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    元スレ雪乃猫「にゃあ」結衣犬「わん!」小町狸「きゅう!」彩加兎「ぷう」沙希狐「こん」

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    101 :

    >>陽乃「あれで驚かない生活してないからね!?」

    あれで驚かない生活してる奴なんかいるのか?





    キョンか

    102 :

    「ぐるるるる」(君が私より大きいなら抱っこして欲しいんだがなぁ)ダキッ

    八幡「熊ってこんなに可愛かったんですね」ナデナデ

    陽乃「たぶんこの熊ちゃんだけじゃないかな?」

    雪乃「にゃあ」(比企谷君の膝は私の特等席よ)ゴロゴロフミフミ

    カマクラ「にゃー」(この暖かさがいいんだよな)ゴロゴロフミフミ

    彩加「ぷう」(僕も乗るー)ノソノソ

    沙希「こん」(あたしは頭に乗るよ)ピョン

    小町「きゅー!」(小町は肩に!)ヨジヨジ

    結衣「わん!」(あたしはお腹撫でてもらうのが一番だよ!)ゴロン

    「ぐるるるる」(いやー、人間に構ってもらえると楽しいものだな)ギュー

    沙希「こん」(ヘドバンとかしたら承知しないよ)ペシペシ

    彩加「ぷう・・・」(八幡の膝暖かいや・・・)

    小町「きゅー!」(肩も良いですよ!)

    雪乃「にゃあ・・・」(ふふふ・・・)ゴロゴロフミフミ

    カマクラ「にゃー」(もっと構えー)ゴロゴロフミフミ

    陽乃「・・・和むなぁ・・・」ポヤー

    103 :

    八幡「・・・」ウトウト

    陽乃(あれ、寝そうだね、あたしも添い寝しちゃお)

    「ぐるるるるる」(可愛い奴だ)

    沙希「こん」(このまま寝るのもいいね)

    結衣「わん」(あたしも眠くなってきた)

    小町「きゅう」(おやすみなさい皆さん)

    彩加「ぷう」(おやすみなさい)

    雪乃「にゃあ・・・」(ふふふ・・・比企谷君の膝・・・ふふふ・・・)ゴロゴロフミフミ

    カマクラ「にゃー」(下僕の膝は最高だぜ)ゴロゴロフミフミ

    陽乃「おっと、体が滑って比企谷君に抱きついちゃったー」ギュッ

    八幡「グーグー」zzzz

    陽乃「可愛い寝顔しちゃって」チュッ

    沙希「こん」(何してんだこら)

    小町「きゅう」(嫁候補なら仕方ないね)

    その他「zzzzz」

    陽乃「そうやって無防備なら襲っちゃおっかなー?」スリスリ

    105 :

    襲え

    106 = 103 :

    沙希「こん」(させるか)ペシペシ

    陽乃「あれ?ヤキモチかな?」

    小町「きゅう!」(さあブチュッといってください!)

    八幡「グー」zzzz

    陽乃「仕方ない、チャンスを待つよ」

    沙希「こん」(分かればいいんだよ)プイ

    小町「きゅー」(あらら、残念)

    八幡「zzzz」グラッポスッ

    陽乃「あれ、図らずも肘枕しちゃった♪」ナデナデ

    八幡「・・・」zzzz

    陽乃「おやすみ、比企谷君♪」

    108 :

    肘枕…?

    109 :

    堅そうですね(小波巻)

    110 :

    膝枕でした☆

    八幡「・・・」

    陽乃「クー」

    アニマルズ「zzzz」

    八幡(雪ノ下さんに膝枕されてる・・・だと!?)

    陽乃「クー」

    八幡「起きねえと」

    陽乃「クー」ガシッ

    八幡「うぎぎ・・・」ググググ

    陽乃「クー」ググググ

    八幡「寝たふりやめてください」

    陽乃「クー」

    八幡「実物がいるのに狸寝入りはあれですよ」

    陽乃「バレた?」

    八幡「すみません、寝てしまいました」

    陽乃「よく寝てたねー」ナデナデ

    八幡「そろそろ起きます」モゾモゾ

    陽乃「ダメー」ググググ

    八幡「起・き・ま・す」ググググ

    陽乃「ダ・メ」ググググ

    八幡「はあ・・・」ポスッ

    陽乃「もう少しだけだから♪」ナデナデ

    八幡「・・・///」

    陽乃「あ、照れてる」ナデナデ

    八幡「もう諦めましたよ」////

    陽乃「あたしは諦めないけどねー」ナデナデ

    八幡「・・・」

    雪乃「にゃあ」(人の姉といちゃつくなんて鬼畜ね)テシテシ

    カマクラ「にゃー」(お熱いこって)

    彩加「ぷう」(八幡も春が来たんだね)

    沙希「こん」(あたしは認めないよ)ペシペシ

    「ぐるるるるる・・・!」(リア充も今なら頭から食ってやれるな・・・!)

