだってのに!」
あきつ丸「ふむ、たしかにそうでありますね」
提督「くそう……そうだ、あきつ丸! お前、俺と『ゲーム』をしないか!?」
あきつ丸「自分がでありますか?」
提督「前からその制服の下に隠されてる身体のことが、気になってたんだ。さぁ、やろうぜ!」
あきつ丸「うむ、たまにはそういうのも良い、と思うのであります」
提督「おっ、マジか? それじゃあ……」
寝ます。
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