おつ

乙
池田まさかの前より先に後ろの処女喪失

巻いてはいけないは全話HPで見れるからわざわざ買おうとは思わんなぁ
あれは中々話が狂ってる(褒め言葉)

>>52
待て池田は「そこ『は』未開の地」と言っている
つまり…

>>54
まさか前は開発済みだと……！？クソッ、何て時代だ！

>>55
まて、まだ乳首とかそのあたりである可能性もわずかではあるが残っている・・・っ！

ところで池田が使ったネギは誰が食べたんだ？

>>57
僕だ！

この池田はネットのネタを見てコンニャクでペチングとかやってそう

>>59
流石にちっこい妹が3人もいる家ではできんだろう

>>60
カナミやマナカ、コトミは幼稚園時代からああだった
つまり姉妹揃ってびっくりするほどユートピアやってる可能性が…

そんな家族は嫌だｗｗ

むしろ妹のうち1人だけツッコミで凄い苦労している可能性

>>35
夢に関しては原作じゃなくてアニメオリジナルだよー、と細かいツッコミを入れてみる

おおう、そうだったんか

京ちゃんは健全を自負するなら和に迫られて堕ちても仕方ないよね

なんとなくいくぜ！



目覚まし『朝ー、朝だよー。朝ご飯食べて、学校に行くよー』

京太郎「んあ…朝か…」

京太郎「んー…なんか今日は咲の声が違う気がするな」

目覚まし『学校に行くよー』ｶﾁｯ

京太郎「咲は今日一人で行くっつってたし、のんびり行くか…」



京太郎「ネーベとつけたー、紙飛行機ーっと、おっす和」

和「須賀君、おはようございます。途中で逢うのは珍しいですね」

京太郎「だよな。いつもは昼とかが多いし」

和「そうですね…あ、昨日はハンカチありがとうございました」ｽｯ

京太郎「へ？　ハンカチなんて貸したっけ？」

和「くす…忘れたんですか？　膝を擦った時に貸してくれたじゃないですか」

京太郎「絆創膏…そうだっけか…そういえばそんなようなことも…」

和「ふふ、きちんと洗ったので一応血の跡は無いと思います」

京太郎「ああ…変な血じゃないよな？」

和「？　膝の血ですが…少量でしたし、まだ汚れてましたか？」ｷｮﾄﾝ

今度は京太郎が原作に飛ばされたか？

イチゴサンデーとはまた懐かしい

てっきりKanonの世界に飛ばされたのかと

京太郎（おかしい）

咲「わ、今日のレディースランチはバナナがついてるんだ」

京太郎（バナナにヨーグルト。こいつらなら絶好のボケアイテムのはず）

タコス「京太郎は女子力ビンビンだじぇー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

京太郎（なんでこいつら普通に食べてるんだ？）

和「須賀君、箸が進んでいませんけど…」

京太郎（定番すぎて手を出さないのか？　正直気味悪い）

和「…須賀君？」ﾋﾟﾄｯ

京太郎「ん？　ああ、わり、なんだっけ。なんで俺の額に手当ててんの？」

和「いえ…熱は無いみたいですね」

咲「京ちゃん？　具合悪いんなら保健室で休んだ方が」

優希「タコス食え！　ありがたく食べかけをくれてやる！」

京太郎「い・ら・ねー。でもありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

優希「ぬわっ！　うー…」

咲「わわっ！　あう…」

和「あら、私は撫でてくれないんですか？」ｸｽｯ

京太郎「へ？」

和「ジョークです。でも体調が悪くなったらすぐに教えてくださいね」

京太郎「あ、ああ…ありがとな」

一年トリオ可愛い

京太郎「こうか？」ｶﾁｶﾁ

和「いえ、他家の捨て牌を見ると上がり牌がほとんどありません」

和「まだ巡目もありますから、こちらを切って待ちを変えましょう」

京太郎「なるほど…でもいいのか？　俺の指導なんかで」

和「四人とも半荘を始めたばかりですから」

和「それに、部員仲間を指導する方が私にとっては大事ですよ？」