    小町「きゅう!」(シャレになってませんよ!)

    結衣「わん!」(あたしに構って!)ゴロン

    111 :

    陽乃「みんな起きたね」

    八幡「おー、起きたか」ナデナデ

    雪乃「にゃあ」(そうよ、私だけを見ていればいいの)ゴロゴロ

    カマクラ「にゃー」(おめえさんも大した雄だぜ八幡)ゴロゴロ

    結衣「くぅん」(お腹気持ちいいよー)

    小町「きゅう」(遊んでくれるお兄ちゃんはポイント高いよ)

    沙希「こん」(もっと構え、その女の百倍構え)

    彩加「ぷう」(気持ちいいよ八幡)

    「ぐるるる」(全く、君は動物には優しい目をするんだな)

    八幡「おーよしよし」ナデナデ

    陽乃「甘えたちゃんばっかり」ヨシヨシ

    八幡「熊が甘えるのは初耳ですがね」ナデナデ

    「ぐるるるるる」(暇だからな、構ってくれないと寂しいのだ)

    陽乃「熊が哀愁を漂わせてる・・・」

    112 :

    八幡「さて雪ノ下さん、そろそろお茶漬けでも食べますか?」

    陽乃「・・・つまり帰れってことかな?」

    八幡「そういうことです」

    陽乃「ひどいなぁ、あんなに手助けしたのに」ウルウル

    八幡(良心を抉る!それも深く!)「・・・不健全じゃないですか」

    陽乃「不健全?動物と戯れてるのが?」

    八幡「それはそうなんですけどね」

    陽乃「だったらもう少しいいでしょ?」ズズズズイ

    八幡(近すぎる!)「あと三十分だけなら」

    陽乃「そっかー、三十分かー」

    八幡(分かってくれたみたいだ)ホッ

    陽乃(・・・)「♪」

    「ぐるるるるる?」(コイツら喰っていいか?足から)

    小町「きゅーー!」(やめてくださいお願いします!)

    雪乃「にゃあ」(熊ね、もはや見も心も熊ね)

    結衣「わん!」(それにヒッキー達食べたら先生が処分されますよ!)

    カマクラ「にゃー」(家が汚れるからやめろ)

    沙希「こん」(女の方だけならあたしはいいよ)

    彩加「ぷう!」(ダメだってば!)

    陽乃「それより比企谷君」

    八幡「何ですか?」

    陽乃「お茶漬けはとにかく、お腹減らない?」

    八幡「そういえば」グー

    陽乃「言い出しっぺだし、あたしが作ってもいいかな?」

    八幡「三十分以内に?」

    陽乃「それは難しいね」

    八幡「なら却下です」

    陽乃「そこは時間を少し伸ばすとかあるでしょ!?」

    八幡「一度伸ばせばうまいこと煙に巻かれる気がするんでね、断固としてお断りします」

    陽乃「比企谷君のケチ」

    八幡「ケチでいいから駄目です」

    113 = 112 :

    陽乃「三万円」ボソッ

    八幡「!」

    陽乃「三十キロ」ボソッ

    八幡「!!」

    陽乃「膝枕」ボソッ

    八幡「!!!」

    陽乃「・・・で、ダメかな?」ニコニコ

    八幡「料理を食べる時間を考えてプラス一時間半でどうですか?」ダラダラ←滝のような冷や汗

    陽乃「んー、食べたいのが時間かかるからなぁ」

    八幡「プラス二時間半」

    陽乃「買い出しもあるし三時間半」ニコニコ

    八幡「分かりました、手を打ちましょう」

    陽乃「ありがとう♪」

    八幡「さぁさっさと行きましょう」

    陽乃「はーい」

    アニマルズ(いってらっしゃい)

    八幡「っと、エサを用意していくか」

    エサを全員分用意して出掛けることにする

    114 = 112 :

    陽乃「♪」(携帯の天気予報図を見ている)

    ワン!ニャーキューコンプウグルルルル!

    八幡「ほれ、エサだぞー」

    陽乃(なるほどー、あたしが帰る予定の時間に雨が降るのかー、雨かー)ルンルン

    八幡「すぐ帰るからなー、いいこにしとけよー」

    陽乃「行こっか♪」ウキウキ

    八幡「???」

    八幡陽乃「行ってきます」

    バタン

    八幡「だから雪ノ下さんは行ってきますじゃないでしょ」

    陽乃「気にしないの♪」

    115 = 112 :

    スーパー

    陽乃「今日はあの子達のエサは大丈夫なの?」

    八幡「買うとしても熊の分のエサくらいですね、ほんの五キロ程度です」

    陽乃「大体一日どのくらい食べるの?」

    八幡「家に籠ってるからか少なくて、二、三キロってとこですね」

    陽乃「そうなんだー」

    八幡「売り場のほとんどを買い占めるのは結構楽しいですよ」

    陽乃「かもねー」

    八幡「そういや何を作るつもりなんですか?」

    陽乃「定番メニュー♪」

    八幡「・・・カレーですか?」

    陽乃「惜しい!肉じゃが♪」

    八幡「定番?」

    陽乃「胃袋を掴むには定番じゃない?」

    八幡「///////」

    陽乃「他にも色々作るから楽しみにしててね」

    八幡「はい・・・」/////

    陽乃(効果てきめん!)

    店の外

    八幡「結構買いましたね」ズッシリ

    陽乃「まあね」(毎日作ってあげるつもりだし、仕方ないよねー?)

    八幡「・・・」スタスタ

    陽乃「・・・」スタスタ

    八幡「・・・」スタスタ

    陽乃「あたしたち、新婚に見えるかもね」スタスタ

    八幡「ぶっ!ななななな!?」//////

    陽乃「あたしはそう見られたいなぁ」

    八幡「ひ、人の目を気にしてたらぼっち出来ませんから分かりませんね」/////

    陽乃「比企谷君はそうかもね」クスクス

    スーパーの店員の会話

    おばちゃん「それにしても、あのカップルなんであんなに鮭を買うんだろう?」

    店長「さあ、売り上げ的にはすごく助かりますからありがたいですよ」

    おばちゃん「そりゃそうだけどね、熊でも飼ってるんじゃないのかねえ?」

    新人「まさかwwwあり得ないっしょwww」

    店長「あの二人が来なくなると鮭の廃棄が増えそうですけどね」

    おばちゃん「そこは客商売だからねえ」

    新人「最悪臨時セールしましょうよwww」

    店長「臨時はとにかく、セールはいいアイデアかもな」

    116 = 112 :

    比企谷家

    陽乃八幡「ただいまー」

    八幡「だか

    陽乃「気にしない気にしない♪」

    八幡「・・・」

    ニャー!ワン!キュー!グルルル!コン!プウ!

    八幡「ただいま、お前ら」

    陽乃「じゃあキッチン借りるね」

    八幡「どうぞ」

    陽乃「♪」トントントントン

    八幡「・・・」

    雪乃「にゃあ」(お帰りなさい、鬼畜さん)ゴロゴロフミフミ

    カマクラ「にゃー」(よおモテ男)ゴロゴロフミフミ

    沙希「こん」(あんた、あの女とくっついたら承知しないよ)テシテシ

    小町「きゅう!」(スーパーの店員さんにはそろそろカップルとか思われてるよ絶対!)ヨジヨジ

    「ぐるるる・・・」(カップルか・・・)ショボーン

    結衣「わん!」(陽乃さんと付き合うとか嫌だからね!)カジカジ

    彩加「ぷう!」(僕は応援するからね!)

    八幡「相変わらず可愛いな」ナデナデ

    陽乃(味噌汁よし、肉じゃがよし、きんぴらよし、西京焼きよし、サラダよし、ドレッシングよし!ゴマと醤油ベースだから大丈夫だよね♪お米もいい感じに炊けてるし完成!)

    八幡(めちゃくちゃ良い匂いがする)

    雪乃カマクラ「にゃっ!」(魚っ!)キュピーン!

    「ぐるるる」(君たちは私の鮭をやるから落ち着け、追い出されたらどうするんだ全く)つ鮭

    カマクラ「にゃー!」(ヒャッハー鮭だー!)ガツガツ

    雪乃「にゃあ」(頂きます平塚先生)ハグハグ

    結衣「わん・・・」(ゆきのんのキャラじゃない・・・)

    八幡「おー、猫に鮭やるなんてえらいぞ熊」ナデナデ

    「ぐるるる♪」(まあ先生だからな♪)

    彩加「ぷう」(サラダいいなぁ)

    沙希「こん」(あたしはあの味噌汁に入ってる揚げが気になるね)

    結衣「わん!」(あたしは肉じゃがの肉!)