京太郎「そっか…ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

和「あら…お昼の意趣返しですか？」ｸｽｸｽ

京太郎「おう、昼は和が寂しそうだったからなー」

和「そうですね…少し手をお借りしますね」ｽｯ

京太郎「へ？」

和「こっちの方を撫でてみてください」

和「ふふ…三人なら寂しくありませんよ、旦那様？」

和「……もう、反応してください」ﾌﾟｸｯ

京太郎「あ、ああ…ごめん…」

京太郎（お腹…あったかかったな…）ﾎﾞｹｰ

前に和が介入したせいで事後ったか？

咲「京ちゃん？　ぼーっとしてどうしたの？」

和「疲れているのかもしれませんね」

優希「それはいかんな！　喜べ京太郎、タコスの半分をお前にやろう！」

京太郎「ああ…わり、今日はちょっと一人で帰るわ」

咲「え、大丈夫？」

京太郎「ああ、また明日な！」

優希「あ…京太郎！　明日は元気になるんだぞー！」

京太郎「おう、まかしとけって」

和「須賀君…」

京太郎「ん…またな」

和「はい…はやく元気になってくださいね」

和「私は、元気な須賀君の方が――」

京太郎「ん……」

目覚まし『朝ー、朝だよー。朝ご飯食べて、学校でイクよー』

京太郎「いつもの咲の声だ…夢？」



和「須賀君、おはようございます」

京太郎「あ、ああ…おはよう」

和「？　どうしたんです？」

京太郎「いや…なあ、昨日ハンカチとか貸したっけ？」

和「いえ。ハンカチが必要ですか？」

京太郎「いやそういう訳じゃ…」

和「それなら使って下さい」ｽｯ

和「あ、すみませんこれナプキンでした…使います？」

京太郎「それを俺にどうしろと…」

京太郎「こうか？」ｶﾁｶﾁ

和「いえ、他家の捨て牌を見ると上がり牌がほとんどありません」

和「まだ巡目もありますから、こちらを切って待ちを変えましょう」

京太郎「なるほど…でもいいのか？　俺の指導なんかで」

和「四人とも半荘を始めたばかりですから」

和「それに、部員仲間を指導する方が私にとっては大事ですよ？」

京太郎「そっか…ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

和「あら？」ﾎﾟｶｰﾝ

京太郎「あ。す、すまん！」

和「いえ…少し手をお借りしますね」ｽｯ

京太郎「へ？」

和「こっちの方を撫でてみてください」ｽｽｽ…

京太郎「ヘイヘイ、どこまで手を下ろす気だ」

和「……」

京太郎「……」

和「確かに手では子供はできませんね」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

京太郎「分かってるなら今すぐ手から力を抜きなさい」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

女性専用車両も浦和レッズサポーター横断幕と同じONLY表示⇒男性差別/人権侵害
http://www.youtube.com/watch?v=Ei3ZuHjNMjE

一旦ここまででー。次は22時くらいから本編で。
なおローゼンはちょぼら節全開だったもよう。ウォーズマンも出ないしFXもしない健全漫画だったよ（白目）

のどっち…
夢の中ではメインヒロイン臭に溢れてたのに…

>>20
アキさんだってツッコミじゃなかったら多分、いや絶対人気出ないだろうな

乙
これが希望と現実という奴なんだな……

先に言わせていただくと、本編から下ネタ成分が減ってしまっている…決勝の間はご容赦ください（謝罪）

涙目ころたん見れないんですかー？やだー！

物語が進むにつれネタ要素が薄くなっていく
まるでミスフルだぁ…

>>79
希少なツッコミだったからより人気出たのは確かだけどそうじゃなくても人気はあったから！(憤怒)