    小町「きゅう」(小町的にはきんぴらですね)

    117 :

    猫は魚肉好む割に魚肉由来タンパク質の分解が苦手というのをこの前どっかで聞いたな
    下痢のんは可哀想だからコントロールしないとね

    119 :

    >>118
    こんなあああるのかwwww

    120 = 119 :

    >>119
    ああってなんだよ…AAです…

    121 :

    >>118
    クッソワロタwww
    書き溜めはしてないからすみません許してください!なんでもしますんから!

    123 :

    今なんでも

    125 :

    書き溜めしてこい

    126 :

    陽乃「できたよー」

    八幡「おお!」

    雪乃「にゃあ」(美味しそうね)クシクシ

    カマクラ「にゃー」(だけど腹一杯だ)クシクシ

    「ぐるるる」(全く)ヤレヤレ

    陽乃(熊がヤレヤレと言わんばかりのポーズを!?)

    結衣「わん!」(ヒッキー!お肉ちょうだい!)

    彩加「ぷう」(僕もレタス食べたいな)

    沙希「こん」(揚げをよこしな)

    小町「きゅう!」(きんぴら!きんぴら!)

    陽乃「この子たち、みんなおかず欲しそうだね」

    八幡「大丈夫なんですかね?」

    陽乃「ちょっとくらいなら平気じゃない?」

    八幡「しゃあない、ほれ」つおかずたち

    小町「きゅう!」(きんぴら!きんぴら!) ガツガツ

    沙希「こん」(味噌味の揚げもアリだね)ムシャムシャ

    彩加「ぷう!」(ありがとう八幡!)ワサワサ

    「ぐるるる」(あれか、君たちは畜生道と餓鬼道を渡り歩いているのか?)ハァ・・・

    八幡(熊ってため息つくんだな)

    陽乃「あたしたちも食べよっか」

    八幡陽乃「いただきます」

    八幡「・・・」モグモグ

    陽乃「どう?美味しくなくても美味しいって言ってね?」モグモグ

    八幡「・・・うめえ!」モグモグ

    陽乃「良かった」も

    127 = 126 :

    八幡(うますぎる!)「風が語りかけます」モグモグ

    陽乃「素直にうますぎるって言ってよ」モグモグ

    八幡「うますぎます、百点」モグモグ

    陽乃「そ、そう?ありがとう////」

    小町「きゅう!」(美味しい!きんぴらすごい美味しい!)

    「ぐるるる」(ちょっとつまみ食い)ヒョイッパクッ

    陽乃「さっきから熊ちゃん人間に近い気がするけど・・・」モグモグ

    八幡「ため息つくわヤレヤレと言わんばかりのポーズをとるわつまみ食いはするわで確かに人間味溢れてますね」モグモグ

    陽乃「だよね」

    「ぐるるるる」(確かにうまい、鮭のあてに欲しいよ)

    雪乃「にゃあ」(サーモンの方なんですね)クシクシ

    結衣「わう?」(どういう意味?)

    カマクラ「にゃー」(ドランクの酒とサーモンの鮭でダジャレ言ってやがんだよ)クシクシ

    沙希「こん」(由比ヶ浜は猫以下なのはわかった)

    彩加「ぷう・・・」(由比ヶ浜さん・・・)

    結衣「きゃん!」(バカにしすぎ!)

    小町「きゅう!きゅう!」(きんぴら!きんぴら!)ガツガツ

    八幡「それより、一心不乱にきんぴらを貪る狸も異常なんですが」

    陽乃「確かに・・・」

    128 = 126 :

    結衣「わん!」(お肉美味しいよ!)バクバク

    八幡「良い食べっぷりだな」

    陽乃「自信作だしね」

    雪乃「にゃあ」(姉さんの料理は天下一品よ)

    カマクラ「にゃー」(そういうことなら熊の姉ちゃんの鮭、もうちょい遠慮しときゃよかったぜ)

    「ぐるるるる」(魚で我を忘れた君たちの方が悪い)

    結衣「わん!」(小町ちゃんの方が我を忘れてない?)