そういや序盤はアキかミホがシンジと付き合うと思ってたなぁ

ミホは…嫌な事件だったね……
アキの方はシンジの性癖やら知りすぎてたのもあるのか完全にカナミの責任者扱いだったな

乙です

>>83
まさかこのスレでミスフルの名前を目にするとは思わなかった
確かに甲子園編までくらいで終わらせとけば……と思わなくもない

合宿編では反動があるはずだから（震え声）
本編透華でー。

咲「……」ｶﾁｶﾁ

咲（このままだとまたあの子が海底…その前に和了ればいいんだけど）

咲（まだ難しいよね…）ｳｰﾝ

咲（でもそれなら）

咲「カン」ﾎﾞｯ

ゆみ（嶺上ではないのか…しかし新ドラが天江の鳴いた牌）

池田（でもカンのおかげで海底が衣からズレた）ﾄﾝ

衣「無駄な事だ。チー」ｶｼｬｯ

池田（…っ、また海底コースだし！）


一「やっぱりこうなるんだよね。純君の考えすぎじゃない？」

純「…どうかね」


衣「さあ、もーすぐ海底だ」ﾄﾝ


咲「カン」ｶｼｬｯ

京太郎「お、咲の手が進んだな」

優希「んー…」

和「鳴いて手が進むとか、そんなオカルトあり得ません」

久「まあ咲の場合はわりとそんな感じだけど、ちょっと違う気がするのよね」

京太郎「？　それってどういう…」

まこ「いつもの和了るためのカンでも、手を進める目的でもない…そんな感じじゃ」

京太郎「じゃあ何のために…」

和「鳴いて手が進むなら、以前試しに鳴くたび『あんっ、あひぃ♪』と言っていた私が馬鹿みたいじゃないですか」ﾌﾟﾝｽｺ

京太郎「あの日はホントお馬鹿にしか見えなかったね」

流石に麻雀では(普段と比較して)真面目だな

のどっちェ……

この和はほんとに弁護士の娘なのか疑いたくなるレベル

馬鹿みたいじゃなくて馬鹿そのものだよのどっち…

池田（やばい…海底が、もうすぐそこだ…）

池田（誰か、どうにかしてくれよー…くそぉ…）ﾄﾝ


咲「ポン」

池田「え？」

ゆみ（なんだと？）

衣「……？」


『清澄の宮永、ここで三鳴き！　なりふり構わず和了りにきたか！？』


睦月「これで単騎待ちですけど」

桃子「か　り強引　　ね」

智美「ワハハ、意外とオラオラ系だなー。最中にそれだと嫌われるぞー」

佳織「え？　三回鳴いたらだめなんですか？」ｵﾛｵﾛ

睦月「ダメじゃないから安心して…」

智美「あー、でも女からだったらむしろ痴女っぽいからアリかー？」

桃子「むっちゃん先輩」ｽｯ

佳織「え？　桃子さん何で私の耳塞ぐの？」ｵﾛｵﾛ

睦月「ああ」ﾄﾞｽｯ

智美「げふっ」

ナイスコンビネーション

実況「ここで宮永選手聴牌ですが…この数局、天江選手以外の手がなかなか進みませんね」

靖子「去年はこんなことはなかったな」

靖子「いわゆるイーシャンテン地獄だのと言うが、腑抜けた泣き言とは違う」

靖子「今の状況は、まさしく地獄そのものだろうよ」

靖子「ただ…」

実況「ただ？」

靖子「一人だけ…地獄に浸かっていなさそうな奴がいるな」


透華「清澄もなかなか頑張りましたけど、これも衣が和了っていただきですわ！」

一「ボク達以外知らない「満月の衣」の初お披露目だね」

透華「衣も全力ですわ！　多い日だけに！」

一「結構重いよね、衣って」

純「……」

智紀「純…？」

純「なんだこの違和感…まるで、海の底に花が咲くような……」

池田（もうあと二巡かよぉ）

ゆみ（このままだと…また海底は天江か）

ゆみ（次の局は少し打ち方を変えてみるか……ん？）

咲「……」ｶｼｬｯ

咲「カン」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ



桃子「え？」ｿﾞｸｯ

透華「なんですの？」ｿﾞｯ

久「きちゃったかしら」ﾌﾞﾙｯ



衣（なんだ）

衣（ただの呆け者では無いということか…！）

咲「……」ﾄﾝ

池田（ツモ切り？　加槓しといて嶺上じゃないのか？）

ゆみ「…っ、カン」

ゆみ（残り巡を考えると今ズレたツモが天江に戻るとは考えにくいが）

ゆみ（ありえそうなら、ここで潰しておくのも一つの手か）


『四開槓！　これまた珍しいことになりました、海底を間近にして流局です！』


ゆみ（たとえ鳴かされたに等しくても、これしかなかった…と思いたいがな）

咲「……」

衣「ふふん」

なんか部長だけ違う意味に聞こえる…

衣「またまた衣の親だー」

衣「…清澄の、名前は何と言ったか」ｶｼｬ

咲「宮永咲、です」ﾁｬ､ﾁｬ

衣「そうか」ｶﾁｯ

衣「往くぞサキ。真贋のほど、見極めさせて貰う」ｺﾞｯ!


一「衣、なんだか楽しそうだね」

透華「始まるときはあんなに嫌がってましたのに…何か楽しみでも見つけたのかしら」

智紀「陽が…」

純「暮れる、か。このまま終わればいいけどな」

一「夜の帳が落ちれば、あとは衣の領域だよ」

透華「ええ…暗い闇の中、衣に支配されて弄ばれる感覚…」ﾊｱﾊｱ

一「何もできないのがたまんないよね」