    小町「きゅう!」(美味しい!)ガツガツ

    沙希「こん」(よく食べるね)

    彩加「ぷう」(美味しいからね)

    陽乃「作ったかいがあったねー」

    八幡「マジでうまいですよ」モグモグ

    陽乃「ふふふ・・・」ギラッ

    カマクラ「!?」ブルッ

    雪乃「にゃあ」(姉さんが何かを企んでいるわね)

    「ぐるるるる」(だな)

    小町「きゅう・・・」(もうお腹いっぱい・・・)

    彩加「ぷう」(何をする気なんだろう)

    沙希「こん」(どうせろくなことじゃないよ)

    129 :

    もう丸く収まっちゃえ

    130 :

    八幡「ごちそうさまでした」

    陽乃「お粗末様、全部食べたねー」

    八幡「食べ過ぎました、うまくて」

    陽乃「うれしい・・・」////

    八幡「だけどそろそろ時間ですね」

    陽乃「そうだね、だけどさ、外雨なんだよね」

    八幡「そうなんですか?」チラッ

    どしゃ降り

    八幡「・・・」

    陽乃「帰りたくないなぁ///」

    八幡「・・・止むまでですからね」

    陽乃(計画通り、もっと言えば朝まで振るよ)「ありがとう、比企谷君♪」

    八幡「一応布団持ってきますよ」

    陽乃「ん、ありがとうね」

    アニマルズ「zzzz」

    陽乃「よく寝てる・・・ちょうどいいや」

    八幡「持ってきましたよ」つ布団

    陽乃「ありがとう」

    八幡「そんじゃ、俺は寝ますね」

    陽乃「おやすみー」

    八幡「おやすみなさい」

    陽乃「♪」

    八幡の部屋

    八幡「グーグー」zzzz

    陽乃(お邪魔しまーす)ゴソゴソ

    八幡「んん・・・」zzzz

    陽乃「比企谷君の匂いがする・・・」クンカクンカ

    八幡「zzzzz」

    陽乃「おやすみ、比企谷君」ギュッ

    131 :

    >>101亀だけど文研部もそうだな

    132 :

    >>131
    亀が喋った!?

    133 :

    亀とかいつの間に増えたんだよ
    あと残ってるヒロインズの中でありそうなのは姫あたりかな

    134 :

    あーしさんは亀っぽくないしな






    めぐり先輩とか?

    135 :

    ネタで言ってるのか、本気で言ってるのか・・・

    136 :

    わからないならスルーすればいいじゃない

    137 :

    >>131-132の流れでちょっと笑った

    138 :

    戸塚のガハマさんへの呼び方はゆいちゃん

    139 :

    この中で人間の頃に比べて動物としての本能に忠実になってんのはゆきのん、次いでガハマさんかな。
    逆に人間臭いのは静ちゃんかww

    140 :

    由比ヶ浜さんだろ

    141 :

    キツネってペットで飼おうとすると数十万するんだな
    個体によってはなつかなかったりするみたいだし

    142 :

    雪乃「比企谷君がいないわね」

    「そういえば」

    小町「陽乃さんも見当たりませんね」

    沙希「あの女はともかく、あいつはあいつの部屋でしょ」

    戸塚「確かに」

    結衣「くんくん・・・ヒッキーと陽乃さんの匂いが二階まで続いてるよ!」

    雪乃沙希静「!?」

    「あいつの部屋で寝たい気分だなー」

    雪乃「私も気が向いたから同じ気分ね」

    沙希「あの女が一緒ってのが気に入らないね、邪魔してやるよ」

    戸塚「邪魔しちゃ悪いよ・・・」

    カマクラ「うるせえな、眠れねえだろ」

    「カマクラ君もこういってるし、今夜は比企谷の部屋で寝るとしようか」

    戸塚「僕はいいです・・・」

    沙希「あ?」

    「君も来るよな?」

    雪乃「とにかく行くわよ」

    結衣「ヒッキー、覚悟するし!」


    143 = 142 :

    八幡の部屋

    八幡「zzzzz」モミモミ

    陽乃(比企谷君の手をー♪あたしの胸にー♪あら不思議!比企谷君は朝にはあたしに逆らえなくなっちゃう♪)ムニュムニュ

    八幡「zzzzz」モミモミ

    陽乃「あっ・・・もー比企谷君のエッチ♪/////」ムニュムニュ

    ガチャ!

    陽乃「え!?」

    「ぐるるる」(やあ陽乃、比企谷と一緒に寝るてるところをすまんな)コテン

    結衣「わん!」(陽乃さんにヒッキーは渡しませんー)フセフセ

    雪乃「にゃあ」(比企谷君の胸の上で寝たくなったのよ、悪いわね、姉さん)ヨジヨジポスッ・・・ ゴロゴロゴロゴロフミフミフミフミ

    彩加「ぷう」(僕は普通に寝るんでお構い無く)ポテッ

    小町「きゅう!」(お兄ちゃんなんでそんなに大人しく寝てるの!押し倒さなきゃ!)

    沙希「こん」(こいつと寝たいから借りるよ)スリスリ

    陽乃「・・・何か、邪魔されてるような・・・」ウーン

    八幡「zzzz」ムニュムニュ

    陽乃(おお、視線を感じてたからもしやとは思ってたけどやっぱり巨乳好きだったんだね♪)

    雪乃「・・・」ガブッ!

    沙希「・・・」ペシペシ!

    結衣「・・・」ペロペロ!

    「ぐるるる」(私だって、人間の頃なら陽乃に負けてないんだぞ)

    八幡「うーん・・・カマクラ、噛むんじゃねえ・・・」zzzz

    彩加「ぷう」(夢にカマクラ君が出るなんて八幡は優しいなぁ)

    陽乃(まあいいや、朝になれば比企谷君はあたしに服従するだろうし、しなくても演技して責任をとらせよう♪)zzzz

    144 :

    腹黒のんでもやっぱりかわいい

    145 :

    陽のんはヒッキーと相性いいといえば良いいからなぁ
    いろはすとの絡みがどうなるかって感じだがな
    静ちゃんはいいのかソレで

    146 :



    八幡「んんん・・・」モミモミ

    陽乃「zzzzzz」ムニュムニュ

    雪乃「zzzzz」

    結衣「zzzzz」

    彩加「zzzzz」

    「zzzzz」

    小町「zzzzz」

    沙希「zzzzz」

    八幡「!?」

    陽乃「比企谷君のエッチ」////

    八幡「いや、これは・・・てか何で俺の部屋に皆・・・」

    陽乃「あたしはこっそり入ったけど、この子達は堂々と入ってたよ?」

    八幡「そうですか・・・」

    陽乃「あーあ、あたし、誰かに胸揉まれたこと無かったのになー」

    八幡「ぐっ!」

    陽乃「責任取ってもらわないとお嫁にいけないなー」

    八幡「うぐっ!!」

    陽乃「比企谷君、どうするの?」ニコニコ

    雪乃「にゃあ」(姉さんが勝手にあなたの布団に入り込んだのだから気にしなくてもいいわ)チョンチョン

    結衣「わん!」(そうだよ!ヒッキーは悪くないよ!)

    「ぐるるるる」(君もあれだな、厄介なやつに目をつけられたものだな)

    沙希「こん」(あんたはあたしたちの世話してりゃいいんだよ)ペシペシ

    彩加「ぷう」(こればっかりは八幡に責任はないと思うな)

    小町「きゅう!」(責任はともかく、こんな美人さんと寝て手を出さないお兄ちゃんはおかしいよ!)

    148 :

    雪乃「にゃあ」(もう少し体を沈めて欲しいわ、フミフミ出来ないじゃない)ゴロゴロフミフミ

    結衣「わん!」(あたしもヒッキーペロペロしたい!)ペロペロ

    沙希「こん」(あたしも構うんだよ、早くしな)ペシペシ

    彩加「ぷう」(みんな甘えん坊だなぁ)

    小町「きゅう!」(お兄ちゃん、小町も構ってー!)ヨジヨジ

    「ぐるるるる」(なあ陽乃、比企谷にその手は通じんぞ)ポンポン

    陽乃「中に人間入ってたりしないよね?この熊ちゃん」

    「ぐるるる」(中身は人間だな、魂が)

    八幡「アホなこと言ってないで起きて下さい、雪ノ下さん」

    149 :

    僕は熊本県熊本市に住んでいます。
    だから、千葉県についてはよく知りませんが千葉県を題材にしたライトノベルは内容が少しあれだと思うのでこういったものの二次創作は書かないでいただきたい。
    そして今ある二次創作も全てなくしていただきたい。
    ということで俺ガイル、俺妹等のSSを今すぐ終了してください。
    ご協力、よろしくお願いします。

    150 :

    ゲッコウガはアローの珠ブレバで死ぬと思ってたら最近耐えてくるから困る


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